314 【ランダム村】 あの塔に登ろう
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ちんぴら ミック
[二つ目の自分似の像に攻撃を仕掛け、触れた瞬間に昏倒していたがやっと目覚めた]
……畜生、なんだってんだ。4(5)みたいな状況になってやがる。
1.像が壊れている
2.像が光っている
3.像がなくなっている
4.像が笑っている
5.像が自分とは似ても似つかなくなっている
ちんぴら ミック
[像に嘲笑われているようだ]
クソッ、てめえ、俺の顔した像の分際で…！
[怒りに任せて殴り掛かろうとした瞬間、足元の移動石畳を踏んで次階層へ飛ばされた]
ちんぴら ミック
[濃い霧の漂う次階層に放り出された。どうやら近くには<<召喚士 イリューシア>>が立っている]
今度の移動はわけがわからねえ。一体何が起きてるんだ…？
【独】 ちんぴら ミック
次に追い出すのは<<逃亡者 ケヴィン>>、あんただ。
13が40〜60であることを祈るんだな。
遂に狼は俺一匹。
罠にかけてやるのは<<ちんぴら ミック>>、お前にするとするか。
ちんぴら ミックは、逃亡者 ケヴィン にうしろゆびをさすことにしたよ。
【独】 ちんぴら ミック
だから<<衛士 レオナルド>>だっつーの！！！！
なんでだよ…なんで俺ばっかり…。
[ちんぴら ミックはやや酔っぱらっているようだ]
ちんぴら ミックは、衛士 レオナルド をおそっちゃうことにしたよ。
【独】 ちんぴら ミック
ふー。やっと人心地ついたぜ。
恒例の、ちんぴら ミックお気楽賞金生活妄想といくか。
<<遊び人 ジョニー>>と<<逃亡者 ケヴィン>>を侍らせて、<<衛士 レオナルド>>には黒紅◆色の*08柴犬*フェイクファーもふもふを着せる。<<衛士 レオナルド>>には黒緑◆色のもふもふ。<<ちんぴら ミック>>にお酌なんかさせるのもいいな。<<ちんぴら ミック>>には景気良く体長5(10)メートルの*14蜜蜂*を贈るぜ。<<没落貴族 ワーナー>>には48センチの柳茶◆*11岩燕*をプレゼントだ。
こんな妄想もそろそろ終わりの時が近づいてるって感じか？
ふん、俺は上り詰める男だぜ。
今日だって誰からも後ろ指さされてねーんだぜ！
だから狼一匹になったからって寂しかねーんだぜ！
【独】 ちんぴら ミック
なぜ女が出ない…。そして全体的に黒っぽい…。
俺、蜜蜂貰っちまったぜ。乗りこなせるようになったら真の男ってかぁ？
[ちんぴら ミックはかなり酔っているようだ。『裸で何が悪い！』]
【赤】 ちんぴら ミック
{{真祖 メルーファ}}や{{見習い魔導師 エミリアーナ}}が恋しいぜー。
赤枠一人で消費すんのはなかなか大変だな。
昨日はほとんど顔出せなくて悪かった、トレイス。
狼は俺とお前の二匹だったってのに……。
【赤】 ちんぴら ミック
昨日の像との戦いは激しかったんだぜ。
像と戦うって予定があったのは昨日から決まってたことだが、同時に化学物質過敏症とかいう難物とも戦ってたんだぜ
…というかぶっちゃけ今も奴とは一晩中格闘中だ。
ティッシュ箱が一個、一晩で空になるくらいきついぜ。目も半分潰れてやがる…。
【赤】 ちんぴら ミック
自嘲も込めて忠告だ。
新しい枕や布団は、一度洗って干してから部屋に入れろ。
部屋にあるだけで死にかけてる現状を鑑みれば、重んじるべき忠告だぜ、俺よ…。
こいつらを葬り去ったら、俺は今日の狼人生を生きるぜ…！
/*誰かー、もっとティッシュー！*/
【独】 医者の卵 トレイス
ねむねむ。
大丈夫だよ、ミックさん。俺はどんな状況でも遊ぶ奴だからね。それよりミックさんを一人残した方が気がかりだよ。俺の短命属性は計算済みとはいえ、申し訳ない。
【独】 医者の卵 トレイス
化学物質過敏症…花粉症？か、それに近いものだよな。
大変らしいね。幸い俺は、一応検査では花粉症も持ってるけど、きつくはないらしい。ダニとハウスダストは強めに出てるけど。
それに付随して、アレルギーが出ると咳喘息が出てくるから、注意は必要だけど。
なんにせよ、リアル大事にだよ。リアル優先で。
【独】 医者の卵 トレイス
…それに、人を押し退けて残るよりも、自分が退場する方がどうにも気楽なんだよな。性分的に。だから狼向きではないんだ。まさか弾かれて狼になるとは思わなかった…や、ミックさんやヤンさん、マロンさんとの赤は楽しかったけど。こんな奴が赤でごめん。多分俺より他の人が赤だった方が展開やらも盛り上がったんだろうに。
没落貴族 ワーナー
>>15
ああ、油断は禁物だ。
[隣でレオナルドが緊張している気配も伝わり、剣を構え直す]
……この階は霧が濃いな。
参った、灯りは持ってきているが、霧には歯が立たない。
まさか塔の中で霧に見舞われるとは予想していなかったよ。
よく見えないが、皆ちゃんと来ているだろうか？
[レオナルドの言葉、それに皆の声が霧の向こうから聞こえ]
トレイスとヒグラシ、オリバー？
また、減ってしまったのか。今度は３人も。
さっきの階で鍵になっていた三体の像に、何か関係があるのだろうか。
いや、それならオリバーではなくイリューシアの筈だな。
気のせいか、オリバーが移動前に「ヒグラシお兄さん」と呼んでいた(>>4:274)ような……。
ふたりの間には、何らかの繋がりがあるのか？
[ゆっくり頭を振り]
当人達がいない今、考えてもわかることではなさそうだな。
【叫】 召喚士 イリューシア
/*
しまった…よく考えたらPC視点じゃオリバーがトラップに掛かったのか接触相手を追ったのかわかんないや。
追ったとしてもヒグラシかトレイスか特定できないじゃないか…呆けてるねェorz
とりあえず、オリバーはトラップに引っかかったりしないって信じてるってことで良いね、うん
【墓】 医者の卵 トレイス
ねむねむ。昨日は結局、記録最後まで読んじゃったよ。
塔の恋愛事情は、イリューシアさんを中心にミックさんとケヴィンさんが微妙に展開されるかな？という感じなのかな。レオナルドさんとエミリちゃんにも期待？
【墓】 医者の卵 トレイス
ワーナーさん、ツッコミ厳しい！(笑)
本当だ、オリバーさんがヒグラシさんをお兄さんと呼んでるね。裏ではお兄さんと読んでたりすると面白いのににゃー。
没落貴族 ワーナーは、逃亡者 ケヴィン をまもっちゃうことにしたよ。
【独】 没落貴族 ワーナー
またケヴィン護衛ですね。セットセット。
投票は<<見習い盗賊 ナッカ>>←が自分なら<<衛士 レオナルド>>
4が素数なら委任
没落貴族 ワーナー
……参ったな。1(6)だったりするのだろうか。
１．この階を出るまで着ぐるみが脱げない。防御力＋2、攻撃力−4、素早さ−11
２．着ぐるみがきつくて食事ができない
３．ものすごく眠くなる
４．2(10)発言の間、語尾が「ワン」になる
５．従業員と間違われて皿洗い
６．実は着ぐるみにフリルとリボンてんこ盛り
召喚士 イリューシア
[>>26ミックが移動してきたのに気付き、座ったままひらひらと手を振って]
ああ…どうにか、ね。
あんたは像に攻撃受けたのかい？怪我は？
[ざっとミックの様子を見て、何処か傷があるようならば急いで回復魔法をかける]
…気を、つけるんだよ。もうトレイスは居ないんだ。
あたしだって、いつまでついていけるかわかんないからね。
[昨日までは二人、という言葉には、顔を上げて口を開きかけるが、結局何も云わず曖昧に頷いた]
召喚士 イリューシア
[>>19ナッカの声が聞こえれば]
なんだって…こんな処に宿屋？
…罠、じゃあないだろうね…
[訝しげに眉を顰めるが]
いや…ナッカが大丈夫だって云うならきっとそうなんだろう。
ミック、あんたも疲れた顔してるよ…その柴犬妖精の宿とやらへ行って休んだ方が良い。
[己の顔色を案じてくれるミックに笑顔を返し、一緒に行くと云うなら手を借りて立ち上がる]
召喚士 イリューシア
…なんだ、ずいぶんと近いんだねェ？
[まだ少しふらつく身体を必死で支えながら、それでも拍子抜けするくらい近かったその宿の玄関をくぐれば、>>22柴犬の姿の妖精が出迎えてくれた]
…えー。これ…着なきゃダメなのかい？
[5(6)の着ぐるみを渡され、情けなく眉尻を下げた]
召喚士 イリューシア
…こーゆーの、壊滅的に似合わないんだけどな、あたし…
[腹を括って、もふもふした石竹色のゴールデンレトリバーをごそごそ着込んでいれば、>>29が耳に]
って、えええ！なんで其れを先に云わないんだ…やっぱり罠じゃないのかい、これ？
[もふもふの己の姿に絶望しつつ。効果はきっと>>352(6)]
召喚士 イリューシア
んん…ちょっと、これきっついよ…特に胸の辺りが。
もう1サイズ上の奴ないのかい？
[柴犬妖精を捕まえて聞いてみるが、にべもなく首を横に振られ]
…マジか…これじゃあろくすっぽ飯も食えないよ…
[はー、と大きく嘆息して天を仰いだ]
没落貴族 ワーナー
本当に、今トレイスがいないのは厳しいな。
……すっかり当てにしてしまっていた。
彼自身もダメージを受けていたが、塔の外に出たなら、きちんと手当を受けられているだろうか。
奥さんと娘さんのところに、無事帰れていることを祈るよ。
[ふーっとため息をつき]
この大荷物を、一度部屋へ置いてこよう。また後で。
[割り当てられた部屋へ、もたもたと*歩いていった*]
召喚士 イリューシア
[>>40ワーナーの柴犬姿に、とても和んだ]
…あんたも、かなりかわいい。よ。うん。
[口元が緩むのを堪えきれなかった]
ああ、ありがとう…そうだね、折角だからゆっくり休ませてもらうとしよう。
あんたもね、ワーナー。何かマシなモンが食えると良いね…あたしは、無理そうだけど。
[もふもふな癖にきつきつの着ぐるみの胸元をぐい、と引っ張ってみる]
…伸びないよね、やっぱり…
[ぐえ、と苦しそうな声を上げ、よろりと立ち上がる]
仕方ない…部屋へ案内して貰うか。
部屋の中でなら脱いだって構わないだろうから…不貞寝でもするさ。
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