314 【ランダム村】 あの塔に登ろう
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地図職人 オリバーは、ランダム のきゅーこんをうけいれることにしたよ。
地図職人 オリバーは、きゅーこんのうけいれをひとまずとりやめることにしたよ。
【墓】 真祖 メルーファ
自分が何者なのかは黙っていた方がドキドキなのかな？と。
特に拘り有りませんので大丈夫だと思うのですが。
…私の場合は((ホクロもち))か((ひょうろー))ですしね。
【墓】 真祖 メルーファ
呪狼を占って自滅したのか、占い師に溶かされたのか…。
<<地図職人 オリバー>>さんがこちらに来た暁に
公表しましょうか。
見習い盗賊 ナッカ
ひえええ、ここの階はなんか風が強いね……台風並みだよー！
これはきっと時速97kmの風かな……。
みんな気をつけて！
きっとこの風はあと20(24)時間後に止むはず！
[髪がぼさぼさになりながら叫んだ。]
召喚士 イリューシア
[前衛に立つワーナーやナッカから数歩下がり、魔法力を封じ込めたワンドを左手に構えて呪文を詠唱。
蒼い幻獣が皆の頭上に現れ、護りの力を湛えたルビーの光が全員の身体を包む]
さぁて…行くか！
[扉を開けると同時に飛びかかってくる西表山猫を退けるワーナーに、ひゅう、と口笛を鳴らし]
なかなかやるね…っと、幻影かい？
[西表山猫の姿が霧散すれば、ふうと肩の力を抜く]
…おや…頭数が足りないね。ヤンと…ナタリア？
また何かおかしなトラップに引っかかったってことかい…
召喚士 イリューシア
[>>8ナッカの声が耳に入れば辺りを見回して]
こりゃ、また…トラップだらけだねェ。
って、あんたら…っ！
[止める間もなく次々と移動床に飛び乗っては消えていく姿に、やれやれと片手で頭を抱え]
…ったく…鉄砲玉みたいな連中だね。
しゃーない、あたしが殿をつとめるとしよう。
[最後尾で皆が移動したのを確認してから、自らも床に飛び乗り移動。
くらりとした一瞬でまた空気が変わったのがわかる]
…なんじゃこりゃ。縞馬動物園？
[拍子抜けした顔で、色とりどりの縞馬を見回している]
召喚士 イリューシアは、ちんぴら ミック にうしろゆびをさすことにしたよ。
【叫】 召喚士 イリューシア
/*
噴き損てｗ
さてさて、人狼様は方向性を打ち出してくれるかねェ…なんかこのまま普通に冒険の旅が続きそうな気がしてるよｗ
見習い盗賊 ナッカ
あ、イリューシアお姉さん！
……これで全員なのかな？
[突風に吹かれながら、イリューシアを出迎えた。]
ちょーっと風が強いよね！
トラップ関係の風なら、解除できるかなぁ。
それとも自然に止むまで待つしかないかな……。
遊び人 ジョニーは、眠い ( B33 )
召喚士 イリューシア
ん、多分全員来てると思う…よ。
[強風に髪を煽られて顔を顰めながらナッカに答える。
今は姿が見えなくてもきっと来てる筈、と誰かが云ってたりする]
それにしてもこの、風…トラップ…？
ナッカ、解除できるかい？
見習い盗賊 ナッカ
うーん……どうだろう……。
自然系のトラップは初めて見たかも。
……でも、解けるようにがんばる！
最近、失敗続きだもんね。
[髪がぼさぼさになるのはあんまり気にせず、突風の中で気合を入れた。
成功率は24％。]
見習い盗賊 ナッカ
解除はちょっと難しいかもしれないけど、とりあえずトラップなら仕掛け場所があるはずだから、探してくるよ！
自然のものだったら、止むまで待つしかないけど、どこから出てるのかわかるかもしれないしね。
うん、行ってくるね！
[ごそごそと荷物を簡単に整えると、風に逆らいながら歩き出した。**]
召喚士 イリューシア
よしよし、その意気だよ。
…っと、探しに行くならひとりじゃ危ないね。あたしも行こう。
[小さな身体で風上へ向かう後ろ姿は吹き飛ばされてしまいそうで、慌てて背中を護る形でナッカの後へ続いた。
途中あまりにも風が強ければ、その背中を見失ってしまうかも知れない（確率24％）**]
医者の卵 トレイスは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B34 )
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
文筆家 ヒグラシは 遊び人 ジョニーに せきにんをまるなげしたよ。
衛士 レオナルド
ああ、やっと合流できたよ。遅れて済まない。
………？
[昨日の逃走ではぐれかかった様子、焦りを見せる表情で石畳から現れた。
ふと、耳元に謎の気配。昨日も感じたそれが一体何の気配なのか、辺りを見回すがわからないまま]
…ヤン、ナタリア？
…ち、罠にかかったのか。
じわじわ頭数を減らしていく辺り、良い趣味しているな、この塔は…
[見えない姿に気付き、周辺の面子を確認していくが居ない事に気付くと舌打ち]
【鳴】 衛士 レオナルド
危なかったな、お互い。
本当、はぐれそうになっておまけに罠が作動した時は心臓が止まると思ったよ…
しかし、風が強いな。吹き飛ばされない様気を付けよう。
僕はともかく、エミリは細身だからね。
[風にマントと髪をはためかせると、しっかり地に足を付ける。そして念話相手を気遣う様に、語彙を強めた]
衛士 レオナルド
…ふむ、この風はトラップの可能性もあるのか。
探索をするなら、細腕で良ければ僕も手伝おう。
[強くはためく髪とマント。マントの裾を服に結びつけると、周辺の様子を探りはじめた]
文筆家 ヒグラシ
[皆が揃うまでと、出現場所から20(30)歩離れた処で、ペンと紙を取り出し、しばし自動書記にて記事を書く]
自分のアレなところはカット。
オリバーさんの活躍が目立つな。面白い。
だが怪我の具合が気がかり、と。
[記事の進捗13%]
衛士 レオナルド
[周辺を探索していると、darkred◆の小さな木の実と小さな宝箱を見つけた]
…ふむ。この木の実は2(5)
１．擦り潰してかけた物を鑑定２．ジョロキア級の辛さ３．遠くまで弾け飛ぶ４．ヘドバンが止まらなくなる５．お腹を36程満たす
この宝箱を開いたら6(6)だと思う。
１．油蛙が飛び出す。体力56攻撃力22防御力44２．解呪の杖9(10)回71％が入っている３．謎の液体が瓶に入って11(20)本多種入っている４．マイクロサイズの*13塩辛蜻蛉*が入っている５．眠りの煙が出てくる６．12(15)ターン（発言）の間、49歳吹ける
逃亡者 ケヴィン
[慌てて飛び起きると、縞馬はその様子にびっくりして遠くに逃げた。一つ息を吐いて周りを見渡すと、いつの間にか人の気配が無い。]
…どこかに移動したか?
[少し周囲を探索すると、こ汚い字で書いてあるメモを発見した]
なるほど、ここから他の階に行ける…と。
[ふと、足元に、どこかで見覚えのある布袋が落ちている。]
……確か、ナタリアが、ここから色々(どう見ても袋の容量以上のものを)出してたんじゃなかったか。移動の際に落としたか、持って行ってやろう。
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