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>>76
嫌われてる?(首傾げ
そんな事ないですよ、メルヴィンさんの事心配してるんだと思いましたけどねぇ。
むしろ、嫌われてるなら僕の方だと思いまs(ry
僕は可愛げすらもありませんからね。
ケヴィンさんが笑ったら…是非写メを(真顔
…て、何ですかその手の動きはっ!
さて…寝るといって突っ込みが出てきたので…つい。
>メルヴィ
ケヴィの安寧な病院生活をぶち壊せるのか?(笑)
やるならやってくれ、面白そうだ。ニヨニヨさせてもらう。
力ずくでいくか、どうするか見ものだ。
設定ではケヴィは有段者・メルヴィは実戦寄り。どっちに軍配が上がるのやら。
・ケヴィ:左肩に傷。熱・痛みを伴っている為動かす際に反応が遅れる?
・メルヴィ:脇腹に銃創。ただ薬による痛み中和をしているため、痛覚という意味でのハンディは無い。でも、薬の影響で神経反射まで麻痺してないかが鍵。
と、こんな時間に分析してみる(自分に対して苦笑い)
>>77
…うー、でもなぁ…あの近寄りがたいオーラは…嫌われてるようなー…。
かわいげ?クリストファーさんは充分可愛いと思うけど。…うちの弟より充分可愛げがある…
[...はいつのまにか戻ってきて後ろに立ってるエルンストを睨んで]
…了解。任せて。写メは永久保存版だよねっ!
…何…って?もちろん…楽しそうなんでおしおきっ!
[...はクリストファーの頬を笑いながら抓った]
>>78
いや…多分可愛げの意味が違うと思うなー(目を反らし
写メ、ケヴィンさんの事だから肖像権の侵害とかきっと色々言われると思うけど…一目でいいから!
って、ひはぃひはいぃ…!!!
ほっへははへっへひっはほひ…!。゚(゚´Д`゚)゚。
[やっと到着した救急隊には、重症重体であるむねを告げる。行き先はICUになることだろう]
写真は退院までお預かりします。
しっかり治さないと、遺影…。
[それ以上は口をにごして]
>>79
…とりあえず。…こんな可愛げのある自分より身長の高くない弟がほしかった。
『俺はこんな兄が欲しかったけどな』
[...はクリストファーの肩に手をおいてうなだれる]
そうだよね…っ!一目っ!!あの仏頂面をっ!どうせ入院中なんてやることないし、毎日病室に入り浸ってやる
[...は変な闘志を燃やしている]
人の入院を楽しむからバチがあたるんですよーだ。
[...は手を離して笑う]
/*
起きていたんですが。
発言の更新がうまくいかなくて、いやにみんな寡黙だと思っていたくらいです。
あと、ケヴィンで遊びすぎ。
*/
>>80
そんなの遺影にされた日には僕笑いものなんですけど…お願いですから死んでその写真はやめてください。下手なドッキリよりたちが悪い…しっかりもってて下さいよ…?ぜっっったい、誰にも見せないように…っ!
[...は釘を刺した]
>>81
貴方みたいな無鉄砲な方の入院を喜ばずして何を喜ぶと(マテ
とまあ、冗談はさておき。
しっかり治してきてくださいね。
ゲルダさんもきっとお見舞いに来てくださると思いますから、今まで泣かせた事…ちゃんと謝っておくんですよ。
[...はメルヴィンが救急車に押し込まれるのを見届け、その後を見送っている]
僕の傷事態は治り掛けだから平気なんだけどなぁ…と、ちょ、自分で歩けますから…
[...は不満げな顔で救急車に押し込まれていった。エルンストは同乗はせずに見送っている]
/******/
ちょっと遊び過ぎました、ごめんなさい。
同室話は、したら残り時間でもRPしやすいかなぁと。
エルンストさんは残るのですね。
巣立ちを見送る鳥のように(何
[彼の主治医から、よくぞ送り返してくれたと、感謝の電話をいただいた。完治までは{3}ヶ月の見込み。だが、治るし治してみせると豪語する医者に、信頼を寄せて]
はい、よろしくお願いします。
[電話ごしには見えないはずなのに、深々とお辞儀して]
さて、と。
もうこんな時間ですか。
救急隊の方も夜分に呼び付けてしまってすみませんでしたね。
戻って仮眠室で寝ましょうか…。
取り調べに関する報告書がまだ残ってますし…ね。
同室なんて、ケヴィンさんが嫌がるに決まってるじゃないですか。
治るものも治らなくなるから、どのみち私が止めます。
/*
あのケヴィンにメルヴィンの相手は無理。
*/
『…あれをやり込めるなんて、やるじゃないですか…ナタリアさん?……ただ、何か女の人ますます怖がってましたけど…』
[エルンストは最後の一言は聞こえないように呟いて、ありがとうございました、と頭を下げる]
『それじゃあ、俺はこれで。…入院するなら準備しないといけないしなー…それでは、また明日』
[エルンストはあくびをしながら会議室を*出て行った*]
夜中に同室に運び込まれるのは流石にアレとは思いましたが。
治るものも治らなく…そんなものですか(苦笑
/******/
そ、そっか…。
[まとめた資料を片付けながら欠伸。休暇が恋しいと思いつつ、あと一日]
エルンストさん、お休みなさい。
ナタリアさんも、お疲れ様でした。
お先に失礼しますね。
[...はと言い置いてやはり欠伸をしながら*仮眠室へ*]
[お礼を告げ立ち去るエルンストの背中を見ながら、小さな声で独りごちる]
誰もかれも、本当に大切なものが何か、履き違えているんです。
信念とか何とか、どうでもいい。
そんなもの捨てて曲げて泥にまみれても、生命さえあればいいんです。
私たちはみんな、それだけを持って生まれい出たのに…。
難しいものですね。
[仮眠室へ向かうクリスに手を振って]
命より大切なものはない。
他は全て生きていく過程で付いた付属品です。
…ただ、誰か他の人の命のために自分の命を使うことだけは、止められないかもしれません。
ほいじゃ、俺もちゃんと寝るわ。
………パンツ一ちょうで。
[...はパンツ姿になる]
[...は隅っこに寝袋をしく]
ほいじゃ。
ガバリ!
[寝袋をかぶって、そのまんま*眠った*]
[会議室の外に出しっぱなしにしていた捜査員たちを中にいれる。事態は大体把握しているのに、知らない振りをしてくれるのが、ありがたい]
…はい。
私もそろそろ。
今日は自宅へ、はい、何かありましたら連絡ください。
[お辞儀をして、会議室を後にする。
白々と明けゆく空に、希望の陽が昇るまで*後少し*]
──瓜科中央病院──
[メルヴィンの主治医に会って、改めて説明を受ける]
言うこときかなかったら、『写真…』
と聞こえるように呟くと、効き目ありますよ。
[こっそりと告げ口]
[食事を採り終え、パソコンを開く。
…メールが来ていた。メルヴィンからのあの時に取り逃がした相手を殺害したという報告]
「一匹」か…。
[冷めた目で呟き、メーラーを閉じる。
そこで回診の担当医が現れ、メルヴィンがとうとうICUに閉じ込められたことを聞く。後ろめたさがあったのだろう、嬉しそうに報告をする担当医に、くれぐれもよろしくと言葉をかけ、出て行くのを見送った]
…暇だな…。
[入院していては内部調査もままならず、仕事はもう特に無い。見舞いはポール刑事と施設の恩人が現れたのみ。…大挙して来られても困るが。
捜査報告も一段落したようだし、新聞は一通り読んでテレビは見飽きた]
寝るしかないか。
[薬が切れればまだ痛みが出る。早く治すためにもと、仕方無しにベッドに横になり目を瞑った]
[少し悩んだ末、ケヴィンの病室の前に。手には小さなフラワーアレンジメント、そして本を何冊か(好みかどうかに一抹の不安。気に入る確率は26%)。お勧めは厚みが辞書並の小説]
…。
[ノックを3回]
[ノックの音に、まどろみかけた意識が急激に現実へと引き戻される。ゆっくりと身体を起こすと]
…どうぞ。
[扉の先の人物へと声を投げた]
[許可の声を受けて、そっと戸を開き中に入る。花だらけだと思っていたので、あまりにそっけのない病室に、逆に驚いたりして]
こんにちは。
メルヴィンさんの件でこちらに寄ったので、ついでにお見舞いをと。
[見舞いの品は棚に置いて]
具合はいかがですか?
[入ってきた人物の姿に、僅かに不思議そうな表情をして。しかしメルヴィンの名前を出されるとなるほどと頷き]
メルヴィン刑事はやっと大人しく治療を受ける気になったらしいな。
担当医が喜んでいた。
[棚に置かれた花に、ちらと室内を見渡すが花瓶が見つからず、多少困った顔をして]
元気といえば元気だが、薬が切れると痛みが出る。
傷口が塞がるまでは無理に動かせないから、何をするのも片手だ。
右手をやられなくて良かった。
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