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戦場、かあ………。
あたしは何度か危険な目に遭っても、常に命が危ないってことはなかったな……。
マロンお姉さん、命をかけて戦ってきたんだね。
うーん、やっぱりもっと修行がんばろうっと!
[マロンに撫でて貰うと、再びほわほわしたゆるい表情になって。]
えへへー、ありがとうっ!
……ん、こんがり良い匂い! しいたけもありがとう!
[ほかほかのしいたけをもぐもぐ。マロンにも食べる?と尋ねた。]
[そんな様子をみてこくこくとうなずくでし。]
マロンはさっき食事したから大丈夫でしよ。
食べれる時は独占して食べる方がいいでし。
マロンと違って人間は沢山食べないといけないでし。
[小さく首を横に振るでし。]
そろそろマロンはいくでし。
それと―――少し、気をつけた方がいいでしよ。
[後ろを振り向いて注意するけど、「何が」とはいわないでし。]
[大丈夫といわれると、そっかーと頷きもぐもぐとしいたけを食べ続ける。]
マロンお姉さん、そろそろ行くのかな?
いってらっしゃい、またあとでね!
うん、トレイスさんにも無茶しないようにって言われたし、慎重になりながら探索するね!
[振り返って注意した言葉に今度はゆっくりと頷き。
何にとは言わないマロンに何も疑問を思わず、手を振っている。]
しいたけ美味しかったー!
やっぱり焼きたては一段と美味しいよね!
んんん、お腹一杯になったら眠くなっちゃった。
探索は明日起きたらにしようかな……。
今日は目印の木の下でテントを作って寝ようっと。
みんなおやすみなさいー。
ちょいと戻って来たが、今は誰もいないみたいだな。
[メモに気づいて]
毒キノコがあるのか。桑原桑原。
行き違いになってもなんだし、ここで皆が帰って来るのを待って*情報交換することにしよう。*
[ふと木を見上げると、何か書いてある紙に気付いた]
……毒キノコか。色々と物騒だな。
まぁ、俺がそんなトラップにかかる確率なんて48%くらいだろうから、さほど気にしないが。
…そういえば
[腰に付けた麻袋から、色とりどりの栄養ドリンクのような物を何本も取り出す]
ちょい怪しげな薬売りみたいなばーさんから、いろんな効果のあるらしいドリンク買ったんだった。
……どれがどういう効果だか忘れたが…。
説明書によれば…
1:ダイスの出目が+20(%)…一度限り
2:ダイスの出目が+10(%)…一度限り
3:スーパーコラーゲンで、お肌ツヤツヤ
4:朝鮮人参+マカ+ローヤルゼリー配合で、元気モリモリ
5:良ビフィズス菌効果で、お通じバッチリ
6:発言語尾に、強制的に「にゃん♪」が付く…10発言分
ここに置いとくから、よければ飲んでくれ。
……なんか、朝からは逆に不健康なくらい、体が熱くなってきたな。
[胸元を少し開け、傍らの木の根元に腰を下ろして一休み**]
何だか、塔の中には怪しげな物がたくさん生えてるみたいねぇ。
自生しているのかしら?それとも誰かが?
[ポテチぱりぱり。
椰子をまた一つ割り、喉を潤す]
[3(5)時間ほど探索をしても成果は得られず、流石に疲労困憊で目印の木の下へ戻る]
…疲れた。ちぃと休憩するかね。
おや…ケヴィン?なんか赤い顔してるねェ…大丈夫かい?
[座り込んだケヴィンの傍らへ膝を落とし、額に手を当てて顔を覗き込む]
あんた、熱あるんじゃないのかい…熱いよ?
まだ1階なんだし、無理しないでちっと休んでな。
[荷物から薄い毛布を引っぱり出してぽいと放った]
ん、と…こりゃオリバーの地図だろうね…ちょいちょい、と。
[何やら書き込みのある羊皮紙に、自分の探索したエリアも記入して、顔を上げれば>>115派手な色の栄養ドリンクっぽい瓶が目に入る]
ふーん…ちょっと色が気になるけど、喉渇いたことだし。
これ貰うよ。
[mistyrose◆色の4(6)をひょいと取り、ぐいと飲み干した]
あら、随分たくさん。
[>>115の栄養ドリンクを術内の像に認め、じいっと見る]
……3が欲しいわ。
[ぽそ、と呟いて取れる筈も無い映像の中のドリンクを見つめていると、
丁度薬売りが通り掛かる]
ああ、貴女。
塔の中に行く人にも行商した?
[否で無く応と返る答えに、物は試しと4(6)を一つ購入した]
…なんだい、これ…妙に、身体が熱いような、気がするね。
[いきなり火照ってきた頬を両手で押さえ、困惑気味に目線が泳ぐ]
疲れが出た、かな。きっとそうだね。
あたしも休憩させてもらうよ…
[そこらの木に背を預け、胸元をぱたぱたと扇ぎながらシガリロに火をつけて深呼吸**]
[返ってきた声>>C1の主が地図職人の男であることに気づき、少し意外そうに]
へぇ…オリバー、かい。
居るとすれば、戦闘能力の高い奴だろうとばかり思ってたよ…こんな何が起こるかわからないような場所だし、ね。
[ごめん、と聞こえた声には]
いや、気にしなくて良いよ…あたしらは自分のやるべきことをやるだけさ。
こちらこそ、よろしく。
ああ、なにかあったら真っ先に呼びなよ。
あんた体力なさそうだし。助けに行ってやるからさ。
[ふ、と笑み乗せた思念を同胞へと送る]
[瓶を片手に真剣な表情]
……探索中にお通じ良くなるってデメリットじゃないのかな…
[ケヴィンとイリューシアに気づき]
どうしたんだい?熱?病気!?トレイス君を呼ばないと…!トレイスくーん!!
[大声でトレイスを呼ぶ]
とりあえず…水でも。本音ではお茶といきたいんだけど、ここで焚き火はちょっと怖いからね。
[水袋からカップに冷たい水を注ぎ二人に渡す]
さて…俺もちょっと休憩しようかな。
[手帳を見直しながら次の探索予定を*立てている*]
[構造上不自然な部分に気づく確率は28%]
[意外そうな声に反応]
そういえば俺も…魔法職の仲間には初めて会うな。シーフやレンジャーと行動することが多いからだけどね。
[真っ先に呼びなよ、に対し]
情けない話だけど、そうさせてもらうよ。ありがとう。…やっぱりもうちょっと鍛えるべきだったかなあ
[と、気恥ずかしそうに笑う。]
[ふと、天井を見上げ]
「ギルドの上役のサポート」か…
顔も知らない人間のサポートって、マスターも無理難題を言うよね。
妨害に出るつもりなのか、真っ当に塔を登るつもりなのか……それすらも今のところ不明、か。
対応できるように準備だけはしたけどね。
[荷物に視線を落とし苦笑]
まあ、動きがあるまで体力の温存といこうかな。最初から全力じゃバテそうだ。**
/*
…俺としたことが…素ボケでさくさく勝手に話進めてるし。
今度こそ、ご主人様待ちでまったりと!
動くとしたら今日か、王様罠かかった明日になるのかな?そして*退席*
*/
/*
ふと匿名の意味がなかった事に気付いた今日この頃
だって、許可でたら早速油蛙出しちゃうから。
Q.なんで油蛙?A.弱点わかりやすいし、蛙は弱いからですー
ああ、普通はそうだろうねェ。あたしもいつもなら、魔導師やら暗黒やらと一緒だし。
…今回のミッションは、ちょいと勝手が違うようだ…仲間が誰なのかすら知らされないなんて、ね。
[オリバーの言葉を受けて、怪訝そうに首を傾げる]
ま、いずれにしろ、まだ始まったばっかりさ。
焦らずに上の連中の出方を見ようじゃないか。
[恥ずかしそうな笑顔を見れば、此方もくすりと破顔して]
人それぞれ、向き不向きってのがあるんだ。
…暗黒で前衛やってた所為かねェ。後ろで護られてるなんて性に合わないのさ。
気にしないで、あんたの出来る事をやってりゃ良いよ。
/*
うん、まあこのくらいにしとこうかねw
もし思いっきり齟齬が出ても、勘違いとかで無理矢理乗り切っちまえば良いさ(ガッ
あれだったら匿名メモで相談してみても良いけど…出来ればあんまり使いたくないね。
今日明日は静観しておきたいところだよ。
…しかしメモは見逃すねェ…定期的にチェックしないと。
また午後にでも顔出すよノシ**
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