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料理研究部 ほのかは、音楽部 セリナ を投票先に選びました。
[...は寮内放送を聞き、表情を曇らせた。]
剣道部のラティアさんが退寮に。。。そしてミサナさんがジェルトルーデさんに続いて。。。男に襲われただなんて。あの元気な笑顔でケーキをみんなに振舞ってくれたミサナさんが襲われただなんて信じられない。
ミサナさんもジェルトルーデと同じく行方不明に。。。?
[...は、改めて身近な人がいなくなったことに恐怖を覚え、一人になりたくなり談話室を後にした。]
[...は、一次的退寮手続きを終え、やや明るまぬ表情で歩く]
…一次的、ねえ。
いっそこのまま、親父には追い出されたとか言い繕って、私よりも強い男のいるあの共学に…
…が、あっ?!
[不意に、頭に衝撃。目が覚めたら、先刻までと違う、汗や何かの混じった香りに頭を抱えつつ目を覚ました]
ほのかさんはたぶん男の子かな????
なんとなくそんな感じがします。
だって、昨日はカスミさんに(笑
ほのかさんとミユキさんが男の子だとべたすぎだよね(´w`*)
…別に男は嫌いじゃないが、不意打ちたぁ見下げた根性じゃないか。
やってくれた、ね…ぇっ
[ふらふらと起き上がると、周囲の様子をしばし探るように見るのだろう**]
[鍵の開く音がして、二人の少女が運び困れたのは先程の事。
やって来たのは先程一時退寮となったラティアと、ミサナ。
二人に声をかけて、見張りの男が差し入れにと持ってきた紅茶を手渡す。]
大丈夫……ですか?
…。
[館内放送を聞く]
…ラティアさん。そしてミサナさんが行方不明…
私、少し調べたいことがありますので失礼しますわ。
[プルネラは席を立つと、何か考え込みながら談話室から出ていった。]**
/*
匿名メモ出しておきました。
あんな感じでよかったでしょうか?
さーて、溶けは無し。
占いはどこに飛んだかな?
第四陣営名乗りがあったということは、受け入れ完了?
*/
/*
【愛】がなんだか恥ずかしいカスミです。
今の所だれが桃陣営か判らないので、大丈夫じゃないでしょうか。
というか、白ではこのまま片思いっぽい感じで徐々に通じ合うようにした方が良いのでしょうか?
桃ログはそのぶんはっちゃけちゃうとか(おい)
私はどこまでもOKだと、先に伝えておきますね。*/
こちら、飲みますか?
ここには見張りの人もいるみたいですが、たまに差し入れもくれるし1日1回6分以内で浴びる時は二人一組でシャワー中はもう一人が外で見張るという条件付きですがシャワーも浴びる事も出来るそうです。
/*
>襲撃状況開示を楽しみにしています
いや、楽しみにしてくれるのは嬉しいのですが、どれだけ心理的プレッシャーをかけてくるのでしょうか…。
片栗もコッペリウスもあまり気負わないで、やりたいようにやりましょう。
30分〜1時間程度不在にします。
*/
……カーミラ様はご無事なんやろか。
ごめんなさい。うち、カーミラ様を探してきます。襲われたんが一人だけやなんて限らへんし……っ。
[がたっと大きく音を立てて椅子から立ち上がると、談話室から飛び出していきました**]
/*
あ、つい脊髄反射しちゃった。
こっちの「お楽しみに」って書いちゃった対ジェルトの描写限定ってことかな。
だったらごめんなさい。
大作なのでお楽しみに。
*/
[セリナはいまだ自室の中で、深い眠りの中に居た。よほど疲れていたのか、寮内アナウンスも耳に届かなかったらしい。]
すぅ…すぅ……。
[規則的な寝息を*立てている。*]
・・・ジェルトルーデさんにつづいて、また攫われたのね。
[アナウンスが聞こえると、苦々しい顔をして]
こんなことを止めさせるためにも、私達は男を探さなきゃいけないね。
/*
すみません、そろそろ限界なので一度離席します。
早ければ1時ごろには帰ってこれると思います。遅くても2時までにはなんとか……っ。
基本的にお昼は大丈夫ですので、都合が悪い時はいつでも言ってくださいね。
*/
/*
>ミサナさん
大体他の方のメモとの違いでお察し頂ける気もしますけれど、襲われたときの描写を気にしていた匿名は私です。
匿名でなく通常メモにすべきだったかな…と悩んでいましたが、それで他の方の意向と捉えられて描写に抜かりが起きてしまったら…と考えるならばそちらの方が良かったかなあ…申し訳ありませんです。
[何となく談話室に向かう気になれず、自室のベッドに寝転がっていると、寮内放送が聞こえてきた。]
[ラティアが退寮処分になった。
自分と同じように彼女を怪しんだ者が、多かったということだろうか。
それは『自分だけの票で決まったわけではない』という責任逃れになりそうな気がして、カーミラは首をゆるく振った。]
[慌しく去った人々を呆然と見送り、ぽつんと談話室に残っていた。]
……ミサナさま、どうなってしまったのでしょう……。
[先のことの想像もつかない。漠然とした不安が胸に広がっていた。
ふと投票結果を見ると、ミユキにも2票入っていることに気付く。]
……あの、ミユキさま?
ミユキさまは――男の方なのですか?
[何故かするりと疑問が唇から零れていた]
この子ならこうするんだろうと思うけど、何故かは説明できないってこと、あるよね!!(^▽^。)
RPは好きだが、表現がむずいぜ!
[ジェルトルーデに続き、ミサナも襲われたらしい。
彼女が持ってきてくれたお菓子の数々を思い出した。]
……や、別にお菓子が食べられないから悲しんでるわけじゃないぞ?
[……思わず口をついて出た言葉は、誰の耳にも届かない。]
[ラヴィニアの問いに、きょとんと目を丸くして、続けて笑顔で]
・・・ふふ。もし私が男だったとして、はいそうですと答えるわけないでしょう?
男だったらいいなぁ、と思ったこともなくはないわ。・・・でも、そうしたらラヴィ含めた女性達には出会えなかったと考えると、やっぱり私は女で良かったと思うの。
[ふと見ると、携帯電話の着信ランプが光っていた。
どうやら、考え事に夢中で気づいていなかったらしい。]
カスミからか……。
[添付画像を受信してみると、おいしそうなオムライス(カレー)とサラダが写っていた。
文章からは、カスミの楽しそうな様子がいっぱいに伝わってくるようで。
自分も部屋に閉じこもっているより、そうやって仲間達と楽しく過ごしたほうがよかったのかもしれない。
何より、カスミの笑顔をそばで見られなかったのが残念だ。]
[ミユキの返答にはっ、と口を押さえ]
そ、それはそうですわね!
ラヴィったらなんて間抜けな質問を……!
そうですわね、女の子じゃなかったら、ここの方々には出会えませんでしたわ。
ラヴィも女の子に生まれて良かったと思いますわ!
[ミユキの返答には疑問を持たず、うんうんと頷く。]
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