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じーさん。
うまいよ。
ありがとうな。
グレン、それじゃあ狼が1匹だけだな。
その場合は全員がオレは占い師だ。
って言って、9割がたが本当。
逆に疑心暗鬼に陥るんじゃないのか?
自分が占った人間しか人間と信じられないんだぞ?
まぁ、うまいところ誰が誰を占うかきっちり決められれば、犠牲者を少なくすることは確かにできるかもしれないけどな。
そうか。
それでも犠牲者は出てしまうのか。
[途中まではグレンに言っていたが、次第に自分の思考に深く潜ってブツブツ言い始める。]
[一同に食事を配っている時、一瞬だけ壮年の頃──この村に多くの人がいて、彼らを相手に食堂を営んでいた頃に戻った気がした。]
毎日自分の分だけでも飯は作っとるからの。70年以上もやっとれば、大概のもんは作れるとも。
[フレディにニヤリと笑って見せた。]
/*
色々言いたいことはあるんだけど、明日も6時起きというわけで……
思うところはあるんだけど、今言う事じゃないから黙っておく。
*/
ごめんなさい、もう少しお話を聞きたいんだけど、明日もお仕事があるから、今日はこれで失礼するわね。
リックは何かあったら、じーちゃんに伝言で伝えておいて。
それじゃ、おやすみなさい。
いっぺんに話を聞いたら混乱しちゃって…ええと。
占い師を名乗っているのが、シスターとメイとウェンね。
霊能者を名乗ってるのは、ソフィーとリック。
痣があるのがグレンさん。
そういうのが何もないのは、私、フレディさん、ロッテ、ケネスさん、アルバと…
[あれ、誰?と側にいた誰かに訊ねて]
えと、ナサニエルさん。はじめまして、私はレベッカ。
なんだか大変な時に帰ってきちゃったのね。
……僕、悪い事言っちゃったのかな。
[ぽつりと呟き、]
フレディおじさん、自分の正体をのべるものっていうのはどういう意味ですか?
僕ね…。
何時も一緒に住んでいるから分かるんだ。
僕が力があるって言った時に、気にしてたこと。もし、僕に対して、怒ってたり何かに怯えていたら、気にしてくれないと思う。もしね、もしだよ。人狼が牙をむこうとしてるなら、怒ると思うんだ。
[修道尼について、ぽつりぽつと言葉を洩らして]
ウェンディ、実はいたずらじゃないのかな…。
[つんつんとウェンディを突付いてみる。]
ソフィーお姉ちゃん、占い師さんは名乗らなくても占いができるから、すぐに名乗らなくてもいいかなってウェンは思ってたよ。自分が占い先になっても関係ないもん。
それとね、「霊能者は?」って考えた時、どんな風にしたかったか知りたいな。
じーさん、ごちそうさん。
うまかったよ。
うまいもんを食べると、心が落ち着くもんだな。
[さらに何かを言おうとして、押し黙る]
・・・悪いな。
オレも先に休ませてもらうよ。
[言って、階段を上っていく]
[リックに向き直って]
ウェン、いたずらしてないよ。
ウェンはリックが本物の霊能者じゃないかって思ってるの。
どうしてそう思うかは、後で必要と思ったら話すね。
占い師や霊能者じゃない人も、考えてみてね。
ウェンはソフィーさんは偽物だったら狼さんかなって思ってる。
・・・あ。昨日ここで寝ちゃったから、お母さんの絵におはよう言ってなかった。
ちょっと行ってくるね。
超雑感。
フレディ村人感たっぷり。
リック狼かなぁ。なんなんだ?あの間。
シャーロット、なんだろう。うっかり属性を感じるよ。
他は、まだ良くわからん。としおり代わりの独り言を残す。
あんまり独り言は多くないほうがいいかな?
メイ。
少し引っかかるな……
今日始まってから、仕切りが多いように思う。
それに、能力者は名乗り出るべきか、と問いかけて能力者の特定を図ったようにも……
うーん、まだ、何とも言えないだろうか。
メイに関しては、頭の片隅に置くだけに留めておこう。
リック、お前が自分にも何か出来るかも、って言ったときに、シスターは自分が占い師だって言っていたよな。それからレベッカや俺は何でもねェって言っていた。自分の正体を述べる者がいた、ってのはそういうことだよ。
つまりリックが言いたいのは、自分の正体をはっきり言わないことで皆の反応や様子を見ていたってことでいいのかい?
だとすれば、流れの中で具体的に思ったことを教えてくれないか?
俺の解釈で間違ってたら言ってくれよ。
ソフィーちゃん、に質問しようと思ったら行っちゃった。
爺さん、伝えといてよね。
リックが霊能者って名乗るとは思わなかったのかって。
俺っちは前にも言ったけど、リックが占い師ならすぐそういうかなと思ったし。
修道尼さんに遠慮するって心理が分からないからかもしれないけどさ。
尼。
正直いって、今一番僕が怪しんでる。
占い師として姿を現すのが早すぎる。
一足先に出て自分を印象付けようとした?…
能力者をどうするか……村の意向も聞かないまま、出るのは
余りにも占い師という重要な役職としては勝手すぎるんじゃないか?
この行動の早さ…自分が占い師である、という事を決めていたような。
これも、留めておこう。
[モーガンに見知らぬ人の名前を聞いて]
メイさんにケネスさんですね。
初めまして。朝は、生活があるから遅くなってごめんなさい。
[ポテトケーキを昼食代わりに]
うん、分かった。
ごめんね、何時もウェンディ僕に優しいけれど、時々いたずらするから。
[ウェンディに頷いて]
占い師が、シスターさん、メイさん、ウェンディ。
霊能者が、ソフィーさん、リックね。
・・・ごめんなさい。家に帰って色々整理するわ。
リック。
……「僕は能力者のうちどれかです」なんて言い出すのかと思ったよ。はは。
そうじゃないみたいで良かったけどさ。
口を閉ざして、様子を見ていたのではないか?……
今、皆がリックを問い詰めているだろうけど、
不審に思ったのは僕も同じだ。
しかし、飽くまで様子見だ。
[ウェンディを見送りながら]
俺っちも家に戻って着替えて、畑を少し見てこないとな。
うーんと。
占いは占い師が別々の人を調べるのと、1人を絞ってみるのとどっちがいいかと、
誰を調べてみたいとか、誰は信用できそうとか、明日の天気とか、思いついたことと何でもいいから時間があるときに集会所に顔出して言って欲しいな。
困ったことがあったら、爺さん婆さんが相談に乗ってくれるだろうし。
そういや撤回無いなー。
やっぱ占狂狂かなぁ。
占狂狼はどうだろう。
それだと狼視点で真占が2択になってあら(赤的に)便利。
姉さん、ね。
僕は驚いて慌てて否定してしまったんだけど、
僕を占って欲しくないという発言……
あれが未だに僕に引っ掛かってるんだよ。
果たして、本当にただの感情論だったのか……
僕が無能力者であると言ってなかったのも悪いんだけど、
「人狼である姉さんが、白らしい僕との共同線を作ろうとした」──
もしくは…
「僕が人狼を疑われるように仕向けた」…
……候補に挙がっていない人狼側の者は、あと一人居るんだ。
もし後者だとするのなら、功を奏さないことを願うよ。
疑いを持った人間は、僕の否定すら打ち合わせたプロットに見えるかもしれない。
やれやれ、年寄りの霞んだ頭で大事な伝言を預かるとはのう。
[ぶつぶつ言いながら、いったん奥へ。
戻った手には紙と羽ペン。カリカリと何やら書き込んでいる。]
能力がねェって言っている6人の言葉を思い出してみたんだが、まだ流石に色がでねェな。
誰を占ってもらうかは一眠りしてから考えることにするよ。
俺も占いは自称占い師に自由に占ってもらえれば良いと思うぜ。理由をきちんと言ってくれればそれでいい。
どちらかと言うと、占い師には確実に人間だといえる奴を見つけてほしいぜ。
僕はそれよりも、レベッカかナサニエルが人狼では無い事を願うよ。はは。
……それよりも、フレディかな。はは、は……
今は、彼が人間であると願うばかりだよ。
僕…口べただし、大人の皆が話している、始末とか偽者とか、誰を皆でうらなった方がいいのかとか、よく分からないです。でも、お爺さんやお婆さんに聞いて頑張るよ。
フレディおじさん。
僕はさっき言ったけれど、1人だけ「うらないし」は出ると思ってた。
皆の反応とか、様子とか、お爺さん達に聞いた事でしか分からないけれど、ケネスさんは何故か少し信じられそうに思いました。
「うらないし」の中だと、僕はさっき話したことと、ウェンディは最後に言い出した方がいいって考えを持ってたけれど、メイさんはステラに
[村の皆に分かり易いように、デボラが何時も話しかけてる名前を使う]
何も思わなかったのかなって。
僕…、自分がれいのうしゃの「力」を持っているのを言い出すのもすごく怖かったけれど、メイさんはステラの力を何も思わなかったのかなって。
ソフィーさんは、その…僕、まだ…人狼がいるかどうか分からないけれど、もしもウェンディが言うように狼だとしたら、アルバさんと姉弟でとりつかれる偶然なんてあるのかな…。アルバさん、ソフィーさんから…足が悪いってだけで庇われる?の嫌がってた。
/*
僕はただ、用語が無いだけだと思っていた。
しかし違う。これは推理なのか、罠なのか、無意味な会話なのか。
それを見極めてこそのものだった。
アオオッー!
*/
……。
もし、そうなってしもうたならば。
手を下すのは、わしかデボラじゃろうな。
幸か不幸か、わし等は召される日が近い。選んだ道が正しかったかどうかを問わず、御もとに行った時に神様にお詫びをするしかなかろ。
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