人狼物語(瓜科国)


334 【ゆりんゆりん女学園】お姉さまとオオカミ騒動☆


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園芸部 ラヴィニア

[...は談話室に入り、不安そうな表情でお茶を淹れていた。
ユリウスとクレールの会話の端々や、廊下を通る寮生の噂から、何が起き、そして何が起ころうとしているのか、徐々に理解しつつあった。

しかし自分が誰かを疑う、ということにはピンとこない。ここの寮の人たちは、皆自分によくしてくれていると思う。
明日の投票……それがまだ、遠いことのような気がして、実感が持てずにいた。]

( 146 ) 2009/06/16(火) 01:00:55

生徒会 ユリウス

[立った。] また、見回りをしてくる。

…状況が伝わってない者には、誰でもいい、伝えてくれ。

[そうだけ言い残して、暗い表情を落としながら*出て行った*……。]

( 147 ) 2009/06/16(火) 01:01:29

風紀委員 プルネラ

[プルネラは静かにドアを開き、談話室へ入る。]
こんばんは。
…ユリウスさん、カーミラさん…お2人ともいらっしゃるのね。

[部屋の中の重い空気を感じ取り、もうすでに寮の皆に真実が伝えられた事を悟った。]

( 148 ) 2009/06/16(火) 01:01:46

【独】 副寮長 カーミラ

つかラティア、メモしか貼ってないけど大丈夫か?
アクションだけして発言したつもりになってると、危ないよ…。

( -74 ) 2009/06/16(火) 01:01:49

副寮長 カーミラ、生徒会 ユリウスの後姿を見送った…。

( A85 ) 2009/06/16(火) 01:03:30

【削除】 化学部 クレール

[ユリウスの俯く様子も、消え入るような語尾も、クレールの目には、耳には入らなかった]

ねえ…あなた。
もし、セリナちゃんが男だとしたら…。
そうしたら、あなたはどうするの。
ねえ、どうするのよ…!

[気が付けば、こんな言葉が口をついて出た。
 セリウスは冷静に聞くだろうか、激してクレールの言葉を遮るだろうか。]

2009/06/16(火) 01:03:30

園芸部 ラヴィニア、生徒会 ユリウスさま、お疲れ様ですわ……と小さく呟いた。

( A86 ) 2009/06/16(火) 01:04:04

【独】 園芸部 ラヴィニア

つーかこれ、誰にも投票したくないなぁ、後ろの人が!!w
皆ナイスキャラで入れづらいよ!w

( -75 ) 2009/06/16(火) 01:07:04

風紀委員 プルネラ、生徒会 ユリウスの背中を悲しそうに見つめ、見送った。「お気をつけて。」

( A87 ) 2009/06/16(火) 01:07:05

化学部 クレール

[ユリウスの俯く様子にも消え入るような語尾にも気づく様子はなく]

そう…。
あなたは…そうなの。
さすがは次期生徒会長さんね…。

[出て行くユリウスの背中に小さく皮肉を投げかけた]

( 149 ) 2009/06/16(火) 01:07:43

【赤】 音楽部 セリナ

/*
>>*2
予想外にバタバタしていてログがまださっぱり読めてませんが、勘違い申し訳ありませんでした。
とりあえずメモは一通り目を通しましたが、何かPCではなくPLからの狼側への風当たりが強いっぽくて、世知辛いですね…。
頑張りましょう。

( *14 ) 2009/06/16(火) 01:08:47

【独】 音楽部 セリナ

何か蟲出とる(涙)。
すぐに対応は無理っぽいので、こっちを優先させてください…_/乙(、ン、)_

( -76 ) 2009/06/16(火) 01:09:43

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A88 ) 2009/06/16(火) 01:10:32

【独】 化学部 クレール

/*
はううう…。

だから名前間違ってるのです。
表でも間違っちゃったのですよ……。

クレールちょっと落ち着きやがれーなのです…。

( -77 ) 2009/06/16(火) 01:11:48

【独】 音楽部 セリナ

どうでもいいけど、まだ読んでないけど、例に出された村がBBSのものだったことに驚いた。
とっさに「随分手加減せねばいけないみたい」とか思ったなんて、口が裂けても言えないわっ!

( -78 ) 2009/06/16(火) 01:15:14

【独】 化学部 クレール

/*
わかったのです!

クレールが人の名前を覚えられないのは、きっと中の人性能なのです。
ユリウス、ごめんなのですよ…。

でも、覚えにくい名前が多いのですよ…(泣

( -79 ) 2009/06/16(火) 01:15:31

投票を委任します。

帰宅部 テレサは、副寮長 カーミラ に投票を委任しました。


園芸部 ラヴィニア

[ずっと口を閉ざしていたが、重苦しい談話室の雰囲気に耐え切れなくなったらしい。先輩方に困ったような視線を投げかけながら、ついに口を開いた。]

……あ、あの。
明日の、投票なんですけれど、どう決めればよいのですの?
みなさま、素敵なお姉さまに見えますのよ。
ラヴィ、男の人のこと、よく知りませんので……どう決めたらいいか、分からないのですわ。

[後半は、先輩への気後れか、無知への気恥ずかしさか、尻すぼみに声が縮んでいった]

( 150 ) 2009/06/16(火) 01:19:10

副寮長 カーミラ

クレール。
彼女だって、好きで割り切ろうとしてるわけじゃないと思うよ。

[個人的感情より公人としての立場を選ぶ。
その辛さは容易に想像がつく。

果たして自分はどうだろうか…と、そのまま黙り込んだ。]

( 151 ) 2009/06/16(火) 01:20:14

【独】 化学部 クレール

>>142

[視線を落としたまま、静かにユリウスの話を聞く。
 不思議なことに、思っていたほどの感情の揺れはなかった。
 自分の中で、予感が既に確信に変わっていたのだろうか。
 
 嫌な予感は、嫌な現実を引き寄せる。
 
 ただ、そんな言葉が頭の中に重くのしかかっていた。]
 
冷たくなることも必要。
なに…それ…?
どういう意味なの。
あなた本気で言っているの?

[状況を話し終えたユリウスの最後のひと言にひっかかる。
 ユリウスが何を言っているのか…全く理解できなかった。]

( -80 ) 2009/06/16(火) 01:21:26

化学部 クレール

[ユリウスの出て行った扉の方をぼんやりと見つめる
 …と、カーミラが自分の名を呼ぶのを聞いて、ゆっくりと振り返る]
 
……。

[好きで割り切ろうとしてるわけじゃない。
 カーミラの言葉を心の中で繰り返してみる。
 
 わからない。
 
 ユリウスは、カーミラ先輩は…
 
 一体何を言っているのだろう。
 
 カーミラの目をじっと見つめ、わからないという風にゆっくりと首を左右に振った]

( 152 ) 2009/06/16(火) 01:29:32

【赤】 音楽部 セリナ

>>*3
独り占め…。

[それは甘美な誘惑でもあり、セリナの心をくすぐった。]

/*
読みました。
大作で驚いた(汗)。
そこまで長くなるかはともかく、ぶっちゃけ、ボーダーが予想外の位置だったので拍子抜(ゲフゴフ
BBSログでも可能な領域(まだ読めてませんが)までって認識みたいなので、ボーダーはその程度で良いのではないでしょうか。

( *15 ) 2009/06/16(火) 01:34:13

風紀委員 プルネラ

…ラヴィニアさん、お茶頂いて宜しいかしら。

[出来るだけ明るく振舞おうと、後輩の不安を拭おうと、僅かに笑顔を作ってみる。]

投票は、自分の思うように入れるのが一番良いと思いますわ。どうしても分からない場合には、誰か頼れると思う人物に委任して下さい。
…誰かを疑うのは辛いでしょうけれど、被害者が出ている以上、何らかの対処をしませんと…
決めないと、いけないのですわ。

( 153 ) 2009/06/16(火) 01:36:15

音楽部 セリナ

[今日のバイオリンのレッスンは、全く身が入らなかった。気を緩めると、ユリウスの姿が脳裏に浮かび、自分の分身が現れ、その口元が近づいてゆく。
何度も先生に叱責され、時間を延長してレッスン三昧。]

さすがに、疲れました…。
昨日は寝てませんし…。

[談話室の扉を開ける。こんな時間だが、まだ誰か残っているだろうか?]

( 154 ) 2009/06/16(火) 01:38:31

【独】 音楽部 セリナ

相互委任でランダム祭りヽ(゚∀゚)ノとかだとある意味たのしいかも。

( -81 ) 2009/06/16(火) 01:39:19

副寮長 カーミラ、音楽部 セリナに「お疲れ」と声をかけた。

( A89 ) 2009/06/16(火) 01:44:50

【独】 副寮長 カーミラ

眠い……明日昼過ぎまで用事あるのよね。

( -82 ) 2009/06/16(火) 01:45:59

園芸部 ラヴィニア

……は、はいですわ!
[プルネラの明るい声につられて笑顔を返し、紅茶のカップを手渡した]

思うように……難しいですわ。
あ、でも、誰かにお願いすることもできますのね?お願いしてもいいと思える人を探すのなら、ラヴィにもできそうですわ!
信じられる人、信じられない人……と考えればいいのかしら。考えてみますわね。

本当は、誰にも票を入れたくはないのですけれど……心苦しいのは、みなさま一緒ですわよね。
[プルネラの言葉をかみ締めるように、何度もうなずいた。]

( 155 ) 2009/06/16(火) 01:47:14

園芸部 ラヴィニア、音楽部 セリナには、あたためたミルクのカップを渡した。睡眠不足なら、今日は早めに休んだ方がいいかもですわよ?

( A90 ) 2009/06/16(火) 01:48:14

化学部 クレール

[扉の開く音に振り向く。]

セリナちゃん…。

[自分でも気づかないうちに、セリナの名を呼んでいた。]

( 156 ) 2009/06/16(火) 01:48:33

副寮長 カーミラ

確かに、な。
自分の想い人にわざわざ票を入れるなんて、立場関係なくおかしな話か……。

[クレールが言わんとしているのは、そういうことだろうか。]

( 157 ) 2009/06/16(火) 01:50:31

【独】 園芸部 ラヴィニア

ということで、委任縛りにしてみよっかな。
普通に疑うこともできそうだけど……どうせなら普段できないことをw

( -83 ) 2009/06/16(火) 01:50:49

音楽部 セリナ

ごきげんよう、カーミラさま、ラヴィニアさま。
…ありがとうございます。

[ラヴィニアからホットミルクのカップを受け取りながら、室内に視線をさまよわす。お目当ての姿が見えず、ため息をひとつ漏らしてから椅子に座った。]

さすがに、遅くなりすぎました…。
はい、今日は頑張って、ちゃんと、眠ります…。

[ミルクを一口。暖かい塊が喉の奥を滑り落ちていき、ほぅ、と息を吐いた。]

( 158 ) 2009/06/16(火) 01:52:50

風紀委員 プルネラ

>>155
[カップを受け取り微笑む。]
ありがとう、ラヴィニアさん。

ええ。きっと皆、同じ。
…大切な人を守るために、悲しみを心の中に留めているのですわ。
今回の学校側の処置も、退学になるわけではないのよ。
…もしも誰かを男の手から守るためにこの寮から隔離をしたいのなら、その人に投票すると言うのも一つの考えかもしれないわ。

( 159 ) 2009/06/16(火) 01:53:18

副寮長 カーミラ

さて。あたしはそろそろ休ませてもらうよ。
みんなお休み。気をつけてな。

[重い足取りで、自室へ。**]

( 160 ) 2009/06/16(火) 01:53:19

音楽部 セリナ

あ、クレールさまもごきげんよう。
…想い人に、票を入れる…?

[カーミラの言葉に、妙な響きを感じて聞き返した。]

( 161 ) 2009/06/16(火) 01:54:23

風紀委員 プルネラ

セリナさん、こんばんは。
…ずいぶん疲れているようね。大丈夫?
無理をしてはだめよ?

( 162 ) 2009/06/16(火) 01:55:18

【独】 音楽部 セリナ

スレチ■━⊂( ・∀・) 彡 ガッ☆`Д´)ノ取る!



…嫌過ぎるよこの変換(涙)。

( -84 ) 2009/06/16(火) 01:55:37

副寮長 カーミラ、茶道部 カスミ[カスミには、事情を全てメールで説明しておくことにした。]

( A91 ) 2009/06/16(火) 01:55:43

風紀委員 プルネラ、副寮長 カーミラ「お休みなさい、カーミラさん。」

( A92 ) 2009/06/16(火) 01:56:21

【独】 園芸部 ラヴィニア

あーー、でもなーー。
委任して、気になってる人に票が入ってもアレだなぁ。
恋人ができたら、その人に前面委任でもういいんだけどw
まよったなーーー
まあいいや!投票先も委任先も、候補の目星は大体ついてるから……委任先候補の動向を見て決めようw

( -85 ) 2009/06/16(火) 01:56:48

副寮長 カーミラ、茶道部 カスミ[もっとも、彼女が談話室で直接誰かから話を聞く可能性はあったけれども。]

( A93 ) 2009/06/16(火) 01:56:51

音楽部 セリナ

プルネラさまも、お疲れでは、ありませんか?
カーミラさまも、何だかお顔の色が、すぐれないように見えましたし…。
私のは単なる、寝不足です。

[そう言って、少し頬を赤らめて俯いた。]

( 163 ) 2009/06/16(火) 01:58:15

化学部 クレール

[カーミラの言葉に反応するセリナに気づく
 黙って近づいていくと、少し強引にセリナをこちらに向かせる]

ねえ…ひとつ聞いてもいいかしら…。
もし…、もしユリウスが男だとしたら…あなたはどうするの?

[セリナの様子から、セリナがまだ男や投票の話を知らないことは想像できた。
 
 こんなことを聞くなんてどうかしてる。
  
 セリナちゃんが答える前に、風紀委員の先輩が止めに入るかもしれない。
 
 でも、聞かずにはいられなかった。
 
 ねえ、教えてよ。そんな気持ちでセリナの目をじっと見つめた。]

( 164 ) 2009/06/16(火) 01:58:49

園芸部 ラヴィニア

>>159
退学じゃないということは、また学校では普通に会えるかも知れませんのね?
あ……なんだか、少しホッとしましたわ。
[言葉通りの表情を浮かべ]

男の人に汚されてしまうよりでしたら……という、そういう考え方もありますのね。
投票について、ちょっとずつ前向きになれそうな気がしてきましたわ。
プルネラさま、ありがとうございます♪[にこりと微笑んだ]

( 165 ) 2009/06/16(火) 02:02:42

園芸部 ラヴィニア、副寮長 カーミラさま、おやすみなさいですわ。

( A94 ) 2009/06/16(火) 02:03:12

風紀委員 プルネラ

私は平気よ。睡眠不足なのね、セリナさん。ゆっくり休まなくてはダメよ?
[言ってにこりと微笑んで見せる。]

…クレールさん…?
[クレールの色々なものを飛ばした突然の問いに少し驚き、
プルネラは説明しなくては、とセリナのほうを向く。]

あのね、セリナさん、落ち着いて聴いて欲しいの。

[ゆっくりと、できるだけ不安感を煽らないように気をつけながら、
今回の事態へ、寮がどのような対処を取るのかどうか――具体的には、明日から1人ずつ男だと怪しむ人間を選び、寮から一時的に隔離する事、その人物は全員での投票で決めること――を話した。]

( 166 ) 2009/06/16(火) 02:06:30

園芸部 ラヴィニア、化学部 クレール>>164のただならぬ雰囲気に、思わずそちらに顔を向けた。

( A95 ) 2009/06/16(火) 02:07:14

音楽部 セリナ

[ミルクをもう一口飲み込んだところで、クレールにぐいと身体を引っ張られた。]

えぇ?あっあのっ?

[やはり突然の事態には弱い。軽く取り乱したところに、さらにクレールの言葉が追い討ちをかける。]

ゆり、ゆ、ゆりう……。お、とこ?

[混乱しつつも、しばし言葉を脳内で吟味して意味のある文に構成しなおすと。]

……ありえません。
たとえ、一瞬としても、考えるのも失礼です。

[クレールの問い自体を否定した。]

プルネセさまも、ご説明ありがとうございます…。
みんなが何と言おうと、私は、ユリウスさまを、信じます。
ユリウスさまは、女性です。…絶対です……。

[手にしたカップを、ぎゅっと握り締めた。]

( 167 ) 2009/06/16(火) 02:16:00

【独】 音楽部 セリナ

あ、名前間違ってる(涙)。

( -86 ) 2009/06/16(火) 02:16:52


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生存者 (15)

帰宅部 テレサ
26回 残619pt
副寮長 カーミラ
29回 残644pt 飴
茶道部 カスミ
46回 残174pt 飴
演劇部・新米 ヒカリ
15回 残1070pt 飴
声楽部員 マレーネ
7回 残1255pt 飴
調理師 ミサナ
1回 残1480pt 飴
バスケ部 アヤメ
11回 残1195pt 飴
化学部 クレール
13回 残934pt 飴
弓道部 ミユキ
40回 残448pt 飴
園芸部 ラヴィニア
35回 残184pt 飴
料理研究部 ほのか
37回 残321pt 飴
風紀委員 プルネラ
33回 残180pt 飴
音楽部 セリナ
11回 残1024pt 飴
生徒会 ユリウス
17回 残950pt 飴
剣道部 ラティア
1回 残1476pt 飴

犠牲者 (1)

演劇部・部長 ジェルトルーデ (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (4)

夢見る リーザ (1d)
シスター フリーデル (1d)
行商人 アルル (1d)
購買の人兼警備員 オットー (1d)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
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