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[モーガンが、ロッテが亡くなっていたと呟くように言ったのが聞こえた。
――別れの覚悟はしていたし、ナサニエルの後を追うように夢に現れもしたから、驚きはしなかった]
……………ロッテ
[姉のように慕ってくれたのを思い出し、寂しくて仕方なかった]
[道すがら修道女に、ぽつりぽつりと語りかける。]
……わしがリックをそばにおく事にしたのは、あの子を死の匂いから遠ざけたかったからじゃったが……
[ポケットの外から、昨晩ナサニエルの命を奪った凶器を触ってみる。]
かえって、死に近付ける事になってしもうたのかもしれんな。
[重い息を吐き出すと]
修道尼さんはケネスを人と言った。
メイちゃんは、アルバを狼と言った。
ウェンはアルバを人と言った。
ナサニエルは言葉足りない人で、狼は退治できなかった‥‥
これを踏まえて、また今日も占い希望と処刑希望を出して欲しい。
処刑先にメイちゃんかアルバを希望する人は、それ以外の希望も出してくれ。
[硬い声で告げると、ウェンディを抱き上げて家に戻った*]
[そのまま眠ったらしく、二階からふらふらと降りてきた。結果を聞いて、立ったまま]
・・・シャーロットも、ナサニエルも、死んだんだね。
そう。
死んだんだね・・・
そう・・・
[少し俯いて、気がおかしくなったみたいに、にへら、と笑った。表情の奥に悲壮感が隠されていて]
・・・はは、メイさん。
寝ぼけて、犬の血で占ったの?
・・・・・・
[顔を上げて笑って見せたが、暗い笑顔にすぐにすり替わってソフィーを見つめて]
僕は、以前と違って人狼の僕かい?姉さん・・・
[言い捨てて*ふら、と出て行った*]
私達は答えを知っているからな。
そう思えるだけかもしれないぞ。
何にせよ、アルバ人狼はそれほど不自然ではないと思うよ。
……おはよ。
うん、分かってるわ。さっきシャーロットが、って聞こえた。
……。
[...は何も言わずに、椅子に深く腰掛け、天井を見た。]
占いは……メイがアルバを人狼だって言うのね。
ステラとウェンディは人間判定、か。
……ナサニエル、良く眠ってね。
……おはよ。
うん、分かってるわ。さっきシャーロットが、って聞こえた。
……。
[...は何も言わずに、椅子に深く腰掛け、天井を見た。]
占いは……メイがアルバを人狼だって言うのね。
ステラとウェンディは人間判定、か。
また、色々考えるわ。アルバ、今日はもう少しお話出来るんでしょう?
ナサニエルは、良く眠ってね。……ごめん、は言わないわ。
……死は人の世の常です。こんな時ならば、なおさら。
どこにでも。誰のそばにも。
必要ならば、それをなす者がいなければなりません。モーガンさま、私はその重責から逃れないあなたを尊敬しております。
アルバくんは普通に人っぽいのよね。
騒ぎが発覚した日の事だけど、確か守護者っぽい発言してた。
占い師や霊能者をかくしたい、とかね。
だから、襲撃されるのを狙ってた人間なんじゃないのかしら。
上で言うのはなんだけど。
俺っちはフレディと逆で、シャーロットちゃんは守護と名乗らなくて良かった派。
ウェンの占い結果で狼と言われたら名乗って、真と思う占い師を守ればいい。
人と言われても修道尼さんに占われてないから、処刑候補にならず、狼も襲撃しづらい。
[これ狙いもあり占い先を分けてる]
守護は生きてればそれだけで護衛成功率が上がるし、生死不明のほうが狼には厄介。
とケネス宛になるのかな。こっそりと。
因みに。最初からアルバくんを人間とみていたのには>>+11のような理由もあるのよね。
世間では、これをブラフ、って呼ぶらしいわよ?
……リックのいびつな信仰は、彼自身の未来を閉ざすのではないかと、ずっと思っていました。
それをいままで決断を避けていたのは……私自身の甘えでなのでしょう。
彼のこと、かなうならよろしくお願いします。
[メイの返答には、今はこれ以上何も聞きたくないとばかりに首を振ったが]
…な、…あなたまで何を莫迦なことを言ってるの!
しっかりしなさい!!
[明らかに様子がおかしいアルバに叱咤するも、彼は聞く耳を持たずふらふらと外へ出て行ってしまった]
[...は酒場までの道のりの途中で、ふと思った。]
そういえば、マスターは人間だって確定したのかしら?
メイから見て、アルバ以外は人間だものね。
うん……。
[...の顔に、少しだけ明るさが戻ったかもしれない。**]
まず、気合いのことね。責任感って人によって強さは違うけど、さすがに自分の占いがみんなの運命を左右すると思ったら感じずにはいられないでしょう? そういうのって言葉や行動に出やすいと思うのよね。ウェンはこのあたりよく伝わってくるの。でもシスターは、伝わってこないというより、マイペース過ぎてよく判らないわ。
他人の意見や要望に対しての柔軟な姿勢は、ウェンにもシスターにも伺えるの。ただ違うのは、一言で言えばウェンは気配りの人でシスターは一人の人と向き合う感じ。どちらも相手を理解しようという姿勢が見えるわ。
みんなに気配りすると敵を作らないという意地悪な考え方もできるけど、誰が味方で誰が狼さんか探しているともとれる。でも、一部の人と向き合うだけというのは、言い換えれば他の人は考察が甘くなってしまうということでしょう。ただ、シスターの性格には合ってるとは思う。
それから、「他人には真似できない」というのには前提があってね。つまり、本物ってどんなにつたなくても他のものとは違う「何か」を持ってると思わない?
優等生タイプは真似しやすいと思うわ。だって模範だもの。気合いさえ見せれば「何か」がなくてもナントカなる程度には。
でも、マイペース型は他人とは違う個性を持ってるってことだから、他人から誤解されやすいと思う。でもそこに「何か」という付加価値が付くと、すごく悩ましいのよ。シスターにはこれを感じるのよね。
偽だとしても、元からそういうマイペースな性格の人だから、結構上手く真似できているのか、そうじゃないのか…
なのでシスターが偽とまでは言いきれないけれど、その他の要素を加味して考えると、やっぱりウェンのほうがやや本物に見えるかなあ、ということ。
返事だけに何文字使う気だとわれながら…
さて、アルバは人ですかね、これは。
ウェンが黒判定だしたらもうだめだーとか思ってたんだけど。
狼だーれーだー?
投票を委任します。
寡黙な 修道尼は、農夫 グレン に投票を委任しました。
ちょっとした将来図。
わたしがまだ占っていないのは、アルバ、ローズマリー、レベッカ。
今日アルバを占う理由はないので、ローズマリーかレベッカ。
昨日私はレベッカにそこそこ肩入れしているから、ここでレベッカを占うのはちょっと不自然に見えるかもね。
「占われて白」が一蓮托生で嫌なら、遠慮なく早めにそう言ってね。すこしお話を考えるわ。
今のところ、わたしは生きている限り人間判定を出し続け、「アルバが狼、メイは狼に狼と誤まって言ってしまった狂人?」で通す事も考えてるわ。
ウェンディが占う候補は、ケネス、ローズマリー、レベッカ。
これがどこに来るかはまだわからないわね。昨日彼女はこの誰もを人らしいといっていたから。
一つ思いついたのは、リノがウェンディに占われることになっても、襲わないということ。
守護者がすでに亡い以上、狼を占おうとする本当の占い師が何故生き残るのか?
偽告発を出して処刑すれば勝てるタイミングだけに、揺さぶりをかけられるかもしれない。
ふふ、わたしはこういう賭博じみた真似が大好きなのよ。
もっとも、今日アルバを処刑して、人間確定してしまうと色々とまずいのだけれど。
その時はレベッカに狼というしかないかしらね。
あら、この言い様だとまるでわたしがウェンディ襲撃に乗り気じゃないみたいに見えるわね。
基本的に占い師、特に信頼されてる占い師を襲うのは賛成よ。
ただ、ちょっとした冒険が好きなだけ。
じゃ、また後でね。
確定白 グレン フレディ
私の白 ケネス
私の灰 アルバ ローズマリー レベッカ
占い師 私 メイ ウェンディ
霊能者 ソフィー リック
面白い事は大好きだ。博打上等ではないか。
それに、共に生き残ろうとする手というのが気に入ったぞ。
私の命はお前に預けてあるのだから、一々そんな風に気を使ってくれるな。
いや、それよりも。
今日の占いを避ければ、ウェンディを食える。
アルバを吊り、ウェンディを食い、メイを吊り、グレンを食う。
これで残るのは、
フレディ、リック、ソフィー、ウルリカ、レベッカ、ケネス、私。狼陣営は三人、灰は三人……。
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