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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
>>*18
処刑者も墓下、つまり拉致されたことになるから、拉致かつ少し襲う描写は出来る。
占COしてほしい。
クレール判定はできれば黒で。
クレール黒判定で占COすれば狼COは不要。
真占の判定問わず論理的に桔梗吊りになる(黒1を確実に吊れるため)。
RP村で論理云々はあるけれど、匿名メモの状況(吊りミスるとEPになるかも宣言)と、ミユキと私が押せば通る。
上記があり、かつガチよりの人が多いから残った占は護衛を貰いやすいのが難点。
しかし1Coならもっと悪い。この状況なら、判定情報ばかりが頼りにされてだれるのが目に見えてる。
0Coでも襲撃しない限りいつかは。
*/
……??
マレーネさまが、男の可能性が高い、ということですの?
それとクレールさまを信じると、どう繋がるのでしょう
[...は首をかしげた]
あれ?
そういえば……カーミラさまは、信じていらっしゃらないのですか?
あの、その、……キス、されましたのに[ぼそぼそ]
声楽部員 マレーネは、弓道部 ミユキ を能力(襲う)の対象に選びました。
カスミ……守ってやれなくて、すまなかった。
あんたが穢れたなんて、これっぽっちも思ってないよ。
嫌いになんてなるもんか。
[「うちがカーミラ様を護る」という言葉に微笑んで]
そうか……頼りにしてるよ。
でも、身体を男に差し出すなんて、悲しいことは言わないでおくれ。
今回の悲しみも、傷も、全部あたしが癒してやりたい。
[そっと抱きしめた。]
[貼り出された結果の前]
クレールさんは…3票。
[ポツリと呟いた。]
[プルネラは昨日、この騒動が始まって以来一度も姿を見ていなかったアヤメに投票していた。]
[理由はラティアと同じ。男だとバレるのを恐れてあまり顔を出していないのではないだろうかと感じたためだ。]
[私にも2票はいっているのね。]
[見ながら、自分のこれまでの行動を思い出す。
努力が認められていない悲しさ。
同時に、委員として仕事に不備があり騒動をまねいたのだから信頼されていないのも当然だろうという諦め。]
…どうしたら、いいのかしら…
[自分の背負うものを考えて、プルネラは大きくひとつ、息を吐いた。]
/*
ちょっと精神面で回想と齟齬が出ちゃいましたが、
あれは非常事態における心の防衛反応ってことで……あせあせ。
*/
クレールさんの目線の先には、いつもマレーネさんがいた。
そんな中で、堂々と告発はできなかった。
あの人を・・・傷つけたくなかった。
いずれ知らせなきゃなのは分かってたよ。だから、あの人以外にこっそり伝えるつもりでいたの・・・でも、もうその必要もない。
[カーミラの事について聞かれると、頭を掻いて]
あー、うん。だからね?あれはそーいうのじゃなくて・・・ほんとに治療、それだけのつもりでした事なんだよ。
だから・・・特別は、ラヴィだけ。
[言いながら、それを証明するかのように唇を奪った]
/*
とりあえず、黒出しCOで論理吊りになるなら、ユリウス襲撃で願いできます?
ユリウス狩人だと思うから、その後でプルネラをどうにかできると思います。
そこだけお願いー。
でないと表で動けない(汗)。
*/
声楽部員 マレーネは、生徒会 ユリウス を能力(襲う)の対象に選びました。
……そう、なんですのね。
クレールさまがマレーネさまを……それで……。
クレールさま……
[クレールの思い人のことを知ると少し驚きと後悔の混じった表情になった]
あっ……
[唇を奪われると、緊張で身を硬くして]
ほ、ほんとですの?ラヴィのこと……「くちなおし」じゃありませんのね?
[残る不安を追い出そうと、確認するようにゆっくりと聞いた]
ラヴィをやっていると、なぜか悪い男に騙される女のような気分になるなぁ。
だってこの子ホイホイ頷きすぎなんですものw
てーか、実はお姉さま系は過疎なのですか?
入った時は妹過疎かと思ってたんだけど……ミスったかなぁ。
/*
ありがとー。
では今のところの暫定決定。
吊り桔梗、襲撃ユリウス。
桔梗は占い師CO後、クレールに黒出し。
赤でのクレールは「コペ」役。
明日以降は、必要な匿名メモとかはその時その時で赤に書くので、代理貼り付けしてください。
ふふふ、墓下フルボッコかもねぇ。
墓下では正体出すから、誰の役にすべきかな?
「桔梗」はあくまで生きてるってことにしてくれると嬉しい。
二回続けて担当したら、その後再び担当しなくても気づかれないと思う。
*/
[口直しは薬の事であって、カーミラの口直しではないのだが・・・苦笑して]
私は、ラヴィしかいなかったからラヴィにしたんじゃない。
他の色々な人がいる中からラヴィを選んだの。
ラヴィは・・・私を、選んでくれる?
[その言葉に緊張していた体がほどけ]
あ……
……はい、ラヴィも……ミユキさまが、いいですわ。
ごめんなさいまし、何度も聞いて……ラヴィだけ、浮かれてないか、心配で……
[真っ赤になった頬を隠すように、ゆるくミユキにしがみついた]
欲望を果たすために嫌がる女の子を無理やり、なんて……。
この学園の女の子達を襲うんだったら、私が身代わりになります。そうすれば、女の子達を守る事が出来るから。私はどうなっても構いませんから。
……せめてもう少し早く言っていても良かったかもしれませんね。ごめんなさい。
[ 決意を秘めたまなざしでモニターを見つめた。もちろん、そんな事を男達が聞いてくれるはずも無いのはわかっている。男達が興味があるのはこの学園の女の子達で、警備員であり果ては男と度々間違えられるような自分は全くの用無しだろう。
しかし、それで学園の少女達が男の間の手から逃れられるのであれば……その気持ちから口に出た言葉だった。 ]
[これ以上女性が減ると、寮を男に乗っ取られかねない。乗っ取られたらどうなるのか…
プルネラは想像して身振いした。
自分が襲われそうになった過去。
暗闇の中。抗えない強い力。僅かに見えた、獰猛な笑み。
幸いすぐに通りかかった知人に助けてもらえたけれど、暫くの間は家からでられず、今でも男を見ると体が固まってしまう。]
[カスミさん、力ーミラさん…]
[あの恐怖を、それ以上の苦しみを、2人は味わったのだろう。]
…ごめんなさい…
[2人には届かない謝罪を口にして、プルネラはうつむいて、その場から離れ*自室へと戻った。*]
[もしも男達がこの言葉をどこかで聞いているのであれば、ただ笑うだけで終わるかもしれない。『おまえには用は無い、笑わせるな』と。
……だけど、不意打ちを食らってここに来てしまったとしても、自分は不審者を寄せ付けないために学校で働いている警備員だ。学校の生徒達を守りたい、そして少女達が酷い目に遭うのを4日も続けて見るのは非常にやりきれない思いがあった。]
ここの皆さんはとても強い人です。この状況にありながら、信じられる仲間の事をしっかりと信じて、毅然と立ち向かい投票する。
そんな子達が面白半分に弄ばれるんだったら、いっそ私がその代わりに……。
ぁ…………は、はい。
ラヴィこそ……ありがとう、ですわ。
[抱きしめられた背におずおずと腕を回し、こくりと頷いた**]
/*こんなところで時間ですー。好きに移動させちゃって構いませんので!*/
>2009/06/17(水) 17:34:42匿名さん
>何とな<、
>気にしすぎないで<ださいね〜
何でさりげなく「く」が「<」になってるんだw
ユリウス×セリナ
ミユキ×ラヴィニア
カーミラ×カスミ
たぶん?
クレール×マレーネ
アヤメ×ほのか
不明:(ラティア、ミサナ)テレサ、ヒカリ、プルネラ
ゆりんゆりんであまりもの陣営です!!
今日からヒカリさんにアタックしないと本格的に余り物に!
で、でも。ヒカリさんはなんとなく男かなって思っているし。。。
前回のBBSでの女学園村と同じく、またゆりんゆりんで無く、ゆりんゆりんの相手が実は男の子パターンになりそうです(´・ω・`)
[ その横で聞き耳を立てているのはジェラトルーデ。オットーたちに続いてここに運ばれてきた人間だ。
「オットーさん、確かに私の乙女達の身を案じる気持ちは伝わってきました。それは良い事だけどね……。」
含みをこめた表情のジェラトルーデ。ここに来て2日が過ぎ、彼女がこういう表情をする時は決まって何か裏があるのだとも知っている。その理由は…… ]
「その前に、私からもこの状況にさせてしまったお仕置きを貴方にさせて欲しいの。」
やはり予想通りだ。学園の四分の一の女子と付き合いがある、とされるジェラトルーデが男達に不本意な事をさせられてしまい、学園からも隔離されている状況でしかも同じ状況で隔離させられている女性がいると来れば、学園にいる時と同じように手を出すのも無理は無い。
ジェラトルーデはオットーににじり寄ると、その体をゆっくりとくすぐり始める。
「ふふ、こういうのに弱いのね。可愛いわ。学園の警備員さんが、ちょっとくすぐられる位で声を上げるなんて。こんな事じゃまた男に学園にやって来られちゃうわよ?」 ]
やっ……やめて、くださぃ……。
[ そう声を上げるのが精一杯だった。逃げようとしても、ジェラトルーデの手はすぐにこちらを捕まえて刺激を与え続ける。
どちらかと言えば中性的な扱いをされているオットーの中から女性らしさを少しずつ引き出し、それをジェラトルーデは楽しんでいるようだった。
くすぐりの刺激に思わず閉じていた眼を開けると、目の前にはジェラトルーデの顔がある。
お仕置きはまだあるのだろうか……。そう思っていると、ジェラトルーデの顔がさっきよりも近づいてきた。 ]
ちょ、ちょっと、ジェラトルーデさんっ……んっ……。
[ 二人の唇が触れ合う。オットーにとっては初めてのキス。思わず固まってしまい、そして顔が紅潮するのがわかる。
自分は恋愛とか結婚とかそういうのには縁が無いであろう、とうすうす感じていたし、誰かとこうしてキスをするのも遠い世界の話だった立場のオットーにとっては、今こうして誰かとキスを、それも女の子とするなんて信じられない事だった ]
[ 「私からのお仕置きはこれでおしまい。……もう一回したいって言うなら、考えなくもありませんけどね……ふふ。」
あっけに取られているオットーの前で、不敵な笑みを浮かべるジェラトルーデ。ジェラトルーデにとってはこうして誰かの唇を奪うなんて日常茶飯事なのだろうか。
そんな事を考えていたが、誰かがこれを見ているのではないか、と我に返り周囲を見渡した。
しかし、不幸中の幸いな事に皆疲れて眠っているようで胸をなでおろす。
あんな所を誰かに見られて、学園で言いふらされたりでもしたら恥ずかしい。
そそくさと気持ちを落ち着かせ、再びモニターの中の学園の様子を見つめる。]
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