情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
そうですわね…
私は知らせた方が良いと考えますわ。
秘密にしたところで、いつかは皆さんの耳にも入るかもしれませんわ。
それならば、後々に何処かからの情報で知ってしまうよりも、早いうちから知らせておくべきかもしれませんわ。
何かしらの対処も出来るでしょうし…
…ユリウスさんの意見も聞きたいですわね。
[真っ赤になったカスミの様子に、ラヴィニアの推測は確信へと変わり]
ええ……ごめんなさいまし、聞くつもりはなかったのですけれど。
ラヴィは、カーミラさまが嫌な様子には見えませんでしたわ。
大丈夫ですわ、自信持って下さいまし!
[ひそひそ話続行中]
悪いこと……なんだか、不安になってしまいますわね。
昨日みたいな空気は、ラヴィちょっと苦手ですわ……そうならなければ、よいのですけれど。
[プルネラの言葉に頷いた。]
ああ。きちんと知らせた上で対策をとったほうが、
被害は少なくなると思う。
そうか、生徒会のユリウスにも連絡は行ってるだろうね。
こちらの判断で動いてしまっていいものか……。
知らせるなら早めのほうが、作戦も練りやすいとは思うんだが。
[対策として思い浮かぶのは、やはり昨日も誰かの口から出た身体測定。
だが確実な調査手段ゆえ、男たちが黙っているとも思えない。
果たして、危険を冒してまで保健委員は名乗り出てくれるだろうか?]
[自分の気持ちがバレバレなのに気付いていないため、なぜ励まされてるのか、よく判らない様子で頷いて]
う、うん。うち、自信持ってみる。なんの自信かは判らへんけど。
うちも昨日みたいなんは、ちょっと苦手かも。
早う変な噂とかもなくなって、また元に戻れば良いんやけど……。
こう言う時はテレサ様の明るさが少しうらやましい。
[ひそひそと話しながら、カーミラとプルネラの出て行ったほうへ視線を向けて、小さくため息をつく]
風紀と合同で見回りなどしていますから、生徒会が事実を知らない事は無いと思いますわ。
カーミラさんも知らせる方向で宜しいですわね?
では、一時ユリウスさんが戻るのを待ちましょう。
ユリウスさんは…どう考えるのか分かりませんけれど。混乱を避けるためには意見は揃えておくべきですわ。
…カーミラさん。これは…告げておくべきは迷ったのですが、
昨日職員室で、何人かの先生が…疑わしいものは退学処分に、と…仰っていましたわ。
強硬姿勢の先生だけでしたから、昨日は大きく取り上げられませんでした。しかし…事実が出てきた今は…
風紀委員 プルネラは、生徒会 ユリウス を能力(占う)の対象に選びました。
投票を委任します。
風紀委員 プルネラは、副寮長 カーミラ に投票を委任しました。
[まるで気付いていない様子のカスミに、カーミラのことについて聞いてみるか迷い……
しかし当人がすぐ近くにいることを考えると、控えたらしい]
んと……カスミさまは、自分で思っているよりも魅力があるってことですわ!
きっともっと、カーミラさまと仲良くなれますわよ♪
そうですわね、本当に
[くすくすと笑い]
心細くなったら、テレサさまのお部屋に遊びに行って和ませてもらいましょうかしら。お買い物が好きな方なので、色々とおもしろいものもありますし♪
[「知らせる方向で良いか」との問いには頷いて、]
ああ。とりあえずは3人で相談だな。
[「退学処分」という言葉に目を丸くした。]
た……退学!?さすがにそれは厳しすぎないか?
その生徒が男だとハッキリわかったならともかく、
疑いの段階での処分としては、あまりにも……。
……せめて、寮外に隔離するくらいじゃダメなんだろうか。
[思わず大きな声を出しかけて、慌ててひそめた。]
[逃げるように談話室を後にし、屋上]
はぁ。何やってるんだろ、私。
[ふと、セリナの問いを思い出し]
そんなの、私が知りたいよ。たぶん何とも・・・移り気な子だなぁ、くらいにしか思ってないんじゃないかな。
[ぐぅ、と腹が鳴り]
・・・お腹、すいたな。
談話室戻ろうかなー・・・。
ああーーっ、また爆睡してた。
とりあえず、オットーさんのむいてくれた桃をいただきます。ムシャムシャ甘うまうまー。ありまとござまふ。
[カーミラ様と仲よく、の部分に反応して真っ赤になって]
も、もう……。年上をからかうなんて、ラヴィニアはんのいけず……。
[拗ねたように、少しだけ頬を膨らませる]
[テレサの部屋に〜と話題が変わると、つられたようにくすくすと笑って]
せやね。なんや落ち込んだときはテレサ様のお部屋にお邪魔させてもらうんがええかも。
その時は一緒に突撃してくれはる? きっとテレサ様、びっくりしはる思うわ。
そろそろうち、部活行く時間やから、この辺でお暇させてもらうわ。
またお話しましょうね。
カーミラ様がお戻りになったら、カスミは部活に行ったって伝言してくれると嬉しいんやけど……。
[お願い、とラヴィに両手を合わせて。それからやや早足で談話室を後にする**]
ええ。私も、退学処分は厳しいと思いますわ。
ですが、そういう意見を持った先生が居た事は事実ですし、実際に男が居たと言うことも事実。もしかしたら…ですけれど。そういう決定が学校から下る可能性もあることを、覚えておいてください。
…今の様子ですと、寮内で誰を男だと思うのか、それを皆さんに考えてもらい、その誰かについて、先生方の判断を仰ぐのが自然でしょうか。
休学程度になるかもしれませんが、疑わしい者は一時的に寮、あるいは学内からの退去を要請するようになるかもしれませんわ。学校側ががどのような判断を下すのかは、私にも確かな事は言えませんけれど。
うーん、これは、知らされる前に談話室を出てお稽古行っちゃうほうがいいかな。
というか昨日のログ読み返してちょっと勘違いを見つけた。
ヤバ。
―――少し時間は戻って、体育館――――
そこでは、演劇部が練習している、はずだった。
だが、だれもいない。…アヤメもいないようだ。
ほのかは、手に持っていたサンドイッチと、魔法のステッキを見ると軽くため息をついた。
(2人とも、今日は部活ないんやろか…)
その時、校内放送が流れる。
「あーー、おほん落ち着いて聞いてくれ…その、うわさが本当になったようだ」
微妙に上ずっていたが、声からしてユリウス、であろう…とほのかは思った。
「とにかくだ!色々危険だ。あー詳しい話は後だ。うん、一度点呼を行いたいと思う…」
(事件やの!?)
ほのかは、あわてて寮へ戻った。
[談話室前の廊下で、深刻そうな顔をした二人とすれ違う]
[声をかけるのは躊躇われたので、会釈だけにして談話室に]
・・・何かあったの?
[誰とはなしに尋ねた]
[腕時計のアラームが、小さく鋭くピピッと鳴った。]
あ、いけない…。
バイオリンのお稽古があったんだったわ…。
[ソファーに沈み込んだ身体を持ち上げて何とか起き上がる。周りは何だか微妙な空気で、声をかけるのも躊躇われ。
ユリウス宛のメモを残したことをちらりと確認し、そっと談話室から*出て行った。*]
いや、この流れでそれは、真面目に驚いたんですが!
えーともしかして、ほのかとユリウスが蝙蝠で、裏で話してて…とかあるの?
[カスミもセリナも去ってしまったので、談話室に一人残された形になった。
残っているスイカをつつき、余りは何かに使えないかと考えていたところに、ミユキの姿を見つけた]
あ、ミユキさま……
[昨日のことを思い出して、少し赤くなりつつ]
え、えと、先程カーミラさまと、プルネラさまの携帯に連絡があったようで……それを見たら、お二人ともちょっと険しい顔で、出て行かれましたのよ。
[神妙な面持ちでプルネラの話を聞いている。]
……そっか。
寮内で話し合い、結果を先生方に報告して判断を仰ぐ。
確かに、それが一番スマートなのかもしれないな。
だったら放送にする必要あったのかな…?
他の人のキャラを強制使用してまで…。
うーん、強制使用とは思いたくないし、やっぱり裏で繋がってるんだよね。
ユリウスは狩人だと思ったんだけどなぁ。
料理研究部 ほのかは、帰宅部 テレサ を投票先に選びました。
ふむ・・・二人同時に、となるとほぼ男騒動と見て間違いなさそうね。いい報告だといいんだけど。ありがとう、ラヴィ。
[ぐぅ、とまたしても腹がなって]
・・・あー、うん。スイカ、貰っていい?お昼食べてないんだ。
[顔を赤らめて、そう頼んだ]
ふぁーあ、ねむぃなぁねてぇえ〜(ちゅー)
投票は適当にセットしたでぇ。
今思ったんやけど、運動部ってアヤメはんとミユキはんとラティアはんの3人だけなんやなぁ。
あ、そうですわね……いい報告というのも、ありますわね。
それだと嬉しいですわ♪
[それにしては厳しい表情だったかな…とは思いつつも、期待を口にする。
腹の虫の音を耳にすると、くすっと笑った。どこかで感じていた緊張もほぐれたようだった]
うふふ、どうぞ召し上がって下さいまし♪
お昼を召し上がってないのなら、冷蔵庫からもう1つぐらい出してもいいかもしれませんわね。
何かないかしら……3(6)
・生活指導担当の教諭の話
「女子寮内で怪しい人物がいないか投票をしてもらい、最多票を集めた人は一時退寮という形になるだろう。
ただ退寮する際に行方が判らなくなることがままあるらしいが……。
退寮手続きを取るために15:00には投票結果を教えてほしいので、各自ロビーに設置された投票箱に投票して欲しい。
意見を纏めるかどうかの判断は、皆に任せる」
/*ガチ裏議題:2*/
1:いきなり吊られない程度に、ある程度お友達を作成(仲がいい人は吊りたくない人情ってことでw)
2:身体検査は…気合で避ける
3:今日保健委員がでなかったら、なんとなくそれっぽいのに投票(苦笑)
4:男は骨の髄まで利用
「生徒の中には独自の連絡方法を持つものがいるそうなので、それを使う事を学園側は特に禁じない。
退寮した生徒の近況が判る者がいて、それを語ることは特におかしい事とは思えないから。
それからジェルトルーデくんの部屋に、昨日三人の人物が呼ばれていたらしい。
一晩に三人とはけしからん話だが、どうもその話からすると、我が学園に忍び込んでいる者は三人だと考えられる。
私に今出来る話は、今の所以上だ」
(占狩求蝙等、他の役職については学園側は普通の女生徒と認識しているため判りません。第三者がその存在を知ることが出来るのは自己申告になります)
音楽部 セリナは、料理研究部 ほのか を投票先に選びました。
そうめんと苺・・・すごい食べ合わせ。
けど、せっかく作ってもらったんだから頂こうかな。
[のびた素麺を苦笑いしながら食べ、苺に練乳をかけて――ふと思いついたかのように、苺をフォークに刺してラヴィニアに差し出した]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新