情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
遅延メモが残されています。
茶道部 カスミ は、副寮長 カーミラ に愛の言葉を囁いた。
風紀委員 プルネラ は、副寮長 カーミラ を占った。
次の日の朝、演劇部・部長 ジェルトルーデ が無残な姿で発見された。
《★占》 副寮長 カーミラ は 人間 のようだ。
噂は現実だった。少女たちを狙う”狼”は確かに存在していたのだ。
非力な少女たちが”狼”に対抗するため、少女たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を退寮させていこうと。
罪のない者を乙女の園から追放してしまう事もあるだろうが、それもみんなの貞操を護るためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、帰宅部 テレサ、副寮長 カーミラ、茶道部 カスミ、演劇部・新米 ヒカリ、声楽部員 マレーネ、調理師 ミサナ、バスケ部 アヤメ、化学部 クレール、弓道部 ミユキ、園芸部 ラヴィニア、料理研究部 ほのか、風紀委員 プルネラ、音楽部 セリナ、生徒会 ユリウス、剣道部 ラティア の 15 名。
音楽部 セリナは、弓道部 ミユキ を投票先に選びました。
皆で楽しい時間を過ごしている時に、
副寮長 カーミラ、風紀委員 プルネラ、生徒会 ユリウスの三名の携帯に連絡が入ります。
例の噂は本当だったと。そして最初の犠牲者が、学園の女子の1/4とお付き合いをしているとの噂の耐えない演劇部・部長 ジェルトルーデである事を。
この情報を広めるのも、自分の胸に収めておくのも自由です。他の人は三人が告げるまで、噂が真実である事を知らないRPをお願いします。
[夜。カーミラの部屋を訪れ、プルネラはこっそりとカーミラに体を見せて欲しいと頼んでいた。
自分の目で見たカーミラ。
そして、学園内の生徒でーたとの照合。
それを正式に書類にしたものが、プルネラの部屋に届けられた。]
…カーミラさんの結果。
3年間も同じ学園で過ごしたカーミラさんの正体。分かっていた事ですけれどね。
今夜、この結果をカスミさんに教えて差し上げましょう。
秘密よりも、きっと、彼女を喜ばせて上げられるでしょう。
ジ、ジェルトルーデさんが。。。
お、男の噂って本当だったの。。。
昨日、みんなであんなに仲良くお喋りできていたのに、その中に男がいたなんてテレサ信じられない。。。う、嘘だよね。
これ投下しないでよかった。村建てさんのメッセージ前に投下していたらちょっとだったしね。
再度掲載しておきます。
・保健委員と投票について
保健委員については1dのメモでも言いましたが、好きに動いてかまいません。
COするかも、測定結果を正しく言うのか・それとも隠匿するのか。はたまた嘘の結果を言うのか。その辺は本人の自由にお任せします。
うまくRPに絡めて表現してくれると嬉しいかなと思っています。
投票は勝敗度外視だと先に明言していますので、こちらも各人思うとおりに投票してください。
普通に男だと思って投票しても構いませんし、恋のライバルに投票でも、また好きになった人を信用してその人に委任でもかまいません。
あとメモは結構重要な事を書かれてることがありますので、時々チェックして見てくださいね。
[スプーンから口を離す瞬間、何とは無しに一瞬カスミと目が合った。
甘酸っぱい風味が口に広がる。
「昨日クレールから薬を貰っておいてよかった」と、思った。
あのまま放置するだけなら、味を楽しめるほどには傷が癒えてなかっただろうから。]
あ、そういや球根されてないなぁ。
今日分かる……んだよね?
まぁたぶん来ないかなーとは思ったけどw
速攻でカプできてて、ちょっと絡みづらいぜー。実は自分もミユキさまみたくお姉さま無双する気でいたけど、これはちょっとできなそうな雰囲気。
[首尾はどうだったろうか?報告を待ちながら、考える。
自分だったら一人目、誰を標的にするだろうか?
あまり年上でなく、体格的にも差が少なめで、性格的にも組し易い…。]
カスミさま…かしら?
[彼女なら、何とか。そうふと思った。]
/*「報告」は何となくビデオの隠し撮り映像みたいなものを想像してますが、お任せします。よろしくお願いします。*/
うち……男の噂なんてどうでもええです。
カーミラ様さえ無事やったらそれで……。
自分勝手な女や思わはっても構いません。
カーミラ様をお慕いしています。
もし少しでもうちのことを思うてくれはるなら……
そしてカーミラ様に想う方がまだいらっしゃらないんやったら、
この手紙受け取って下さい。
…。
[携帯電話が鳴り、部屋を出ていたプルネラが戻ってきた。
表情は、僅かに硬い。
談話室にはユリウスの姿は見えない。
同じ連絡の入っているであろうカーミラに、プルネラは視線を送った。]
[これは、皆に告げるべき?
混乱を避けるため、黙っておくべき?]
[個人での判断に迷っているようだ。]
声楽部員 マレーネは、料理研究部 ほのか を投票先に選びました。
声楽部員 マレーネは、剣道部 ラティア を能力(襲う)の対象に選びました。
いまのところ
ユリウスさんとセリナさん
カーミラさんとカスミさん?
アヤメさんとほのかさん?
クレールさんとマレーネさん?
[ポケットの中で携帯電話が震えた。]
……ん。ちょっと失礼。
[入り口付近でプルネラと目が合い、その表情にただならぬものを感じつつ、廊下に出た。]
/*
ちょ。
ジェルトは単に拘束、お手本は後で、私言ったよね。
ロル考えてないよ!考え書く暇もないよ! 明日午前は完全に出られないから夜に白回す必要あるのに。
ぐう。どうしていつも二日目が修羅場になるのー!
カスミさん差し入れの果物で午後のおやつも満足できたから、テレサはそろそろお買い物にいってくるね。えへへっ。
カスミさん、美味しい果物の差し入れありがと〜♪(ぴょんこ
[...はプルネラの暗く硬くなった表情にちょっと小首をひねりながら、談話室を後にした。]
[テレサに気付かれたかもしれない、と。
プルネラは談話室から廊下に出た。
表情から他の皆にも自体を推測されてしまうかもしれない。
廊下でカーミラの電話が終わるのを待つことにした。]
[カーミラさんの電話が終わったら、話し合いましょう。
これから…どうしたら良いのかしら。]
[プルネラとカーミラの様子が急に変わったのに首をかしげつつ]
テレサさま、ごきげんようですわ♪
男性の噂もありますし、暗くなる前にお戻り下さいましね?
[...はテレサに軽く手を振った]
キウイ、美味しなかったんかな……。
それとも間接……がいややったんやろか……。
[俯いて、伏目がちに小声で呟く。談話室を出て行くテレサの姿が見えれば顔を上げて]
お買い物行ってらっしゃいませ。でもお菓子ばっかり買うたらあかんですよ。
[冗談交じりにそう言うと、手を小さく振ってテレサを見送った]
[ラヴィの耳元に顔を寄せると、小声でひそひそと]
なにかあったんやろか?
カーミラ様もプルネラ様も、なんや険しいお顔なさってるけど……。
…………
[ひととおり「事実」を聞いて、先ほどのプルネラの様子にも合点がいった。
おそらく、彼女にも同じ連絡が入ったのだろう。]
[携帯電話を閉じて振り返ると、そこにはプルネラが立っていた。]
……あんたも事情は聞いたってことだよね。
[カスミの独り言に気づき]
キウイは美味しかったですわ♪
カスミさまのスプーンを使うのに抵抗があるなら、カーミラさまはちゃんと言葉で遠慮してくださる方ですわ。
カスミさまのことがお嫌な風には見えませんでしたわよ?
[そこまで言って、カスミのがっかり具合から、2人の間には何かあるのかな、となんとなく気付いたようだ]
[同じくカスミの耳元に口を寄せて]
そうでしたわね。携帯電話が鳴ってから、急に……。
副寮長さまと風紀委員さまに同時に連絡が入るなんて、珍しいですわね?
[カーミラの質問に、プルネラは頷いた。
廊下の隅で、誰かに聞かれないように小声で話す。]
カーミラさん、これから…どうします?
まずは、皆さんに噂が真実であるかもしれないと…告げるかどうか。
それから、保健委員に出るようにと促し、身体検査を公にしてもらうようにするか。
[顎に手をあてて、考え込んだ。]
噂が事実だと知れば、みんなはいっそう不安になるかもしれない……。
かと言って隠し通せば、無防備な生徒が危険な目に遭うかもしれない……。
[ラヴィの言葉に、無意識に口にした独り言を効かれていた事を知って真っ赤になり]
い、今の聞こえてたん? カーミラ様がお嫌やない様子やったら良いんやけど。
[二人の話になると声を潜めて頷き]
お二人同時に連絡が入るやなんて、あまりない事や思います。今までそんなん見たことない思うし。
なんや悪い事でもあったんやないと良いけど……。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新