情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
え?えぇ?え?
[何が起きたのか、分からない。
ただひとつ決まっているのは……。]
ぷ、プルネラさまが、男性……。
[がくん、と。身体が崩れた。椅子の背もたれに寄りかかるように倒れたのは、運が良かった。]
そ、そんな、そんな…。
だって、ゼリー、一緒に作ったじゃないですか…。
お互いに幸せになれるようにって…。
[しかし、はっと気づく。先ほどプルネラは、ゼリーのことなど気にしてなかった。つまり、最初から渡すつもりなんて、なかったんだ…。]
プルネラさま、あなたという人は…何ということを…!
いくらカスミさまが振り向いてくれないからって、無理矢理…!!!
[セリナは、余りのことに再び涙を零す。]
(=・ω・=)私にもわからん。夏目の好きにしろ。
先生は気楽でいいな〜。
なぜか、夏目のにゃんこ先生に尋ねたくなっちゃったよ。
[モニターの向こうで、保健委員だと自ら名乗るプルネラの姿を見て、カスミはやっぱり……と、小さく呟いた]
うち、実はずっと保健委員はプルネラ様やないかって思ってました。
カーミラ様の写真を下さったあの日に、強くカーミラ様は女性だからって、間違いないから安心なさいって仰ってくださった言葉に、嘘はないってそう思うもの。
/*
きちんとロジックで考えたら、こっちのほうが偽だとわかると思うんだけどなー。
うっふっふ、どーなることやらー。
*/
ふむ・・・
(事態を認識したらしく)
保健委員が2人ね・・・
でも、さ。
保健委員って1人とは限らないんじゃない?
それに、もしかしたら大切な人を守りたいから嘘ついてるだけで、男とは限らないよっ
ねっ・・・
(アヤメは何とか場を収めようとあれこれ言いだしたが、雰囲気がそんな空気ではないことに気づいて再び黙った)
/*
これ、プルネラ真ならあたしは調べられた記憶があることになるのか……。
ロール難しいな。ユリウスは二人に調べられてるから、もっと難しそう。
*/
[...プルネラの声を聞き、もはや冗談で保健委員と言っているのでは無いと気が付いた。]
保健委員さんが2人だなんて。。。プルネラさんかセリナさんのどちらかが嘘をついているの_
そして、どちらか一人は男なの?
[...自問自答しつつ、今日親友のカスミがいなくなったこと、保健委員が二人も現れたことに再び不安になってきた。]
料理研究部 ほのかは、声楽部員 マレーネ を投票先に選びました。
/*
あとミユキ様はやっぱり男性やないかと……。
昨日のカーミラ様に仰った「奥手ならうっかり食べちゃう」とか、こっちのアレも……がそのアレだったらどうしよう的な……。*/
…私がカスミさんを襲ったと言いたいの…?
[セリナの涙ながらの演技。
彼女が女性だったら迷わず駆け寄っただろう。
しかし、男だとわかった今は、全く動こうとは思えない。]
何故そんな事をする必要が?
私、カスミさんとカーミラさんの仲を応援していましたのよ。
…それに。元からそのようなつもりでしたら、最初から迷わず自分でゼリーを食べますわ。
[カスミのことを思い出し、僅かに表情を曇らせた]
料理研究部 ほのかは、演劇部・新米 ヒカリ を投票先に選びました。
料理研究部 ほのかは、声楽部員 マレーネ を投票先に選びました。
どっちが真でもアタイらどっちか身体検査されそーだなー
逆にこの2人には投票させるくらいの絡みの方がいいのかも。
(投票先と身体検査先同じにするってのはないかな、と思うから、2人には投票されても、合計得票数的には退寮はされないように他の人には疑われないくらいがいいのかもね)
・・・とガチ的にw
/*
セリナはんの測定がどんなものか判らへんけど、プルネラ様は昔の写真とか、そういうものから判断してはるような……。
*/
/*
あ、最終手段忘れとった。
れっつゴー!蝙蝠吊り!
もうね、わけわからん思ったら、しのごの言わずにほのか吊りで!
*/
音楽部 セリナは、料理研究部 ほのか を投票先に選びました。
なんとなくプルネラさんが真保健委員っぽいのかなって思うけど?
襲われちゃえばわかるよね。
そそ、まっくで文章を打つときにお掃除って書いたら襲う時ってなった時、激しくまっくを呪ったよ。
風紀委員 プルネラは、帰宅部 テレサ を能力(占う)の対象に選びました。
風紀委員 プルネラは、音楽部 セリナ を投票先に選びました。
…プルネラさまは、欲しいけれど手に入りそうにないものを見つけたとき、どうしますか?
勇気を出して、やっぱり欲しいと、是が非でも欲しいと、なりふり構わずに求めますか?
私は…プルネラさまは、自分を偽って、我慢して、理論武装して、「こうしたほうがいい」と結論して、最初から手を出さない。
そういう人ではないかと、思っています。
…多分、カスミさまが言っていたこと…ちらりとしか聞いてませんが、そういうことだと思います。
それにゼリーは、ご自分でお食べになるつもりだったのでしょう?
私が止めたから、思いとどまった。
それだけのことです…。
[上級生に対して言ってよい事ではなかったかもしれない。
でも、偽らざる本音は、隠しておけない。]
かんがえてもしょーもねわwマジ
やれることは相方バレせんようにすることやな。
お互いおつまみちゅっちゅしながらやるねんw
/*
待っておくれよー!
唯一朝まで付き合ってもらえそうなセリナさんが対抗ってどういう事よ!
これ昨日までならカスミさんもいたのに!
こんな状況私自ら引き起こすわけがないんですけども!w
*/
/*
カスミ>ああ……じゃああたしも、白ログで言われた通りの記憶でいかもね。
ミユキの「奥手なら」はそっちの意味か!
中の人が本気で意味わからなくて……
「あたしが奥手だからあたしが食われる?」とか思ってた。
「カーミラが攻めないならカスミは頂くよ」ってことなら辻褄が合う……
それに対するあたしの反応が微妙だったから、攻める気無しと判断されて、カスミが…………
*/
カスミさん。。。
[...はカスミの名前を言いつつセリナとプルネラが激しく言い合っているのを呆然と聞いていた。そして、いなくなった親友のカスミのことを想像し不安に怯え、逃げるように談話室を後にした。]
/*
可能性としては男>蝙蝠や思いますけど……。
*/
[...はモニターの向こうで、自分の事でプルネラとセリナが言い争っているのが心苦しい。プルネラの気持ちも知らず、相談に乗ってもらったり、励ましてもらったりしていた事を思い出し、申し訳なさに涙がこぼれた。あの人は一体どんな気持ちで自分の話を聞いていたのだろう。]
どうだろう。
アタイら2人生きてると思われてるのか、1人と思われてるのか。
クレール男なら退寮した人でこーもり候補って少ないからなァ。
二人の対決と展開を応援したり、突っ込んだりともっと場にいたかったけど。ごめんよー。
本当に逃げるように談話室を後にしちゃって。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新