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んー青は比較的、普通に作戦会議室やからなぁ〜〜。
メンドクサイし…。
百合キュアブラックとかレベルでいいきが(適当すぐ
はまたん、ジムゾンレベルのセクハラをひたすらながしてもいいけどw
むにゃむにゃ…。あーさごーはんのじかーんにゃーで。
フライパンとお玉をいつもどうりかまえる。…あ、その前に味見せな…。
[...は、怪しい物体を食べた。どうやらまずかったらしい]
うぷ…塩と砂糖。しょうゆとソース間違えとる…。セ、センスなさすぎ…。もぅええわ、たこ焼きや、毎日たこ焼きや!!これなら失敗せんもん…うぅぅぅ。他のも上手につくりたいわぁ…。
[...は、床に「の」の字をかいた」
適当にアヤメはんと白で喋ったら一旦昼まで落ちますよって。あ、白で合流したら飴たんください(汗)
おにぎりのお礼とかで適当な物体押し付ける方向でw
料理研究部 ほのかは、ここまで読んだ。 ( B60 )
あ、とりあえずアヤメはんに先にほのか裏設定わたしとくわ、表でしるまでうっかりふれんでね
1:ほのかがたこ焼きだけ上手なのは、自分の家がたこ焼き屋だから
2:小さい頃から作ってるのは「そうするしかなかったから」=両親不在だから(祖父母はいる)
軽く解説終了
風紀委員 プルネラは、バスケ部 アヤメ を投票先に選びました。
[...は、無言でたこ焼きを作りながら、何故か悲しくなった]
あかんあかん、しょっぱくなってまうやん。
(…じーちゃん、ばーちゃん。元気やろか…。のほちゃんは入りたい学校いけばええよ好きにすればええよ、言ってくれたけど2人だけでお店とかたいへんやん…、はふー…)
家に帰らないのは、一人前なるまで修行して来い的祖父母との約束だったり(苦笑)
昨日辺りから中の人が捏造したらしいわw
セリナさん頑張って想いを伝えてくださいー。
好きな人の為に美味しいものを作ったら、きっと喜んでくれますよ。
あら、のほさん。おはよう。
たこ焼き・・・こんなに沢山。
じゃあ、ご馳走になろうかな。
[5、6個皿に取ると、一つぱくり]
これ・・・凄く、美味しい。
得意料理なの?たこ焼き。
[…は、たこ焼きを食べるミユキを横目に、いそいそとクレールの部屋の部屋のポストに、レポートを押し込んだ]
『ほれ薬のすべて(多分)
体験談:どきっ☆実体験 のほたんモルモット化ほれ薬レポート うっかりキッスもあるよ!
論文:スマートかつスタイリッシュ!らびにゅんほれ薬はこうあるべきだ!!』
[題名はともかく、結構分厚い...真剣に本格的に書いたらしい]
/*
パソコン自身は何とか機能しているようです。画面が真っ暗なだけで。
今は、何とか参加する方法を探してDS使用中。使いにくい。でも何とかならないこともない、かな…?
*/
/*
クレールの発言見て訳詞間違えてること気づいた。昨夜灰に貼ったのは一番ね。
当初一番使う予定だったから間違えた。
夜の帳から
大地の底から
夢のように私を呼び寄せる
優しい君の唇が
夜更けの霧が渦をまくとき
ぼくは街灯の下でお前を待とう
昔のように リリー・マルレーン
/*
もっと可愛くされたカスミですw
えっとこんな感じで良いんじゃないかと思いますー。どきどき。
お昼にお会いできるの楽しみにしてますね。
桃ログでドンドン甘えてしまいそうな予感ですw
*/
[眠そうに目元をごしごししながらやってくる。大量のたこ焼きを見て、呆然]
……ふに、おはようございま……って、なんやのこれ。
[眠気も一瞬で覚めたらしい。カスミはとりあえず、タコやきを指で突付いてみた]
/*
はあ…困った。
一応信頼される立場なので投票頼めないし、保健委員として呪殺を一人でもしておかないと、バランス的に困るだろうし…
襲撃を依頼するのはRP村として違う気がするし…
うううう。
*/
ほのかさまが?
美味しそうやけど……相変わらず不思議な方やなあ。
[つんつんと指で突付きながら、一つぱくりっと口にします。1(5)]
『おはよう』
[談話室の扉を開けて、いつも通りメモを見せた。
そこに書かれた文字は、平時よりあまり弱々しく見えたかもしれない。
それでも皆の顔を見ると、頬は緩んだ]
あ、マレーネ様。おはようございます。
マレーネ様もたこ焼き、お一ついかがです? ほのかさまの手作りやそうです。
[たこ焼きを爪楊枝で刺して、マレーネ様に一つ差し出します]
[カスミに笑われると]
『だって、美味しそうだったんだもの』
[鉛筆を動かしつつ、爪楊枝に顔を近づけて、ぱくり。
少し指に、舌が当たったかもしれない]
おはようございます、マレーネさん。
それにしても食べきれるのでしょうか、この量。
全員でとりかかっても危ういかもしれませんね。
[指に舌が触れると、思わずぱっと手を引いて苦笑いを浮かべて]
マレーネ様、うちの指は食べられへんですよ?
子供みたいにぷにぷにしてるってよう言われますけど。
あら、ありがとう。
[差し出されたたこ焼きをぱくり]
んー。のほさんのたこ焼きはお店で食べる物並みに美味しい。好きこそ物の上手なれ、って事なのかな。
大阪国の人は、三食たこ焼きを食べるって聞いたことありますわ。
毎日食べてはったから、ほのかさまはきっとたこ焼き作るんがお上手なんやね。
[もう一つ爪楊枝に刺して、自分でもぐもぐ2(6)]
『ぷにぷに?』
[カスミのたこ焼きを食べ終わると、興味を覚えて彼女の指を両手で掴んだ
そこにミユキの舌が来れば、くすりと笑って]
『カスミちゃん、美味しいよね』
[冗談交じりで文字を書いた]
[故意に舐められれば、さすが驚いて。思わず変な声を上げてしまう]
やんっ! み、み、ミユキ様まで。うちの指なんか食べても美味しくあらへんよぉ……。
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