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―――昼、談話室を出た後―――
[廊下の投票箱を見て、足が止まる]
あ……
……んー。
[(そーいえば、ラティアとは被ってる……剣的なイミで。)などと、非常に身勝手な思いをめぐらせ]
……ごめんね。
[自分と余り話したことが、ない。
誰かに投票しなければならないという状況は、そのような人物の名前を書くことへの抵抗を持たせはしなかった]
[手早くその名を走り書きすると、投票箱につっこむようにして、再び己の用事に急いだ]
どきどき、男の子は誰だろ?
一人は桔梗さん?
男の子も大変だよね。そういうの。
男の子陣営も桃陣営も蝙蝠陣営もがんばーっ
潜伏保健委員さんも頑張ってね。
そいえば、昨日は灰ログを500pt越す勢いで滅ぼしたよ。
今日は灰ログを1500滅ぼしちゃう気でがんばろっかな。
灰でもちょっとRPっぽいのいれればなんとかなるかなっ???
うーん。作っておいてなんだけど、私チョコレートって苦手なんだよね。
[生クリームと蜜柑の組み合わせを手に取り、ぱくり]
・・・ん、美味し。
[支えられて、すぐに意識を取り戻す。目を開いた先には、自分を見つめるユリウスの顔があった。幸せに満ちる。今までにないほほえみを見せて…はっとして、両手で頬を覆った。]
ど…どうしよ…ぅ…。
恥ずかしい、恥ずかしい…。
私…キスの、おねだりをしてしまって…。
は、はしたない…ユリウスさま、に、嫌われて、しまう…。
[本気で蒼白になっている。
しかも本人には口にしたつもりはなかったが、実際にはしっかりと声になっていた。]
/*
↓こんなメモを貼ろうかと思ってるけど、どうかな?意見お願いします。
「桃陣営だよ。
ぱっくんちょで恋落ちが発生したとき、場合によっては地上との連絡手段が全く無いことに気付いたよ。
とりあえず、ぱっくんちょされた方については、男の子側の描写に合わせようかなと思ってるよ。
もう片方が行方不明になった理由については、地上では適当に噂してもらえればいいかなーみたいな。」
副寮長 カーミラは、ここまで読んだ。 ( B27 )
――時は進んで現代、談話室――
コック帽をかぶって顔に生クリームをぽつぽつつけたままの、大真面目な顔をしたほのかが、ちょっとひしゃげたケーキをもってきた。
…先輩には、かなわないかもしれない。でも、オーブンと軽量機とにらめっこして作ったケーキ。味見だってちゃんとした…。プレートには汚い文字で『きのぉときょう めいわくかけてもた人 ごめんなさい おわびのきもちこめて☆ ほのかよぃ』(微妙に誤字)が書いてあった。
(先輩…うち、これからも頑張るからな…。がんばりすぎて、また空回りしたらごめんなぁ…)
...は消えたジェルトルーデ。
初日のことはジェルトルーデのいつもの悪戯だとテレサは思っていた。
翌日また退寮処分に処されていないのに、いなくなったミサナのことを思い不安になっている。
ジェルトルーデと違い、ミサナはそういう冗談をするような子では無いと知っているから。
テレサは不安にはなっているが、昼や夜に会話する中にどうしても男子が潜り込んでいるということには納得が至っていない。
あんなにも仲良く一緒に食事やお喋りしているのに、その正体が実は男子であり、女の子を狙って侵入してきた男がいるということにどうしても納得がいっていないから。
今日の投票も自分の中でまだ男が潜り込んでいることに納得がいっていないので、高等部の先輩に票を委任しておいた。
本当にいると信じられなかったし、まだ誰かを疑い自ら名前を書いて投票をするほど確信を抱けていないから。
…。
[セリナが微笑めば、ほぼ反射的にこちらも表情が綻んだ。
相手の言葉に、つい、少し笑うような声を出してから。]
私がセリナ君を、嫌うはずがないだろう。
…それとも何か。
"立ち入り"すぎた私を、嫌いになったか?
[いたずらっぽく笑った。]
これ、長文で状況説明とかしていると灰1500あっても速攻使い切れそうな予感かも。灰ログや赤ログも足りないーとかもあったり、そっちは促しできないしね。
ほんと大変だよね><
役職持ちさんがんばって〜。
――現在――
[談話室への廊下を歩きながら、ヒカリは再度考える]
[自分は、どうすればいいのか。
……彼女は、自宅が遠い。(だから寮に入ったのだ)
自主退寮は、できない。となると、この寮に残るためには……]
そんなの、わかりきってる。……でおじゃる。
……誰かが襲われても、わたしにはどうしようもない。
おとこたちを、追い出すしか。
……できたら苦労しないでおじゃー。
[いつもどうり振舞おう。投票は、誰か適当に委任すればいい。
……彼女の弱い心は、そう結論付けて、談話室の扉を開けた]
料理研究部 ほのかは、園芸部 ラヴィニア を投票先に選びました。
[談話室の扉の前までたどり着いてから気づく。
マレーネさんに、いまの自分のひどい顔を見られてしまうかもしれない。
この扉を押し開けて入るべきかどうかを迷っていると]
―――ぐぅ…。
[と、お腹の虫が鳴いた。
どうやら空腹には勝てないらしい。
観念して談話室の扉を押し開けた。]
ちゃらっちゃー☆
[勢いよくコメットさんのとうじょー!]
おかしを求めて三千里……まろに甘いモノをくりゃれ〜
[テーブルに広げられたおかしを見、一瞬ミサナのことが脳裏に浮かぶが、彼女は目を背けた
……今はどうしようもないのだから、と。]
[...はコック帽をかぶって顔に生クリームをつけ、ケーキを持ってきたほのかを見てびっくりしている。]
ほのかさんのお手製のケーキなのかな♪
はーっ、ふーつ!!今日のは、絶対。間違えなく!!
大丈夫や。味は!!
[...は、指についていた生クリームに気がつくと、ぺろりとなめた]
んふ…ちょっと甘いなぁ…。
けど問題ないでぇ!!ちょっとしょっぱいの、ついでにおかずにつくっておいたさかい!!同時に食べれば中和できるん!!…多分、やけど。
これだけは、うち超得意やん!!なにしろおーさかで生まれたおんなやさかいな!!どわっ!!じゃーん。
(ちょっと鼻のつまった声で)【たこ焼きぃ〜〜】
はー…大声出したら疲れたわぁ。
[...すでに、少し斜め上に暴走している。が…、これは本人の素である]
…本当に?
[再度、念を押す。その表情や声色は、相手を疑っているものではなく、不安を滲ませるものでもなく。……言うなれば、「もう一回好きといって」というニュアンスで。]
私を、嫌うはずがないのは、なぜ?
[欲張りだ、と自分でも分かってる。でも、ユリウスの言葉をたくさん浴びるのは、心地よい。]
い、意地悪、です…。
私がユリウスさまを嫌うはずが、ありません。
[軽く、拗ねてみた。今までにない表情が生まれる。]
[部屋を見渡す。
マレーネの姿が見えないことに、ホッとした気持ちと残念な気持ちの入り混じったため息がでる。
ユリウスの姿が見えないことに、心のどこかで安堵したことはクレール自身も気づいていないのだろう。]
あら、ちょうどお腹が空いていたの。
頂くわ。ありがとう。
[ミユキの言葉に素直に頷く。]
あら…。
大きなケーキね。
新作かしら?
[ケーキを持って立っているほのかに気が付いて声をかける。
ほのかの顔に生クリームがついているのを見て、一層微笑んだ。
プレートに書かれた文字には気が付いていない。]
[...はおかしを求めてタイミング良くポーズを決めつつ現れたヒカリを見てくすっと笑い、手を振った。]
テレサもおやつセンサー完備しているけど、ヒカリさんの今のタイミングの良さはテレサも降参しちゃう。えへへっ。
おかしを求めて三千里って、ヒカリさんどこまでいっちゃうの〜(笑
今は談話室にあるおかしで我慢して♪
わ、すごい……これミユキが作ったの?
結構手間かかってそだね…
[生クリームとパインのを一つとりあげて、まじまじと見てから、ぱくり]
うん、ちょっとした一手間が食べ物をおいしくするんだよね!
ミユキGJ!
[満面の笑みでさむずあっぷ]
[相手の心情を汲み取ることが最も苦手な女。しかし、
今"汲み取る"などと表現を使う必要さえなかった。]
本当だ。
好きだよ、セリナ君。
…
[遠慮する様子もなく、爽やか過ぎる程の様子できっぱりと言い切った。
なぜ、と言われれば、すぐに答えずにやりと笑う。
次の、「嫌うはずがない」という言葉を聞いてから、口を開いた。]
君が私を嫌うはずがないから、
私は君を嫌うはずがないさ。
[「答えになってないかな?」などとおどけて、軽く頭を掻いた。]
[…は、新たなリッツに手を出しつつテレサに手を振りかえしている]
えへ、「お菓子を求めて歩くものは、千里も三千里もたいして差はないであろう、なにせおかしなのだから!」とゆー有名な人のせりふがあってですね…
[…は、堂々とウソを並べ立てている(多分五十歩百歩の改変であろう)]
――回想・投票時ー――
[ラティアの名前を書き終わったのは、投票締切りぎりぎりだった。
それくらい、人一人を追い出す、という行為には抵抗があった]
『女の子だったらごめんなさい』
[そう書こうとして、途中で指を止めた。
ラティアの性格を考えれば、もし女性であったなら謝れば、むしろ怒るのではないか。
謝罪を消しゴムで消した後、新たな言葉を用紙に書き加えた]
『女の子だったら、ラティアの分まで、私、がんばるよ。
また、会おうね』
[投票結果と新たな被害者の報せを聞くと、鉛筆が手からこぼれ落ちた。
言葉も綴れず、ただ首をふるふるとふるばかり。
ラティアの覚悟は出来ていた。しかし、こんなに早く新たな被害者がでてしまうなんて思いもしなかった]
[ユリウスのてらいのないストレートな言葉が、すとんと心に落ち込んで、じわりと熱を帯びていく。]
い、意地悪、です…。
[また失神しそうになるくらいに、頭に血液が上ってくる。こんなに正面からの好意を受けるのは初めてで、どうしていいのか分からない。
禅問答のような答えには、一瞬ぽかんとして。]
……ユリウスさま、意地悪です…。
[言葉とは裏腹に、ユリウスに体重を預けて腕を背に回す。]
でも、そんな意地悪なユリウスさまを知っているのは、私、だけ…。
『君が私を嫌うはずがないから、
私は君を嫌うはずがないさ。』
[その誓いは、破られることはないのだろうか?
いや、もし反故にされたとしても、それは自分に責があること…。]
嬉しいです、ユリウスさま…。
わがままで、自分のことしか考えてなくて、周りを傷つけて踏みつけて生きる。
そんな私に、たくさんの、あたたかな気持ちを、ありがとうございます…。
[ユリウスの胸にもたれ、そう呟いた。]
ああ…。
とってもおいしいわ。
ありがとう。
[ミユキに微笑みかける。
ほとんど丸一日何も食べていなかった身体に、果物のやさしい甘さが染み渡った。]
ねえ…。
誰かマレーネさんを知らないかしら?
[空腹が満たされてくるとともに
マレーネに会いたいという気持ちが大きくなる。]
>>128
世の中には、それすらめんどくさがって単品で食べちゃう人もいるのでおじゃる……
[なぜか遠い目をしている]
>>130
あり、わたし的には、たしか「子牛」さんだったよーな……??
ふふふ。せっかく食べるならおいしく食べなきゃ損損!なのですよ!
あーん♪(ぱくっ
[おずおずと談話室の扉を開け、幾人かの知己の顔を見ると]
『こんばんは。
みんな、無事でよかったの』
[ほっと溜め息をついたあと、微笑した]
。o○(ほのかさんも知っているのなら、相当に有名なんだよね。聖徳太子の有名な言葉みたいだし、テストにでたらこれでばっちり。あれ?でもでもヒカリさんは子牛さんって言っているし?)
>>*38
『オトコノコ』としての、わたしを呼ぶときは片栗がいいな。
「ヒカリ」は、『オンナノコ』として呼ぶときに使ってくれると嬉しいな?
/*襲撃ログはしばしお待ちを…ちょっとずつ書いてますんで><*/
その言葉は、意地悪なんかじゃないさ。
[追いうちをかけるかの如く、微笑みながらそう返す。
体重をかけられれば、相手の背に手をまわして、]
そうさ!
私は生徒会ユリウス…
"女性の味方"さ。正義のな。
……御内密に?
[囁くように言えば、くる、とセリナごと扉に向かって]
談話室にでも、行くかね?
それとも今日は…部屋で?
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