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んもーカスミンてば心配性なんだからー。
いったい誰がかわゆい子との会話をいやがろうか、いやいない。でおじゃる(反語
あ、ほんとだ。……でおじゃる。
[カスミに言われるままに、口についたクリームを手で確認した]
[出来るだけ優しく頭を撫でて]
ヴァイオリン弾けるやなんて、少し羨ましい。
うち、音楽とかそっち方面の才能全然ないからなあ。
[はあ……と大きなため息を一つ]
せやったら指、大事にせんとあかんのも納得やね。
うちもお料理あまり得意とちゃうから、いっぱい切ってしまうのもよぅ判るし……。
[こつこつこつ、と談話室の中に腕を大振りに堂々と進み入る。辺りにいる人達を、ジロジロと眺めまわしながら。]
何ぁ故ぇ、このような時間に屯している!
ケーキを食べているッ!!
自分が何をしているのか、分かっているのか!君たち!?
[怒号…いや地声で喋り散らして。少し、息を吸い込んで、]
このような時間に甘味など食べたら太るに決まってるだろうがぁーっ!!
[拳を握り締めて]
[頭を撫でる優しい体温に落ち着いたのか、ようやく目を開ける。]
弾けるというか…あまり上手くありません…。
本番ではぼろぼろで、全く…ダメです…。
とてもお聞かせできるようなものでは、ありません。
[悲しげに笑うと、自信の塊のようなユリウスの姿をちらりと見て羨ましそうにため息をついた。]
[ユリウスからセリナを庇うように一歩前に出て]
喉が渇いたもんで、お水を貰いに立ち寄ったんです。
ケーキはユリウス様に食べてもらいたくて、用意してたんやけどお嫌いやったでしょうか?
[しょんぼりと申し訳なさそうな表情でユリウスを見つめると、ごめんなさいとぺこりと頭を下げる]
上手下手は関係あらへんよ。
まったく弾けへんうちから見れば、弾けるだけで十分凄い思うし。
いつかセリナはんが聞かせても良い思うたら、聞かせてな?
[ユリウスの怒声に、びくりと全身を震わせた。
しかし今度は隠れたりはしなかったが、ユリウスの言葉に蒼白になっている。]
ふ、太る…。
太って…しまいますか…。
[セリナは細い。かなり細いほうなので、むしろもうちょっと太るべき体格なのだろうが。]
これ以上太るということは…む、胸も…。
[思わず自分の手で胸を抱えるように抑えた。]
どうしましょう、まだ食べ終わっていないのに。
食べ残すと、ミサナさまに申し訳がありませんし…。
[庇われたカスミの陰で、いろんな意味で涙目になっている。]
は、はい。
お聞かせできるレベルになるよう、努力します…。
[カスミに返答しながらも、思考は胸に行っているようだ。押しつぶすように豊満な胸を抱え込んでいるが、むしろそれは単に谷間を強調する仕草にしか見えない。]
[前に出たカスミをキッと見たが、続く言葉に、ぴく、と眉を動かす。]
………なにっ ……
[小さく、喉の奥から声を出してから、]
…カスミ君だな?
きみ!私を馬鹿にするなっ!
……私が、人の行為を無碍にするような人間なわけなかろうがっ!!
早く頭を上げたまえっ!
[自分の正義論>太るであった。]
うち、可愛くなんかあらへんけど……。
でもおおきに。お世辞でも嬉しいわ。
[ヒカリの言葉にくすくすと笑って]
クリームが付いたままでも子供みたいで可愛かったけど。
[胸を強調するような仕草のセリナを不思議そうに見つめつつ]
うち、セリナはんのヴァイオリン楽しみにしとるから。
ふふ、楽しみやわ。
[ユリウスの言葉に頭を上げて、ケーキを一皿差出し]
良かった。ユリウス様、ケーキ嫌いやったらどうしようかと思うてました。
ほな、ミサナさんの手作りケーキが2(10)個残ってますさかい、たくさん食べてくださいね。
[蒼白になっているセリナへ歩み寄り、]
そうさ、太るさ!
恐ろしいことだ。全く…… ……しかし。
[グッとセリナに顔を近づける。]
君にはひょっとしたら、もっと魅力的になる手段かもしれないな!
なあ!?
[ニイイ、と笑った。相手の心情もつゆ知らず。]
[不意に視界に入った時計に目を止めて]
……と、もうこんな時間。
そろそろ寝んと、朝起きれんくなってまう。
ほな、うちもそろそろお暇させてもらいます。お休みなさい。
[ぐぐっと顔を近づけられると、ベビに睨まれたカエルのように硬直したまま動けない逃げられない状態に陥ってしまった。
血の気が完全に引いて顔が蒼白状態のところで、イニニっとした笑い顔を見せられ…緊張の限界に達したらしい。]
は…ぅ……。
[意識を手放した。
よりによって、そのままユリウスの方に倒れこみかける。]
副寮長 カーミラは、ここまで読んだ。 ( B61 )
[皿を受け取れば、おいフォークは何処だ、なんてがちゃがちゃ漁って、使われてないフォークを取り上げる]
おう、遠慮なくいかせて頂く!好意を無碍にするわけにはいかないからな!
[強調するように、二度繰り返す。去ろうとするカスミへ振り返り、]
おう、そういえば消灯時間なわけだ。
人に見つからぬよう、静かに!気をつけて帰れ![とか静かとは真逆な音声で]
[倒れ込みかけたセリナを、ぬぐおっと抱き受け止めて]
…お、おい、どうした!大丈夫かっ!
目を覚ませ!死ぬんじゃない!寝たら死ぬぞーっ!![大慌て。耳もとでうるさい]
ねむねむ…
セリナちゃんダイエット中なの?
ぜんっぜん太ってないのになぁ。
私に気使って無理に食べなくてもいいよぉ。
食べようとしてくれる気持ちはすっごくうれしいし
[失神したものの、耳元で叫ばれてすぐに意識を取り戻した。
しかし自分の置かれている状況を掴めず、単に抱きとめられていることだけ認識して。]
き、きぃやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
[とても普段のセリナからは思いつかないような甲高い悲鳴を上げると、反射的にユリウスに平手打ちをしようとして手が動いた。そのはずみでユリウスの腕から逃げ出し、そのまま一切後ろを振り向かずに一目散に部屋から逃げ出した。
…途中で何度か派手に転んでいる音が聞こえたかもしれない。自分の部屋に駆け込むと、しっかり鍵をかけて閉じこもった…。]
副寮長 カーミラは、ここまで読んだ。 ( B64 )
[セリナが意識を取り戻したのを確認して、うれしそうな表情をする。]
おお!セリナ君、気がつい……
……!?!?
[甲高い悲鳴に、度肝を抜かれたような驚きの表情。の、次の瞬間]
ぶっ!! [ぴしゃぁぁッと平手打ちが決まり。]
[後で落ち着いたとき、ユリウスは単に倒れるのを支えてくれただけだったことや、結局ケーキを食べ残して放置してしまったことを思い出すのだろうが、全て後の祭り。]
ぁ…うぅぅ…。
[今はただひたすらパニック状態のまま、自室の中でベッドに潜り込んで震えながら*眠りに付いた。*]
調理師 ミサナは、蝙蝠人間 に希望を変更しました。
[頬をおさえて、すこし、呆然としていたが、逃げ出されたのを見れば、]
…ま、待て、セリナ君!どうした!
おいっ、何も怖いことなんてないぞー!!
[ケーキ皿をそのまま手近な机に置き、ばたばたと後を追いかける。途中追いつきかけたが、結局寸前で逃げ切られ、ドアを叩くが開かない様子に深く溜息。]
…セリナ君!今度一緒に、ケーキを食べようじゃないか。なあ?
[扉の前で、それだけ言い残し、大声で校歌を歌いながら自室へ*戻っていった*……]
んー…てすと
<<声楽部員 マレーネ>><<料理研究部 ほのか>><<園芸部 ラヴィニア>><<弓道部 ミユキ>><<音楽部 セリナ>><<副寮長 カーミラ>>
ミサナ先輩、おはようはん〜。
朝ごはん頑張って作ったで味見してほしいねん♪
[...は、何だかよくわからない料理らしい物体を持ち出した]
/*と…勝手に先輩ってことにしちゃってよかったかなぁ?ミサナはんの肩書きが調理師さかい、なーんとなく結構知り合で目上的設定(同じ部活の可能性あり?)にしよかな思ったんよぉ〜。問題あったら調節してぇなぁ*/
んーどうしたん?ぼーっとして。なんかあったん??
………
[...は、朝ごはんを作る時に、部室を滅茶苦茶にしたことを思い出した]
うん、何もあらへんよねぇ。ん、こほんこほん。
屍食鬼化についてですが、今回は見送らせていただく形にしました。既存のまま、「墓下から秘密発言閲覧可・発言も可」で行きたいと思います。
このまま16人揃えば、村人二人抜いて、狩狼を一人ずつか、求狼を一人ずつたすもの面白いかと思っています。どちらが良いかメモの方にでも希望をお願いします。
中等部はあり、で。あと既に開始できる人数は揃っているのですが、当初の予定のまま15日15:00まで待つか、今日の15:00に開始するかの希望もあればお願いします。
調理師 ミサナは、村人 に希望を変更しました。
/*
>屍鬼化オフ
ああ。村建てさんの躊躇いと直後貼られた匿名メモ見るに、墓下発言可能にしたかったのね。
さよなら、私のカストラートRP。
狼と墓下とすり合わせできないと"ある"ことにされてしまうから、絶対無理なのよね。
あ、でも墓下側も「汚されたー!」とか、事後描写くらいしかロール回さないかしら。
それならできそう?
それでも、今回の目標だった、レーティングにギリギリ引っかからない濃いエロスは無理そうね。
被害者の反応見られないと、濃いのは書けないのよね。
*/
[昨晩は、眠そうな顔をしていたため残っていた誰かに促されるまま部屋に向かったらしい。]
んにゃー……おはよー。
[眠気覚ましに日本茶をいれている。そのうちに……うとうと]
こーら、ヒカリ。
それじゃお茶がこぼれちゃうでしょ?
いれてあげるから貸しなさい。
[ついでに自分の分もいれて、湯飲みをヒカリの目の前に置いた]
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