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6人目、朝比奈 みるく がやってきました。
朝比奈 みるくは、村人 を希望しました。
――校門――
[みるくは憂鬱そうな顔で学校を見上げた。優等生で通っている彼女にとってどんな事情であれ遅刻は決して喜ばしい事ではなかった]
はあ、嫌だな……、コンタクトなんかしたことなかったから不思議な感じがする。眼鏡ないと、落ち着かないよ……。
[朝の姉妹喧嘩で割れてしまった眼鏡を思い、そして普段からみるくに辛くあたる同級生を思い、深く溜息をついた]
いつも以上にからかわれるんだろうなぁ……。
[意を決してみるくが学校の敷地内へ足を踏み入れようとすると、丁度みるくと入れ替わるのように仮面をつけた男が風のように歩き、タクシーを捕まえて乗り込んでいった]
今のって、臣楼さん、かな?
……あんな風に自由に生きられたら、きっと人生って、楽しいんだろうな。
7人目、進藤ユーリ がやってきました。
進藤ユーリは、村人 を希望しました。
んー…。
[なにやら数人が怒鳴りあってるような声が聞こえて、まどろみから目覚めた。
寝ぼけながら、ゆっくりとした動作で目をこすってから大きく伸びをすると、声のする方に視線を向ける。]
あー…また奴らか……と、誰だアレ?
[寝床にしていた、校庭の隅の樫の木の枝に座り直し、まだごちゃごちゃと何か言い合っている二人をじっと見る。]
…一年の田中だったか、こないだ練習試合で叩きのめした橋本だったか、昨夜頼んだピザ屋のにーちゃんだったか…………結論としては『知らん奴』だな。うん。
[よく考えるとまったく疑問は解決していないのだが、妙に晴れやかな顔でうんうんと頷くと、もう一度太い枝の上に寝転がる。]
8人目、麻宮 マキ がやってきました。
麻宮 マキは、村人 を希望しました。
[鉄仮面を被った少女が、50ccのスクーターと一体化して風を切る。]
ああ、気持ちいい……。
あたし。
今。
風になってる。
[鉄仮面の中は若干蒸れるが、気化熱による涼しさが心地よいからやめられない。]
[校門の前で減速し、駐輪場に相棒を停める。
鉄仮面を外すと、前髪が若干湿っていた。
慣れた手つきでそれを整え、鉄仮面をメットイン。]
……ふ、久しぶりの学校だわ。
あたしがしばらくサボってるうちに、何か面白いことでも始まっていればいいんだけど。
[愛用している鋼鉄製水風船の手触りを確かめながら、3日ぶりの校舎に向かった。]
キャラや設定を何も考えていなかったので、とりあえずパクリ。
Fate村2みたいにふざけすぎないように気をつけます。
というわけで、seiyaです。
最近忙しくて、どれだけ発言できるかわかりませんが、宜しくお願いします。
目指せツンデレ!
9人目、泉 和海 がやってきました。
泉 和海は、村人 を希望しました。
[教室の中で本を読んでいる一人の少女。
だが、次第に眉間に軽く皺がよっているあたり、機嫌は悪そうだ。]
うるさいー……。
[誰に言うでもなく、ポツリと呟く。
そして窓の外に目をやると、騒音の原因であろう3人の人影へと目を向けた。
そしてその姿を確認するとともに、あぁまたか…と思い溜息をひとつ。]
またあの2人かー。
ホンマ、いつも飽きへんなぁ…。
[もはやこの学校の名物とも言える2人の男子。
いや、1人は仮面をかぶっているため顔はわからないが、あの声と…なによりあの格好で登校するような人物など1人しか思い当たらない。
最後の1人は知らない顔だが、まぁそれはどうでもいい。
わかっている事は…あの2人がいる時点で其処は静寂という単語とは無縁の場所になるということだ。]
まぁ、見てる分には飽きへんけど…。
[もうちょっと静かにしてほしいなぁ、と思い苦笑する少女…泉 和海【イズミ ナゴミ】。]
あー、しかも臣楼くん帰っとるし。
……ま、えっか。
[これで少しは静かになるだろう。
そう思い直した和海は*再び読書を始めた*]
さてと。
あず村始まりましたね。てかタイトルもう少し考えようぜ!
ということでwaterfallことたきです。
今回男性キャラを希望したものの、あみだに外れてしまったので、女性での入村となりました。
問題は男二人とも何もアンテナが立たないと言うことなのですががが。
仮面が一番あれかもしれない。
個人的勝利条件として、某駄洒落の人を落とせたら満足。
女性同士だと非常にハードル高いんですが。
自分が百合に行かないからな・・・
かといってPLの萌だけで落としにはかかれんよ。
あと(たぶん)カンドリさんをめろめろにさせたいです。
優先順位として
1.駄洒落の人狙う
2.カンドリさんをめろめろに
3.あずさんに襲い受け
3が本来の村の目的ではないのかと思いつつ。
あずさんは大介君の方ではないのかと思うわけですが。
はいどうもー、臣楼と泉の1人二役の戸田です。
女キャラRPとかはじめてやるんだけどねー。
まぁ、馬鹿キャラ成分は臣楼で爆発させるので問題ないんですが。
…てか、かわいい女ってどんなRPすりゃいいの?
HAHHAAAAAAわかんねぇ☆
[保健室のベッドの中で、しばらくもぞもぞとシーツにくるまっていたが、体を起こして時計を確認する]
まだこんな時間か。
授業めんどくせぇし、このまま帰るってのも名案なんだけど。
[ぼそぼそ呟くと、カーテンの向こうから保健医の声]
「冴生、さぼり目的なら教室帰れよ」
うっせぇ、悪寒がするっつったろ。体だってだるいし。帰って良い? せんせー。
[片膝をついて、頭を抑える。悪寒がするのも体がだるいのも本当だったが、熱はなさそうだった]
「ほら、薬。それ飲んで寝てなさい」
[カーテンの隙間から差し出された薬とコップを奪うと、飲み込んでベッド脇のサイドテーブルへコップを置く]
「じゃ、先生は朝の職員会議に出てくるから」
はいよ。おとなしく寝てる。
昼まで。
[授業に出るつもりはないらしい。
またベッドの中へ潜り込むと、ポケットから携帯を取りだして*弄り始めた*]
-臣楼家 屋敷-
再びただいまー。
[家へと戻ってきた匡侍は、この遊びの準備をするべく生贄…もとい協力者となるべき人物を探し始めた。]
おーい、貴林ー。ちょっと来てくれないかー?
やりたいことが出来てさー。手伝ってほしいんだけど。
貴林 平桔 が見物しにやってきました。
貴林 平桔は、見物人 を希望しました。
10人目、梶原雪花 がやってきました。
梶原雪花は、村人 を希望しました。
[一人の少女が、木陰で眠っている。
透き通るように色素の薄い長髪が柔らかく地面に広がっているのが見える。
同様に色素の薄い肌は、風で木の枝が揺れる度に、ちらちらと、ほんの少しではあるが日に晒され、その美しさが損なわれるのではないかという心配を見る者に与えてしまうようだ。
唇がほんの少し、開かれている。
表情はなく、しかし柔らかな印象を受ける。
細い腰のあたりと、地面の上には、自然な形で腕が横たわっている。
指も柔らかく開かれ、強張った様子はない。
盛り上がり地面の上に顔を出した太い木の根を枕にしているようだ。
規則正しく、控え目な寝息が聴こえる。
まだ、毛虫が落ちてくるのを心配するような季節ではない。
深い眠りに落ちているように見える。]
[その姿は、完成された何かにも見え、このまま彼女が目覚めることはなく、時を経てもこの眠りだけは妨げられないかのような錯覚を覚える。
しかし、時折緩やかに吹く風が彼女の髪や服を揺らすと、少しくすぐったそうに身じろぎをする姿を見られる。
それだけが、彼女が実在する生であり、その眠りはいつか覚め、この光景もうつろうものなのだということを知らせてくれる。
ざあ、と大きく風が吹いた。
彼女に、まだ目を覚ますような気配はない。]
[ここで、周囲の様子に気付くことが出来る。
かすかに、3人の男性がにぎやかに論を交わすのを聴くことが出来るだろう。
強く耳を澄ませば、屋上からそれを見下ろす女性の呟きを聴くこともできたかもしれない。
遅刻をしてしまったと思われる学生の、控え目な足音が通り過ぎていく。
それと相対するように、先ほどの3人の男性のうちの一人と思われる人物の足音が、校門の方へと離れていき、やがて静かなエンジン音とともに聴こえなくなる。
少し離れた場所の木の上からも、気だるげな声が聴こえる。どうやら、太い木の枝だけを頼りに、風の流れを楽しむようにして眠っているようだ。
おそらくは50ccのいわゆる原付バイク、単気筒のエンジンの、エキゾーストノートというには少し控え目な響き。
教室の中の、緩やかな喧騒。
それらは、決して気のせいではない。
確かに聴こえてきたはずだ。
それは、この世界が生命力に溢れ、これから先に、素晴らしい何かがきっと待っているということを、伝えてくるかのようだった。]
お、居た居た。
[目的の人物を見つけると、笑顔で駆け寄る。
いや、仮面で表情は見えないが、もし見えていたとしても嫌な予感は止まるどころか急上昇だっただろう。]
簡単な事だからさー。
ほら、学園の方に長期休暇中しか使わない合宿所あったじゃん?
あの風呂トイレ寝室から何から何までそろってる馬鹿みたいな宿泊施設。
あそこちょっと使えるようにしてくんない?あと暫く無許可で誰も立ち入れないように。
[彼女の表情は、注意して見れば、少し変化し、今は微笑を形作っているようだ。
彼女は、「完成された何か」などではなく、常に変化し、他の何者かが皆そうであるように、この世界を形作っていく、一つの小さな要素なのだ。
さて、彼女は、一体何者なのだろう。
もうご存じかとは思うが、彼女の名前は、梶原雪花である。平仮名でその読みを書くならば、かじわらゆか、となる。
再び風が吹き、彼女の髪を揺らす。
彼女の姿には、確かに雪のような儚さが ]
馬鹿みたいだなんて。坊ちゃん、あれは貴方のお父上が深慮遠謀を尽くして建築した素晴らしい施設なんですぞ。それを馬鹿みたいとはなんですか。ああ、この貴林平桔(たかばやしへいきち)、長年坊ちゃんにお仕えして参りましたが、わたくしの教育のどこが至らなかったのでしょうか。お父上に会わせる顔がございません。
まあ使えるようには出来ますし、立ち入り禁止にするのも容易ですが・・・一体何に使われるおつもりで?
…んぁ?
あー…ん?
[くしゃみとともに、目が覚めた。]
んぉお。
さみぃなぁ。おい。
[体を起こし、少し震わせたのち、しばし遠くを見つめる。目がしょぼしょぼして、全然開かない。]
11人目、陰森映子 がやってきました。
陰森映子は、村人 を希望しました。
[休み時間中、カメラを片手に廊下を徘徊する少女が1人。]
oO(何か記事のネタになりそうなことはないかな。)
[少女は新聞部員、ただし書く記事はゴシップ関係ばかりでいつも部長にボツにされている。]
今度こそ部長を唸らせるような大きなネタを見つけてやるんだから!
[つぶやく少女は、記事がボツになる原因をまったく理解していなかった。]
風がさぁ…吹きすぎなんだよぉ。
こっちは気持ちよく寝てたっつーのにさぁ。
[頭を搔き、少し髪を整える。
そして、何気なく携帯電話を取り出し、時間を確かめた。]
……。
[しばしの沈黙。]
いやだって…無駄じゃね?
なんで合宿所の寝室にベッドならんでんのよ。
どっかの会社の社員寮が見たら泣くぞアレ。
[無駄に豪華な造りの合宿所という名の高級寮舎を思い浮かべ、ため息をつく。
なんだって爺さんは無駄に豪華なものを作るのかわからない。
匡侍は十人に聞けば十人が坊ちゃんと答えるであろう家の生まれだが、特にそういう"豪華絢爛至上主義"的な物はもっていなかった。
この世にあるのは楽しいか楽しくないかの二種類だけ。
ならばその楽しい方に突っ走ろう、もちろん周りも巻き込んで…がモットーである。]
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