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酒場の看板娘 ローズマリー は 売れない小説家 ケネス に投票した
売れない小説家 ケネス は 酒場の看板娘 ローズマリー に投票した
雑貨屋 レベッカ は 酒場の看板娘 ローズマリー に投票した
酒場の看板娘 ローズマリー は村人の手により処刑された……
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人間が人狼に勝利したのだ!
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
自警団長 アーヴァイン | master | 勝利 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
農夫の娘 ウェンディ | Turquoise | 勝利 | 4d襲撃 | 占い師 | 占い師 |
村長の娘 シャーロット | keiryo | 勝利 | 3d襲撃 | 守護者 | 守護者 |
酒場の看板娘 ローズマリー | 7systems | 敗北 | 8d処刑 | 人狼 | 人狼 |
寡黙な 修道尼 | Niex | 敗北 | 7d処刑 | 人狼 | 人狼 |
冒険家 ナサニエル | xxrikixx | 勝利 | 3d処刑 | 村人 | 人狼 |
農夫 グレン | mdora | 勝利 | 5d襲撃 | 蝶の刺青の聖痕者 | 守護者 |
酔いどれ青年 アルバ | umamesi | 勝利 | 4d処刑 | 村人 | おまかせ |
酒場の主人 フレディ | robin | 勝利 | 6d襲撃 | 村人 | 守護者 |
売れない小説家 ケネス | たかぷ | 勝利 | 生存 | 村人 | 村人 |
酔狂な旅人 メイ | 通り雨 | 敗北 | 5d処刑 | 狂人 | 狂人 |
孤児 リック | kkr | 勝利 | 7d襲撃 | 霊能者 | 霊能者 |
雑貨屋 レベッカ | macmit | 勝利 | 生存 | 村人 | 村人 |
記者 ソフィー | konnie | 敗北 | 6d処刑 | 狂人 | ランダム |
見物人一覧 | |||||
村の老婆 デボラ | みみっく | -- | 生存 | -- | -- |
村の老爺 モーガン | luna_hip | -- | 生存 | -- | -- |
[轟音一発。]
ローズマリー、言うたじゃろうに。
お前さんたちは、年寄りには手を出せんのじゃよ。
[銃弾を受ける間際、ローズマリーの口から漏れだした恨みのこもった言葉に、そう答える。]
終わった・・・のか。
よかった。
選択を間違えないで・・・。
[ズボンのポケットからロケットを取り出し、強く握り締める]
リック・・・。
デボラさん、本当にこれで良かったの…?
みんな、みんな…いなくなってしまったわ…
[声をあげるでもなく、大粒の涙が次々と床を濡らした]
[目を瞑り、しばし黙祷を捧げてからモーガンに向きあう]
じーさんにも言ってなかったな。
いまさらだけど、ただいま。
ようやく・・・言えたよ。
[レベッカの肩を抱きしめた]
最後まで、苦しかったねぇ。
・・ここを笑いながら走り回っていたあの子達の姿はもう無いけど、でも、レベッカは残ってくれた。それがせめてもの救い。
ずっとみんなの事を忘れないでいてあげてくれるよねぇ
うん…忘れないわ。ちゃんと皆のこと覚えておく…。
[激情が去れば、脱力した笑顔を見せるだろう]
辛いけど、死んでいったみんなの分も…頑張って生きなくちゃね。
封印が解けたりしなければ…
ローズだってシスターだって、思うままに生きられたのに…。
[ぽつりと]
フレディさんとローズ、上手くいくと思ってたのにな…。
[倒れたローズマリーをしばし見つめていたが、ふと手の中の拳銃に視線を移した。]
……これは
[銀の銃弾全てを撃ち終え、その役割を終えた拳銃。
──ポツリと点のような赤いものが、見る間にそのすべてを覆ってゆく。]
人狼を退治し終えて、錆ついてしもうたか。
願わくば、再びこれを使う日がないように願うのみじゃ。
[2階へとあがり、書き上げた紙の束をもって降りてきた。]
忘れないよ。
みんなが生きていた証をここに記した。
[書かれている内容は、この事件の内容などではなく、故郷が沈むと聞いて、故郷に戻ってきた青年と、それを温かく迎えてくれる村人達の数日間の宴の話]
とはいっても、借りたのは名前と性格だけ。
ただただしあわせな時間。
それだけあればいいよな?
─集会所─
[戻って早々に、ようやく帰還の挨拶をした甥に、返事代わりの拳骨を一つ。]
遅い。
[仏頂面でそう答えた後、皆に、拳銃が役目を終えた後に錆朽ちた事を告げ]
これはいったいどうしたもんかのう。
[そう問うた。]
信じることが出来て良かった…。
[安堵の溜め息をつくと、ケネスに近づいて話しかける]
ありがとう、ケネスさん。信じてくれて。
最初の日に言ってくれた通りね…信じる道でも人狼は倒せたわ。
[分厚い紙の束には目を見張り、微笑むだろう]
うん…素敵ね。ありがとう…。
役目を終えたんなら、静かに眠らせてやればいいんじゃないか?
村と一緒にゆっくり眠ってもらえば。
[ガクガクする顎を押さえながら答える。できれば、こんなものが2度と使われなくて済むことを祈りながら]
いやレベッカ。
それができていたのは君だよ。
オレは、恥ずかしいが一度は君を疑った。
[レベッカの言葉に笑みを返し、紙の束を差し出した。]
良かったら読んで欲しい。
生き残れたら、そうお願いしようと思っていた。
うん、読ませてもらうわね、ケネスさん。
きっと泣いてしまいそうだけど…それでも、ありがとう。
[大きく息を吐き、背筋を伸ばして]
さて…お店はもう必要なさそうだけど、私ももう少しここで…水に沈む日まで、片付けでも手伝おうかしら。
みんなのことも、ちゃんと弔ってあげないといけないわ。
…結構、やることありそう。
ならば埋めてくるかの。
[言うと、集会所の外へ。
破魔の拳銃を葬った後、グレンの畑に行ってみようと思いつつ、立てかけてあったスコップを*握った*。]
そうだな。
よし、じーさん指示してくれ。
何十年ぶりかの村仕事だな。
なにからやっていくか?
[できるだけ明るく言って、腕まくりして集会所の外に*出て行った*。]
私、教会へ行ってくる。
みんなに、終わったよって報告してくるわね。
夕飯はモーガンさんのシチューがいいなって伝えてね。
みんなで一緒に食べましょ。
[隈の浮いた顔に精一杯の笑顔を浮かべ、デボラの肩を叩いて集会所を出て行った*]
こうして、一つの物語が終わりを告げた。
ヴァーサメローネ村はその後予定通り湖に沈み、今となってはその存在を知るものもいない。
――Das Ende――
くーーーそーーーーwwwwwwwwww
墓下でも狼って言われまくってるじゃん!
弱くてすいませーんーでしたー<orz
いや、お見事。
レベッカはかなりケネス狼に揺れてくれてると思ったのが間違いだったねー。
とはいえ、もはや一度言い出した疑いを引っ込める訳にもいかなかった。
口に出せば戦争なのだよ。タハハ。
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