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>「遅くても(人数がそれまでに達しなくても)15日開始」というニュアンス
あ、あれ?そうだったっけ?
んじゃ今日開始でもいいのかな。
村の設定が変更されました。
[ミユキからお茶を受け取り]
『ありがとう。
ユキちゃんもいつもどおり、可愛いの。
謙遜する必要、ないと思うの』
[チョコレートや饅頭を勧められると、こくこくと首肯した。
目が真剣だ]
あ、狼が増えてる。闇狩は入れなかったのか。
因みにこの村を思い出していました。
http://melon-cirrus.sakura.ne....
役職作った本人も、この展開はなかなか衝撃的でした(笑)。
村人二人を削り、
ダ村村村村村村村占狩狼狼狼蝙蝙求
にレギュを変えました。
狩人の設定は、
狩人:女生徒。実は誰も存在を知らない影の寮長。男の毒牙から一晩に一人、護る事が出来る。
……そのままですが、他にいい案があればそちらも募集中です。
あと開始日ですが、今日でも構わない人はアクションで白米に
”プニュ(´∀`)σ)д`)”
ってやってくださいー。
14:30までに10人超えれば今日開始で良いかな、と思ってます。
副寮長 カーミラは、占い師 に希望を変更しました。
[まだ寝巻き代わりの浴衣のまま、寝ぼけた顔で]
……おはようございます。
朝ごはん……。
[眠そうにソファに座ると、そのままずるずるとまた眠り始める。カスミは寝起きが悪かった!]
[いつものごとく眠そうな表情で談話室に入ってくる。
―朝は弱い。
普段から愛想の良い方ではないが、朝は特にそれが顕著になる。
自分ではそんなつもりはないのだが、他人から見れば不機嫌に見えるだろう]
――――…ぁ……
[部屋にマレーネの姿を認め、一瞬目を輝かせるが
マレーネに話しかけるミユキの言葉を聞いて表情を曇らせる。
私は…あの子みたいに素直にマレーネさんに話かけられない。
他人と親しく会話することはほとんどない。
会話があっても、それはいつも表面的なもの。
相手の心に触れたり、自分の心に触れられたりすることはない。
いままでは、そのことに不満を抱くことはなかった。
私には、そんなもの必要ない。…と、そう思って過ごしてきた。]
[でも…私はマレーネさんのことを好きになってしまった。
この人ともっと仲良くなりたい。
この人のことをもっとよく知りたい。
この人に、私のことを知ってもらいたい。
そんな感情を持ったのは初めてのことだった。
経験したことのない感情を持て余し、どうすればいいのかわからない。]
……。
[しばし逡巡したあと、ひとつため息をつくと皆の団欒から少し離れた席につきお茶をいれた]
パッションで占い師希望にしてみる。
蝙蝠にも狼にも恐れられる存在……副寮長として悪くないかね。
もし求婚が飛んでくれば、あっさり寝返るだろうけど。
…もっとも、キャラ的にはプルネラあたりが希望してそうで怖いな。
[目が覚めたとき、セリナは完全に丸くうずくまった状態だった。アルマジロのようにひたすら外部からの刺激を拒否する。たまに、そういう格好で目覚める。]
…っ……。
[身じろぎすると、何だか身体のあちこちが痛い気がする。記憶を辿ると、走り逃げたときに転んだりぶつけたりしたからであることを思い出した。特に右ひざは大きく蒼染みになっていて、制服のスカートの丈だと裾から丸見えなのが恥ずかしい。]
ユリウスさま、怒ってらっしゃらなかった…。
一緒にケーキを食べようとまで…。
[ぶつけた痛みより、平手打ちした手の平の方が余計にじんじんと痛んだ。もう、あわせる顔がない。]
せめて…。
[…叩いた頬に痕が付いたりしていなければ良いのだけれど。
そう思いながらベッドから抜け出た。頬を流れた涙の痕が乾いてばりばりと引き攣ることが、ユリウスへの非礼を責めているようで心を苛む。]
シスター フリーデル が見物しにやってきました。
シスター フリーデルは、見物人 を希望しました。
[ソファですぴすぴと寝ぼけていたが、視界の端に不機嫌そう?なクレールを見つけて]
クレール様も低血圧なんやろか……。
……はふ。
[あくびをかみ殺しながらそんな事を呟くと、目の端にたまった涙をごしごしと擦りながら、ぼんやりとクレールを見ている]
こ、こゆぃ……(あせ
ふたりともすごすぎですー……ってゆーかクレールさんとかモロだし!
……そーいえば、そーいう趣旨の村なのに何も考えてないのです!
……でも、ユリウスさんと囁けたらいいなぁ、とは思うのですよ。
[テーブルの上に昨日の食べかけのケーキが残っているのを見つけ、どうしようと俯く。
マレーネの姿を認めると、ゆっくりと近づき。]
あの、昨日は、ありがとうございました…。
[言葉少なに歌への感謝を述べ、緩やかな仕草で礼をした。]
寝ちゃあかんけど……でもまだ眠い……。
[うとうとしつつも、一緒にと言われるとこくんと頷き、立ち上がるとプルネラ様の後ろについていく]
……?
[カスミの視線に気づき、少し首を傾げる。]
…。
[プルネラに連れられるカスミを見て、どこか羨ましそうな表情でそれを見送った]
(・・・案外この人一番攻略が楽なんじゃ?)
[口には出さず、チョコレートをマレーネに渡す]
さてっと。私お昼食べてきますねー。
[すれ違い様にクレールに囁き、部屋を後にした]
「――応援してますよ」
[カスミを連れて洗面所から出てきた]
カスミさん、冷たいお水で目が覚めました?
ああ、胸元、水が少しかかっていますわよ。
[ぽんぽん、と別のタオルを使い、優しく胸元の濡れた部分を叩いた]
…これで良し、っと。
[部屋を出て行く人たちを見送ったあと、箱から栗まんじゅうをつまんでパクリ。]
やっぱ、朝は甘いものだよな。もう昼だけど。
[クレールを見やって]
また研究のことでも考えてるのか?
何か「心ここにあらず」って感じだけど。
ひあっ!?
[ミユキの指先は、上手い具合にセリナの弱いところを突いたらしい。口の中だけで小さく叫ぶと、真っ赤になって身を震わせた。]
み、ミユキさま…ここはご勘弁くださ…い…。
[涙目で、ミユキを見送った。]
[冷たい水で洗顔したおかげか、幾分目が覚めて]
あ、はい。大分目覚めました。
プルネラ様にはお世話かけてしもうて、もうしわけあら……きゃあっ!
[不意にタオル越しとはいえ胸元に触れられて、思わず声を上げてしまう]
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