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[カーミラの舌の傷を見ると、眉をひそめ]
『痛そう。
何か塗るもの、ないかしら。
保健室は……もう閉まってるよね』
[若干しょんぼりした]
『でも、カーミラが怪我……ってほどじゃないけど。
こういうの作るの、珍しいね。
なんか、いつももっと完璧そうに見えて』
[...は「元」紅茶を飲むユリウスを見て、にこにこ笑ってみている。]
男が潜り込んでいるなんてやっぱりジェルトルーデさんの流した噂で信じられないよね。ユリウスさんとセリナさんもすごく仲良さそうだし。
夜の談話室でみんな仲良しさんって感じだもん。
[どこまでも微笑ましいセリナとユリウスのやり取りを横目で見る
小さなため息をひとつつくと、小さく呟いた]
少し…羨ましいわね。
[男が学園に侵入しているかもしれない…。
そんなことはどうでもいいと思っていたが
それが、こんなに微笑ましい光景を壊してしまうとしたら…
できれば、ただの噂――誰かの冗談だと思いたい。
そんな気持ちになってきたのかもしれない。]
リーザちゃん、おいしいのね、よかった。
ん?ドクガ?
[モニターを指さしながら]
このお姉さんたちの中に、お兄さんが女の子に変装して忍び込んでいるのね。でも、お姉さんたちにはそれが誰なのか分からないわけなの。で、変装しているお兄さんがお姉さんのふりをしながらやさしい言葉をかけて近づいて・・・してはいけないあんなことやこんなことを・・・えっとね、えっとね、アウアウ(オットーさぁーーんっ)
[ユリウスが淹れてくれたハーブティーを大切に一口ずつ飲みながら、自分が淹れた紅茶を飲むユリウスを柔らかい視線で眺める。]
ありがとうございます、ユリウスさま。
私、ユリウスさまと一緒なら、色々なことができるようになれそうです。
いっぱい、いっぱい、頑張れそうです。
嬉しい…。
おや?ここはどこでございましょう。
私はなぜここに?
ここに居るのは、リーザ様、アルル様、オットー様、私の4人でございますか。
オトコが紛れ込んだという噂はひょっとすると、本当なのでございましょうか。
どうやら、話しかけることは出来ませんが、生徒さん達が何をしているのかは見守ることができるようでございますね。
["湯"を啜りながら、にこにこしたまま、]
セリナ君のも、うまいよ!
もっと慣れれば、きっともっと美味しくなるな。
良いか、日々精進だぞ!!
[褒めつつも、精進を促す。…これがやり方であった。
味わうかのように、チマチマと湯をすする。]
嗚呼、きっと君は、分岐点に居るのだろうな!
これから行けるか、行けないか……
それを決めれるのは私じゃなく、セリナ君だ。応援しているぞ!
[一気に、そう言い切ってから、
…だからこそ、男になど。
という気持ちをこみあげさせる。]
フリーデルさん、やっと気づかれたんですね。ホッ
私たちがこんなところに拉致られてるのがいい証拠。
オトコが紛れ込んでいるのはまず間違いなさそうですよ。
モニター越しに見ても分からないくらいの見事な化けっぷりなのです。美しいのです!
墓下閲覧:墓下から秘密発言閲覧可、発言も可 ★
推理要素のない勝負度外視のRP村です。
レギュ:ダ村村村村村村村占求狩狼狼狼蝙蝙
と。
桃殲滅より面倒そうでございますね
[マレーネに対して軽く首を振り]
あー大丈夫。口の中の傷は治り早いし。心配かけて悪いね。
[「完璧そう」との言葉には苦笑して]
そうでもないよ。あたし結構ガサツだし。
はい…精進します。
毎日、ユリウスさまに、紅茶をお淹れしますね。
私にとって意義のある、正しい選択を…。
[そしていつまでも、ユリウスと共に。そんな言葉を心の中で温める。口にすると、空気に紛れて霧散してしまいそうで怖かった。
怖いくらい、幸せで溢れている。]
どんな設定にするのかあんまり決めていなかったから、良く分からないキャラになっちゃってます(´・ω・`)
ぇ〜と、年齢も最初決めていなかったしね。
2年生で適当でごめんよぉ。
[少し悲しそうなマレーネの様子に気づき>>228
マレーネの手元のメモ用紙を見る]
あ…。
あの、よかったらこれ使ってください。
[白衣のポケットから塗り薬を取り出すと、カーミラに手渡す]
私、部室で薬の調合してるときとか、夢中になっちゃって…。
気が付いたらどこかを火傷していたりするんです。
割とどんな傷にも効くので、舌に塗っても大丈夫です。
ただ、ちょっと苦いかもしれませんけど。
放っておくよりはずっと早く良くなるので、苦いのが苦手でなければどうぞ。
[大丈夫というカーミラに少し微笑みながら薬を勧める>>233
ほんとうはかなり苦いのだけれど、カーミラ先輩がどんな表情になるのか…ちょっとした悪戯心]
それが、正しい選択か。
有難くいただくよ……はは!
[意味深に、声を上げて笑った。高笑いをやめても、セリナを見つめては微笑んでいる。
ちら、と時計を見る。]
…大分、夜も更けたな。
セリナ君。どうする?
[まだ、ここにいるか?と。]
―少し前に―
ふーむ・・・
こうしてぼけっとしてても仕方ねェな。
ちょっち誰かに治療を頼むとすっか・・・
よいしょ、っと
[ほのかを抱き抱え家庭科室を出る]
今回素女子だけど、赤ログがどうなっているのか終わった後に楽しみ(笑
赤最後までお楽しみでとっておきたいから、村人さん希望だしね♪
[時計見るついでに、ミユキが視界に入る。
少し、固まってから、]
………口の中を舐める。 斬新すぎる! ………
[軽く、眩暈を起こしそうだった。]
ふう・・・ふう。
[みんなが喋ってるところに行って]
おいっちょ!
ちょい失礼すんねー。
[ひらひらと挨拶代わりに片手を振って]
さっき家庭科室行ったらこの子が倒れててさー。
ちょい看病してやってくんねェかな。
アタイじゃどうしていいかわかんなくてよ。
何のために家庭科室行ったかってのは聞くなよっ
[悪戯っぽく笑って]
おかー(ぎゅむぎゅむ)
うちが、気絶してるからって、保健委員をよんだらあかんよ?そいつがRPでうちを占いだしたらこまるさかいなぁ〜(苦笑)
[...ミユキの治療という名前のキスを見て、ドキドキしながらミユキとカーミラを見つめている。]
,o○(もしかしてクレールさんの苦いお薬の中和剤の役目になっているのかなっ。ドキドキ)
[カーミラを手伝って紅茶の用意をし、そのまま傍に座って紅茶を飲んでいた。
潜り込んだ男性のこと。未知の恋の世界……
そんなことをぼんやりと考えていたら。
目の前でディープキスが繰り広げられていて、頭が真っ白、顔は真っ赤、目が点になった。
キスは唇を合わせるものとしか知らなかったらしい。]
え…ええ。
そう…ね。
こんな光景がずっと続けばいいわね。
[テレサの言葉にまるで心の中を読まれたような気がして、少しドキっとする>>234
しかし、羨ましいという自分の独り言を聞かれていたのかと焦り、そんなことはすぐに忘れてしまった]
羨ましい…?
そうなの、あなたセリアちゃんが羨ましいのね。
確かに、年上のお姉さまと仲睦まじい姿を見せられると羨ましくなっちゃうかもしれないわね。
えっと…中等部の子かしら?
ごめんなさい、私、人の名前を覚えるのが苦手なの。
[心中の焦りを察せられてはいないかと、さらに焦りつつ話題を変えようとする]
正しい選択、ね。
ふふ。
……今日は、ユリちゃんのところに行ったら?
そのままうずもれてきても、いいしね。
成功したら、わざわざ拉致る必要もない気がするし。
[舌を絡めるミユキを見ると、目で促し]
そうそう、男ならあれくらい積極的に行かないと、ね?**
[大切に飲んでいたのに、とうとう飲み干してしまった。名残惜しげに空になったカップを覗き込む。]
あ…そうですね。
ユリウスさまは激務をこなしていらっしゃいますし、しっかり睡眠を取っていただかねば…。
私も、そろそろ休みま…。
[腰を浮かしかけて、固まった。視線は、ミユキとカーミラに釘付け…。]
[テレサの言葉を聞いて]
お?科学部の人がいるんかい?
[ほのかを長椅子に寝かせて]
ちょい目ェ覚まさなくて心配でね。
頭とか打ってなきゃいいけど・・・
もし診れたら診てやってくんねェかな。
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