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あら、カーミラさま、ごきげんよう……って、こんな時間ですのね!
[時計を見てびっくり]
いけない、ラヴィもそろそろ休まないと……。
それではおやすみなさいまし、みなさま。よい夢を。
[ぺこりと一礼して、自室へと急ぎ足で戻った**]
普通に時計を1時間読み間違えてた罠。
休みだからといっていかんいかん……
しかしこの子はいつも駆け足させてる気がするw
片栗さま…。
[たじろぐヒカリの姿に、思わず目を細める。]
片栗さま、一緒に、頑張りましょうね!
[ヒカリのモミ手を両手にとって包む。
ちゃらりらり〜ん。
セリナはヒカリとの間に、年齢・学年を超えて、同士という絆を勝手に作ったらしい。]
[ほのちゃんのむにゅーを堪能したあと]
むー。
おばんざい……料理研究部だけに、ぜんざいの一種かしらん。
それともあえてストレートにお万歳ー!なのか…
[悩んでいるうちに、次々と談話室を出てゆくのを見つけた]
あ、みんなおやすみなのですー!よい眠りをー!
>>299
☆力……かっこいーのです。
いつか習得するのでおじゃる!
[ほのかのせりふにはんのーして、またあらたな決意が芽生えたようだ!……おそらく朝になったら忘れるであろうが。]
ぐ……
[年上として、桔梗と同レベルなのは何か悔しいらしい、が]
……がんばろー!
[ヒカリ が なかま に くわわった!]
ところで、もういい時間とゆーか果てしない時間なので寝るのですー
……イロイロと、体力は必要になってくるですし。
おやすみなさいなのですよ!
[くるり、と談話室を見回す]
……んー。もう誰もいない、よね。
んじゃま、そ……
[そろそろわたしも、といいかけて]
んじゃま……ぱじゃーま!
[「パジャマでお・じゃ・ま♪」を思い出しつつ、談話室の照明を消すのであった(ぱちり]
[思えば、人の傍に寄るのも苦手だったのに、今では男であるはずのヒカリと同盟を組んでいる。…ヒカリがあまり男に見えないとかは置いておいて。
たったの数日で目覚しくレベルアップしている感覚が、自分でも分かった。]
はい、お休みなさい片栗さま。
良い夢を…。
[しかしセリナは、色々な出来事が去来して、*眠れそうに無い…。*]
さーせん。
勤務時間が後ろにずれてるから、夜はこれから&昼起きなのです、さーせん。
でも15日までで、しばらく休養時間が取れるのです。
7月からは新しい職場だー。
――回想・談話室を去る前に――
[ラヴィニアからの「ファーストキスはもう済ませたのか」との問いに]
ん?
ああ、まぁそれなりにね。
ラヴィニアも、今回はアレだが……素敵なキスができるといいな。
[優しく微笑んで。**]
副寮長 カーミラは、ここまで読んだ。 ( B64 )
[静かになった誰も居ない談話室に明かりがついた]
…ふう。
[昼には職員室で先生方と今回の騒動の対策の話し合いをし、夜には校内の見回りをして。
誰も居ない部屋で疲れている様子を隠さずに、プルネラは、ソファに腰を下ろすと、背もたれに体重をかけて、天井を見上げた。]
[水を飲みに行こうとして、通りかかった談話室。扉の隙間から明かりが漏れているのに気付き、中を覗き込む]
……まだ、誰か起きてはるん?
[ぼーっと、そのまま何かをするわけでもなく、プルネラはただ、何か目新しいものがあるわけでもない天井を見つめ続ける。]
…。
[お腹が空いたな、ようやく自分ひとりきりになり自分の事に目が向く。
夕飯を食べそびれていた事に今更気付いて、体を起こす。
自分のカバンの中の簡易携帯食を取り出した。]
あ、プルネラ様……。
こない遅い時間までお仕事ですのん?
お疲れ様です。[仕事熱心な上級生に感心したように呟いて、ぺこりと会釈]
うち、さっきまで寝ててんけど、喉渇いてしもてそれで。
[簡易携帯食に気付いて]
そうや。ご飯食べはるんやったら、うちお茶淹れますわ。
ふふ、私は上級生で風紀委員。あなたたちを守る立場ですもの。頑張るのは当然ですわ。
目が覚めてしまいましたのね。
お茶…淹れて下さるの?
…ありがとうカスミさん、優しいですわね。
上級生以前にプルネラ様も一人の生徒や思います。
あまり気張らんと、たまにはゆっくり休んでええと思います。
[給湯室から、お急須とお湯飲み二つを持ってくると、十分に茶葉を蒸らしてからお湯飲みに注いで]
粗茶でですけれど、どうぞ。
…ありがとう、気遣ってくれて…でも、出来る限り頑張りたいの。私に出来るのはこれくらいだもの。
[プルネラはにこりと、微笑んで見せた。]
お茶、頂くわね。ありがとう。
[カスミから湯飲みを受け取り、ふうふうと息をかけて十分に覚まして一口すすった。]
…美味しいですわ。
これくらいって……。そないな事あらへん思います。
少なくとも、うちはプルネラ様とこうしてゆっくりお話するん、楽しいて好きやし。
でも……うん。応援してます。
早く変な噂なんかなくして下さいね。
[...は柔らかな微笑み浮かべた]
[美味しいと言って貰えると嬉しそうに破顔して]
ほんまですか? 良かった。
部活で淹れてるお抹茶とは全然違うから、ほんまは少し自信なかったんやけど、お世辞でも嬉しいです。
…そう…私も、カスミさんとのお話、楽しくて好きよ。
同じように思ってくれているのなら嬉しいわ。
仕事、頑張るわね。
お茶、本当に美味しいわよ?お世辞なんかじゃなくて。
今夜だけじゃなくて、また是非淹れて欲しいわ。
カスミさん、まだ起きていられそうかしら?少し、お話したい事があるのだけど…
ああ、急な事じゃないのよ。眠いのなら休んだほうが良いわ。
うちのお茶でええんやったら、いつでも言うて下さい。
美味しい言うてくれはる人に飲んでもらいたいですし。
お話……ですか?
ああ、はい。そない眠うあらへんし、大丈夫ですよ。
…ありがとう。
[お茶を淹れてくれる事と話をしてくれる両方にお礼を言った。]
カスミさん、今朝はごめんなさいね。好きな人の事。勘違いしてしまって。
…もしかして、カスミさんの好きな人って…
[少し迷いつつ]…カーミラさんだったのかしら?
[今朝は……と言われて、ぼんやりと朝の事を思い出し]
いえ、あれはうちがぼんやりしとったんが悪いんで。プルネラ様が謝ることちゃいます。
……って、なななななななんでそこでカーミラ様のお名前が出はるん?
あら、ただの勘よ?何となく、カスミさんの態度が違ったように見えて。
そんなに動揺してるって事は…正解だったのかしら?
[少しだけ意地悪な笑みを浮かべた]
あら、違ったのかしら。
正解だったら、私しか知らないカーミラさんの秘密を教えて差し上げようと思っていましたのに。
じゃあ誰なのかしらねえ。
[うーん、と手を顎に当てて考える素振り]
[手をつかんだ所で我に返って。プルネラ様の手に触れている事に気付いて]
ごごごごごごめんなさい。うちったら、思わず……あの、その……。
[しどろもどろになって、弁明にならない弁明を繰り返す。ちなみに手はしっかりとつかんだままです]
ふふふ。
やっぱりカーミラさんで当たり、でしたのね。
[にっこり笑顔]
大丈夫。誰にも言いませんわよ。
カーミラさんの秘密の品、明日持ってきます。カスミさんにだけ見せて差し上げますわ。
風紀委員 プルネラは、副寮長 カーミラ を能力(占う)の対象に選びました。
うう……ちがうもん……。
[真っ赤な顔でそれだけを何とか口にするが、プルネラの笑顔に完敗したのかがっくりと肩を落とす]
絶対内緒にしといてくださいね。
こんなんカーミラ様に知られたら、迷惑や思うし……。
[秘密の品〜には、こくんと小さく頷く]
茶道部 カスミは、副寮長 カーミラ を能力(求婚)の対象に選びました。
迷惑だなんて。
こんなに可愛い後輩に好かれて嫌な気持ちになる人は居ませんわよ?
勿論、ここだけの秘密ですわ。
でもいつか勇気が持てたら…告白してみなさい。きっと上手くいきますわ。
[赤く染まった頬を右手でやわらかく撫でた]
可愛くなんかあらへんもん……。
それにいつもいけずばっかりしはるし……。
[自分で言ってて、段々落ちてきた]
プルネラ様のほうがよほど優しいし、きっと好きになったら大事にしてくれはる思いますの。
カスミさん、可愛いですわよ。自信を持って言えますわ。
カーミラさんは、貴女を好きだから苛めちゃうのですわよ。
だって、苛められて慌てている貴女を見ているカーミラさん、楽しそうですもの。
[カスミの言葉に目を丸くして]
私…?
[しかしすぐに(ほんの少し悲しそうに)笑みを浮かべて]
私は…きっと、そういう事に縁がないのですわ。
カスミさん、そんな事を言っていると…
[プルネラは右手の人差し指と中指で、カスミの顎、唇に触れながら、
僅かな力で自分の方へとカスミの視線を導く。
真剣に、カスミの目をまっすぐ射抜くように見つめる。]
私、貴女を攫ってしまいますわよ?
…なんて。冗談ですわ。
[数秒の間をおいて、ぱっと普段どおりのプルネラに戻りにっこりと笑いかける。]
そろそろ寝ないと、明日が大変ですわね。
私のお話に付き合ってくださって感謝しますわ。
さあ、お部屋に戻りましょう?
[プルネラは談話室から出るようにカスミを促し、自分も部屋の電気を消すと自室に戻った。]**
ほんの少し、苛めたくなった。
私の気持ちを知らなかった後輩を。
ごめんなさいね。
私の勝手な気持ちで、驚かせてしまって。
私が貴女に出来る事。
それは貴女を応援する事。
職権乱用、させてもらうわね。
貴女のために私ができるのは、このくらい。
身体検査の対象には、カーミラさんを選ぶわ。
貴女の恋が、どうか。
うまくいきますように。
おは〜(ぎゅ)
カスミはん達エロィわぁ〜。
白のファーストコンタクトは成立したから、今日は流れと勢いで好きにする予定やー。んじゃなー。
[...は、一人で家庭科室を片付ける...が、何となく雑然としている]
ぎゅーーっ、きゅーーーつ。ふぅ、入ったわぁ。
んー、それにしても…この鍋ここやったっけ。あかん、なんか変な気がするわぁ。これ先輩、怒るかなぁ…。
[...軽くため息をつくと、少しあきらめたように]
まぁええか。ぱっと見は綺麗やん。
[談話室のテーブルに、サンドイッチらしい物体を置く]
皆はん、おはよーはんやでぇ。朝ごはん出来たよぉー。
[...は、フライパンをお玉でかきならしつつ、寮をねりあるいた**]
ぅ…ん……。
[部屋の外からフライパンを叩いて回る音が聞こえ目を覚ます。
枕元に置いたメガネを手繰り寄せてはみたものの
まだ瞼は重く、結局目を閉じてしまう。
マレーネさんとお話することができた。
本当に幸せだった。
セリナとユリウスの微笑ましい光景。
弓道部の…ミユキ…という名前だっただろうか。
カーミラ先輩や…金髪の子にキスをしていた。
少し…本当に少しだけ羨ましかった。
男が学園に侵入したという噂。
マレーネさんが不安そうにしていた。
色々なことが頭の中をぐるぐるかき回して、昨晩は良く眠れなかった。]
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