情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
[アルパの頭を後ろからかるく小突いた]
こらっ。俺っちの可愛い娘に臭い息を吹きかけるんじゃない。
手を出すのは100年早いよ。
[ウェンディを抱き上げて]
はい、イイコちゃんはこのお兄さんがお酒を飲んでる時に近寄っちゃだめだよ。
お姉さんか婆ちゃんのそばに行ってなさいね〜
わらわらと動き出したな(笑)
ウェンが娘だと俺っち30歳で、
ナサニエルと9歳、アルパと8歳違いか。
ローズとは5歳違い、ロッテとは12歳違い。OKOK。
双子 ウェンディは、ランダム に希望を変更しました。
双子 ウェンディは、占い師 に希望を変更しました。
[ウェンディを軽く抱きしめると]
そ〜いえばウェン、モーガンから聞いたよ。
ローズマリーのことをおばさんと呼んだんだって?
ダメだよ、そんなこと言っちゃ。
せめてママーとかお母さ〜んと呼んでみようよ。
そうしたらお父さんが喜ぶ結果になるかもしれないからさ。
アホなこと子供に教えてるんじゃないよー全く。
ウェンディ、私のことはローズと呼びなさい。
別にローズおねーちゃんでもいいけどねー。
おばちゃんって次言ったらほっぺをひっぱるわよー。
ふふ。
痛ったいなぁもう。ローズのその照れ方も可愛いけどさ。
ウェンに当たったらど〜するの。
それに新しい仕事探したいって聞いたよ。
メイドになるんだったら、俺っちの新しい家で‥‥ねえ?
/*えーと、"彼が旅立つ直前まで"を付け足しました。これで・・いいんでしょうか(激しく不安)*/
[くすり、と笑った]
あら、アルバくん、随分散々な言われようじゃい。
せめて、もう少し紳士な態度を取ったらどう?
グレン、あんたの家って、メイド雇えるほどお金あったっけ? そんなにお金に頓着があるほうじゃないけどー。
出来れば条件の良いところで働きたいじゃない?
お金だけってのも悲しいけど、お金がないのも悲しいわよねー。
[ウェンディを床に下ろすと頭をなぜた]
よしよしイイコだ。次からもこの調子で言ってみよう〜
でもおばちゃんと呼ぶのは絶対封印ね。これはお父さんとの約束。
そうじゃないとローズお姉さまがジュース飲ませて呉れなくなっちゃうからね〜
[床に軽く冷たい視線を投げてみた]
んで、アルパ君、きみそこでなにしているのかな〜
[床でもがきながら]
ウェンちゃ〜ん・・・聞いたぞっ!
どうして俺は呼び捨てなんだよぉ〜・・・
俺は今年で二十・・・あれ・・・幾つだっけ・・・
・・・
とりあえず、その位なんだぞ!
お兄ちゃんか、アルバさん、くらい言ってくれよぉ!
あなたはシャーロットだっけ?
村長の娘さんよねー。
なんか、まさにって感じね。全く擦れてないもの。
私はローズマリーって言うのよ。
それでね。
アルバは、紳士って言葉の対極に位置する人間だから、そんな事言っても無駄よー。
[...はけらけらと笑った。]
[ようやく、立ち上がって]
あぁ〜ん、シャロちゃんちょっと酷いィ〜・・・
俺は十分紳士じゃーん?紳士的に、シャロちゃんをいつもお茶に誘ってるじゃないかぁ!
・・・きみが応じてくんないだけで!
んもう、自分の年くらい覚えるようにしたらどうなの、アルバくん?
ついでに、年相応の自覚も持たないと、みんなにヒンシュク買ってばかりだよ?
やだなあローズちゃん、分かってるくせに。
家に来るならメイドではなくて、おんなじ様な仕事だけど、‥‥ほら、分かるだろ。
お金は‥‥土地を取られることが決まった時に保証金貰ったけど、新しい農地買うのに使うからね〜。新しい土地で今のように上手く作物が出来るようになるか不安はあるけれど、苦労はさせないよ?
でもさ、万一の時でも、清く貧しい暮らしってのもいいもんだって、デボラ婆ちゃんが言ってたよ。多分。
そんな口説き文句で女がおちるかー!
っていうか、娘の前で堂々と女口説くんじゃないよー。
何考えてるんだか。
私は娘の前で女を口説かない男を旦那にするわー。
ほほ。
紳士的なお誘いねえ・・・あれが・・・ねえ。
お父さんは怒るし、お母さんは気味悪がってたよ?
ま、自覚できるだけまだいいのかもだけど。
[くすくすと笑って、ローズマリーの方を向いた]
えーと、ローズマリーさん・・・ね。確かに、紳士とは対極に位置するというのは言い得て妙ね。
お酒が入ってなきゃ幾分かマシだと思うんだけど・・・ね。
ん〜アルパ、シャーロットちゃんをお茶に誘うのも100年早いよ。
まずは俺っちが、シャーロットちゃんをお茶に誘ってから。
この村、喫茶店無いけどな。
あ、ローズちゃんそう来る?
だってさ、娘がお母さんっと呼びたくないような人を口説く訳にはいかないじゃないか。
じゃあ、今度ウェンが居ない時にゆっくり。うんそうしよう。
[ローズマリーに軽く投げキッスを飛ばした]
気味悪がっ・・・・・・
・・・今度、シャロちゃんのお父さんを説得しておくよ。
・・・・・・勿論、「娘さんをボクに下さい」ってね〜!えひゃひゃ、あはえは!
[ローズへ向き直って]
やだー、ローズちゃんも酷いぃ〜ん・・・
でも、それも憎めないんだよッ!ウオオオー!!ローズちゃーん![酔っ払い特有の叫びを上げて]
[キリッ、と表情を改めて]
そうさ、酒が入らなければ俺は超ド級の紳士なのさ。
・・・見ていろ、みんな!
明日の朝をな・・・!
[にやり、と不適な笑いをこぼした]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新