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[何が起こったのかすぐに把握できず、数秒の間硬直していた……が、傷を擦られた痛みで我に返った。]
……なっ、ちょっと待て!何してんだ!
[口を離した瞬間に伸びた糸を、思わず手で掴むように。
薬のせいかは定かでないが、傷のあたりがジンジンと痺れるように感じた。]
よう。
明日殆ど来られないから顔出してみたが…なんか修羅場って事しかわからんねえ。
記録読む気が起きないだなんて口に出して言わないさ。
[...は、普段通りの声でけろっと言い放つと寮室へと帰っていった**]
き、奇遇です…。
[お互いギクシャクしながら、部屋へと送ってもらう。
さりげにユリウスの部屋へと誘われかけたが、そっと自然を装って、自分の部屋へと。]
お気を悪くなされなかったかしら…。
[足取りはふわふわとしているのに、お腹の底がとろとろと熱い。そんな自分に気づかれたくなくて、別れてきてしまった。ベッドの中に潜り込むと、ユリウスの顔ばかりが思い出され、熱い吐息がとめどなく漏れる。]
何なのかしら…どういうこと?
これは、何かの病気…?
[熱を持て余し、ぎゅっと自分自身を抱きしめたまま、眠れない夜は*更けてゆく…。*]
/*遅くまでお付き合い、ありがとうございました。おやすみなさいませ。*/
ぬおーまさかこう来るとは。
実は舌の件、いちゃいちゃの機会があったら
自分から「動物は傷を舐めて治すらしいよ?(だから舐めて)」的な攻め手に使うつもりだったんだーw
これは悔しいのうw悔しいのうww
あ、つい「w」つかっちったw
中身バレ自重自重ー♪
今回は顔文字ナシにもチャレンジ中。
ポイント制はやっぱりたくさん喋れていいかもー。
お、落ち、落ち着いて、…られません…。
[素直に認めた。]
片栗さまは、こ、こういうものは、平気…なのですか?
[脳内に、再びミユキとカーミラの悩ましい姿が。]
しかしアレだなぁ。
そろそろこう、ネタくさいことも喋りたくなるwなんでウブな子なんかにしちゃったんだwww
「ミユキさま無双!!いいぞもっとやれ」
とか、
セリナさまに「ボイーーーン!!」とか。
…いや頭おかしい。
ミユキ…あれだ…
あたしには自分の唾液があるんだ…
そこは自給自足で大丈夫なんだ……
[動揺がおさまりきらず、若干変なことを言っているのに気づいていないようだ。]
左方向のベクトルが一番大きいのは、やっぱしミユキだな。
ミユキが居なければカーミラだったのかもしれないけれど…南無。
因みに私は全方向オッケーだ!(いいえがお
場合によっては今回だって、下克上アリだよ。
うん、真面目に。
なんにしろ、相手次第。
ふ、ふふふふ……
[今、ミユキとラヴィの…(*ノノ)…を確認したようだ]
……あのね。
桔梗みたいなかわゆいコ見てると、センパイとして虚勢の一つも張りたくなるってもんなのだよ?
[虚勢というように、顔は真っ赤で本人としては限界状況である]
[カーミラにしれっと返答したあと、ラヴィニアにも手を出すミユキを見て呆れながらも]
……。
[知らず知らずのうちにマレーネの唇に目が行ってしまっている]
――!
[こちらを不思議そうに眺めるマレーネに気づくと頬を紅く染め、慌てたように]
あ、えっと…。
そうだ!あの、私、もうそろそろお休みしますね。
おやすみなさい、マレーネさん。
[そう…?と微笑むマレーネにお辞儀をし、
他の生徒達にも会釈をすると*談話室をあとにした*]
……。
[目の前の光景が信じられずに、口をぱくぱくさせている
(…はミユキとカーミラのことについて関知していない)]
み、ミユキってば……よくしれっとそんなコトできるですね…
……あの、えと、申し訳ありません…。
[ヒカリの虚勢発言に、思わず謝る。]
でも、その。
いつかは…えと、する、ようになるのでしょうか…。
[口ごもりながら。
セリナは、限界を突破する糸口を見つけかけているようだ。よく分からない淡い期待が、熱い塊を伴って全身を犯しかけている。]
――――!?
[不意打ちに、再び頭がパーン]
み、みみみみミユキさま……!!
[しばらく混乱してぐらぐら。]
お、おばあちゃま……ファーストキスはレモンの味だって、言ってましたのに……[涙声]
>>282
えぇい、フツーにコメットさんと呼ぶでおじゃる!
んにゃ、何って……
その、まうすつーまうすって……どんな感じなの、かなぁ、と。
……おぼえてないでおじゃる?
ばんざーい……?
……まんざい?
ほのちゃんって、漫才研究部だっけ…
[ほのかが顔を蒼くする理由がわからなくて、こくびかしげ]
独り言に1500ptはたっぷりだなぁ。
どうでもいいことも書いてしまいそうw
とか言っておきつつ、いきなりどうでもいいことのターン!!
先週ぐらいから家の工事が始まったのですが、その一環で今PC触ってる部屋の窓がありません。障子とブルーシートだけで外気を凌いでおります。
要するに寒いですよおっかさん。まだ夜は冷えるということを、思いっきり実感しております。なんという苦行。
そ、そりゃあねー。
……わ、わかんないけど、多分。
[実のところ、彼はコペほど『場慣れ』してなく、けいけんも少なかった]
男なら、堂々と夜這いするくらいじゃないといけないってばっちゃがいってた!
ヒカリ@コメットさん☆のパワーが、星力から恋力に変わるのはいつの日か!
乞うご期待!
うーん、久しぶりにコメットさん☆(アニメ)のDVD BOX引っ張り出して見るかなぁ。
……は、はひ、カーミラさま……
か、カーミラさまも、どんまい……ですわ?
[いきなりのことで涙目になりつつ、ただオウム返しに頷く]
……こ、紅茶……淹れ直しますわねっ。
ミユキさまの分も用意しますわ!
[セリナはそもそも、知識自体がほぼ無かった。]
ばっちゃ……片栗さまのおばあさまは、楽しげな方のようですね。
[楽しげに。]
そういえば、ミサナさまとは…いかがですか?
>>290
/*コメットちゃんはなんて呼んでもらっても結構なのですよーっ☆*/
口調?
おかしゅーとしたら、ソレはきっと夜とゆー世界が持つ魔力ゆえのものなのだっ☆
まさにかしゅーナッツでおじゃる!
……むにゅ?
……むにゅ。
[…は、おもむろにほのかの唇に人差し指をあててみた。(むにゅ]
……さて。あたしは今日一日でドッと疲れた……。
そろそろ休ませてもらうよ。
夜は危険だから、単独行動には充分気をつけること。
談話室の消灯は忘れないこと。いいね?
じゃあ、おやすみ。
[何とか気を取り直して、自室へと戻っていった**]
[ラヴィニアから紅茶を受け取り]
ああ、あたしの分も入れてくれたのか。ありがとう。
[再び熱いまま口に運んだが、今度はあまり傷にしみなかった。薬が少し効いたのだろうか。
そのままグイッと飲み干した。]
たのしげなること、ばっちゃのごとし!
[桔梗の言葉を肯定したかったようだ]
!
[ミサナ、という言葉にあからさまに反応した]
い、いかがといわれましてもですね。
その、あの。まぁ……ぼちぼちでんなー
[アルルの真似なのか、モミ手を駆使してごまかそうとしている]
……さて。あたしは今日一日でドッと疲れた……。
そろそろ休ませてもらうよ。
夜は危険だから、単独行動には充分気をつけること。
談話室の消灯は忘れないこと。いいね?
じゃあ、おやすみ。
[何とか気を取り直して、自室へと戻っていった**]
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