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/*あぁ、今メモ見たんだけど
狂はおらへんから、今日保健委員がでてきて
2COなら真狼か真蝙確定。うちらが対抗して対抗占即ならすぐふにゃふにゃなって騙りばれるなぁ
うちら的に男とはある程度仲良くして保健委員ぱっくんちょしてほしいから騙りなし潜伏がよさそね*/
・・・その展開は読めてましたよ。
理由はどうあれ、生贄なんて方法には賛成しかねます。
例えばセリナさんが立候補したとして、ユリウスさんは絶対に了承しないでしょう。その気持ちは否定しませんが、それじゃ公平とは言えません。
表の流れが妙にガチ寄りに見えたので…。
私も>2009/06/14(日) 21:49:48の考えに同意だけど、今の展開だと占は出なきゃならない流れに…見えない?どうだろ?
/*
>匿名メモ
やっぱガチ慣れてる人だと、そう考えちゃうよね。
でも悩みを提示してくれて感謝。
さてどうしようかなあ。騙り→偽確定自体は、むしろやりたいとさえ思うんだけど、むー。
[ミユキに叩かれたユリウスに、びくりとするが。]
ええと…今のは…。
[さすがにこれは、ミユキには非がない。申し訳なさそうにユリウスを見た。]
小さなリーザちゃんが不憫です。
この開かずの間から脱出できる日はくるのでしょうか?
「よしよし、リーザちゃん、これでもお食べ」
[テーブルの上にあったクロカンブッシュからシューをもぎとって少女に渡した]
>>+14
マカロンやダックワーズ(マカロンに似たお菓子。実は日本人のシェフが作り出した物だそうです)は、甘くない物と合わせると美味しいです。
あと、きっとここの人たちの事、午後はスコーンでも食べながらアフタヌーンティとかなんでしょう。私もこんな優雅な午後を過ごしてみたいのですが、何せこのアジトじゃ……。
[セリナを特に思うところもなく見返しながら、うーむと唸って、顎に手を当てて少し視線を上にやる。]
誰も名乗り出ないという事は、当人、仕事が無さ過ぎて…本当に忘れているのだろうか!
いやそれとも、今晩、こーっそりと誰かを指名して二人きりで身体測定を……
…………いかんいかん。ジェルトルーデ君ではないのだから。
とりあえず、占CO非占COらしきものをやる予定は無し。
もしユリウスさんが占COしたら、嬉々として対抗COしたかもしれませんが(笑)、さすがにこの流れで占い師ってのは無いでしょう。
何となく狩っぽいので、もし狩COをしたら……対抗はその時考えよう。
うーん、優雅な生活ですねー。うらやましい。
でも、ここのアジトの中もなにげにゴージャス感漂ってますよ。
この後、毒牙にかかった乙女たちもここに来るんじゃないでしょうか?
忘れてた!
私、納品に来てたんですよ。
オットーさんにはこの伝票にサインしてもらわなきゃ!
あ・・・でも、納品する商品はここにないんですorz
[テーブルの上にあったクロカンブッシュを取るアルルの姿をみながら]
クロカンブッシュ、お菓子が好きな立場としては物凄くあこがれますね。大好きなシュークリームが塔のように連なっている、単純ながら美しい。これはいいものですね。
それとも、何か、個人的な理由で…名乗り出たくないとか…。
[ちらとユリウスを見る。ふと視線が合って、反射的に微笑んだ。]
何となく、ですが、こうやって私たちが混乱するさまを見るのが、男性たちの目的のひとつでもあるのかな、と。
だから、できる限りおおごとにして騒ぎ立てずに、普段の学生生活を送るべき、なのかな、と。
……真っ先に取り乱した私が言うのも、おかしなこと、ですが…。
…え?ゆ、ユリウスさまが保健委員…?
[もう一度、ちらとユリウスのほうを見て、俯いた。]
あ、アの、ユリウスさマなら、私…。
[完全に動転して、声が裏返っている。ミユキの意図するところも多分、取り違えてる。]
(・・・あー。そういう反応ね。
まぁありといえばあり、かなぁ。可愛いし。)
[もちろん口には出さない。]
だ、そうですよ?ユリウスさん。
[今度はそっちに振ってみた]
なるほど……あたしたちが騒いだり怖がったりするのを見て、
楽しんでる奴がいないって保証もないね。
もしただの噂なら、それこそ発信源の思う壷。
あの…コッペリウスさま…?
[反応の途絶えたマレーネを気遣い、声をかける。]
私、おかしなこと…言ってしまった…かしら?
ええと、私は保健委員に関してはこのまま、あまり深く踏み込まずにいようと思います…。
後々、身動き、しやすいように。
コッペリウスさまも片栗さまも、後悔の無いよう、ご自由になさってください。
私がお手伝いできることであれば、頑張って、足を引っ張らないようにしますので、お申し付けください…。
私はジェルトルーデ君のような人ではなァあーい!!
[カッ、と擬音がつかんばかりにもう一声叫ぶ。
しかし、セリナの言葉にはっとして、少し冷静さを取り戻して、]
…確かに! 君のいうこと、まさに一理ある。
そうだな、生徒会たる私が落ち付きを失っては、全体の指揮に……
………
…おい、何を言ってる。
ラヴィニアの言うとおり、保健委員は重要な存在。
下手に身分をあかしたら、危ない目に遭うかもしれないしな。
すまない。ちょっと急いたみたいだ。
[皆が話題にしているジェルトルーデという名に首を傾げ
ああ…演劇部の部長がそんな名だったかしらと納得する]
保健委員…そんな人がほんとにいればいいんだけれど。
もしかしたら、えっと…ジェルトルーデ先輩?が保健委員なのかもしれないわね。
[独り言のように呟く]
もし、そうだとしたら私がそのジェルトルーデ先輩というのに頼みに行ってもいいけれど。
[ユリウスが顔を近づけるのは、もう癖なのだろうか。決して嫌ではないのだが慣れなくて、とっさに俯いてしまうか、間に合わずに視線に囚われてしまうか…。]
あっ、は、はい。
そうなのですね、わ、かりました…。
[今回は、間に合わなかったらしい。返事しながらも、微妙に残念そうな色が瞳の奥で揺らいだことに、気づいただろうか…。]
け、敬礼…。
[そして、つられて、敬礼。]
あ、その、カーミラさまが謝ることなどないと思いますわ。寮の不安を取り除こうと頑張ってらっしゃるの、ラヴィは知ってますわ!
[しかし自分の意見が先輩達にも通じると知って、少し照れたように笑い]
えへへ。ラヴィお役に立てました?
保険委員さまは重責ですけれど、頑張って欲しいですわね。
け、敬礼ですわっ
[ユリウスにつられ、ぴしっと敬礼]
・・・ふむふむ。
別に一人で会いに行く必要はないんですよね。
ちょっと気は進みませんが、ユリウスさんやラティアさんを引き連れて、強引に情報を聞き出すというのもありといえばありです。
成功率に関しては何とも言いがたいですが、少なくともそちらの方が被害は少なくて済むでしょう。
[あとを追いかけてきたラヴィニアに微笑んだ。]
ありがとう。ラヴィニアのことも頼りにしてるよ。
みんなで協力して、早く騒ぎがおさまるといいな。
[ポットとティーバッグを手に、談話室へ。]
ああ、悪い。
まさか保健委員だの調査だの、って話が出てくると思わなくてね。対策を考えてたんだ。
……まあ、変な事は言っていたが。
[受け身思考の言葉を思い出して、ため息を一つ]
……どうしよっか、片栗。
一度オトコとしてのお手本、見せたげた方が早い気がしてきたよ。
ジェルトは拘束するだけでも手間がかかるだろうし、後のお楽しみ、ってことでもいいかな。
ま。
まず大事なのは、能動的な気概、だね。
そこはひとまず、ハナマルだよ。
[敬礼の合間に桔梗に目をやり、意味ありげに笑んだ]
[視線に囚われながら、小さく、しかししっかりと頷く。]
はい、必ず…。
必ずお呼びします…。
[握られたユリウスのこぶしに、そっと手を添えて。]
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