情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
男の子が着物の着付けとか出来ないと思うから、うちってばほぼ全裸に近い状態でここに運ばれた事になるんやろか?
まずは着物を着るところからすり合せた方が良いでしょうか?
*/
[ほのかに対して「男になりたいのか」と言う。
それはつまり、「ほのかが男ではない」と知っている……
そういうことなのではないか?]
[自分以外の性別を断言できる人物には2種類いる。
身体検査で直接確認できる保健委員か……
……仲間が誰なのかを知っている、男。]
[クレールの退寮を聞くと、肩を落とした。
もっと話したかった、という思いでいっぱいになる。
他の人と積極的に議論していなかったことは、確かに疑われる要素にはなったかもしれないが、それでも。
『初めて笑顔、見られたのに』
[メモをめくり、『かわいい』と書いたページを見ると、ぎゅっと唇を噛んだ]
[もしクレールが保健委員であったなら、
わざわざ「男になりたいのか?」などと
疑念を煽るようなことは、言わないだろう……。]
[そう結論を出したカーミラは、投票用紙にクレールの名前を記入した。]
――回想終わり――
[さらに放送が続き、カスミとカーミラの話題に移ると、思わず壁のスピーカを見やった。
古ぼけたそれは、ただ淡々と、事実を告げるばかり]
『せっかくちょうど、わかり合えたところだったのに。
でも、カーミラなら、カスミを助けてくれるかな』
[しばらくした後、ほのかな期待をメモに認めた。
周囲も同じ話をすると、縋りたくなる気持ちは大きくなった]
/*
ミユキが桔梗さんぽい気がするなー。性格的に。
(鬼畜とかじゃなくて、展開をかなり気遣ってそうなあたり。メタいけど)
*/
うち、うち……男に汚されちゃったけど、それでもカーミラ様をお慕いしてる気持ちに変わりはありませんから!
あとここじゃうちがカーミラ様を護りますからっ!
もう男なんかにカーミラ様に指一本触れさせませんからっ!
カーミラ様を護るためやったら、こんな体男に差し出したって構わないです。
だからうちのこと、嫌いにならんといてください……。
その保健委員が信用できるかどうかは、どうやって判断するのかしら…?
もう、すっかりとムキになってしまってますわね…。
[淡々とビデオ映像のチェックと編集を行っている。]
狼陣営の数とかは、正直開示して出来レースでもイイジャマイカ!な人です
つーか今になってクレールが保健っぽかった希ガス!!
うわどうしようwww
/*
私もミユキさんは男っぽいなあ、とちょっと思ってたり。
帯くるくるとか、好きそうだし。
あと展開に気を使ってるのも、保健委員出して情報開示させたがってるのもそうかなあと。
メタで言うと、ミユキさまのいる時間に、桔梗様の書き込みががが。
*/
それに、保険委員の言葉を鵜呑みにするつもりもありません。既に多くの被害者が出ている以上、出てきたのが本物の保険委員とは限らないですし、真偽の判断は慎重にするべきでしょう。が、出ないことにはお話にさえなりません。情報を求めるのは間違ったことですか?
声楽部員 マレーネは、弓道部 ミユキ を投票先に選びました。
ああ、クレール行っちゃったんだ。残念だね。
せっかく後でいただこうかと思っていたのに。ま、攫ってくればいいいか。
桔梗も上手くやってくれたみたいだね。お疲れ様だよ。
カーミラが来ていたなんて、どんなことになっているやら。ふふ。
[表の顔とは正反対に、とても愉しそうに囁いた]
[ぼんやりとミユキの言葉を耳にしている。もはや彼女と言い合うつもりは毛頭無い。
ただああやってきつい口調でマレーネに詰め寄る姿を見るに付け…。
理論武装をするのは、「芯」が無いから
という言葉を思い出す。
たくさんの情報があったとしても、結局取捨選択をするのは自分自身。その最後の決め手を何にするのか、離れた地点で見ていてもよく分からない。
それに、彼女はなぜ保健委員が隠れているのか、考えたことは無いのだろうか?彼女のその言葉は、自分の判断材料のために、保健委員は進んで身を晒し、魔の手に落ちるべきだという主張の裏返しであると気づかないのか。]
……。
[放送を聞いて、ユリウスの無事を知り一安心するも、難しい顔をしたまま…。
やがて立ち上がると、その場の人間に挨拶をして談話室から*出て行った。*]
[時間は少し前。]
[昼の委員会会議を済ませて、プルネラは寮に戻ってきた。]
遅くなりましたわ…もう、投票結果の発表時間…
[独り言をつぶやき、寮に入った所で、寮内アナウンスが流れた。]
…え…
[その内容に愕然とする。
今回の騒動で一番動揺が激しくそれは男の演技ではないだろうと感じていたクレールの退寮も予想外だったけれど…]
カ、カスミさんと…カーミラさんが…?
[信頼していた相手と、密かに想っていた相手。その2人が同時に行方不明になるなんて…]
…っ…
[眩暈がする。
プルネラは壁に手を付き、ふらつく体を何とか支えた。]
[…男に襲われた…どうして2人が…]
[滲む涙をこらえて、ぎゅっと自分の服を握る。]
[まず、自分の出来る事を…]
[プルネラは結果が張り出された掲示板へと足を向けた。]
/*
さて、今現在の問題としては
・狼COの是非と、誰が行うか
・私の占COの是非と、クレールの占い結果について
こんな感じ?
クレールは吊りだから襲撃は違うのでは…?
狼COと占COと対抗占COがあったら一気に混乱するだろうけど、大変そうだな。
*/
メモに落とそうと思ってやめた文。
陣営的には"何もない"のですが、ラティアはここの人達に多い性格とは少し違う、実に灰に限りなく近いキャラでした。
「強い男はむしろ好き」
「剣道全国レベル=同性練習の物足りなさ」
「今まで、百合はいつのまにか自然と断っていた」
「ここに入ったのは親がここを推したから仕方なく」
辺りをキーワードにしていました。
…はい、村の意図的には地雷でしたね。
申し訳なす。
[...がとぼとぼと談話室への廊下を歩いていると、自分を追ってきたらしいミユキの姿を見つけた。]
……あら?ミユキさま……?
/*あーー、なんだか無理に繋げて混乱させちゃいましたか。ごめんなさいorz*/
/*
そうなの、まだだったの。
カーミラ的に、最初の夜に一気に最後まで!ってよりは
じりじりと煽って「じゃあ今日はここまでね」と中断し、
翌日の夜までたっぷり期待させて……って性格だなぁと。
そのことによって、カスミは昼夜関係なくそのことに気が行っちゃうわけです(わかんないけど)。
桔梗さんとは違って、焦らし系のSですね。
「かわいくしてあげる」は、耐え切れなくなって泣き出したり、
もしかしたら自分からおねだりしちゃうかもしれないカスミを想定しての言葉です。
ドS的に、あれほどかわいいものはないと思っています。
その辺をちゃんと書ききれる余力が残ってなかったわー!
*/
・・・ラヴィ。私はどうしたらいい?
切り札である保険委員は行方不明だし、周りは男を探す様子もない。信頼だけで何とかなるなんて、アニメやゲームの世界じゃあるまいし・・・。
皆がこの事態を解決したいのかさえも疑わしくなってくるよ。
さーて、今日は誰に投票するかなぁ…。
ぶっちゃけこのままだとミユキ吊られない?
何となく自ら黒くなっていってるというか、むしろ「桔梗」の身代わりっぽくなっているというか。
あーそうだ、とりあえず占い先を決めなきゃね。
ほのかとアヤメは蝙蝠っぽいからやめとく。
わざわざ敵作る必要ないもんね。
セリナ的にはやっぱりクレールがポイントか。
ここ白ならばマレーネ占い。
黒ならばマレーネは白だろうという予想の元…ラヴィニアかな?
となると吊り先…うーん…。
基本的にはほのかに入れたいんだけどなー。
1蝙蝠吊れるだけで狼的にかなーり楽になる。
もちっと悩むか。
もしプルネラと対抗することになったらプルネラ一択だし。
え……っと?
保健委員さまは、襲われてしまってはいけませんから、きっと隠れていらっしゃるのでしょう。検査で男の人を見つけたら、きっと出てきて下さいますわよ。
男の人を探す様子と、言われましても、ラヴィは男の人がどんなものか分かりませんわ……。
でも、テレサさまやカスミさまは絶対違うと信じていますし、先輩方を根拠もなく、疑いたくはないのですのよ。
……んと、ラヴィは……信じられる人を作るのも、大事だと思いますわ。
ミユキさまは、どなたか、信じてる人はいらっしゃいます?
だー、そっか。
狼3人って、思ったより攻めてかないと、切羽詰まるギュなのかぁ……
どうしたもんかな。蝙蝠か狼を今日は吊らないといけないけど……
でも、今の時点で出てきてくれても無実の罪で疑われずにすむ人は減るはずなのに。
ん?私が信じてるのは・・・ラヴィ。
それと、もう一人・・・クレールさん。もう、いないけどね。
――回想・襲撃途中――
[女にしか興味がないとはいえ、男を憎んでいるわけではない。
……いや、この状況で憎まないはずはないが。]
[しかし、もし憎悪の限界を通り越したなら
カーミラにとって男はただの「小道具」になりさがるだろう。
欲望を果たすつもりでいたのなら、ご愁傷様。]
カーミラは不敵な笑みを浮かべていた。
――回想おわり――
/*ちゃらっち
ごめむ、ちょこちょこ見てたんだけど発言できなかた><
えーと……占騙りは厳しい片栗ちゃんです(ろーぷれてきに
/*
もうひとつのパターンとして、ミユキを襲いたいかどうか。
本日の襲撃先はミユキですか?
何かこのままじゃ自爆して吊られそうだから、吊り襲撃かぶりそうです。
私が占COして白出しすることで回避できるかも。
しかしその場合、次はどこに票が流れるか分かりませんが。
*/
[そう言われると、少し視線を落とした。]
確かに、それもそうですが……
……きっとそれも、お考えあっての、ことです……きっと。そう信じないと、保健委員さまのことも疑ってしまいそう……
[自分の名を挙げられ、少し顔を輝かせる。しかし、もう一人はクレールと聞き、すぐに顔を曇らせた]
あ……ご、ごめんなさい、ラヴィ、クレールさまに……。
根拠なら、あるよ。
クレールさんが居る内は言えなかったけど・・・本人と入れ替わりが起きるとしたら、一番可能性が高いのはマレーネさんで間違いない。歌う時以外は喋らないでいいから、声でバレる可能性がそれだけ減るんだ。
・・・いや、いいよ。あの人が男ではないって、私に証明はできないから。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新