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[心なしかユーリの傍に寄りながら、]
え、えーと、こんにちは。
鈴畑です。よろしくお願いしますー…。
[翔に向かって曖昧に笑いかけた。]
(び、びっくりしたあ〜。
誰かが言ってた転校生さんかな…)
[魔法のように問題が解かれていくのを見ているうちに涙が止まった。]
せ、先輩って頭良いいんですね・・・なんで、そんな格好してるんですか?
[しかし、口にした感想は結構辛辣だった。]
[進藤の言葉に目が細まる]
わかりました。但し、世の中は等価交換の法則で成り立っていることを、ご存知ですか? 鈴畑さんにはお近づきの印にご馳走します……進藤さんとは既に面識がありますから、ご馳走する理由が思い当たらないのですが。
[笑顔でそう言うと、鞄から財布を取り出しポケットにしまう]
さ、食堂に行きましょうか。
それにしても、この村の男性陣の萌えなさときたら…(酷)
べったべたなおにゃのこRPを目指しているものの、肝心の落とされたいと思う相手がいないにゃー。
この際女子でもいいかしら…(←待)
しかし百合っぷるだらけっていうのもなーw
他の萌えぽいんつを探すしかないかしら…。
[花音の持っている弁当箱の大きさをチラ見しつつ]
いやー…その量じゃ、全部もらっても足りそうもないなぁ。
ははーん、さては食べきれないんだろ。残したら手伝ってやるから、なるべく食べるようにしろよ。
[心なしか萎縮気味な花音に]
大丈夫だ。こいつは花音を取って食ったりしない。……たぶん。
[そういえば、そこまで鮫島の事を知ってるわけじゃなかったなぁ、と思い直す]
頭良いっていうか、勉強なんて所詮要領じゃね?
それに、勉強に無駄に時間使ってたらつまらないだろ?
[自由な時間が欲しいから成績は落とさない。
出席ボロボロな上に成績まで底辺だと、サボった代価以上に面倒で楽しくない事になるのはわかりきっている。
んで、授業をサボるのは譲れないため、自然と成績を良くする方向になる。]
ん、そういう気分だから。
[食堂に向かいながら、進藤の反応を見て楽しそうに笑う]
いちごみるくですね、いいですよ。で、進藤さんは、俺に何かしてくれるんですか?
……食堂、まだ混んでいないみたいで良かった。では、先に席をとっておいてもらっていいですか?
-食堂-
[レジに向かう途中、嫌でも食堂内の変態仮面が目に入る]
Hm… うわ、なんですかこのメニューは。
C定食ひとつと、いちごみるく3つ。アイスティ1つ。
ごめんなさい、てっきり落ちこぼれだけど自分に注目を集めたくて、そんなことしてると思ってました・・・
気分と誤魔化していますけど、本当は何か深い考えとか事情があるんじゃないですか?
[素直に間違いを認めるのはいいのだが、少し妄想モードに入ってきたようだ。]
じゃあ、窓際にするかーっ……てアレ?
[向かおうと思った席の近くに、映子と仮面が何やら話している。何やら深刻っぽいので、話しかけるかどうかちょっと迷った]
ところで回収終わったと思ってたログを微妙に飛ばしてたことが発覚。
みるくたんが着替えてた(?)くだりが良く分からん。
いつの話だ……。
別に目立ちたいわけじゃないぞ。
俺のカリスマ性溢れる行動に周囲が羨望の目で見て止まないだけだ!
[ふっ、人気者はつらい…とわざとらしく溜息をつく。]
って、なに!?俺そんな目でみられてたの!?
馬鹿な、この俺が!?
[この世の終わりのような絶叫と共に頭を抱えるが、突如動きが止まる。]
……良く考えたら、別にどうでもよかったな。
[とりあえず反応してみただけらしい。]
うむ、実は眉間にみっつめの目がある上に、頬に酷い火傷があるんだ。嘘だけど。
あ、でも右目に傷があるのは嘘。
邪鬼眼なのだけはガチで嘘。
顔が悪いのだけは悲しいぐらいに本当。
[トレーを手に進藤の姿を探す。そして逡巡している視線の先に苦笑した]
進藤さんは、匡ちゃん苦手ですか?
ああ、鈴畑さんにはちょっと騒々しすぎるかもしれませんね。
[そのまま、陰森の傍まで行き、彼女の空になっていたコップの横にいちごみるくをひとつ置いた]
こないだの、お詫びです。お口に合えばどうぞ。
苦手ってわけじゃないけど、映子が脅されて拉致られてんのかなって、ちょっち心配になっただけさー。
[ついでに、軽く花音に陰森映子の事を紹介する]
一年の子で、すごい良い子なんだ。
ユーリちゃんがいい子っていう人は、本当にすごくいい子だよね〜。
[映子に向かって、]
はじめまして。
鈴畑花音っていいます。
よろしくお願いします♪
[ぺこりと頭を下げて、にっこりと笑いかけた。]
食堂で拉致監禁もないでしょうに。
[進藤の発想に苦笑しながら臣楼の傍に座る。陰森の傍に更にアイスミルクを二つ置くと、自分の前にアイスティを置いた]
おふたりともどうぞ。匡ちゃんはその仮面ですから、飲めないだろうと気遣いました。
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