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な、なんのことだ?
オレのお袋?
どうしたんだよ。急にそんなことを聞いて
[目を見開いてうろたえながら、あとずさる]
オレのお袋の名前はそんなんじゃないよ。
えっと・・・。
[必死に言いつくろおうと、あたりを見渡し、1つの酒瓶に目を留める。]
オレの母親の名前はミルフェって言ったはずだ。
旧姓なんておぼえてねぇよ。
はいはい、覚えてたらね〜。
あと、ウェンちゃんに呆れられないようにするのね。
[グレンの戯言を軽く流し、ローズには同情の目を向けた]
うわ、びっくりした。
・・・さすがアルバくんのお姉さん、というかなんというか。
貫禄がありますね。さすがはソフィーさん。
…………………
[椅子に腰かけたまま俯いて、ソフィーの言葉を聞きながら黙っていたが、頭を撫でられたのに驚き、目を見開いてソフィーを見上げる。]
……引っ叩かれるかと、思った。
1年経って、少し丸くなったんじゃな い?
[小声で、けひゃ、と笑った。しかしすぐにそっぽを向いて]
あれ〜。ローズちゃんしっとり愛を囁いて欲しかったのか。
よーし、次からはそうする。期待してて。
[と言いつつ興味深げにケネスとモーガンのやり取りを見ている]
[ケネスが狼狽え、酒瓶に書かれた名前を苦し紛れに言ったのにすぐには答えず、しばらくその顔を見つめていたが、やがて]
そうか、ならそういう事にしておこうかのう。
[と言った。]
[モーガンの方に向き直って]
ハハハ、モーガンさんには敵わねェな。確かに俺はもう少ししっかりしなきゃならんな。
まあ、店をしめるまでもうしばらくあるし、その間によく考えてみることにするさ。
モーガンさん、話聞いてくれて感謝してるぜ。
石碑って、あの小さなほこらのことかい?
そういえば、この間入り口の石がずれていたんだよな。俺もあの中に何があるのか知らねェが、気味が悪いんでもとに戻そうとしたんだ。でもびくともしねェんで諦めたぜ。昨日見たときはもとに戻っていたから、誰か直したんじゃねェのか?
/*
ケネスと兄の縁故を結んで良いのなら、ロケットの中身は家族の写真か絵という事にしたいと思います。
【人間関係】
・モーガン:優しいお爺さん。
・デボラ:色んな事を知っているお婆さん。
・アーヴァイン:信頼出来て頼れる人。
・修道尼(ステラ):
数年前に家族を亡くした頃に来た人。一緒に住んでいる。大好き。お菓子を貰ったら、ステラにも持って帰っている。
・ケネス:名前だけ知っている兄?複雑な気持ちを抱いている。
・グレン:ウェンディのお父さん。密かに憧れている。
・ウェンディ:積極的な女の子。何時も話しかけてくれて嬉しい。
・レベッカ:5年前に村に来た人。擦れ違う時にぺこりと挨拶している。
・ソフィー:時々村に帰ってくるお姉さん。
*/
[修道女に駆け寄ったリックに気づき、真顔を笑顔に変えて手招きした。]
来たな、リック。マドレーヌが焼けとるぞ。尼殿の分も取って言ったらええわい。
[3種類を2個ずつとりおいた。]
[長い煙を吐くと、たばこの火を消してリックとシスターの方に笑いかけた]
よう、小僧。外は寒くなかったか。
夜に体を冷やしちゃ体に毒だぜ。菩提樹のお茶でも飲むかい?
シスターは、シードルでもどうだ?
これくらい言わないと、姉弟喧嘩なんて出来ないわよ。
[驚いた様子のロッテには、苦笑しながら答えた]
………あら、お望みならいつでもひっぱたいてあげるわよ?
[そういいつつ、ソフィのさっきまでアルバの髪を撫でていた手は、すでに彼の軽口をたたいた頬をつねろうとしている]
…あなたが怪我をしたのは父さんから手紙を貰って知ってたけど…
辛いこと、他にもあったんじゃないの?
無条件で甘えたり愚痴ったりして良いのが姉なんだから、言ってくれても良いのに。
ま、男は多少挫折を知っておいたほうが、将来渋みが増して良いわよね。
[そしてまた彼の背中をぽんぽんとたたく。
彼女なりに励ましているらしい。]
いや、わしも何も聞いてはおらんよ。
アーヴァインは後で顔を出すかもしれんとは言うておったでな、その時にでも、なんぞ話があるかもしれん。
あら、リックじゃない。こんばんは。
シスターが中に入れてくれたのですか?わざわざ、ありがとうございます。
[二人に笑いかけた]
/*
【人間関係続き】
・フレディ:元気の良さに気圧される事がある。色んな事を知っていて、珍しい物を取り扱っている人。
・ローズマリー:時々、嫌われているのかもと感じる時があるかもしれない。
・ナサニエル:昔小さい時に会った事のある人。
・シャーロット:綺麗なお姉さん。色んな人とよく話しているのを見かける。
・アルバ:急に1年前から変わってしまった人。他愛ない話はした事があるかも。
・メイ:誰だろう?村の入り口にある自転車の持ち主と未だ知らない。
*/
えぇ〜〜〜いいよぉぉ、おれやさしー方が良……
でででででで、やめてよぉ〜〜〜もお〜〜〜〜
[ぎゅーとつねられて、裏声を出しながらもがく]
………辛いことぉ?
…ありまくりだよぉぉ〜 も゙、数えきれねぇ。
なるほどなぁ、おれは今まで完璧すぎた、と……
なるほどなぁ〜〜〜
[ぐでぐでと言葉をこねて、ふざけてソフィーの問いかけを回避した。ぽんぽんと叩かれれば、その手に片手を添えて]
…有難うなぁ、ねーちゃん。
[少し上ずった酔っ払い声ながら、静かな声で囁いた]
/*
飴はプロロの間は規定してません。
投下する際の文の変更テストをしてもらっても構いません。
喉の減りが早いようなので、本編が始まったらptに注意してください。
*/
お゙い゙!!
[ガダッと立ち上がって突如叫び]
おれの、 おれの!
ロ〜〜ズちゃんに何やらかしてんだよおぉぉぉ
おお?ん?おおお?やめろぉぉぉ!
[グレンに目をつけて、座ったまま騒ぐ]
ありがとうございます、モーガンお爺さん。
[取ってくるねというように修道尼を見上げると、モーガンが焼いたマドレーヌをお皿に寄せて、修道尼の元に戻って来た。]
食べよう?
[両手にお皿を持ったまま、はにかむ。]
だいぶ暖かくなってます。
あの…フレディおじさん、ぼだいじゅって何ですか?
[恥ずかしそうにお茶の名前を尋ねた。]
お礼なんて良いわよ、姉さんなんだから。
[アルバがこれ以上言いたくなさそうなのでそれ以上追求はせず、彼の小さい礼の言葉に、肩をすくめて笑った
……が、突如奇声を発し、グレンに喧嘩を売ろうとしたのには]
……このバカ弟!
[後頭部をゴツン]
[モーガンの意味ありげな視線から逃れるように]
済まない。
今日も村や山を色々と取材してきて疲れていてね。
悪いが、先に休ませてもらうよ。
[逃げるように2階へと上がっていく。が、メモを机の上に置きっぱなしなのを思い返して取りに戻る。]
オレは、カーミラなんて女は知らないよ。
悪いな。じーさん。
[最後の謝罪は聞こえるか聞こえないかのように呟くだけ。2階に*上っていく*]
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>ケネス
腹違いの弟よ。よろしく。
残念ながら、今の時点では存在さえ知らない。ゴメンな。
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