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テレサの言葉を聞いて]
お?化学部の人がいるんかい?
[ほのかを長椅子に寝かせて]
ちょい目ェ覚まさなくて心配でね。
頭とか打ってなきゃいいけど・・・
もし診れたら診てやってくんねェかな。
えっ、あっ?
う、うずも……。
[赤面。]
そ、そう、です、ね。
でも、でも、ユリウスさまはお嫌かも、だし…。
[期待だか焦りだかよく分からない表情をころころと変えて、もごもごと一人で百面相。]
って、いや、あの、み、ミユキさまは、あれは何というか、特殊な方だと…。
というか、あれはかなり、苦しいのではないでしょうか…?
[素直な意見はそれだった。]
[ミユキとカーミラの様子を見て]
・・・。
[ほのかに近づいて]
人工呼吸か・・・
(/*もし嫌でしたらすみません。目覚ましちゃってください*/)
[ミユキとカーミラを見て少し驚いた様子を見せるが
何事もなかったかのように取り繕い、アヤメの言葉に耳を傾ける]
えっと…。
化学部はお医者さんじゃないんだけどね…。
まあ、いいわ。
[ほのかの胸に耳を押し当て心音を聞いた後、瞼を持ち上げて瞳孔を確かめる]
うーん…多分眠ってるだけだと思うけど。
王子様がキスでもすれば起きるんじゃないかしら?
[アヤメの内心を知ってか知らずか、少し悪戯っぽく微笑んだ]
ほのかさんのタイミングが良すぎてちょっと笑っちゃったよ。
ほのかさんの顔グラってぐったりがなんかあっている感じがするよね。危険危険(/ω\)
[...は、人工呼吸を受けると、しばらくして目を覚ます]
ふにゃ…??
あ、えーっと…。たしかバスケ部の…。
[何故か顔を赤らめる]
↑
ここら辺に多分男の子陣営の赤ログがあって、今のキス祭りへの感想とか絶対あるよ。
もしかして、ユリウスさんとセリナさんが男の子陣営同士だったらそれはそれでいいけど(笑
↓
――ちょっと前――
[クレールから薬を差し出され、マレーネに手を取られ]
……ありゃ。
何か余計な心配かけて、ごめんな。二人ともありがとう。
[本当に大した傷ではなかったのだが、せっかくなので、薬を少量つけることにした。]
……ぐ、にがっ……
おっはよー!
こんな日はてんしょんあげてかないとやってらんないよねっ☆
[なにやらいつもにまして妙なテンションである。]
[ずっと談話室から離れていたためか、寮のみんなの心配事なぞ知りもせず]
……?
[しかし、さすがにみょーな空気なのはわかるのであった]
[呆然としているところをいきなり視界が暗転し、思わず慌てる。が、すぐにユリウスであることに気づき…。]
は、はい、休み、ましょう…。
[そうは言うが、二人の姿はすっかりしっかり、網膜に焼き付いてしまったらしい。知らず、ユリウスの腕にしがみついている。
中てられた、と言うべきか。
しかし湧き上がる衝動が理解できず、小さく身体をもじもじと。]
あ、あの。
変です。
ユリウスさま、何だか、私、あの、変です。
えっと…や、休んだほうが、良いのかも、です…。
なになに、まうすつーまうす?
……地上でおぼれたのです?
[…は、「たしか息があるのにやると逆に危険とかだったようなー…」とか余分なことを考えている]
あーー
[...何をしゃべったらいいか困ってる様子]
うん、ありがとうはん。大丈夫よぉ〜。ちょっと転んだだけやん。
[...クレールのほうを見て]
そこにお医者さんおるし、ちょと診てもらうわぁ。
ああ、やっぱり中等部の子なのね。
こちらこそ、どうぞよろしくね。
[行儀良くお辞儀をするテレサの様子は、正直かわいい。にこやかに微笑みながら]
すてきな人のいる部活…。
そうね、すてきな先輩がいる部活はきっと楽しいわよ。
私の化学部は…ちょっとおすすめできないかもしれないけれど。
[化学部の部員たちを思い浮かべて苦笑する]
キ、キスってほんとうに目覚めの。。。なの。。。
[...アヤメとほのかの人口呼吸という名前のキスを見て、赤面しつつつぶやいた。]
[薬の苦さに、思わず顔を歪めて]
……これは効きそうだね……あ
[「ありがとう」と言おうと口を開いた瞬間、視界にミユキの顔が入り込んだ。]
…………!?
でむぱゆんゆん
……みんなトバしてるねっ!?
おねーさんコメットさんだな☆
[元は「困っちゃうな」的な文章だったのだが、彼にかかれば日本語を崩壊させることなど物の数ではない]
[顔を赤らめながら]
お、おう・・・
みんなおはようだぜ。
[恥ずかしさでよくわからないことを口走りつつ、部屋の隅の壁に腕を組んでもたれかかった]
[人工呼吸もしっかり目撃。頭がパーン。]
…………。
もしかして。こ、これが実は普通なのでしょうか。
みなさん抵抗なくされてますし……。
ら、ラヴィ、わかりませんわ!
か、片栗さま…。
[軽く声が興奮気味。]
片栗さまは正確にはおねーさんではないのでは…?
[こちらは結構真面目に支離滅裂状態。]
[ほのかのお医者さんという言葉に
だからお医者さんじゃないんだけどね、と苦笑する]
そうね…。
栄養不足じゃないかしら?
たまには…料理の上手な先輩にご飯食べさしてもらいなさいね。
[ほのかの料理を思い浮かべて、またまた苦笑してしまう]
[しがみつかれて、何でもない筈なのにこちらも顔を赤くして、]
…き、奇遇だな。私も、疲れか、調子がな…!
…ほらっ、早く休もう!
なっ!
[大慌てでセリナを連れ出して、*部屋に戻る*]
/*すみません時間の都合で!
後何かしたいことがあったら自由になさってください!*/
ラヴィと書かれると、どうしても(゚∀゚)ラヴィ!!が脳内を駆け巡ってしまう…。
http://kimishine.sega.jp/
とりあえずおちつこう☆
落ち着いてない桔梗も可愛いのですが♪
[Hiな彼は、思ったことを心にしまうとゆーことを知らない…]
うん、一度言ってみたかったせりふなのですよ!
[自分の性別については桔梗とは対象的な彼であった]
ちょいまて今日これで明日夜まで来られないとかまてまておわっとるぞまてこれはこうめいのわなだまておちつけまて(ry
ログ読めねーよーぅ
っととと、アタイ今日の部日誌書かなきゃだからそろそろ部屋に戻るわー。
[ほのかに向き直り]
今度は気をつけてねェ。
かわいい顔に傷でもついたら大変だからなっ
[みんなに向かって手を振り]
ちゃーすちゃすちゃす!
お騒がせっしたー!
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