306 大きな桜の木の村
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撫桐 伯楽
俺は甘いモンは食う専だ・・・酒のつまみとか軽食くらいなら作れるんだがなー。
っと、食ってばかりじゃダダ太りしちまう。
軽く運動してくるぜ・・・じゃな、また後で。
朧 ユキ
お菓子 結構、手軽に 作れる。
あらいもの 多いけれど…
いってらっしゃい。わたしも、出歩いて こよう。
[桐のひと 見送ると、別の方向に 歩いてゆきました**]
絵描きの卵 ミンティス
んん…、ああ、つい熱中してしまったな。
[桜と蛇使いと蛇が描き込まれたスケッチを見て、ふむと頷く]
なかなかいい出来かな。思い通りの構図も取れたし。
本人たちの許可がもらえたら、キャンバスに写して描いてみたい所だ。
絵描きの卵 ミンティス
[もう一度伸びをした目に、>>124のお弁当が映る]
…そう言えば、今日は朝から何も食べてなかったな。
おいしそうだし、少し、もらってもいいかな？
[呟いて、3(9)5(7)7(9)9(11)を選んだ]
桜のヌシ アンダーソン
むむ、我の根城が少々騒がしい気がするのは気のせいか？
風が強いのかも知れぬな！
桜の精など……ヌシの我の方が偉いのである。えへん。
>>6 今日はクイルのまっさぁじのおかげでよく眠れたのであるぞ！
お主なかなかやるではないか。褒めてつかわす。
>>20 リスは凄いのだぞ！
ほれ見よ。人間にはこれは出来まい。
[頬袋に物をつめて見せる]
>>32 人間は奇妙なものを食すのであるな……
>>117 我の寝床はいつもぽかぽかであるぞ！ 羨ましかろう！！
人は何故地面に転がって寝るのか理解できぬ……
>>124 むむ！ 我への供物であるな！
[6(9)と6(7)と8(9)と1(11)を齧ってみた]
>>131 お主喰いすぎではないか！？
絵描きの卵 ミンティス
うめおにぎりに、たまごサラダ。りんごの絞り汁に、チョコレートケーキか。
…うん、梅干の酸味と、塩加減がちょうどいいな。たまごサラダの柔らかな口当たりもいい感じだ。
チョコレートケーキの濃厚さの後に、りんごのさっぱりさも嬉しいね。
…うん、美味しかった。
ご馳走様。
絵描きの卵 ミンティス
やあヌシ様、こんばんは。
今日もお邪魔させてもらってるよ。今夜の桜も綺麗だね。
[りんごジュースを少し取り分けて、アンダーソンに渡して乾杯の仕草を]
村の設定が変更されました。
昼行灯 オリマ
こんばんは、朝はすまない。
かみさまの方針も、分かった。
今日は静かに桜を見ていることにするよ。桜の木は泣いているのに、ヌシ様は元気だなあ。
[そう言って、上を向きじっとお酒を*飲み始めた*]
朧 ユキ
…こんばんわ。
[ふらり、桜の 向こうから、声 ひとつ]
おべんとう 美味しく、食べて 貰えてる、みたい。
…わたし 嬉しい。
[反応、見ると。先刻 見せた、無邪気な 笑顔]
蛇使い ガーズィー
[踊り疲れて笛の音スローダウン。
見てくれていた、ユキとミンティスにぺこぺこお辞儀]
らららららら
[一息いれようと、桜の側までのそのそ這っていく大蛇。
隣のオリマをちろりと見ると、尻尾で肩をたんたたたん]
『げんきだして』
蛇使い ガーズィー
ぽっぽぽぽぽー
[頬袋、ぷっくり膨らむヌシ見れば、対抗とばかりに
食べ物の方へと這いずって。
大蛇が好んで選ぶはイナゴばかり。
たくさんたくさん頬張って、お腹膨らませてみた。
蛇の食欲に、蛇使いは申し訳無さそうにゆきにお辞儀]
『すごいのは りすだけじゃないんだぜ』
[イナゴの旨さに目を細めるピンクの蛇だった]
絵描きの卵 ミンティス
少しぼんやりしていたみたいだ。
やあ、みんなこんばんは。賑やかになってきたね。
>>160
あのお弁当はユキが作ったものだったのか。
美味しかったよ、ご馳走様。ありがとう。
>>161
[二人の踊りにぱちぱちと拍手をして]
素敵な踊りを見せてくれてありがとう、お二人さん。
あまりにも楽しそうだったから、スケッチさせてもらったけど、構わなかったかな。
[スケッチブックを開き、二人が見えるような所に示す]
[そして蛇さんと反対側のオリマのとなりに座り、肩をぽんぽんと叩いて缶ビールを飲み始めた]
朧 ユキ
[にこり 酒飲む行灯さん と、蛇使いさん に、お辞儀。蛇さんに 手を、振りました]
…凄い。
やっぱり、蛇さん。動物系 好き？
[首を 傾げると、たくさん たくさん、食べられて。残り 少ない、箱を 閉じました]
暁月 かもみ
[帰り道、また桜並木を通る]
あ、まだやっているんだ。
・・・蛇踊りも。
[視界の端に、昼ほどに見た男性と蛇が踊っているのを見かけました]
元気だな。
[そのまま、通りを歩きます。]
桜のヌシ アンダーソン
>>159 うむ、ヌシである故な！
我はどんと構える大物であるぞ。
>>162 ぬぬぬ……我だって！ 我だって負けぬぞ！！
[もりもりと頬袋に餌をつめてぱんぱんの顔に]
朧 ユキ
絵描きさん、こんばんわ。
[笑んで 顔を、声の方。向けました]
美味しい、と 言われるの。
…わたし、とても 好き みたい。
とても、嬉しいの。
誰か、好きなもの あれば、また 作って、きます。
………ありがとう。
暁月 かもみ
あ、なんだか美味しい匂いがするな。
[通りを歩いていると、いい匂いがして、その先を見ました]
あれ？
[よく見ると、蛇の人が何か頭を振っています。]
おもしろい・・かな。
[口元を手で隠して、くすりと笑いました]
絵描きの卵 ミンティス
[通りを歩いていくかもみに、手を振って]
>>167
そうなんだ。
うん、本当に美味しかったよ。
そうやって、嬉しいって思う気持ちがこもっていたから、あんなに美味しかったのかもしれないね。
また作ってきてくれるなら、嬉しいな。喜んで食べさせてもらうよ。
>>168
良かった、気に入ってくれたみたいだね。
普段は風景画や静物画が主で、人や生き物はあまり描かないんだけど、二人の踊りがあまりにも楽しそうだったから、普段以上に良いものが描けたみたいなんだ。
このスケッチを元に油絵を描いて、うちのバイト先にでも飾ってもらおうかな？
[嬉しそうな二人の様子に、こちらもにこにこと笑い顔になって]
桜のヌシ アンダーソン
>>171 い、今我を！ 我を飲もうとしたな！？
わ、我はヌシであるぞ！ ビビッたりなどせぬぞ！！
[こそこそと桜の陰に避難しながら]
暁月 かもみ
[ミンティスに軽く手を振って歩いていると、ユキが近づいてきました。
重箱を差し出されて、少し歩みを止めます]
えっ。
でも・・・、うーん。
[だいぶ迷った上に、一つだけつまむことにしました。]
なら、これにしようかな。
[36品目あるうちの、4(36)を選びました。]
桜のヌシ アンダーソン
>>182 そんな餌に我が釣られ……たりせぬぞ！
べ、別にナッツが欲しいなどとお、思っていないであるぞっ！！
[そわそわしつつ、我慢我慢]
絵描きの卵 ミンティス
>>178
モモは変わった料理に好かれてるなあ。でも、きっちりと食べる所がモモの良いところだよね。
[くすくすと笑いながら]
>>180
たとえ初めて作る料理だとしても、食材と、食べてもらう相手のことを大切に思いながら作ったものなら、きっと美味しいものが出来るよ。
大丈夫だと信じて、思い切ってやってみれば、きっと上手く行くよ。
今日のお弁当をあれだけ美味しく作れたユキなら、心配いらないさ。
[安心させるように、へたくそなウインクをしてみせる]
暁月 かもみ
ありがとうね。
い、いただきます。
[あむあむと、少しづつ、おにぎりを食べます。]
あ、この桜の花びらの塩漬けが
アクセントになってて、美味しいね。
[にこりと、ユキに感想をぽつり。]
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