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かけるちゃん?
もしかしたらあたしにだけなのかな?
さっきも、
授業中以外で電話してって言われたよ。
[鉄仮面を被らないように、の言葉に慌ててフォロー。]
あたしは、鉄仮面のマキちゃん好きだよ
ほらリアルTVヒーローみたいで感動ってか
話さえすればマキちゃんの人柄わかるから、
そういうのわかんない他の人、ちょっともったいないかなって
翔るんがあずさんのような気がする。
じゃー大介誰だ!
カンドリさんじゃないのか!
あれ。俺はひょっとして大介に行こうとしてるのだろうか。
ゆっきー萌えるんだけど。
萌えるんだけど。
流香たんの中では友達以上恋人未満な感じ
匡ちゃんについては遊び道具みたいな。
恋愛感情じゃないよね
匡侍先輩……。
[冗談めかして笑う匡侍に吊られて少しだけ笑った]
やっぱり困らせちゃいましたね。ごめんなさい。
それと、ありがとうございます。
「本当に申し訳ございません。洗顔なのですが、昨日説明させていただきましたシャワー室に、朝に用いる各種洗顔料、ケア用品、化粧品等をご用意させていただいております。メイクは、専門の者がおりますので、私どもでさせていただくこともできますが…」
いや、その。
普段からそんなに凝った化粧してないんで…。
[そんな気使ってたら、夜更かしとかしてないし。]
そう言ってくれるのも、幸姐さんだけですよ。
[しかし、嬉しそうに微笑む麻宮マキ。]
それにしても、……ふふ。
翔の奴、年上はどうのとか言っておきながら、ちゃっかり姐さんにアプローチしてたんですね。
もっと肩の力を抜いて、素直になればいいのに。
鮫島 翔は、四時限目開始のチャイムに、慌てて自席に戻る。 ( B74 )
― 2-C・昼休み ―
[1時間目が始まる前にユーリから昨日の重箱を返してもらったのだが、その時彼女が何か言いたげだったのがとても気になっていた。
いつもは『うまい!』とか『ありがと!』とか、竹を割ったような言葉が出てくるのだが…。]
ユーリちゃん何かあった??
昨日のおべんとは、ユーリちゃんの好みじゃなかったかなあ…。
[今日のお弁当箱を鞄から出しながら訊いてみる。]
そ、やっぱ笑ってなきゃなー。
楽しんでこその人生だぞ。
[ほんの少し笑った朝比奈をみて、自分も微笑む]
ん、……やっぱ濡れてた時、ちょっと不自然だったからさ。
気になって……ね?
[言外に、もう知っていると濁す。]
[そして四時限目終了。少しドキドキしながら席を立つ]
よし。冴生さんに会いに行きますか。
[誘おうと進藤と鈴畑に視線を送るが、2人は気付かず談笑している]
ま、後から合流してもらえばいいかな。
[取り敢えず先に冴生のところに、声をかけに行くことにした]
[授業開始のチャイムが鳴る。先生の驚く顔を見るのも何度目だろうと思いながら、教科書を開いた]
やべえ。腹はなるし眠気MAXだしでこの授業もたねぇなこりゃ……。
[宣言どおり、その10分後には夢の世界に入っていった]
-2年B組 教室前-
[予想通り、いや予想以上に、冴生の制服姿は噂になっているようで、遠巻きに人だかりが出来ているのがなんとも言いがたい。人だかりを掻き分けて冴生に近寄る]
冴生さん、一緒に食堂行きましょう。
約束通り、ご馳走しますよ。
[周囲の人だかりがざわめく]
やっと昼か。今日の午前中は長かったぜ。
ゆっきーもいないし。俺の癒しはここにはねぇ。
[大きく伸びをする。短い丈のセーラー服から、引き締まった臍周りが見えた]
あー。制服だとこの辺も気をつけなきゃならんのか。めんどくせー。
[立ち上がると、携帯と財布だけもって食堂へ行こうとドアの方へ向かう]
へ?
[突然の花音の問いかけに、返答につまる]
いや、すごい美味しかった!…というか、感動した。
[なんとなく、花音の手を握ってじーっと見つめる]
…アタシとおんなじ手かなぁ。
[ふー、と溜息]
……知ってたんですね。
それでも私に、こうやって接してくれてたんですね、先輩。
[匡侍の言葉が信じられないかのように、確認するように呟いた]
よう鮫島。わざわざ迎えに来てくれたのか。
[ざわめく周りは意に介さず]
お、ご馳走してくれんのか。珈琲だけかと思ってたんだが、ラッキー。んじゃいくか。
[出来ればクラスから出て行きたい。とはいえ食堂でも似たようなことになるのはわかってはいたのだが、鳴る腹優先だった]
[怪訝そうな花音の顔を見て、慌てて手を離す]
いや、その、どーもしないけどっ!
………。
[しばらく間を空けてから、ぼそりと呟く]
今度、アタシに料理……教えてくれないかなぁ。
[言ってから、羞恥のあまり顔を机の上に伏せる]
今朝、幸姐さんが“翔は手が早い”と言っていたことを伝えたら、“先輩に手をだすなんてそんなめっそうもありませんよ!!”なんて必死に訴えていたんですよ。
今考えると、それも姐さんを意識してるからこその過剰反応かもしれませんね。
ふふ、ほぐすとか、あたしはそういうのに向いてるとは思えませんから、姐さんのような柔らかさのある方にお任せしますよ。
昼休み屋上にて
[屋上へと続く扉には、先日の謎の破損の後、立ち入り禁止の札が仰々しく下げられている。
映子はなぜかそこにやってきた。]
この扉やっぱり凹んだせいでカギが閉まらなくなってる。
失敗した卵焼きだけのお弁当を食べるのは人目につかない場所の方がいいからね。
[誰かに説明しているかのような独り言であった。]
ええ、いいですよ。
正直こんな騒ぎになるなんて、予想していませんでしたから。
[流石に、1日羞恥プレイ状態の冴生が気の毒になり、定食も奢る決意をした]
じゃあ行きましょう。定食に珈琲つけてもらって構いませんから。
[先に立って教室を出る。人ごみを抜けた瞬間大介と遭遇した]
あれ、大介君じゃないですか。どうしたんです?
[少し倉田さんが目を見開く。
しかし、すぐに元の表情に戻った。]
「それは勿体ない、お綺麗ですのに。
…いえ、出すぎたことでした。
申し訳ありません。
着替え、それから靴ですが、梶原様の体格に合うと思われる範囲で、各種サイズを、ある程度の種類ですが、準備させていただきました。お時間をいただけるならば、梶原様のご注文と体のサイズに合わせ改めて作らせていただきたいと思うのですが…体のサイズを測らせていただいてもよろしいでしょうか?」
い、いえ、その、いーです。
そこまでしていただくわけには。
ユーリちゃんが…りょうり……。
[ほわんとした顔でユーリの言葉を反芻し、ぱっと顔を輝かせた。]
ユーリちゃんが料理って、なんか嬉しい〜!
わたしが作れるものなら何でも教えるよ〜!
何か作りたいものとかある??
どうしたんですかって、人だかりが出来てるから様子見しに来たんだよ。なんなんだ、これっ──
──あれ?
[浮田は見慣れぬ物を見てきょとんとしている]
ん?知ったからって避けなきゃいけない理由なんかないだろ?
[なんでそれが関係あるんだ?と尋ねる。]
そっか。楽しそうだったか。
なー朝比奈ちゃん。
我慢ばっかしてちゃな、楽しくなんてできねーぞ?
[顔を覗き込む。]
感情ってのはな、我慢するもんじゃないんだよ。
しんどいときは弱音吐きゃいいし、悲しいときは泣けばいい。
んで、それでも辛いときは大声で助けてくれっていえばいいと思うんだわ。
それすらできねーとさ、楽しいときに笑えなくなっちまうぞ?
だからさ。
[話してくれね?と問い掛ける。]
[しっしっと手で人垣を払う。まるで連れてこられた野良猫状態]
まーものめずらしいのなんて最初だけだけどなぁ。
俺だって少しは考えちゃいるんだぜ。卒業式はどうしたって制服じゃねーとまずいだろうし。
それまで一回も着ないんじゃ、サイズだって合うのかわかんないしさー。
と。
[教室を出て、大介がいるのに気づく。うわ、と思って顔を隠した]
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