情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[セリナの言葉に、笑顔に、心が痛む。]
[信じられるカーミラとクレールはいない。
信じようと思ったカスミも。
信じてみたいと思ったセリナは嘘をついた。
今唯一信じて良い相手はユリウスだけ。しかし…]
…ユリウスさんはきっと、セリナさんを信じますものね。
[自嘲気味に呟いた。
頼れる相手が誰もいなくなった事が、プルネラの心に重く圧し掛かる。]
[一人きりでの保健委員の仕事の責任。
風紀委員としての仕事の責任。
誰にも弱音を言えずに、一人きりになった談話室でプルネラは両手で顔を覆った。]
今ふと気づいた。
カスミって、ファーストキスはほのかに取られて、処女はセリナに取られてるのかー。
不憫な子やのぅ。
ぶっちゃけ、墓下に行ったときの対立が楽しみでもある。
/*
どうも。真です。
ゆる?
…はっはっは。
むちゃくちゃキツイ。
RPのキャラ補正と相まって、絡める相手が全滅しているのがキツイ。
せーりーなーさーん!!唯一絡める貴方が対抗とか!!
蝙蝠呪殺しないとっていうプレッシャーと、相談できる相手がいない孤独感と。
パソコンは壊れるしで、もう泣きそう。
*/
[少しだけ泣いた後、プルネラはカバンから一枚のレポート用紙を取り出して記入する。
保健委員として自分とセリナが名乗りを上げたこと。
2人のこれまでの検査記録。
それを、結果の張り出される掲示板、その隅に貼りつけた。]
これで、全員が状況を知ることができますわね。
[投票用紙にセリナの名前を記入して、投票箱に入れた。]
[今確実に分かるのは…彼だけしかありえませんわ…]
[検査先にだれを選ぶのか。
さっきはミユキにしようかと思わず口に出したが、セリナが自分の発言を聞いて、もしミユキが女性なら彼女を襲撃してくる可能性も考えられる。]
…それならば…
[プルネラは少し考えて、
ある人物の部屋のポストに、医務室へと呼び出す内容の紙を入れた。]
ふぁ・・・。おはよう、ラヴィ。
[隣でまだ眠るラヴィニアに口付けを落とし]
「談話室に行ってきます」、と。
[メモを残して、談話室へと向かった]
・・・え?これ、は。
[二人分の監査結果の書かれたメモを見て]
セレナと、プルネラさんが保険委員。両方信頼できるものなのかな。
セレナ・・・昨日の討論は、私を白と知っていた上での事?プルネラさんは・・・あんまり会う機会が無かったから、正直よく解らない。
ともかく、ようやく情報らしい情報が手に入った。
後は・・・本人達に聞いてみるしかない、かな。
[...は、談話室の一角に陣取って例によって食事を作っている。どうやら、今日は野菜炒めらしい]
うーうー、塩はこれ、こしょーはこれ。余分なもんなし!
[...は、調味料を手のひらに載せてペロッとなめた]
…しょ、しょっぱいわ。砂糖じゃないの確認!
にんじん、ぴーまん、もーやし、きゃーべつーぶたこま〜〜!!…うぅ恥ずかしい。アホの子みたいやん。でも間違えないためにはコレが一番やねんよ。我慢我慢。
[...は、切り方が微妙な野菜達を指差した]
にょ!?
[...は、人影らしいもの?を確認すると、顔を赤くした]
[ただ欲望を満たすためだけに無理やり開かされた体。
その行為に恐怖を感じている事は否めない。
ある程度慣らされていたとはいえ、相手がカーミラだと思っていたからこそ耐えた破瓜の痛みは、体に楔を打つのと等しいと思えるほど、思い出すのも辛いほどのものだったから。
でも、それでもカスミはカーミラを求めずに入られなかった]
平気です……。
それよりも今は、カーミラ様に抱いて欲しい。
あんな男たちの事なんて忘れられるくらい強く、カーミラさまでうちをいっぱいにして欲しいです……。
[震える指で帯紐を解くと留めていたものがなくなり、するりと帯が床に落ちる。カーミラの手を取ると着崩れた着物姿の中へと導き……]
/*
むしろ痛いくらいが気持ち良い。そんなどエムのカスミです。嘘です、優しくしてください。
誘ってますけど、伸るか反るかはお任せなのですー。
「途中まで」の内容、楽しみにしてますね! wktkwktk!!
では私もお昼くらいまで二度寝しますー。**
*/
[顔を洗い、ほのかが料理的なことをしているのを見ると]
……朝ごはん?
[ほのかの背後に立ってひょっこりと顔を出してみた]
カスミたんの、全然あてにならない中の人予想!
カーミラ様:リーリャさん一点買い。このどエス名ところも含めて、間違いない。
もっといじめてください、お姉さま……。
セリナさん:なんとなくつららゆきちゃんっぽいかなあ。濃いRP重視の所とかそんな感じ。
ミユキ様:予想ではまゆまゆさんなんだけど……こんな小悪魔っぽいお姉さまに、カスミも食べられたかったです。
ラヴィちゃん:とみたんかなあ。ららんたんっぽい気もするけど。この二人のどちらかで!
ほのか:さんちゃんしかいねえww
ラティア様:多分希夜さんじゃないかなあ、と。黒いとか言ってたし。
声楽部員 マレーネは、風紀委員 プルネラ を能力(襲う)の対象に選びました。
☆カーミラお姉さまとカスミたん〜おふろでアワワ編☆
真っ白でふわふわな泡いっぱいのお風呂に、カスミはカーミラの膝に抱かれるような形で、一緒に入っていた。
お腹の上で組まれた手が、ほんの少し恥ずかしい。もっとダイエットして置けばよかった……と、今更ながらにお昼に食べたスイーツを恨めしく思う。
「たまには泡風呂って言うのもいいもんだね」
こんなイタズラしても、わからないし?
にやりとカスミの好きな「いけず」な顔で意地悪く笑うと、カーミラは初めて知ったばかりの、まだ敏感なままの場所をくすぐるように触れる。
不意打ちのその動きに、カスミは甘い声を漏らすことしか出来ない。
「やぁ……カーミラさ、ま……。んっ、や、やめ……あんっ」
「本当にやめていいのかな? カスミの唇は嘘つきだね。カスミのここは続きが欲しいって言ってるみたいだけど」
カーミラの指が泡で隠されたお湯の中で踊る度に跳ねる体。そして甘く啼く声。
まだ誰の手垢も付いていない未成熟な体に自分の癖だけを覚えさせる事に、強い嗜虐心と征服欲を感じ、思わず笑みが浮かぶ。
「ふふ、可愛いよカスミ。もっと時間をかけて可愛くしてあげる。だからもっと啼いて。カスミの可愛い声、聞かせて」
カーミラははむっとカスミの耳を噛むと、まるで吐息を吹きかけるように囁いた。
/*
と、ここまで眠い頭で考えた。
桃ログがこういう展開だったらみんなニヨニヨしてくれるのかなあ。
*/
[続いて掲示板を見ると、危うくメモ帳を取り落としそうになった]
『保健委員が……二人も?』
[昨日のセリナは本当の保健委員にしか見えなかった。
しかし、調査結果はなかなか信じられなかった。
そんな矢先に、自分にとって都合の良い調査結果を持ってプルネラが名乗り出て]
『どっち……?』
[迷いを何度も、書き記した]
[ヒカリの服装が昨日のまま、乱れているのを見ると]
『もしかして昨日は、あれからずっと眠ってた?』
[くすりと笑って、彼女に手を伸ばし、皺やリボンの乱れを直した]
[プルネラのメモを見て]
ふうん。このタイミングでクレールを調査するなんて、ついてないね。
おまけに今日の襲撃はカスミ。そして寮長らしきユリウスもこちらの味方。
なかなか、面白くなってきたね?
/*
あー。
灰吊りなら私に飛ぶかもしれないから、二人も襲撃セットしておいて。投票もできればほのかに集中させたい。
>>222
ん、もしかしなくてもそーなのだ。
[皺やリボンを直されると、少し恥ずかしそうに]
わ、わたしみっともない格好してる?
『大丈夫。
いつも通り、ちょう落ち着いてクールなひかりちゃんだよ』
[恥ずかしがるヒカリの顔を見て、目元を撓める。
つられて少し、事態に対する緊張が緩んだ。
少し手元が狂い、胸元に指が当たったかもしれない]
『はい、おしまい。
改めて、おはよう、ヒカリちゃん』
・・・。
[マレーネの姿を目にすると、少し表情を曇らせたが]
おはようございます、マレーネさん。
保険委員が二人・・・ですね。
どちらかが本物なのか、あるいは両方とも本物なのでしょうか?
>>225
そぉ?
……ひゃっ。
[胸元に指が触れれば、ぴくりと反応し]
……お、おはよーでごじゃるよ。
>>223
んー。そーかなぁ。
キャラメル……♪
[朝からキャラメルとゆー禁断の甘味にわくわくして、戸棚ごそごそ]
[キャラメルを取り出していると、ミユキにほっぺをつつかれて]
にゃ?
まろのキャラメルが欲しいでおじゃるか?
[まろのではないだろう。とゆーツッコミはナシで]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新