情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
──会議室──
[カタカタカタ...。パソコンに向かい、メールを打ち込んでいる]
…みなさんのご尽力のお陰で事件は…詳細は捜査を外れた方にはお教え出来ませんが…送検はもうすぐとなっております…そのタイミングでお疲れ様会を開催…ご出席の場合はご返事を…。
[送信ボタン押下]
…ケヴィンさんの出席はさすがに無理でしょうね。
こちらから出向いて、仔細の報告をしてきましょう。
これで、私の仕事もお仕舞い。
お疲れ様…。
[パソコンの電源を落とし、暗くなった画面をじっと*見つめている*]
/*
というわけで、表のエンド発言済みです。
時間があれば、ケヴィンさんに報告をしてきます。
これで、マグダリン・メルヴィンが落ちて、ケヴィン・クリス・ナタリアが残ったら、どんなオチになるんでしょうか
…。
*/
/******/
お疲れ様です。
こちらはちょっと表の発言用意できない状態なので、もうちょっと後になりそう。
…ちょっと想像がつかないオチですねそれ。
冷静に見ても、マグダリンさんは最白で僕最黒ですよ、捜査から外される外されないの観点だと。
メルヴィンさんも黒そうですが確白ですからね、立場上。
…よくよく役職考えるとこの配置面白いなぁ。
更新後はコミット進行の予定です。
たしかケヴィンさん談ではあと一日更新で伸ばして即座にコミットじゃないとエピは伸びないんですよね?
なので今日の吊りは指揮官側。襲撃は更新に対応できない人になります。
よろしいですか?
>ナタリアさん
…わかりました、ランダムとしましょう。皆さんそれでいいですね?
もし伸びたときのためにこれだけは。
更新後すぐにコミットができない人はいますか?入れば意思表示をお願いします。
わかりました。全てランダムでいきます。
もし伸びた場合、発言をしてコミットするというのを忘れないで下さい。
それでは、最後までがんばってください。
ケヴィンさんと私たちが残ったら、上層部の抗争に終止符が打たれたってことでしょうね。
/*
エピが伸びる場合、私たちのどちらかが捜査を外されるんですね。
それはいやですね…。
*/
/******/
上層部の抗争の行方をランダム神の手に…それもまた良し。
一緒にエピを迎えられたら良いですね。
外されるなら多分僕の方ですが(苦笑
何せケヴィンさんから調書が上がってますからね、ずーっと片黒です。
/******/
こちらの関係で餌をやらないと鳩がもたないような状況にしてしまってたら少々申し訳ないですが。
諸々…村建て人さんに地上の皆さん、今日までお疲れ様です。
至らないところ多々ありまくりでしたが、あと少しですね。
再調査されたら間違いなく外されてた気がします。
どうしてあれで外されなかったんだろうか僕自身が不思議。
/******/
調査密度濃くて読み応えあるんですよねー。
私的にレオさんも生きて色々やって欲しかった。
あれだけネタ抱えて外れるとか、こっちも結構期待してただけにランダ神様を恨みましたよ。
[送検に関する書類はとうに担当者に手渡し、今は容疑者たちの移送準備中]
…全て所轄の担当なので、私は確認のみ。
順調ですね…。
[服用者の遺族との対面を追え、...は会議室に戻ってきた。異形の死体をご家族の遺体だと知らせた時の反応は、流石にここ数日の事件や事前の説明のお陰で軽減はされていたのだろうが、遺族のショックは尋常なものではなかった。それでも次第に落ち着きを取り戻した遺族の願いにより、遺体は内縁の者達の間で密やかに葬られる事となった。あのような姿になっても愛してもらえるのだと思うと、まだ救われたような気がした。救いといえば、彼が連続殺人の直接の加害者ではない事もある意味救いだったのかもしれない。多くの警官達を傷つけはしたのだから、そんな事も言ってはいられないのだが。他の服用者に関しては、カウンセリングやケアも必要な上に被害者の遺族達との関係もある。報道陣に服用者の本名・写真を明かす事は避けてもらえれば、とちらと思ったがそこは多面的な問題でもあるため、司法の手に委ね処理してもらう]
容疑者の移送もじきに終わる…か。
[検事局はこれから忙しくなるんだろうな…などと他愛のない事を考えながら、窓際の椅子に腰掛ける。会議室は、相変わらず閑散としていた]
[既に食べなれた酢卵を夜食代わりに食べながら、思えばこの味ともそろそろお別れなのかと食が止まる。任が解かれここを出るとなると、もうお目にかかる事もないだろう。捜査中、疲れている自分にこれをくれた人々の顔を思い出しながら]
そういえば…結局お見舞いに行けなかったな。
メルヴィンさんはまあ、寮の場所も知ってるし帰ってからでも手紙がかけるけど。
ケヴィンさん…病室だからメールなんて送ったらお邪魔になっちゃうかな…。
本庁への帰り際にでも…お見舞いに行こう。
あの人の怪我の事も元を正せば、僕が応援を無理にでも呼ばなかったせいで慣れない突入班なんかに組み込ませて…それが原因だし…。
[と思案しているところへ、ナタリアに声をかけられ振り返る]
そちらも、移送作業ご苦労様。
面会は終わったよ。
遺体の方は、遺族の方が引き取る事になったよ。
/******/
え…い、いや、意中だなんてそんな(何故か慌てる
そういう事に関してはてんで奥手なもので(苦笑
――瓜科署前――
……なぁ、ナタリアさんに怒られるかな?一時的に退院の許可だしてもらったって言ったら…
『ここまで来て言ってもしかたないだろ…今更怖気づいた?』
馬鹿言うなっ!誰が…っ!…いや、怖いけどさ。うん、怖い。…はぁーーーーーーーー…うー、入り辛いなぁーもう。
『さっさと行け、さっさと…』
[...は瓜科署の前で考え込んでいる、大人しくしているといった手前顔をあわせるのが怖いようだ]
/******/
[...は少しはぐらかすようににこりと笑い]
神は等しく全ての物を愛せとおっしゃいました。
なーんて言ってみましょうか?
いえ、本当に本当に、その手の話はありませんから。
それよりナタリアさんこそ…どうなんです?
どなたのことでしょう?
ふふふ。
ケヴィンさんは尊敬するお方です。
お互い、そういう風には見ていないと思いますよ。
…いつもツラそうなので、支えて差し上げたいとは思いますが。
色々と…自分が馬鹿だったなって今更思います。
本庁内部のごたごたが嫌で、どうせ要請しても過去三回の例が全滅ばっかりだから、応援なんて出してくれないだろうって…上の仲が悪いから、対応は沢山は期待できないだろうって…。
カーラさんとモーリスさんの事もあって、上司に苦労をかけるのが嫌で…。
でも、そんな事考えるとかありえなかったんです。
どうして何も信じようとしなかったんでしょう。
ありえないですね…ありえないです。
色々と…ありえなすぎて泣けてきそうです。
[泣きませんけど、と付け足して静かにもう一度、茶を啜る]
あの人の所に戻ったら色々叱られてきます。
支えてあげたい、と思うのは立派な愛情だと思いますよ。
お二人の関係、とても良い関係だと思って見ていました。
結婚、恋人云々のみが愛ではありません。
どうぞ、これからも良い関係でいてください。
[ふと思い立ち、パソコンからメールを作成する]
…もうすぐ捜査本部は解散…お怪我お大事に…ありがとうございました…お世話になりました。
[送信ボタン押下]
[クリスの話を、ただ静かに聞きながら]
[お茶を置き、真っ直ぐにナタリアを見]
今まで、ありがとうございました。
お世話になりました。
至らない同僚だったけど、ずっと一緒に仕事ができて…本当に良かったと思っています。
出立まで少しありますが…ご挨拶を。
また、何処かで出会えますように。
同僚という立場でなくとも、ね。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新