情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
そう。ふふ、ありがとう。
あら、こんにちはラヴィ。
・・・昨日の夜、保険委員の関係でいざこざがあったみたい。詳しくはプルネラさんのメモを見てね。
それで、今は保険委員候補のセリナに話を聞いていたところなの。
[しれっと言い放つと、セリナに向き直り]
じゃあ、次の質問ね。
ユリウスさんはともかく、私とクレールさんを調査した理由を教えてもらえるかしら。
[今までの経緯を聞き]
セリナさまとプルネラさま、が……。
……どちらかは、男が嘘をついている……ということ、ですの?
[少し俯いて、考える。
考えにくいことではあるが……どちらを信じるべきかと考えたら、ラヴィニアには、ミユキを女性と言ったセリナを信じたいと思った]
はい。
ミユキさまは、私が、ミユキさまのことを男性だと思い込んで騒いだことを、覚えてらっしゃるでしょうか…?
あの時はユリウスさまに批難が集中したために引き下がりましたが、どうしても、恐怖が抜けなくて…それで、調べさせていただきました…。
クレールさまは、ユリウスさまに票を投じていたからです。
なぜなのか、まずはその理由を聞きたかったのですが、残念ながらその機会に恵まれず…検査で一気に解決をしようと思ったのです。
疑心暗鬼の女性なのか、疑心暗鬼を装ってユリウスさまを陥れようとしているだけなのか、知りたかったのです…。
[昨日何度か説明したものなので、さすがに淀みなくミユキに答える。]
/*
実はミユキ様が青百合だったら面白いかなーとか、思ったりしてます。
なんとなくセリナはんを疑ってる感じですし。ミユキ様が青百合なら、自分を測定したセリナはんは偽ってなりますから。
*/
「女性だと思う人を選ぶ」ですものね…。
私が一般女子生徒だったならば、きっと、「男性は探していないの?」と思ってしまいます。
でも、私が現れたことで、慌てて検査対象と理由を詐称したのでしょうから、仕方がないことではないでしょうか…。
[やるせない気持ちで、ため息を漏らした。]
[...は、昨日セリナがミユキやマレーネと口論した後、何故か途中のようなところで身を引いたことを思い出した。
……昨日から、ミユキさまが女性という結果を持っていたならば、納得ですわ……]
うん、ラヴィは……セリナさまの方を、信じたいですわ。
ミユキさまを、女性と保障して下さったのですし。
でも……そうしたら、クレールさまは男だという訳で。
そのクレールさまの視線の先にいたという、マレーネさまも、男性とは思いにくいですわ。
どなたに入れたらいいんでしょう……
こんにちは。
[...談話室にラヴィニアの姿を見つけて、すこし安堵しながら挨拶をした。]
。o○(セリナさんを信じれば、クレールさんは男でたぶんプルネラさんも男。。。男はプルネラさんを含めて残り2人。。。クレールさんに票を投じたラヴィニアさんもはきっと違う。。。と思う。
プルネラさんを信じれば、男はたぶんセリナさん。。。その他は不明に。。。)
あ、ごきげんよう、テレサさま
[テレサの姿を見かけ、ぱっと笑顔を咲かせて手を振った
それから、昼に談話室を飛び出したことを少し気遣うように]
あれから、お気分は……少しは楽になりました?
/*もしくは、まさかの「プルネラ&ミユキ青百合」で
真がクレールとか……。
対抗すれば測定はさけられるし、青視点で真が寮にいないことはほぼ確定だし。*/
/*
そんなスーパー青百合は、見破れません><
クレール様が真なら、さっさとマレーネ様を測定して、女性ならあんなに悩まずにいらっしゃるんじゃないかって気がします。
*/
/*
ミユキ様が青やったら、セリナはん男、プルネラ様は真で言いと思います。
クレール様は、男か素村のどちらかやないかと。
個人的には色々お世話になったし、プルネラ様を信じたいんやけど……。
*/
[セリナは、プルネラの言葉から、ある情報を引き出していた。
ちょっとした心理問題のようなものを仕掛けて…。]
私は昨日とある質問を、わざと分かりにくい表現で行いました。
その答えで、プルネラさまは、私が保健委員の名乗りをした理由を「もう保健委員がいないと思った」と述べましたわ…。
これは、とっさに聞かれて思いついたものは、「相手」ではなく「自分」の脳内から出てくるものであるというからくりを用いたもの。
プルネラさまたちは、もう保健委員は居ないと思っていたのでしょう。
だからもう余り、保健委員という嘘をついて、目立つことをしなくても良いと考えていたのではないでしょうか?
ゆえに、私の登場で、その場しのぎの検査発表をせねばならなかった…。
[そもそも、なぜこんなことをしているのか。愉快犯なのか、それを聞きたかったけれど、プルネラはその質問の答えを回避した。]
寮内放送――
「本日の投票の最終期限まであとわずかです。
誰かを疑うのは心苦しいと思いますが、ロビーに設置している投票箱への投票をみなさんお願いします」
[寮内放送を聞いて、視線を上げる。もうそんな時間…。]
……たくさん喋って、ちょっと、疲れました…。
いったん自室に戻りますね…。
[その場にいる人に会釈をしてから、談話室から*出て行った。*]
すみません、また名前間違えました。プルネラさんですね。
やっぱり投票が引っ掛かります。あと、潜伏中の保健委員抜きは怖いでしょうから真なら保健委員っぽい振る舞いはしないと考えます。プルネラはあそこまで「らしい」振る舞いで食べられない自信はあったのでしょうか?
あ、オットーさん。
ジェルト様のお相手、お疲れ様です。
プルネラ様は男の人で、あえてブラフを張ってたという事ですやろか?
[...は悩んでいた。
セリナを信じる以上、プルネラは限りなく男性……なのだろう。
しかし昨日から気になっている、ほのかのことも気がかりだった。
――セリナさまに検査してもらうよう、お願いすればよかったかしら……
セリナが去ってしまった談話室の扉を見ながら、少し後悔。
しばらく悩んでいたが、やがて決意をこめて、投票用紙に書き始めた。]
ミユキにただの生徒とは思えない臭いがあるのにも同意。
男なのか青百合なのか、それはわかりませんが。
青百合で自分視点で偽とわかった保健委員を探る必要ってあるんでしょうか?
[...は投票先を悩んでいた。]
ラヴィニアは信用しているカスミがいなくなった今、大切な親友。そのラヴィニアが強く信じているミユキも信じたい。マレーネは不安に震えていた今日の夜に暖かい紅茶をいれてくれて優しい先輩なので、男とは信じたくない気持ちが強い。
ユリウスは怖い雰囲気を感じていたけど、セリナやプルネラの言葉を信じれば男では無いはず。
[...悩みつつも一人の名前を書き、投票用紙を投じた。]
セリナも微妙と言えば微妙なんですが……。
それに、セリナ偽とすれば信用勝ち出来るかどうか微妙な中で出てきた印象あるんですよね。
でもユリウス様はセリナはんを疑わないと思います。
あとミユキ様を白だと言えば、ミユキ様と仲の良いラヴィニアはんも、彼女を信じたいと思うやろし。
信用勝ちは出来そうな気しますけど。
そろそろ、また締め切り時間ですわね。
……また、誰か行方不明になってしまうのでしょうか。
ミユキさま、テレサさま、無事で……!
[祈るように、投票箱に用紙を投じた]
表に出て保健委員を騙るならプルネラの方が出そうというか、その理由がありそう。
もっとも、セリナが「表で保健委員騙りたい」と言えばわかりませんが。
カスミさん、そうですか……それなら信用勝てそうな気もしますね。赤仲間と合わせれば4人分。一人浮動層を取り込めば行けそう?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新