334 【ゆりんゆりん女学園】お姉さまとオオカミ騒動☆
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>>61
大丈夫でしょう。
そのくらいで拗ねるほど、カスミはお子様じゃありませんよ。
気になるなら埋め合わせの予定を入れてあげればよろしいかと。
( 63 ) 2009/06/15(月) 18:22:18
夢見る リーザは、モニターを見ながら応援している。
( a0 ) 2009/06/15(月) 18:22:21
いつ恋文を読むことにしよう。
一旦自室に戻らないとダメかなー。
ユリウスへの伝言もしないといけないし。いそがしー。
( -36 ) 2009/06/15(月) 18:24:31
うふふ、それならまた、改めて一緒に召し上がればよろしいのですわ♪
カスミさまも黙って去るのが心苦しそうでしたし[にっこり]
では、伝言も伝えましたので、ラヴィは一度お部屋に戻りますわ。
宿題をしなくては、叱られてしまいます……[少し沈んだ。]
それでは、お姉さま方、ごきげんよう♪
[ぺこりと一礼。
去り際に一瞬、ちらりとミユキが目に入り……
ちくりと胸が苦しくなるような気がして、逃げるように部屋へ戻った**]
( 64 ) 2009/06/15(月) 18:28:29
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。 
( A17 ) 2009/06/15(月) 18:28:33
喉自重おおおお！！ｗｗｗ
既に今朝ぐらいのptジャマイカ！！ｗ
これは飴ほしくなるかも……
( -37 ) 2009/06/15(月) 18:29:01
>>63
……それもそうかね。
埋め合わせかぁ。
[しばらく考えを巡らせると、ふいに口を開いた。]
ちょっと席外すわ。ユリウスが来たら、すぐ戻るって誰か伝えてくれるかい？
[誰かが了承するなら、「よろしく」と言い残して談話室を出て行った**]
( 65 ) 2009/06/15(月) 18:29:18
こんな可愛い子をいじめる男の子なんているんですか？
もしこのアジトから出たら、その子に「めっ」て怒って、もう二度といじめないようきつーく言わなきゃね。
( +2 ) 2009/06/15(月) 18:37:25
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A18 ) 2009/06/15(月) 18:42:17
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A19 ) 2009/06/15(月) 18:43:30
［どたどたどたどた！！といつもの高らかな靴音とは違い、大慌てな足音。それが聞こえた時には。］
──セリナ君、いるかぁっ！！
［扉を突き破らん限りに、大音量を立てて開いた。居ないことに一瞬蒼くなったが、すぐに、メモを見つけて安堵の息。］
［部屋を見回したが、カーミラもプルネラも居ない事を確認すれば、適当な椅子に荒っぽく腰掛けて深く息を吐いた。］
( 66 ) 2009/06/15(月) 18:48:01
>>65
了解です。当分ここにいるつもりなので、もしいらっしゃったらお伝えしておきますねー。
( 67 ) 2009/06/15(月) 18:49:18
/*
中失礼。
匿名メモにいろいろ落とした通り、ログ読んだ後、今からジェルトぱっくんちょ☆してくるよ。
>>1:*35は、ジェルトはとりあえず拘束だけして、アレコレするのは「後のお楽しみ」＝後回し＝「お手本」は次の襲撃以降……という意味だったよ。
でも匿名メモ見るに、ここでダミー相手に試行錯誤した方がよさそうだったし、ネタ考えたのでやるよ。
( *2 ) 2009/06/15(月) 18:49:35
・・・ってあらまぁ。
セリナさんならバイオリンだそうですよ。
[ぴ、とメモを指差し]
後、カーミラさんから伝言です。
すぐ戻るから待っててくれ、との事。
( 68 ) 2009/06/15(月) 18:50:44
/*
とてもとても今さらなんだけど。
この村、狼側の負担半端ないよね。だから屍鬼化がいいと(ry
……最近マゾゲーしかないのは気のせいー？
色々ぐるぐるしたけど、コンセプト的に、負けることしか期待されてないだろうしなあ。
ヒカリの芯が見えないのがちょっと困る。現状LWは任せられなさそう。できれば騙ってほしいかな。
( -38 ) 2009/06/15(月) 18:53:53
[談話室に戻ってきた。ユリウスの姿を確認すると、ミユキに「ありがとう」と声をかけて]
ただいま。
ユリウス、ちょっと話がある。
[ユリウスを廊下へと促した。]
( 69 ) 2009/06/15(月) 18:55:12
見た。 ［勢いあまって剥がし取ったメモをそちらに向ける。もう一度、貼り直す。］ 外なら…な。 ［一人ごち。］
そう、か。 わかった。
( 70 ) 2009/06/15(月) 18:55:38
と。 ［そう言ったところで。カーミラへ振り返り、立ち上がって廊下へ。］
……寮の者たちへ、伝えるか、どうか。
( 71 ) 2009/06/15(月) 18:57:20
生徒会 ユリウスは、「伝えるしかあるまい？」と一言つけたした。
( A20 ) 2009/06/15(月) 18:57:49
[廊下に出て、こちらから切り出す前に切り出され]
……わかった。それなら話が早いね。
どうする？誰の口から言う？
( 72 ) 2009/06/15(月) 19:00:00
［腕を組んで、落ち付かない様子で靴音をその場で鳴らしながら、］
投票箱の件などある。 これは、警戒すべき事実だ。
最早隠す必要性が感じられんからな。
……寮には伝わっておらんだろうが、私は既に、校内に向けて注意を呼び掛けた。
寮のみなへは、私が伝えよう。これは全体を取り仕切る生徒会としての責務だ。
( 73 ) 2009/06/15(月) 19:02:32
[廊下に出た二人を眺めつつ、お茶を啜り]
・・・何話してるのかな。
ラヴィにはああいったけど、顔色見る限りじゃ良いニュースではなさそうなんだよね。
[その問いに答えるものは、談話室にはいなかった]
( 74 ) 2009/06/15(月) 19:03:24
――回想――
>>1:*62
ま、ね。
でも、こう考えてみて。
こっちに拉致してしまえば、ユリちゃんを独り占めできるんだよ。
話せないのは悲しいと思うけど……ユリちゃんを傷つけたり奪おうする者の魔の手から、守れるんだ。
>>1:*64
ん、了解。じゃあ、明日やっちゃおっか？
もしミサちゃんが寮から追い出されたら、そのどさくさに紛れて誘拐しよう。
……そのときは、拉致る人はもう一人別にいてもいいね。
>>1:*63
大仰だねえ。
大丈夫。かるーく、行ってくるよ。
[くすくすと笑い声を残して、囁きは一旦途絶えた*]
( *3 ) 2009/06/15(月) 19:04:02
( 75 ) 2009/06/15(月) 19:08:36
副寮長 カーミラは、「すまん、一旦部屋に戻る」と言い残して自室へ。**
( A21 ) 2009/06/15(月) 19:10:10
/*
中失礼。追記。
匿名メモに記した描写の定義は、私個人のものだから、二人がどうするかはは自由だよ。
私はシリアスに書くけど、ヒカリはノリ的にするっとしたものになりそうだし。
*/
( *4 ) 2009/06/15(月) 19:10:49
いつの間にか私ってば、校内放送流してたのね…いけない、いけない。
( -39 ) 2009/06/15(月) 19:10:59
副寮長 カーミラは、茶道部 カスミ[例の噂については、ユリウスに任せて大丈夫そうだ。ただ、一応書面にしたためる必要があるかもしれない。]
( A22 ) 2009/06/15(月) 19:12:13
［うむ、と、頷いて、カーミラが自室へ行ったのを見送ってから、談話室へ戻る。ミユキへ視線を向け、］
ミユキ君。大体察しはついているだろうが、男が現れた。
消えたのは…ジェルトルーデ君。男を誤って引きこんだのだろうが。
……落ち付いて警戒だ。それだけだ。
( 76 ) 2009/06/15(月) 19:13:49
副寮長 カーミラは、茶道部 カスミ[要点をまとめて談話室やロビーに掲示しておけば、事情の再確認に役立つだろう。]
( A23 ) 2009/06/15(月) 19:15:01
副寮長 カーミラは、茶道部 カスミ[カーミラはそう考えて、書類作成のために自室へと戻ったのである。]
( A24 ) 2009/06/15(月) 19:15:26
副寮長 カーミラは、茶道部 カスミ[自室のドアを開けようとすると、何かが引っかかった。「……ん？」]
( A25 ) 2009/06/15(月) 19:17:05
副寮長 カーミラは、茶道部 カスミ[……それは手紙のようだった。かわいらしい封筒に入れられ、ドアの隙間から差し込まれたらしい。]
( A26 ) 2009/06/15(月) 19:18:42
( -40 ) 2009/06/15(月) 19:19:19
( A27 ) 2009/06/15(月) 19:20:07
/*
軽めのノリの人を見るに。
ﾊ_ﾊ
('(ﾟ∀ﾟ∩ ぱっくんちょ！
ヽ 〈
ヽヽ_)
で済ませるレベルで考えていた人もいたのかしら。
( -41 ) 2009/06/15(月) 19:20:10
副寮長 カーミラは、茶道部 カスミ[差出人は、カスミだった。]
( A28 ) 2009/06/15(月) 19:21:09
副寮長 カーミラは、茶道部 カスミ[カーミラはポケットから携帯電話を取り出すと、柄にもなく震える指先でメールを打ち始めた。]
( A29 ) 2009/06/15(月) 19:23:13
副寮長 カーミラは、茶道部 カスミ[書面のことは、どこへやら……。] ――以降、メールの内容―→
( A30 ) 2009/06/15(月) 19:25:02
副寮長 カーミラは、茶道部 カスミ『……あの、手紙、読んだ……。ありがとう。
( A31 ) 2009/06/15(月) 19:27:37
( 77 ) 2009/06/15(月) 19:27:54
副寮長 カーミラは、茶道部 カスミあたしのこと慕ってくれて、すごく嬉しいよ。
( A32 ) 2009/06/15(月) 19:30:39
副寮長 カーミラは、茶道部 カスミ／でもあたし、あんたにはつい「いけず」なことしてばっかりだったし、いいんだろうか？
( A33 ) 2009/06/15(月) 19:32:20
副寮長 カーミラは、茶道部 カスミ／……あんたのことがかわいかったから、なんだけどさ。』
( A34 ) 2009/06/15(月) 19:33:32
生徒会 ユリウスは、椅子に座って腕を組んで俯いていたが、何かね、と顔を上げた。
( A35 ) 2009/06/15(月) 19:35:22
副寮長 カーミラは、茶道部 カスミ[送信し終わって、すぐ談話室に戻る気にもなれず、机の前に座ってぼーっとしている。]
( A36 ) 2009/06/15(月) 19:36:00
副寮長 カーミラは、ここまで読んだ。 ( B37 )
余計な混乱は招きたくないので、とりあえずユリウスさんにだけお話します。
ジェルトルーデさんが誤って引きこんだ・・・その場合、部外者なら気付かぬはずがありません。
そうなると、女装というよりは元々この寮の生徒だった人間に変装したと見るのが妥当。
本人は既に攫われていて、顔を似せた別人がまぎれている可能性が高いです。あくまで仮説、ですが。
( 78 ) 2009/06/15(月) 19:40:14
生徒会 ユリウスは、メモを貼った。
( A38 ) 2009/06/15(月) 19:40:54
[動かなかったアジトの扉が開いて、そこに一人の女性が連れ込まれた。]
ジェルトルーデさんっ！
[オットーはその名前を記憶していた。学園の1/4の女子との付き合いがあったという演劇部のジェルトルーデ。そんな彼女がこんな所にいるなんて。
身を案じて寄ろうとするも、ジェルトルーデに鋭いまなざしで見られてしまう。
「……寄るな、汚らわしい男め。」
やはりジェルトルーデにも勘違いされている事に悲しくなるものの、何とか説得を試みる]
( +3 ) 2009/06/15(月) 19:44:18
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