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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ああ……鈴畑はいつでも可愛いな。
料理はうまいし。
嫁に欲しいよな。
ひょっとしてゆっきーも鈴畑狙い?
一家に一人鈴畑欲しいところだけど、無理なんだろうな。
[現在の映像は見ていない]
ってゆっきー別のこと考えてねーか?
[花音は通常、二日続けて同じお菓子は作らない。
しかし、ここ数日間は毎日クッキーだけは焼いていた。
珍しいことだったので、後輩からも『カノちゃん先輩どうしたんですか〜?』などと聞かれたりしていたのだが。]
(だって…食べたいって言ってくれて…。
会ったときに持ってないと渡せないしって思ったから…)
[花音は、自分の頬が熱くなるのを感じた。]
[花音の取り出したお菓子に目を輝かせる。]
きゃー
こんな大満足なおべんとに、更にデザートまであるんだー。
至れり尽くせり。
花音ちゃんを将来お嫁さんにもらう人は
ほんと幸せ者だろうなあ
[あたしは全然料理できないからなあ、と聞こえないように呟く。]
んきゅ。デリカシーが無いのはまずいなぁ。
[ちょっと反省したらしい。少し酔いが覚めてきてもいるのか]
あ、デザートありがとう。ずっと食べたかったんだよ、リンちゃんのクッキー。
ちなみに何故こうなったかとゆーと、
クッキー渡しそびれたからシュトーレンでもいいだろうと思って後日渡したのに、大介のメモ欄がその後も「クッキー食べたいな」のままだったから、だったりするw
多分単なる更新忘れだろうとは思うのだけどねぇ。
拾えそうなところは拾いたい芸人魂的な何か。
[大介の言葉に、]
あ、先日はすみませんでした。
今日のはちゃんと、割れてないですから…。
[彼がクッキーを食べる様子を、こっそりとうかがっている。]
い…いやね。
[いかん。こういうのは苦手じゃ。
最初からこういうの得意だったら苦労はねーけど。]
そういや、私も家庭部だった気がしてね。
おんなのこの料理が食える!と思って入ったんだけど、かのんちんが差し入れてくれるもんだからもはや私が部員だと知る者はいないんでないだろうか。
かのんちんも知らない可能性がある。
[って言うかまだ籍はあるんだろうか。
やめた覚えはないんだけど。]
堕落ですか。それはいけません。人間は適度の緊張感と適度の安らぎで育ちます。
[突然貴林が入ってきた。]
早速家庭教師とトレーニングコーチを用意させましょう。明朝からスケジュールを満載いたします。この貴林の名に誓って、お客様を堕落などさせは致しません。どうかご安心を。
[そう言うと、貴林は早速専用通信機を使って指示を出し始めた。]
うん、美味しい! 美味しいよこれ! あぁ毎日食べたいな〜。リンちゃんありがとう!!
……リンちゃん貰ったら毎日美味しい物が食べられるのか。
[浮田は少し真面目な顔になった]
まあ、さすがにここまでいったら暫定フラグ確立で良いとして。
それでもこのペースだと結局終盤まで残ってしまうかなー。
今日の吊り食いがキョージの2人だったとしたら、こっちの番は早くても次の日の終わり…明日からまたリアル的な余裕がなくなるとして、発言できない間に他の人に先を越されたりしたらけっこうやばいかもなんだよなー。
いのち大事に的な意味でw
おっさん、やめろ。
それだけはやめてくれ。
家庭教師とかうざすぎる。
ゆっきーは色んな部活はいってたもんなぁ。
入るだけえらいよな。俺めんどくさくて入ってねーし。 入学当初は無理やり陸上部に入らされたんだけどさー。 ドクターストップでやめたんだ。
おいしかったですか?
ありがとうございます〜
[美味しい、といわれるのは素直に嬉しい。
花音は大介に笑顔を返した。]
(でも、もらったらって…もらうって…!?)
あ、あのっ、別に、今日みたいに みんなで ご飯をたべるのだったら、いつでも多めに作ってきますけど…!
[心なしか、『みんなで』の部分に力が入った。]
臣楼:■□□□□
浮田:■■■■□
鮫島:■■□□□
問題はいつ、如何に落とされるか、だよなあー…。
早くハーレムに飛び込みたいぜ…><(ぇw
>2009/06/17(水) 01:22:55
ちょwwwww
メモ自重しやがれこの介駒氏wwwwwww
しかしわたしもねむいのだー
そ、そうですか。堕落するよりはいいと思ったのですが・・・。では止めておきましょう。しかし、何かご不満があれば遠慮無く仰って下さい。脱出以外の事であれば最大限に善処致します。
[貴林は指示を出し直すと、一礼して部屋を退室した。]
[花音は、大介のストレートな言葉に引っ張られそうになる自分を感じている。]
…えっと、じゃあ、一緒に食べてくれる人がいるなら毎日多めに作ります…うん。
[大量にあった花音の手作り弁当を綺麗に平らげると、手を合わせてぺこりとお辞儀。]
ごっそさまーでした。
花音ちゃんありがとう。
また
一緒にごはんたべよー
って
おべんと貰っちゃってばっかりだけど
…いや、体験しておくのもいいと思うけどね。
[遠い目。]
昨日はめいどさんに勧められるままに早起きとか色々やったんだよね、私…。
[まぁ合間に脱出経路探したりはできたけど。]
貴林さん、今度はヒントちょーだいね!
…ところで、ドクターストップってなんだべ。
ま、まさか冴ちんなんか病気とかなんか。
私を置いて入院したりとかするつもりか!
[昼休み。一時間にも満たないはずの時間が、半日分にも一日分にも感じられた。
熱くなりっぱなしの頬も、鼓動が響きっぱなしの耳も、何だか自分のものではないような気がして、慣れない変化にこれ以上は身体が耐えられない気がする。]
あのっ!
私、これからちょっと寄らなきゃいけないところがあるので〜
[広げていた容器を手早く片付けながら、幸や和海だけでなく、大介も何とか視界の一部に収めて言った。]
今日は楽しかったです。
これからも…良かったら、お昼ご一緒してください〜
んー? あ。入学当初だったから、しらねぇと思うけど。
陸上部って練習きつくってさー成長期の俺の脚に多大なダメージを残していったわけよ。
医者に行ったらやめれと言われてさ。堂々とやめられたぜ。
おかげで身長ここで止まっちまった。俺としては後10はのびる予定だったんだけどな。
つか。
俺がゆっきー残して入院とかするわけねーじゃん。
[握られた両手を反射的に振りほどく。
花音らしからぬ動作だったが、それを気遣うほどの余裕は彼女には残っていないようだった。
持ってきた容器その他を全て手提げ鞄に収めると、花音は皆に向かって一度ぺこりとお辞儀をし、そのまま走って食堂を出て行った。]
うぁう。
[つつかれた。]
にひー。
嬉しいこと言ってくれるねぇ。
しかし、そんな過去があったのかー。
そんな特別低い感じもしないけどねぇ。
[私もほら。
タバコ吸わなければもうちょっと伸びた予定。]
花音ちゃん、ばいばーい
[出ていく花音に手を振る。
幸と2人でいたときに恋ってどういう感じと尋ねた花音を思い出す。
今の大介に対する表情を見ると、ちょっとだけ進歩があったのかもよしよしーと思いながらも、しばらくは自分もいないと危なっかしいなとも感じる。]
花音ちゃんの絶品おべんとを分けてもらう口実としては、十分かなー。うん
[お弁当の味とは別の意味でも、明日から楽しそうだと思いはじめ*る*]
いだいー。
なんじゃーい。
[…過去なのに予定っておかしいな。
禁煙に成功した私を冴ちんに褒めてもらいたいが怒られそうなので色々と黙っておくことにしよう。
うむ。そうしよう。
罰も受けてるし。今こうして。
いたいいたい。]
痛かったか、わりぃな。つい可愛くて手が出ちまった。
どーした? 言葉の隙間に色々思惑が詰まってる気がすんだけど。
[雪花の顔を覗き込む。やべーなんだこいつ可愛いなとか思ってたり]
大ちゃんの好感度アップは、今日もなし。
理由は、でりかしーがないからだよ。
しかしかけるちゃんも、待ってるばかりじゃ道は開けないぞう。
[じーっと見た]
(何だこの空気。いいのか。いいのか。奪うぞ。
いや、ゆっきーは友達だ。トモダチ。
つーか大介とも何もしてねーじゃん俺)
[正気に戻った]
しっかし暇だな。モニターみててもろくな映像がうつらねぇ。
あの屋上の黒い部分なくなってら。
― 保健室・昼休みの終わり頃 ―
[どこかふらふらとした足取りで、花音は保健室に辿り着いた。
委員の仕事や保健医から頼まれる雑用を嫌がることもなく引き受けていたおかげで、彼女にとって保健室は勝手知ったる空間のひとつとなっている。
慣れた手つきで扉を開けると、中には、保健医がいない代わりに去年同じクラスにいた朝比奈くるみが立っていた――ように、花音には見えた。]
あれ、くるみちゃん…? どこか具合悪いの…?
[顔立ちこそ良く似ているが、性格やそこから来る表情の変化が全く異なる姉妹であるため、普段ならばすぐにその違和感に気づいただろう。
しかし、熱にうかされたようにふわふわしている今の花音は、朝比奈みるくを姉のくるみであると思い込んだ。]
黒い部分…?
そんなのあったんだ。
[はて。昨日はそんなのなかったが。]
故障とかじゃないだろうけど…。
ちとまた貴林さんに聞いてみるかね。
じゃあ、なんだろう。
部屋に戻って皆でトランプでもするかい?
大富豪とか。
[大富豪が好きだ。]
私も、なんか急に熱が出ちゃったんだよね。変なの。えへへ〜。
[みるくに向かって一方的に話しながら、慣れた手つきで利用簿に『2-C 鈴畑 頭痛・発熱』と記入した。
本当は体温計で体温を確認してから記入することになっているのだが、花音は自分に熱がない可能性など全く考えていなかった。]
(だってこんなに顔が熱くて。
こんなに頭がぼーっとしてて。
きっと、38℃くらい熱があるよ! 大変〜!)
くるみちゃんも、具合悪いの早く治るといいね〜。
お大事にね〜。
[みるくに向かってそう言って微笑むと、花音は空いているベッドを選んでカーテンを閉じた。
ベッドの足元に備え付けられたカゴに荷物を放り込むと、布団を頭のてっぺんまでかぶって、*長いため息をひとつ吐いた*]
ああ……匡ちゃんが屋上に行ってから画面が黒くなってな。ミルキーの姿もあった気がする。
まさか仮面の野郎……!
ん? 大富豪かー。じゃ進藤も誘おうぜ。ついでにメイドさんも誘えばいーじゃん。
低い数字ばっかごろごろ着た日にゃなけるよな。
大貧民から一気に大富豪とか燃えるけど。
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