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[お菓子にも「妖気」のようなものがあるのだろうか。
まるで惹かれるように続々と現れた寮生たちに、笑いながら挨拶をした。]
[昨日のような重苦しい空気は、正直辛かった。
今このときだけでも、不安を紛らわせられたらいい。]
[セリナの震えが、指を伝って感じる。本当に風邪を引いたのか、と軽い勘違いな心配を覚える。
早く乾かしてやりたいが、温めてやりたい、髪をなるべくきれいに乾かしてやりたいという気持ちから、ゆっくり、と熱くないドライヤーの熱で、ゆっくりと髪を乾かす。]
…!
["例のポイント"など知らずに触った点。妙な声を上げられれば、慌てて、]
…す、すまん、くすぐったかったか?
[そう受け取って、言う。乾燥を続ける。
上から下へと、乾かしていく。上が乾いた今ごろ、乾かす点は首筋辺りに及んでいた。]
/*15分程度離れます。*/
つーかこういう長い独り言は、絡みにくくさせてないかちょっと悩んでたり。
さくさく色んな人と絡みたいようたいよう。
けど今はミユキルートがいいところなんだ!w
い、いい、いえ、だいじょ、ぶ…。
[小さくふるふると首を振る。少し目の端に涙が。
しかし乾かすポイントが下がってくると、たとえそのポイントに触れてなくても、触れそうだと感じて神経が高ぶる。]
ふ、ふぁ、ゃ……ぁぁ…。
[耐え切れなくなった。]
ご、ごめんなさ…ユリウスさま、私、そこ、弱くて…。
[身体をねじって頭をユリウスに向け、紅潮した涙を浮かべ上目遣いに懇願。]
/*はい、無理せずに。*/
[ミユキに微笑まれると、ほんの若干動きが硬くなりつつ]
ありがとうですわ、いただきます♪
今日はケーキだなんて、豪勢ですわね、これもどなたかの手作りですの?
[食べたそうな目つきで見ている]
そろそろ談話室に行かないとね。
あんまり二人の世界が続きすぎるのは問題だ。
それ以上に、一線越えたら正体バレるのが大問題だ(笑)。
一線を越えない、ギリギリの駆け引き……ふふふ…_/乙(、ン、)_
[...はラヴィニアの姿を見て、そのおなかの音がなったのを聞いて、笑顔で手を振った。]
ミユキさんのリッツのフルーツ盛りやほのかさんのケーキやたこ焼きなど沢山あるよ。沢山たべちゃって♪
[...は、夜の談話室に寮のみんなが続々と集まってきているのを見ると、この中に男が潜り込んでいる以上に、大勢でいる安心感に包まれている。]
[ほのかの囁きは、こちらまでは届かず、男という言葉は離れない]
『ほのかちゃん、なんで?』
[メモに言葉を綴るが、誰にも見せぬまま消した。
ラヴィニアの姿を見かけると、少し歪んだ微笑を見せて、挨拶する]
[…は、ほのかのケーキとミユキのリッツを交互に一口づつ食べていた]
もぐもぐ……
……!(ぴこーんと頭上に豆電球
そーだそーだ、何か忘れてたと思ったら、紅茶いれてなかったのですー。
[給湯室へとてとて]
……なんか気がついたら人たくさんなので、コップ足りるでしょかー
きゃーv
ほのかさま鬼畜モードとか(笑
鬼畜にせめてきちゃうの?嫌がってもきちゃうとか(*ノノ)
是非是非、お薬をあげちゃって。
――ラヴィニアが談話室に現れる直前――
[再びお菓子に手を伸ばしたとき、クレールの言葉が耳に入った。]
[「ほのかちゃんは、男にでもなりたいのかしら」……]
[何かが引っかかるような気がして、一瞬クレールに視線を向けた。
しかし、和やかな空気を壊したくないという気持ちが無意識に働いたのだろう。
カーミラはそれを口にすることはなかった。
代わりに、3枚目のリッツを口元へ。]
/*
大丈夫、私もいまだに「セリア」とかタイプしてしまう。
100円ショップじゃないぞーそんなに安くないぞー!
-----
ハムスター人間陣営を守護して、かつそのハムに襲撃があった場合、通常のように守護成功(GJ)が起こります。
ただし守護者はGJがあったことは分かりますが、ハムスター人間陣営を守っていたかどうかまでは分かりません。(GJが村側証明にはなりません。)
人狼も、GJとハム噛みの区別は付きません。
-----
こうなので、ユリウス守ってGJってことは、PL的にはユリウスが蝙蝠ということになります。
一応齟齬は出ないので、それでいーんじゃないかなー、とか。
もちろん蝙蝠からはバレバレですけど、バレバレでいいと思うし。
*/
ホラー映画だと、こういう人が集まっている場面でその場所を離れる人は危険な目に合います(*ノノ)
今日の襲撃予想〜♪
最初のさいころが偶数なら0、奇数なら1、次のさいころは下一桁だよ。
よいしょっと。1(2)と1(2)
[止まっていた時が動き出す。
ほのかが、聞き間違えとして訂正してくれたことにホッと胸を撫で下ろす。]
え…性格改善薬?
ほのかちゃん、自分の性格を変えたいの?
私は、ほのかちゃんの性格嫌いじゃないわよ。いい所って、自分では気がつけないものなのかしら。
性格を変える薬…ね。
作れないこともないけれど、ちょっと難しいわね。それなりの対価は必要よ?
そうね…毎日自分のことを好きになる努力をしてくれたら。それで、ほのかちゃんが努力を続けて、いつか自分のことが好きになれる日が来たら作ってあげるわ。
[少しだけ悪戯っぽく微笑む。
ほのかと喋っていると、どうも柄にもないことを言ってしまうようだ。
マレーネが隣で聞いていることを思い出して、再び顔を赤らめる。
ほのかの様子を見て、ふと思う。 あるいは、一瞬しまったという表情をしたクレールに気がついて気を使ってくれたのかもしれない…と。
素敵な性格じゃない…。
と心のうちでひそかに呟いた。]
狽ヘっ、また1だったのでテレサかと思ったよ。。。(汗
でも、十の桁が1で奇数だから11なの。
11の人は〜〜〜。
プルネラさんですね><
あ、今日もほとんどゆりんゆりんしてなぃ。
食べてばっかりのおやつ魔人になっちゃってます(´・ω・`)
いいもん、おやつとゆりんゆりんするもん(マテ
[気持ちを落ち着かせるために、リッツを8(10)口。
それでも疑念は消えず、不安は募った]
『ね、ラティアからなにか連絡来た?
強制されるのは退寮だけで、別に交流は禁じられてないよね』
[気を紛らわせるために、ふと気づいたことをカーミラに問うた]
>>171
あ、そいやーそだね。
ありがとー♪
[給湯室にて]
多分一人パック一つ〜のが一番勝手がいいよね……
んじゃ、こんだけもってってー☆
[お盆二つにしたら、なんとか人数分乗ったようだ。ポットは根性で持ってく!]
[気をつけて乾かしているつもりなのに。声を出す相手におっかなびっくり。
先ほどよりも高く声を上げられれば、やはり焦る。]
だ、大丈…… よわ……?
[懇願されるが、離せばもう触る勇気が出ない。
そして、もう少しで乾かしきれる……「すまん!」と一言。
もう少し乾かし続けて、ドライヤーを切る。]
……できた。
[一言。どことなく顔を赤らめて。]
>>*55
あ、うん……
[言われて昨夜のことを思い出し、頬を朱に染めた]
愉しかった、ってゆーのかな。
……コペと比べたら、まだまだだけどさ。
[照れて頭を掻きながら答えた]
[続いてたこ焼きを一口かじったところで、マレーネからラティアのことを尋ねられ]
……いや、あたしには何も来てない。
個人的にそれほど交流があったわけでもないしな……。
>>*58
た、たしかに赤で中発言しすぎ……なのはわたしが不慣れなせいもあるのでしょーねorz
ぜんぜん赤でろるれてないしぃ……というか白に割く時間もかつかつなんだけど!><
赤もがんばるぞー!主にはとで!(赤はたいむろすあってもいいし!←こら
ミサナに触れて気持ちよかった?
それなら、愉しかった、って言えるよ。
技術なんて後から付いてくる。
ふふ。
私は片栗がそうして照れているとこを見るのも、愉しいよ?
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