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[カーミラに声をかけられて。]
あ…もうお下がりですか?
お休みなさいませ、カーミラさま。
そういえば、今日の結果…見てませんでした…。
[軽く会釈。
ずっと部屋に居たので、全く状況を理解できていない。結果の表を探し、見てみると…。
自分が票を投じた人物の名が。もう一人の、襲われたというミサナという上級生も、全く話したことのない人物。二人の人間がこの寮から居なくなったのだが、何だかピンと来ない。
それよりも。]
…クレールさま…。
[ユリウスに票を投じた人物。昨日のやり取りが思い出される。]
…どうして?
[セリナは、談話室の中で、クレールの姿を探した。]
/*
わざとなのは悲しいかも。カスミ、少し拗ねちゃうかもw
あ、後追い描写がでるんですね。じゃあその辺は男子と上手くすり合せられると良いですね。カスミが襲われてカーミラ様が後追う場合は、「襲われたカスミを助けるために寮を飛び出した」っていう風に出来ますし。と言うか、襲撃とつりは気合で避ければ大丈夫です、きっと!
*/
>>229
うふふ、ラヴィいじわるなんてそんなつもりないですわよ?(にこり
しっかりも大事ですけれど、カスミさまにはお茶がありますわ!それにカスミさまに微笑んでいただくと、心がほんわりしますし……
疲れた心を癒すのも、お役にたつことの1つだと思いますわ。
あふぅ……
[大きなあくびを再び。]
ごめんなさい、ラヴィもそろそろ、休ませてもらいますわ……
カスミさま、来たばかりですのに全然お話できずごめんなさいですわ。またお昼にでも。
みなさまも、おやすみなさいですわ。
えと、ほのかさまも……その、お疲れさま、ですわ?
ごきげんよう……ふあぁ
[眠さにおぼつかない足で、ぺたぺた自室へと戻った**]
のーーびるーーのーびるーよ発言ーーがのびるーーー♪
改行無制限って実は怖いな!!w
本日の背後のターンも終わりっ。おーーやすーーーノシ
テレサさんおやすみなさい。
[入れ違いに出て行ったテレサを見送り]
あら…
[机の上には、空になったお皿が数枚置いてあった。]
片付けてきますわね。
[カバンをソファに置くと、お皿を持って給湯室へ。]
料理研究部 ほのかは、生徒会 ユリウス を投票先に選びました。
>>232
[カスミの微笑みに癒される、にうんうんと同意しつつ]
ラヴィもおやすみー!
>>233
あ……
[プルネラは疲れているだろうに、しまったという顔をして。]
[せんかたなく、プルネラの分の紅茶をカップに用意しておいた]
投票を委任します。
料理研究部 ほのかは、演劇部・新米 ヒカリ に投票を委任しました。
[片づけをするプルネラに、慌てて自分も席を立って]
あ、うちも片付けるの手伝います!
[プルネラを追って、給湯室へ向かいます]
[クレールを探すセリナの目の前で、物凄い勢いで談話室を出て行く人影…。
気圧されて、結局クレールに言葉をかけることができなかった。追いかけることなど思いもしない。]
…また、次の機会に…。
それで良いですよね…。
[自分に言い聞かせる。
ふとほのかの姿が目に入るが、先ほどとは違い少し落ち着いているようで…。]
…ええと、ごめんなさい…。
[ついカッとなって票を入れたことを詫びるが、理由を言わないので相手は理解不能だろう。セリナにしては素早い動きで、さっと近づいてお詫びをして、ささっと離れていった。]
/*
はい、メモのほうよろしくお願いします。
と言うか、本当だったら求婚を申し込んだ私の方が色々とやらないといけないのに、申し訳ないです……。
でもそんなカーミラ様が好きやーと、カスミに代わって言っておきますーw
*/
投票を委任します。
料理研究部 ほのかは、化学部 クレール に投票を委任しました。
―自室―
[うな垂れ、じっと立ち尽くす。
ほのかに向かって叫び、談話室を飛び出そうと走り出したとき
ドイツ語の歌を呟くように口ずさむマレーネの姿が目に入った。
クレールの叫び声を聞いて、驚いただろうか。
口ずさむのを止めてしまっただろうか。
想像の中のマレーネは叫び声に驚いて。
でも、口ずさむのを止めなくて。
部屋を飛び出すクレールの背中に向かって歌い続ける。
そのメロディはとても穏やかでのどかなのに。
とても悲しそうな表情で。
灯火の下、夜更けの霧に覆われて、私を待つその人は
私がそこに帰りついた時、悲しむことを知っているようだった。]
ありがとございます、ヒカリさま。
[お茶菓子を受け取る。しかしそれをじっと見つめて…。]
…これ、今食べると、太りますか?
……太ると、胸、大きくなりますか…?
[真面目に悩んでいる。]
もう…やめましょう。
[力なく首を振る。
これは妄想に過ぎない。
自分の心の弱さが見せる妄想に決まっている。
そう自らの心に言い聞かせながらベッドに*入った*]
[ヒカリに呼び止められると足を止めて]
あ、はい。じゃあお願いします。
プルネラ様が全部片付けてしまわんうちに、なんとしてもお手伝いせんとあかんですから!
[ぱたぱたぱたっと足音を響かせて、給湯室へ。「洗い物は下級生に任せといてください」とプルネラに声をかけ、スポンジを取り、先に洗いだす]
>>239
[ほのかの擬音語を聞いて、「さすがおぉさか生まれ…」と思った]
……は、はぁ。
問題は、惚れ薬で惚れさせて嬉しいのでしょーか?とゆーことですかねー。
[いくつかの食器を手に追ってきたカスミを見て微笑む]
お手伝いありがとう。カスミさんは律儀ですわね。
そう多くはありませんし、2人でかかればすぐに終わりますわね。
[言いながら袖まくりをし、水道の蛇口をひねった]
[自室にて。
「眠い」と言って出てきてしまったものの。
もう少しうまい言い方はなかったのだろうか……]
[気持ちを確かめ合った後初めてカスミと顔を合わせて、少し気が動転していたのかもしれない。]
……らしくないよなぁ……。
[ため息をひとつ。]
[セリナの呟きを聞いて>>241]
……ええい、くせものはこやつか!こやつか!
[くせもの(セリナの胸)をふにふにしようとした]
/*
現在進行形で談話室の方が続いてますけど、談話室での会話が終わった後と言う設定で、こちらの方でカーミラ様のお部屋を訪ねても良いでしょうか?
*/
/*
好きやと言われて、えへへ。
お気になさらず〜
一応カーミラ動かしておきました。
鳩ゆえ発言前のリロードが難しくて色々前後するかもですが。
*/
[カーミラが自室に戻ってから後、こんこんと小さくドアをノックする音がする]
……あの、カーミラ様。カスミです。
もう寝てはると思うけど、もしまだ起きてはったら開けてください。
うち、うち……カーミラ様ともっと一緒にいたい、です。
[遅い時間であるため抑えられた声ではあるが、それがやや涙声なのが扉越しにも伝わるだろうか]
>>250
[若干眠い頭なので、「ほぇー」と意味もわからず聞き流している]
あ、おやすみなさいなのですよー。
にゃふ。んー。私も、そろそろ寝なきゃだしシャワー浴びにいこーかな…
[談話室を後にしました**]
きゃ…い、いや、おやめください、ヒカリさま…。
[ヒカリの魔の手から守るべく、両腕で胸をガード。…しっぱい。
ふにゅ。]
ひ、ヒカリ、さまぁ…。
[涙目。]
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