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泉先輩ね。
麻宮先輩も問題児だし、確かに多いな。人数比でみりゃそうでもないのかもしらんけど。
浮田と匡ちゃんはなぁ。問題児ってレベルを超えてる気がする。
小銭がなけりゃ札出せばいいんじゃん。俺はゆっきー以外に奢る気はさらさらないんでさ。どうしてもっていうんなら、三回回ってにゃーって鳴いたら考える。
くくくっ。
[食べ終わった皿を返却口に戻しに行こうと立ち上がった]
あら、見つかった。てかさ、無いこと無いこと言うのはやめてくれよ。服を脱ぐ必要なんかないんだしさ。
そっちこそくしゃみしてるじゃないか。まぁその分だと一人寂しくソファーにでも眠って床冷えしたんだろうけど。なんなら女の子紹介してあげようか?
火田センパイおもろいやんねー。
なんかどっかボケボケしてて、年上なのにかわええし。
それなのに年上の雰囲気も持ってるしー。
[ぽわぽわした雰囲気をもつセンパイを思い浮かべる。]
大?しらへんなぁ。
火田センパイが言ってるってどんな人なん?
メモの泉氏にこちらでレスをば。
ええ、てっきりRPでございますよー。
風邪が治らない=残業モードが解除されない的なアレで。
<愚痴>
ちくしょーくだらんことで予定外の労働時間上乗せしやがって☆
</愚痴>
あのねえ。
[大介の額に手をあてる]
俺はつられくしゃみはしてない。幻聴まで聞こえているとは、かなり深刻な病状じゃないですか。
丁度いい、そこに保健室がある。俺が親身の看病をしてあげますよ。女性にあなたを看病させると、即風邪をうつされかねませんから。
しゃーねぇな……我慢しろ。
俺も今食べられてるのは昼代が浮いたからだけどさ。
ってことは浮田に感謝か。やだなぁ。
って回ったのかよ!
[しぶしぶと返却口のほうへ歩いていく。戻ってくる時にはアイスを二つ抱えていた]
ほい。もう一つは二杯目の俺の分な。
なんでも、“呼吸をするがごとく女の子にちょっかいを出す変態さん”なんだそうだ。
そんな輩が目立たないはずは無いのだか、和海も知らないのか。
保健室?! ……優しくしてねん。ウフ〜ン♡
って、おれにはそんな趣味はない!! 頭は大丈夫だから心配すんな。
看病したいっていうのは看病されたい気持ちの裏返しって事が多いんだよな。やっぱ寂しいんだろ、翔ちゃん。良い子見つけたら紹介してやるから遠慮しなくていいぜ。
[浮田はけらけら笑うと携帯番号とメアドを記したメモを翔に向けて飛ばした]
てーことでアイス追加頼みにいっただけなんだ。
ん?
[アイスをテーブルにおいて又席へ座る]
変態? 変態っつったら匡ちゃんだけど、女の子にちょっかい出してるわけじゃねぇし。あれだ、浮田ならそれに当てはまるんじゃねぇ? 名前大介だし。
…それって浮田くんちゃうの?
あ、そうか。浮田くんの下の名前って大介やったなぁ。
だから大かー、なるほどなぁ。
[わかったという顔をして頷きながらジュースを飲み干す。
少し物足りないのか、名残惜しそうにストローは咥えたままだ。]
-体育館-
うわこら
反則ー
じゃっじー審判ーあびばのんのぉぉ
3人がかりなんて卑怯なぁぁ
あなたなんて味方のビブスつけてる
[後輩につかみかかられてべちゃっとコートに潰れる。
さすがに息があがったので、礼を言ってゲームから抜ける。]
それにしても、
さっきからくしゃみが止まんない。
っきし
[メモをキャッチ]
そう言えば、あなた本当に匡ちゃんにそそのかされて、女子をコマしているのでしょうか?
阻止せねばと思いつつ、あなたの動きがどうにも判らなくて困っていたところです。
これは、しっかり登録させて貰いますよ。
[大介のアドレスを自分の携帯に登録し、その場でワンコール・空メールを送信した]
[くるくると回りながら、出されたアイスに満面の笑みになる]
やったーー!流香ちん愛してるぅっ!
[尻尾があったらちぎれるくらいに振り回している勢いだ]
[やっぱり帰ろうと決めて扉を開けると、廊下に口論している人たちがいた。
いつもの癖でちょっと開けたドアの陰から様子をうかがってみる。]
どこかでみたような・・・?
ふむ、浮田大介で大ちゃん、か……。
なるほどな、恐らくそういうことだろう。
そいつの手配写真はないのか?
それと、話の流れから察するに、匡という奴が臣楼か。
匡というのは2-Bで入れ違いになった仮面の男だな?
奴には興味がある。
手配写真は無くても顔(?)は覚えた。
なにやら俺の出番的な雰囲気が漂っているようで、そうじゃないような微妙な感じが心地よく。
[保健室から出た後、ブラブラしていた匡侍は突然つぶやいた。
見た目不気味すぎる光景なのだが、周りの人たちは完全にスルーしているあたりこの学校の生徒は色々と強いのかもしれない。
彼らの心を代弁するとすれば
「 ま た お ま え か 」
に他ならない。]
ん、ありがとう進藤。俺は愛してないけど。
そんな回ってっとアイス溶けるぞ。
[二つ目のアイスを食べつつ]
手配写真てか、麻宮先輩さっき教室で浮田に会ってたじゃん。俺とゆっきーの愛の巣で。
ほら、蛍光灯割ったろ?
[不思議そうにマキを見た]
写真はもってへんなぁ……。
てかそこらの生徒に聞けば居場所とかわかるんちゃう?
浮田君自身の行動もあるけど、臣楼くんの行動についていける唯一の人物としても有名人やし。
みるくちゃんの名前を間違ったのを誰も指摘しないのをいいことに、こっそり修正。
独り言で指摘されてるんだろうなとは思うけど・・・
女の子同士で絡みすぎなので手持ち無沙汰な主役達の前にちょっと顔を出してみる。
[一瞬だけ『ラブストーリーは突然に』と『たしかなこと』が着信メロディとして流れた後、カチカチと携帯を操作してポケットにしまう]
何言ってんの。おれは女の子には誠実で真面目だぜ。一人一人丁寧に扱うと評判さ。同時攻略は七人までならこなせるよ。
ああ、ハナコが浮田大介だったのか。
ややこしい奴だな。
最初からそう名乗ればいいものを。
ということで、どうやらさっき遊んでやったのが浮田という奴らしい。
なるほど。把握しました。
それでは俺は、あなたの攻略を徹底的に邪魔してみせましょう。
取り敢えず、風邪薬でも保健室でもらってきてあげましょうか?
俺は、男女の性別を越えたところで優しいのですよ。
[そう言うと、保健室のノブに手をかけた]
なんやマキちゃん、もう会ってたんか。
なら大丈夫そうやねー…何の用があるのかわからんけど。
口説いてきても真面目に返したらあかんよー?
浮田くんはすぐ口説こうとするんやからー。
[ほんまになー、と上体をテーブルに寝そべらせながら答える。
ちなみにパックジュースは未だにストローによって和海の口とつながってより、ベコベコと音を立てて膨らんだり萎んだりを繰り返していた。
正直行儀が悪かったりするが、それ以上に幼く見えたりするのは何故だろう。]
なにやら家政婦は見たを地でいっているような気がする今日この頃。
死亡フラグ-知ってはいけないこと-を例によって踏みまくってます・・・
できるもんならやってみな♪ でも風邪薬はいらねぇぜ。至って健康で申し分ないからさ。
じゃ、おれは可愛い子探しに行ってくるよ。たのしみにしてな♪
[そう言うとさっさと浮田は食堂へ向かって歩き出した]
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