人狼物語(瓜科国)


331 あず村II 〜あずじゃない人のハーレム学園〜


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【独】 梶原雪花

やばい変人認定が近付きつつある。

( -269 ) 2009/06/09(火) 01:24:29

【独】 梶原雪花

もうされてるって?
そうですか…。

( -270 ) 2009/06/09(火) 01:24:43

【独】 梶原雪花

おっと。
おれっていうのやめたのについ出てしまった。

( -271 ) 2009/06/09(火) 01:25:38

【独】 梶原雪花

小さい頃は自分のこと男だと思ってたからさぁ。
引きずっちゃってね。

( -272 ) 2009/06/09(火) 01:26:30

冴生 流香

 みゆき先輩、ゆっきーのこと知ってるんだな。
 お姫様が、俺? ……おれはんな柄じゃないんだけど、ゆっきー相手ならそれも。
 うん、ゆっきーは可愛い。大介だの匡ちゃんだのに奪われてたまるか。

[もう一人いることは知らない]

( 535 ) 2009/06/09(火) 01:28:25

【独】 梶原雪花

まぁ親父のせいなんだけど。
あの人今どこで何してんだろ。

( -273 ) 2009/06/09(火) 01:28:35

【独】 梶原雪花

立てば爆薬、座ればドカン。
歩く姿は死地の墓。
ゆっきーです。

( -274 ) 2009/06/09(火) 01:31:56

火田 幸

うん、雪花ちゃんと出会ったばかりだけどね。
だからまだ知らないこといっぱいだけど。

かわいい子を狙う悪の手から守り通さなくちゃ、ね

[既にどちらがお姫様かよくわからず発言している。]

あ、
もしやあたしが雪花ちゃんと仲良くするのも、だめかな?

( 536 ) 2009/06/09(火) 01:35:26

火田 幸、メモを貼った。 メモ

( A231 ) 2009/06/09(火) 01:40:14

冴生 流香

 いやぁ。昨日もみゆき先輩とゆっきーが仲良さそうにしてるのは見てるし。
 今更だし。ほら、ゆっきー女の子にはやさしーから。

 少しは残念だけど、別にいいよ。うん。
 
[顔をそらした]

( 537 ) 2009/06/09(火) 01:42:37

火田 幸

ありがとう、やさしいのね。

そだなー
流香ちゃんを寂しがらせるようなことはしたくない。

3人でどっか遊びいこっか?

[伸びをして席を立つ。]

( 538 ) 2009/06/09(火) 01:48:13

火田 幸、授業でよっかな授業

( A232 ) 2009/06/09(火) 01:51:33

冴生 流香

 べ、別に優しくなんてないよ。
 三人って俺と先輩とゆっきーで?
 それは楽しそうだな。よし乗った。

 大介へのお礼で先輩とこいくってのもあるけど、そいつは後回しでいーか。

[天丼を食べ終わると、自分も食器を持って立ち上がった]

 腹ごしらえも終わったし、これからどーすっかな。
 三人でどこかってのは又後の話だろ? 午後の授業は受けないとまずかったはずだから、そこサボるわけに行かねーんだ。

( 539 ) 2009/06/09(火) 01:53:19

火田 幸

まあ大ちゃんだしいいんじゃない?

[紅茶のカップを片づけて、流香に手を振る。]

うん、遊び行くのはこんどで!
勉強、ぜんっぜん気が進まないけどがんばろー

雪花ちゃんにもよろしくって

[食堂を後にして3年生の教室に向かう。]

( 540 ) 2009/06/09(火) 01:59:57

冴生 流香

食器を返却口まで運ぶ。帰っていく幸に手を振った]

 さーてまだ四限途中か。昼寝でもすっかな

[食堂から出て、静かに眠れる場所を*探し始めた*]

( 541 ) 2009/06/09(火) 02:04:25

火田 幸

-3年A組-

[授業は既にもう半ばである。幸はいつものように堂々と扉を開いて教室に入った。
まだ持ち主不明のぶかぶかジャージを着たままである。]

たいちょー悪くて遅れちゃった。
ごめんね

[言うと、近くの空席に腰掛ける。教師が噂の問題児を見て溜息をひとつ。
幸に説教するエネルギーがあるなら授業に集中したほうがマシ、との考えであっさりスルーされる。]

[授業の内容はいつものようにさっぱり理解できないが、それでも時々笑いながらなんだかんだ楽しんでい*る*]

( 542 ) 2009/06/09(火) 02:14:34

火田 幸、メモを貼った。 メモ

( A233 ) 2009/06/09(火) 02:19:49

【独】 火田 幸

今日は

つかれた

ぐてっ

( -275 ) 2009/06/09(火) 02:21:26

【独】 梶原雪花

一人で設定の説明的トークをするべきか。
しないべきか。

( -276 ) 2009/06/09(火) 02:21:58

【独】 梶原雪花

やって後悔するのもやらずに後悔するのも私は嫌いだ。

( -277 ) 2009/06/09(火) 02:22:21

【独】 梶原雪花

航海を公開して後悔。そんな公海上。

( -278 ) 2009/06/09(火) 02:23:53

梶原雪花

[久々に部室棟に来てみた。]

あー。
久々にレコードでも聴くか…。

[重音楽部という札のかかった扉の前で立ち止まる。]

せっと。

[ドアノブに足をかけ、飛び上がるようにして立つ。
と、私でも高いところにある窓枠に手が届く。
そこに大体は鍵が置いてある。
なかったら、その日は授業中に部室に入るのは諦めるしかない。
今日は、間違いなく鍵の感触がある。]

( 543 ) 2009/06/09(火) 02:31:28

梶原雪花

よっと。

[すたっ、と降り立つ。
そのまま手にした鍵で扉を開ける。
重音楽部の部室とは名ばかり、部費や過去の部員たちの手により集められたレコードやCD、中古のDJセット、楽器などが雑多に立ち並ぶ、音楽好きの遊び場と化した場所が、そこだった。]

…またなんか増えてるな。
なんだろこれ。打弦楽器っぽいけど。
こんなもん誰が持ってきたんだ。

[小さい時見た覚えがあるような形。
親父と一緒に旅をしていた時だ。]

( 544 ) 2009/06/09(火) 02:40:32

【独】 火田 幸

わすれてた

大ちゃん +1P ※初遭遇
甘い言葉の乱舞より、一滴のアルコール分

かけるちゃん ±0P ※進展なし

( -279 ) 2009/06/09(火) 02:40:35

【独】 火田 幸

いたのか!ごっめーん

もう今日は疲れたので出れない><


あと
今日のログはみゆきログになった
読むの大変でみんなごめんね

( -280 ) 2009/06/09(火) 02:42:25

梶原雪花

中国か…いやあれはちょっと違うな…。
ま、いーや。

れこーどれこーど。
なんか新しいのねーかな。

[場所は分かっている。
実は、部員だからだ。
幽霊だけど。]

( 545 ) 2009/06/09(火) 02:42:54

梶原雪花

…うわ、フィジェットハウスのコンピがある。
誰の趣味だ。
ま、これでいーか。

[曲をかける。]

はー…極楽じゃ。

……。

ぐう。

[くたびれたソファに寝転がる。
しばし耳を傾けていたが、やがて眠った。]

( 546 ) 2009/06/09(火) 02:54:29

梶原雪花

[…久々に、親父の夢を見た。
最後に会ったのはいつだっけ。
今頃、どこで何をしてんだか。あの、フィジェットと言うか…ひとつところに留まれない親父は。
匡ちゃんやうっきーを見ていると、なんだか親父のことを思い出す。あの頃の楽しさとかも。
今日はちょっと騒々しくて、楽しかった。あのかけるくんも、楽しい人だったなー。

ちょっと前に親父から絵葉書が届いたけど、かーさんは、親父のことは特に心配していないみたいだ。
あれは信頼だろうか、諦めだろうか。
それとも、愛ってやつなんだろうか。

あれが愛なのなら、ちょっとだけだけど。
*うらやましいと、思う。*]

( 547 ) 2009/06/09(火) 03:01:04

【独】 梶原雪花

伏線張り作業完了。
消耗した。

( -281 ) 2009/06/09(火) 03:02:06

【独】 梶原雪花

フィジェットとは。
fidget。そわそわ(する・させる)。
フィジェットハウスは説明めんどい。
中の人も割と最近知った。
全然親父を表す音楽が思いつかなくて、深夜のテンションでクラブミュージックになってしまった。

( -282 ) 2009/06/09(火) 03:04:42

【独】 火田 幸

リアルタイムでつっこめなかったけど

>寝顔を見て楽しむもんだ!

そのとーりだよー!

←寝顔ふぇち

( -283 ) 2009/06/09(火) 03:06:59

【独】 火田 幸

雪花ちゃんのひとりログは

絡んでるときとはまた違ったよさがあるなあ

とか思う

( -284 ) 2009/06/09(火) 03:09:33

【独】 梶原雪花

寝ようかな。

( -285 ) 2009/06/09(火) 03:13:58

【独】 梶原雪花

もう伏線大体張り終わったからいざとなれば4相手の協力があればすぐ落ちれるんじゃないかな。

早く墓下入ってアルカトラズからの脱出やりたい。

( -286 ) 2009/06/09(火) 03:16:02

【独】 梶原雪花

↑の独り言の「4」は単なる打ち間違い。
4人相手がいるというわけでは。

まぁ個人的な理想としては2日目の間くらいに残った4人のおひめさまを口説いて3日目に墓入りで5日目にプリズンブレイクくらいの気持ち。

( -287 ) 2009/06/09(火) 03:21:06

【独】 梶原雪花

ちなみに中の人は↑の方で見せているほど身軽ではない。フットサル行ってボール踏んで転ぶ系。

( -288 ) 2009/06/09(火) 03:31:36

【独】 朝比奈 みるく

――自室――

 あの日の事を思い出す。
 ――生意気なんだよこのブス。

 そう言って足で踏み付けて来た女子生徒のこと。痛みには慣れているつもりだった。それでも痛くて涙が滲んだ。苛めが始まったのはいつの頃だっただろう。初めに苛められていたのは私じゃなかった。クラスメイトの女の子、葵ちゃんだった。中等部一年の頃からクラス委員を務めていた私にとって、苛めは見過ごせることじゃなかった。正義感が彼女たちの目には"生意気"と映る、よくある話。

 みるくが悪いのよ、要領が悪いから。

 姉のくるみはそう言って鼻で笑った。お姉ちゃんはいつだって自由で、自分が生きたい様に生きてきた人だ。自分をしたいことをして、したくない事はしてこなかった。顔は似ていても性格は正反対で、妹の私は姉と両親の顔色ばかり伺いながら育った。決して彼らのせいじゃない。私だって私がしたいように生きている。姉の感じて居ない色々な柵を感じながらでは、あるけれど。

( -289 ) 2009/06/09(火) 06:13:49

【独】 朝比奈 みるく

 暗闇の中で寝返りを打った。寝ようとしても、何故だか寝付けなかった。
"だ、大丈夫? どこかで着替えて乾かさないと。保健室がいいかな?"
 陰森映子と名乗った彼女の顔と声を思い出す。それだけで目頭が熱くなった。この三年間とちょっとの間、彼女のような暖かい言葉を掛けてくれた人は他にいただろうか。先生でさえ、見てみぬ振りをしてきてここまで来たのに。

 何処となくお姉ちゃんに似ている、破天荒な臣楼匡侍の噂は中等部のときから知っていた。廊下ですれ違った事も片手で足りない程度にはあったと思う。それでも私と先輩は別世界を生きていた。先輩は、華やかで、私は、地味で。

 サイドボードに手を伸ばした。硬い感触が指にあたって、それを引き寄せる。かたんと音を立てて、私は携帯電話を開いた。黄緑色の明かりが周りを照らす。電話帳を呼び出してスクロールさせれば、そこには匡侍先輩の名前があった。

( -290 ) 2009/06/09(火) 06:14:29

【独】 朝比奈 みるく

「こんなの、夢、だよね……」
 すごく嬉しくて、悲しかった。夢じゃないとわかっているのに、先輩と話した感覚があるのに、覚えているのに、それでも夢だといわれた方がしっくりきてしまうことが。
 気付くとネガティヴになっていく自分に歯止めをかけて、携帯を再び閉じる。制服を返すという口実があって、匡侍先輩に会うことは出来るのに、返してしまったらもう二度と会えない気もして名残惜しかった。

 仮面をつけて学校を歩くなんて一体どこの世界にいるのだろう。あの日のことを思い出した。もったいない、と、思う。少しの幼さとそれから優しさに満ちた先輩の目が私は凄く好きだった。
「好き……」
 自分の思考に驚いて、ぽつりと呟いてみる。いつもの自分の部屋に一つだけ馴染みの無いものを置いているような、そんな感覚に襲われた。不釣合い過ぎて笑ってしまう。私には思い出だけで充分だ。あの日の事を、先輩と話せたことを何度も思い返していればいい。先輩の隣を歩く事は、私には出来ない。
 もう一度寝返りを打って布団を被り直す。目を閉じれば、簡単にあの日に戻る事が出来た。

( -291 ) 2009/06/09(火) 06:14:44

【独】 朝比奈 みるく

"うわ…エロ…"
 次の瞬間、顔に血が集中するのが良く解った。匡侍先輩の視線があのとき自分の何処にあったのかを思い出すと、嫌でも自分が一体どんな格好をしていたのかを思い出してしまう。ブラウスが濡れいて肌にぴったりと張り付いていた。下着の柄は勿論、それ以上に、スタイルを見せ付けているような、そういう格好――。
 意識すればする程、顔だけに感じていた熱が体中に広がっていくのがわかった。
 体中――特に、下腹部に。

 じわりとした感覚に、下唇を思い切り噛んだ。こんなことしちゃだめだと、そう思うのに、手をパジャマのズボンに滑り込ませ、クロッチの部分を撫でた。
「……っ」
 しっとりとしていて、直接触らなくてもどうなっているのが簡単に想像が出来る。
「せんぱい、ごめんなさい……」
 はしたないことだとわかっている。こんなことをしている自分の姿を万が一匡侍先輩に見られたら、どれだけ軽蔑されるだろう。
 それでも、それでも……。

( -292 ) 2009/06/09(火) 06:15:03

【独】 朝比奈 みるく

 ぎゅっと目を閉じると、過去何度も見て来た先輩の顔が浮かんだ。刻み込まれているような、まるで頭の中にアルバム装置があるかのような感覚。
 横から下着の中に指を差し入れると、ちゅくり、と、生々しい音を立てて指がそこに吸い込まれた。絡め取られて抜けないような、求めてやまない密壷に中指を突き立てる。
「っぁ」
 隣の部屋ではお姉ちゃんが寝ていて、まだお姉ちゃんが寝ているような時間ではないから、声を出すのは憚られた。息を詰めて堪えても、漏れる荒い息遣いだけはしっかりと無音の部屋に響く。それから、中指を動かすたびに漏れる、くちゃり、くちゅり、とした、水の音も。涙が滲んだ。何の涙かはわからない。汗と涙と、それから中指を濡らすいやらしい液体が体中から溢れ出して、たまらない。
「っん、きょ、うじ、せん、ぱい……」
 布団を剥いで両足を立てる。左手もズボンの中へ降ろして、膨らんだ突起を中指と人差し指で摘み上げる。押えつけようにも押えつけられない強い快感に仰け反った。

( -293 ) 2009/06/09(火) 06:20:49

【独】 朝比奈 みるく

「せんぱい、のことを思うと、こんなにっ、濡らし、ちゃう子、で、ごめんなさい……っ」
 中指を一度抜き出し、付着した愛液を人差し指にこすり付けた。息を吸って甲高い声を上げそうになるのを堪えながら、二本の指を中に入れた。狭くて、苦しくて、でもそれが、良かった。もしこれが匡侍先輩のものだったらどんなに良いだろう。指を出し入れするペースにあわせて、大きさを増した突起を扱く。
「こ、んなに、やらし、くて、ごめんな、さいっ」
 指の動きを早めながら、企んだ表情と、笑顔と、怒った顔と、悲しそうな顔と、優しそうな顔と、今まで見て来た全ての先輩に謝り続けた。中でも呆れたような表情の先輩は、この自分の淫らな姿を見られているみたいで、恥ずかしくなる。その瞬間、抗えない快楽の波に襲われた。
「あっぁ、せんぱい――っ」

( -294 ) 2009/06/09(火) 06:24:59

【独】 朝比奈 みるく

 うわごとの様に呟いて、一瞬意識が遠のく。現実に戻れば、白い天井が見えて、荒い息を繰り返す自分がいた。倦怠感が体中を襲う。のろのろと手をずぼんから引き上げれば、指が空気に触れて急速に冷えた。下着がどことなく冷たくて、後に残った罪悪感を引きずりながらベッドサイドの明かりをつけた。

 私なんか、先輩に、釣り合う分け、ないよね。
 自嘲的な笑みが頬に浮かぶ。先ほど浮かんだ浅はかな夢――先輩と隣に並んで笑いながら歩く――が、滑稽に思えた。何も取り得がなくて、それに、こんなに、ヘンタイで……。

 大粒の涙がぼろりと零れた。それはまるで抑え切れずに零れ落ちた恋愛感情のようだった。

( -295 ) 2009/06/09(火) 06:25:18

【独】 朝比奈 みるく

//約1300か……。平日の朝六時半から一体私は何をやっているんでしょう。もうちょっとエロくて下品なものが書きたいんだけど。次はもっと下品に書くか。男性向けっぽいエロさを表現する修行をしよう。

……何のためにRP村はいったんだろうなあ、私//

( -296 ) 2009/06/09(火) 06:31:24

進藤ユーリ、メモを貼った。 メモ

( A234 ) 2009/06/09(火) 07:41:20

【独】 梶原雪花

起き。
何だろう、恥ずかしいな。
昨日の最後らへんの発言。

( -297 ) 2009/06/09(火) 08:31:20

【独】 進藤ユーリ

何人も掛け持つのは、さすがに王子様(吐血)役の人らが大変だろうと思い、自分から突っ込んで行くキャラを作ったものの、結局こっ恥ずかしくてイマイチ踏み切れない罠。


むーん。

( -298 ) 2009/06/09(火) 08:31:28

鈴畑 花音

 ― 2-C・教室(4限半ば)―

[花音は胸にしっかりとカバンを抱え、教室の後方にある扉をそーっと開いた。]

…おはよーございまーす…

[今は体育の授業中なので、教室の中はひっそりと静まり返っている。
本当は4限に間に合う時間に家を出たけれど、ゆっくりゆっくり歩いたおかげで、苦手な体育は既に半分ほど終わっていた。]

もう時間も中途半端だし、仕方ないよね。
授業は、5時間目から真面目に受けようっと。

[誰にともなく言い訳をして、自分の席にぽつんと座った。]

( 548 ) 2009/06/09(火) 08:48:53

【独】 鈴畑 花音

…メモの非表示チェック外すの忘れた…(´・ω・`)

皆さま毎日ほんとすみませんすみません。
体調不良はあくまでRPでありまして、毎日全力で寝落ちでございます…(´・ω・`)
今日はリアルお休みなので、真面目に発言するんだぜ!(予定)

( -299 ) 2009/06/09(火) 08:57:16

臣楼 匡侍、メモを貼った。 メモ

( A235 ) 2009/06/09(火) 08:58:00


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生存者 (13)

自警団長 ヘクター
コミット済 1回 残4476pt 飴飴飴
浮田 大介
54回 残2930pt 飴飴飴
臣楼 匡侍
43回 残3000pt 飴飴飴
鮫島 翔
85回 残1976pt 飴飴飴
冴生 流香
58回 残2520pt 飴飴飴
朝比奈 みるく
17回 残3964pt 飴飴
進藤ユーリ
43回 残3013pt 飴飴飴
麻宮 マキ
20回 残3880pt 飴飴飴
泉 和海
34回 残3326pt 飴飴飴
梶原雪花
73回 残2244pt 飴飴飴
陰森映子
32回 残3445pt 飴飴飴
火田 幸
86回 残2113pt 飴飴飴
鈴畑 花音
3回 残4351pt 飴飴飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (1)

貴林 平桔 (1d)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
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