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[...はほのかをぺちっとひっぱたいて]
おいっちょ!
妄想ワールドに入るんじゃないよおじょーちゃん!
アタイまで妄想ワールドに引きずり込まれたじゃないか!
/*
空間軸がおかしくなってしまうので、ほのかの夢(正夢・・・?)・・・ってことでどうでしょうか>ALL
*/
いえ、その、ユリウスさまは謝らないで、ください…。
助けに来て、くれた…のですから…。
それに、い、今は単に、心の準備が…いえ、そうではなくて、そのええと…。
……き、着替え、ます…。
[混乱して余計なことまで口走りかける。
何とか立ち上がると、なるべくしっかりと肌が隠れるような服を選び、身に着けた。]
…お、お待たせ、しました…。
[扉を開ける。まだ半乾きのセリナの髪から、イランイランの香りが漂った。]
帰ってきた
……ついでに、今気づいた。
希望有効じゃんっ!(死
……うぁお。こいつぁ責任十台っすね。
き、きばりやす(汗
錯綜しまくり(汗)。
正直、この村のRP度がどの程度かという問題にもなるけれど、表で/**/で囲んで中の人発言をするのはオッケーでも、表で空間を捻じ曲げて分身するのはマズかろう…。
表と囁きではどうしようもない場合が多いけれど。
[すー……]
[はー………]
………
[扉が開けば、扉から一歩離れ、振り返る。気付かず紅潮した顔に、見開いた目のまま。イランイランの匂いが鼻をくすぐる。]
……… その……
…無事、だな? うん……
[何といえば良いか分からなくて、そう呟いて頭を掻いた。]
/*
お帰りなさい片栗。
えーと、説明しづらいので…私が明日用に書いたものを貼ります。
同じような感じにする必要はないと思いますが、相手がどのようなことをされたか分かるように、こちらの正体はバレないように、という二点に気をつければよいと思います。
*/
ちょっと目を離した隙に……なんだこりゃwwww
ごめん……笑っちゃいけないのかもしれないけど、
想像すると笑いが止まらないorzorz
/*
ベイベたち元気にしていたかな?
今日はこの俺「桔梗」がお相手するよ
見事選ばれたのはカスミちゃん
和服を脱がすのってぞくぞくするよね!
カーミラが呼んでいたって言ったらあっさり信じて罠にかかってくれたよ
どうしても嫌だ舌を噛むって言うから仕方なく猿轡して両手を縛ってついでに目隠し
あんまりこういうのは好きじゃないんだけどな
反応がなかなか鈍いから時間をかけて執拗にしっかりねっちりと全身を愛撫して
完全に抵抗の力を失ったところで猿轡と両手は開放してあげたよ
そして・・・ぱっくんちょ
その瞬間までカーミラの名前を呼んだのはちょっと妬けちゃった
ちゃんと最後は必死にしがみついてきて可愛くおねだりしてくれたから許してあげよう
呼ぶ名前は相変わらずカーミラだったけどね
目隠し効果かな
ともかく可愛いかったよカスミちゃん
ごちそうさまでした
*/
――――色々大惨事を起こした後――――
うわーーーん。また人様に迷惑かけたー!?
/*ふっ…無理やり話をこじつけたぜ!!*/
/*ふむふむ……む、むつかしいですね(汗
しかもソレ、カミーラが襲撃したんじゃないってバレてません?
いや、ばれても問題ないのか…と、とにかくがんばります!*/
は、はい、無事です…。
お守りいただいて、ありがとうございました、ユリウスさま…。
[こちらも何を言っていいのか分からず、とりあえず礼を言う。恥ずかしさで俯くその首筋に、まだ濡れた髪が幾筋か張り付いて。]
ユリウスさまも、ご無事で…。
[お互いに退寮せずに済んだことが分かり、そこは素直に嬉しく思う。]
/*
いや逆に、カーミラが襲撃したと分かるような内容だとマズいかと(笑)。
頑張ってー!
まあね、誰が狼役と分かっても問題ないと思う。
でもできれば、エピで「お前が狼かよ!」って思われるほうが楽しいじゃない。主に自分が(笑)。
だからなるべく私は文に癖を出さないように、キャラが類推できないように、気をつけてるつもり。
*/
……… ああ。 ……良かった。
[そのぅ、なんて言いながら、頭ばかり掻いて気まずい空気が流れる。すう、と息を吸い込んで、セリナの顔をじっと見つめて、一歩近寄りかけたが、ふと視界に転がってるほのかが目に入って足を止める。]
[ほのかへ視線を向けて、]
…ほら、ほのか君!セリナ君は、無事だった、らしい。
御苦労であった。うむ… [ほら、帰っていいぞ!という意味な遠まわし]
投票を委任します。
バスケ部 アヤメは、料理研究部 ほのか に投票を委任しました。
お風呂にまでモニターが備えてあるなんて……。
男の人ってなんて事考えているんでしょうかね。もう、悪知恵ばっかり働くんだから。
って、ジェルトルーデさん、貴方という人が興味深そうにモニターを見ないでください!
いくらアジトでの生活が退屈とは言っても。
[俯いていても、ユリウスの視線がこちらに降り注いでいるのがよく分かって、それだけで体温が上がる気がする。思い切って顔を上げてみたら、しっかり瞳が合って、しかも近づいて……と思ったら、ふいと外れた。
外れた先にはほのかの姿が。
ほっとしたような、残念なような…。]
…お騒がせ、しました…。
[ユリウスに倣い、一応、ほのかに礼をする。]
「誰が」面白いのか。
そこは考えて損はないと思う。
私も失敗してばかりだから、人のことはあまり言えないんだけれどね…。
/*がんばった!わたしちょー頑張ったよ!><
……ところで思ったんだけど、わたしたちが退寮処分を受けてアジトに戻る場合、襲った子にどう接すればいいのかな。*/
[とりあえずハッと我に返って]
ととと、ちょっと部のミーティングがあっからちょい部室に言ってくるぜェ。
[ほのかに向かって]
おじょー・・・じゃない、ほのかもあんまドタバタしなさんなねー
[ひらひらと手を振って部室に戻って行った**]
[ほのかが立ちあがったのを見れば、えーとだな、と唸ってからセリナへ振り返り、]
とりあえず……どうするか?談話室にでも…?
もう暗い。私は、君につくがね…
[まだ流石に動揺が落ち付かないらしく、少し抑えられた声で。]
/*
お疲れ様ー!
よしよし(頭撫で撫で ←何か立場逆だぞ?
いきなり退寮処分受けたとしても正体は基本的にバレません。
霊能者いないからね。
黙ったままでもいいし、バラしてもいいし…。
ともかくこの村では、狼は墓下からも赤ログ見えるし、書けるから、心配ならば聞けばいいんだよ。
一人でも下に仲間が居たら、その人経由で墓下の様子がわかるわけです。
もちろん、他の人には赤ログ見えないよ。
*/
はい、あの、ええと…。
[反射的に返事をしてから、考え込む。セリナ自身もユリウスが一緒であれば、どこに行こうと構わないのだが…。]
ユリウスさまのご予定は…っくしゅん…。
[両手で口を押さえ、小さくくしゃみ。前髪の一筋の先から、小さな雫が落ちた。]
/*わーいなでられたーヽ(´ワ`)ノ
んー。襲撃ろるときに、正体バレるよーなことしちゃうと、辻褄あわないかなー、とかとか。そのときに正体バラせばいいかしらん?*/
予定? 予定…なぁ。
[昼の見回りを済ませて行方不明の報を聞き、大声でセリナを呼びながら駆けまわっていた身。それからする事など、こちらとしても全く考えていなかった。腕を組んで考え始めたが。]
! …… あ、 セ、セリナ君!まだ、髪…乾かしてなかったのか!
[くしゃみに少し顔を上げれば、目に映った滴。流石に察して、少し慌てて]
風邪! 風邪を、引いてはかなわん!
ほら!
[少し声を張り上げて、セリナの部屋の扉を開けた。一刻も早く暖めたかった気持ちの現れなのだが、一度追い出された部屋に、セリナの手を取ってそれを引いて、入ろうと。]
あ、はい、その…。
[ぼぅっとしていて髪を乾かし損ねていたとは、言いづらい。
手を引かれ部屋へと取って返そうとするユリウスに少し驚いたが、素直にそのまま導かれ。]
え、と。
改めて…あの、いらっしゃいませ…。
[室内でユリウスに向き直ると、一礼して招待した形に。ただし紅潮して、はにかむ視線は少しずらしぎみでぎこちない。
緩く握ったこぶしの人差し指が軽く唇を隠しているのは、防御なのか、期待の現われなのか…。]
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