情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
オススメログ読んでみた。
>ああっ。もうらめえ……
……みさくら語かよ!
>アッー!
……TDNかよ!
>あーーれーーー!
……悪代官かよ!
や、ヤバい。これ完全にネタ方面ではないか(汗)。
聞いてみて良かった。審問系統のえろいのぶっちゃけるところだったよ!
副寮長 カーミラは、ここまで読んだ。 ( B99 )
/*
お疲れ様です。
たった今オススメログを読んでみたのですが、完全にネタ方面のログだったので、冷や汗出ました…(聞いておいて良かった)。
えろの大海は広いです深いです。
…クレールさん…
[クレールのふらつく足取りを見て追いかけようかと立ち上がるが、1人で考える時間が必要なのかもしれないと思い直し、その背中を見送った。
椅子に座りなおすと、ラヴィニアに入れてもらった紅茶に口をつける。
熱かった紅茶はすっかり温くなってしまっているが、猫舌のプルネラには丁度良い温度だった。]
く、クレールさま…?
[ふらふらと出て行くクレールの後姿に、おろおろとした声で呼びかけてみる。何かまずいことを言ったのだろうか?]
強い…強くなんか、ありません…。
私、こんなに、怖がりだし、すぐにパニックになるし…。
クレールさまのほうがずっと、お強いと思います…。
[でも。
もし強く見えるのならば。それはユリウスのおかげ。ユリウスはきっと、自分を信じてくれている。だから自分も信じられる。]
今ならきっと、ユリウスさまが男性に襲われたとしても、返り討ちにできてしまいそう。
[想いだけで敵うなら、きっとできるに違いない。そう考えて、小さく笑った。]
>>168
説得や……票揃え。考えることが多くて難しそうですが、なんとか足を引っ張らないよう、がんばりますわ。
ご指導ありがとうございますわ。プルネラさまに相談に乗って頂けて、よかったですわ!
[言葉には心からの安堵が宿る。...は無駄な不安が除かれ、気が軽くなったのを感じていた。]
[クレールとセリナのやりとりを目にしながら、...はセリナの強さとまっすぐさを羨ましく感じていた。
この状況でも、迷わず信じられる人がいるのは、とても心強いことだろう。自分には――?
不安定な心ごと抱きしめるように、...はぎゅっと自分の手を握り締めた]
――すこしまえ――
[事件の顛末を聞くと、顔を青ざめさせる。
さらに多数決で追い出す者を決めると言われると、身をこわばらせた。
皆の様子を伺ったまま、動かない。
まるでじっと見ていないと、みんなが消えてしまうとでも思っているかのように。
何かを皆に言おうとしても、書いては消し、を繰り返す]
『どうしよう』
[その言葉だけは、メモ帳に何度も綴られた]
/*
>>*14
ぶっちゃけ百合村だから「男」勝利は端から目指してない(受け入れられないと思うから)。いかに面白くするかだけ考えてる。
そのための襲撃と誘導の流れの計画を立てるために、情報開示はそれなりに必要だったんだけどね。過ぎた事行っても仕方がないから、なしでも頑張ってみる予定。
まあ。
私達の特権は仲間だよ。三人もいるんだ。蝙蝠よりも一人多いよ。墓下からでも話せる。
他がなにを言おうが、開き直ってみんなで物語を作っていこう。
>>*15
長いのは私の悪癖。ぐう。普通はもっと短いと思うの。
予想外の位置、っていうのは、予想よりもいっちゃってる?いってない?
参考までに聞かせて欲しい。
*/
――夕刻・視聴覚室――
[マレーネの「お手本」を見るべく、視聴覚室に集まる。
良くある軽いやり取りから、徐々に核心に話が移り…そして…。]
っう……。
[あまりの生々しさにか顔色を真っ青にして、口を両手で抑えると、ばたばたと部屋を走り出て…。]
[しばらくして、おぼつかない足取りで青い顔のまま戻ってきた。
吐いたのだろう。きゅっと口をつぐんで、一言も発しない。]
/* ぶっちゃけあれでも書き足りないと思っている。
もう少し描写詰めたい。
RP村はSS書く場じゃないんだし、もっとフットワーク軽くなれるようにしたいなあ。 */
[クレールの後ろ姿を目で追った。
昨日会った時から感じていたが、なんだか…考えの読めない人だ。男性のことは良く分からないが、この先輩についても、あまりよく分からない。
(……けど、それだけで疑ったら、ちょっと失礼ですわよね?)
自分の未熟な考えには自身がない。疑念はあるが、迷いの方が未だ勝っていた。
紅茶の最後の一口を飲み干して、席を立つ]
もう夜も遅いですわね。ラヴィはそろそろお休みしますわ。
/*
百合村だからというより、勝利を目指せるレギュになっていないと思うから、そこは考えてないです。
そもそも、勝敗無視の村で「受け入れられない」という考え方は、ありえないと思うのです。
むしろ「出てきた結果を受け入れる」のが勝敗無視村だと思っています。
>>*16の通り、全然イってない(笑)。
外部でのやり取りがある村ではないし、完全RPって訳でもないし、もう少し赤で中の人の意思疎通を行いながら、楽しみましょう。
でないと、こんなに狼の負担が大きい村では、ちょっとしたことで心が折れそうになります。
経験者は騙ってみる。
たぶん、どのラインがいいかひたすら神経すり減らして模索したところで、簡単にダメ出しされるときはされるんです。
屍食鬼でリアルタイムにすり合わせできるようになっていれば良かったんですが、そうでない形式を選んだのは全員です。
ちょっとくらい思惑がズレても、ゆりんゆりんな心で許してくだされ!
*/
[談話室の入り口を開けて、くるりと振り返って一礼]
それでは、おやすみなさいませ。よい夢を。
[そのまま真っ直ぐ自室に戻り、ベッドに潜り込む。
いつもの肌になじんだシーツに触れても、今日は不思議と眠気が襲ってこない。
投票のことや、気になり始めたあの方のこと……
しばらくはざわついた気持ちをもてあましたまま、眠りにつけずにいた。**」
ラヴィニアさん、お休みなさい。
紅茶美味しかったわ。ありがとう。
力になれたのなら良かったわ。私でよかったらいつでも相談して頂戴ね。
[側に座っているセリナを見る。
気弱なセリナの強い言葉にプルネラは少し驚き、そして微笑む。
信じること、信じられること。
大切な人を大切に想う心の強さを感じていた。]
/*
キャラ的に頼りなさ過ぎてごめんなさい。
そのうち覚醒すると思います。多分。きっと。そうなるんじゃないかな。いやちょっと覚悟はしておいて(汗)。
ユリウスが狩人に見えるので、こっちも狩人ブラフ撒いておいてそのうち対抗COしてみたいなぁとか考えてますが、予定は未定であってどうなることやら。
もしかすると、ほのか−ユリウスで蝙蝠かなぁともちらりと思ったり。
プルネラは間違いなく占いでしょう。求婚は全く不明です。
*/
[ふと、思いついて]
『プルネラ。
投票に参加する人の名簿か何かはないの?
私はここの常連だけど、知らない人もいるかも知れないし。
その人のことも、ちゃんと知っておきたいな』
マレーネさん…
信じられる人を見つける。とても大切な事だわ。
[マレーネの言葉を見て、微笑んだ。
マレーネの書いた文字は、不安に歪んでいなかったからだ。]
投票に参加する人物の名簿ですわね。持って来ますわ。
[プルネラは談話室から出て、すぐに名簿を持って戻ってきた。]
投票…。
[カップを手の中で弄びながら、呟く。先ほどはクレールに啖呵を切ったようなものだが、ユリウスを信じることと騒ぎの収拾とは何の関係も無い。]
確信が無くても、絶対に、どなたかには入れないといけないのね…。
男性…。
[ふと、ミユキの姿が思い浮かんだ。が、すぐに脳内から消し去ろうと首を振る。放置しておくと違うビジョンに切り替わってしまうから。]
確かにミユキさまは…あんな感じ、ですけれど、わざわざ疑われるような言動を、隠れているはずの男性が、するかしら…?
[残り少なくなったミルクの表面に、漣を立てながら、思考の渦に落ち込んでゆく。]
/* >>*19
回答ありがと。やっぱそうだよね。
「度を越したRPはNG」ってあるし、行きすぎて引かれるより、行かなさすぎて引かれた方が被害は少ないと思って、脳内薄めまくったよ。
>「出てきた結果を受け入れる」
なるほど。ちょっと元気出た。ありがとう。
プルネラ>>48は確かに占CO。ブラフでなければカーミラ非蝙。
非求はユリウス、クレール。もしこの二人なら、私か桔梗に恋文飛んできてるから。
片栗はどうだっただろう。
ラティアの強め設定は蝙ぽい。
序盤の襲撃はPL視点でいいと思ってる(ミサナもその一環)。もちろんPC視点での理由は付けるよ。
プルネラは黒発見か蝙溶け一回落ちたら襲撃してもいい。
求はカップルブレイクしてたらいつの間にか落ちてそうだから捜さなくていい。
蝙は一人は早めに削りたいと思ってる。狼を吊らずに突然終わってしまうのは、村的に尻切れトンボだと思ったから。狼吊って蝙勝利ならいいけど。
……じゃあ、狩はまかせたよ。 */
[ふとヒカリの方を見ると、セリナとは対照的に、画面に食い入るように見ていた。]
……。
[俯いて、「食う」行為の持つ意味を考えてみる。
男として女をそういう意味で抱く。しかも相手の意思を無視して。]
…お父さまは、こんなことを私にさせようと…?
単に、男としての私を受け入れてくれる人を探して、睦みあうだけではいけなかった…の…?
…あ。
[そういえば、ヒカリはユリウスを食べたいと言っていたことを思い出す。瞬間、かっと頭に血が上り、反射的に立ち上がる。
が…その反動で立ちくらみを起こし、再び椅子へともたれ落ちた。]
[悩んでいる様子のセリナを見るが、プルネラは声をかけない。]
[男が学園内にいるという事態を招いてしまった私が口を挟むべきではありませんわ。皆さんそれぞれで、自分で考えていただく事が大事ですわね。]
[セリナから手元の名簿に視線を移し、自分の投票について考える。]
[私は…どうしたら良いのでしょう。
この事態を招いた私が誰かを疑うなんて、そんな事…して良いはずがありませんわ…]
/*
メタな視点でですけれど、こういう村である程度の役職透けが好ましい理由というのは、村の長さを調節できるということなんですよね。
ここは24時間更新ですけれど、48時間更新のRP村で7日も8日も続くのってキッツイですよ。
逆に、24時間更新RP村でこんな展開になったら、さすがに(笑)。
http://melon-cirrus.sakura.ne....
そういうことも加味して、狼は村の日数を睨みながら、短すぎて物足りなくならないように長すぎてダレないように、時には狼COも交えたりしていい感じに終わらせることを考えるものだと思ってます。
蝙蝠の人たちは、この辺りの視点が無い人なんだなと…。
だからといって責めていいって訳ではないし、責めるつもりも無いんですが、ちょっとばかりあのメモは、がっくりと来ました…。
そもそもこれは単に私個人の考えでしかないですしね。
ラティアはキャラ的には強いんですが、実際何をしているかというと…特にそれっぽい行動はしていないと思うんです。
今北産業だって、仲間が居るならメモには出さないかな…と。
非求婚は確かにその通りだと思います。
*/
[名簿をもらうとプルネラに会釈した後、さっと目を通し]
『ほのかちゃん、知らないの。
ミサナちゃんと同じ部活なのかな。
そうなら……あんなおいしいもの作る人、疑いたくないの』
[半ば本気でしたためた。
信じられるか、と言われると別になりそうではあったが]
/*
カスミ襲撃のPC的理由は既に述べましたが、PL的理由は、「カスミ落としたらプルネラとカーミラの動きが変わるかも」と思ったからです。
プルネラはカスミ狙いですよね?
カーミラはちょっと距離あるっぽい感じだし。
*/
『そういえばラティアの姿をあまり見かけないけど、どうしたのかな』
[奔放な同学年の生徒を名前を見つけ、思い出す。
投票という行為に耐えられ、退寮しても男に襲われる心配がないという意味では。
彼女は「信じる」という消去法でも絞りきれない状況では、投票に適しているかも知れない]
(うー)
[そう考えて、ぶんぶんと首を振る。
適している人なんて、本当は誰もいない]
えっと、私にも、名簿…よろしいですか?
[横から聞こえた声に引き戻され、プルネラにたずねてみる。なるほど。知っている人ばかりのなかで男探しをしていたが、候補…というか、容疑者はもっと多いのだった。]
ほのかさんは、おっとりしていて可愛らしい子ですわよ。
料理はあまり得意ではなくて勉強中ということで、料理研究部に入っていると伺いましたわ。
[名前の後の文章を見ると、ふふっ、とプルネラは微笑んだ。]
ラティアさん…私も今日は見ていませんわ。
心配だから顔を出して欲しいですわね…
[心配そうに名簿のラティアの名前を見つめた。]
ああ、セリナさん、ええ勿論よ。
[セリナから声をかけられ、名簿を手渡す。]
/*
ほのか−ユリウスが蝙蝠かも?と思ったのは、ほのかがユリウスを使って確定ロールを行っていたためです。
許しなくああいう風に他人を使うのって、ちょっと私の感覚ではありえないので…。
というわけで、裏で繋がっているのかな?とか。
(そう思ったところで現在、ほのかに投票中(笑)←いや、変えると思うけど。)
ユリウスはとっても狩人っぽいのですが、そういう理由で、襲撃候補からも外しぎみの思考です。
*/
/*
>>*24
カスミ希望了解。いいね。
ただ私は、序盤に多弁を落としたくない、とどうしても考えてしまって。
せめて初回は。
狼についてはまるっと同意。
この村はもともとガチPLの人がSNSで募集かけた村だから、RP村不慣れの人が多かっただけだと思うよ。占騙り出そうとしたのもそのため。
だから、ほのかの確ロルは仲間要素にはならないと思う。
ラティ今北産業は確かに。まとめてみたよ。
蝙候補:テレサ、カスミ、ミサナ、アヤメ、クレ、ミユキ、ラヴィ、ほのか、ユリ
求候補:テレサ、カミ、カスミ、ミサナ、アヤメ、ミユキ、ラヴィ、ほのか
狩候補:テレサ、カミ、カスミ、ミサナ、アヤメ、クレ、ミユキ、ラヴィ、ほのか、ユリ、ラティ
*/
ありがとうございます…。
[名簿を受け取り、学年・所属・名前・顔写真を確認していく。]
…知らない方、結構いらっしゃいます…。
[ため息を吐いた。知っていても判断できないのに、知らなければ余計判断しようが無い。]
どうしよ…っふぁ……。
[言葉の後ろに、小さなあくびが続いた。今日はもう、眠るべきなのかもしれない。]
あの。投票の締め切りは明日ですよね…?
明日、起きてから考えます…。
[冷え切ってしまったミルクを飲み干してから、その場に居る面々に会釈をして椅子から立ち上がった。]
/*
仲間っていいな!
赤持ちになると、ガチRP問わず、いつも仲間が寡黙/序盤吊/裏切り者のどれかなのよね。
今回でジンクス破られてー!
[ほのかの話を興味深そうに聞いて]
『そっか。
いちど、話してみたいな。
その子は、誰か好きな人はいるのかな』
(……あふ)
[セリナのあくびが移ると、くすりと笑う]
『私もそろそろ、眠るね。
おやすみ。みんな、気をつけてね』
―自室―
[夢で見た光景が、どうしても頭から離れない。
夢の中で、マレーネさんは男だった。
私に向かって、こっちへいらっしゃいと微笑む。
私が向かっていくと、急に周囲が真っ暗になって
マレーネさんの気配も消えてしまう。
どこからか、聞こえるはずのないマレーネさんの“話し声”が聞こえてくる。
ごめんね…。
とても悲しそうに、そう繰り返す。
何故だか、マレーネさんが泣いているのがわかってしまう。
ごめんね…。という声を聞くたびに胸が張り裂けそうになって。
ただ悲しむことしかできなかった。]
[別の夢の光景が浮かんでくる。
薄暗い部屋。
ベッドにマレーネさんが布団も被らずに眠っている。
誰か知らない人が入ってきて、マレーネさんに馬乗りになる。
気が付くと、マレーネさんは泣いていて。
必死で逃げようとしていて。
でも、声すら上げることができない。
私はただ見ていることしかできなくて。
目を瞑ることすら許されなくて。
ただ悲しむことしかできなかった。]
――――嫌っ!
[目を閉じて、頭を強く振る。
気が付くと、頬が涙に濡れていた。
私…わからない……。
どうすればいいの…。
嫌な予感は、嫌な現実を引き寄せる。
そんな言葉が頭に浮かび、心は一層重くなる。
嗚咽をもらしながら、力なくうな垂れる。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新