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連れて行ってくれるんですか?
それは楽しみです、宅配便で送らなければならないくらいの勢いで買い込むかもしれませんが…お茶は本当に大好きなんですよ。
[他愛のない話、無為な時間はやはり何物にも代えがたい…と実感する。やっと、日常が戻ってきたようで]
>>111
『なんか風呂上りの親父みたいだなぁ…。その飲み方…』
[エルンストはボソリと呟く]
『いやー、あれなら逃亡しかねないですよ。逃げ足の速さと運動能力は…うん。何か玩具でもあたえておきましょうか?おとなしくしているように』
[エルンストはおどける]
『…いえ、貴方方がいたから、ここまでこれたんです。今まで解決しなかった事件が、やっと終わるんです…もう、生き急ぐ背中を見なくてすみますから。…本当に、ありがとうございました。…あぁ、それと』
[エルンストは酢卵を取り出した]
署内で1位2位を争う(自称)イケメン刑事メルヴィン再び。
『………エルンストです………兄さんはイケメンというより弄られるのが署内で1位、2位を争っているんだろ…』
何か言ったかな?エルンスト君
『いや別に…大体格好いいより可愛いしか言われたことないくせに…いたぁっ!!??』
…エル、喧嘩じゃ僕に勝った事なかったよね?
『…暴力反対』
[満面の笑みで]
もちろんです。
ところで、そろそろ連続殺人事件対策本部は縮小されるとにらんでいるのですが。
どう思いますか?
女の子に怒涛の勢いでいつも迫られてるじゃないか僕はっ
『そうだな、リボンつけられたり、女物の服着せられたり、化粧されたり…兄さん?』
[...は指折り数えるエルンストの言葉に沈んでいる]
さて、気をとりなおしてっ!ついに事件も解決です。長かった。一人(二人?)で鳴がさびしくてさびしくて…う、うぅ…
『よくもまぁ独り言、鳴あわせて2000pt以上削れたよねぇ…』
風呂上りの親父で悪かったですねっ、これでも未来の親父候補ですから。
玩具…ですか。
そうだ…ちょっと待っててくださいね。
[そう言って更衣室に戻り、荷物の中からごそごそと古びた表紙の本を取り出し戻ってきた]
これ、御伽地区のふるーい童話を集めた本なんです。
結構面白いから、暇つぶしにはなると思いますよ。
[そう言って差し出した本のタイトルは、【御伽の国の人狼】]
僕もそう思います。
こちらでの事件は解決したも同然。
おおよそ全てとりうる処置はとりましたから、そろそろ僕らも任を解かれ元の部署に戻される事でしょうね。
そろそろ休暇が欲しいところです。
いっそ丸一年くらい。
[その言葉にいささか別の意味も孕ませながら]
『わー、軽っ。いい勝負。…女の子に羨ましがられないですか?』
[エルンストは抱きつかれて笑いながらそのままクリストファーを抱き上げた]
『未来の親父候補っていつの話だ…貴方どうみたってまだ若いでしょうに。今からそんな事いうとどんどんふけるよー』
[...は渡された本をまじまじと眺めている]
『御伽の国の人狼…か、あとでもっていってやろうかな。…大人しく本を読むか疑問ですが。ありがとうございます』
ケヴィンさんには、辞書サイズの難解な小説をお渡ししました。
メルヴィンさんには、童話なんですね。
ちょっと笑ってしまいました。
──会議室──
[一通りの捜索、取調べが終了し、報告書もずいぶん上がっている。
連続殺人事件の発生はもうないと上層部が認識したのか、対策本部の縮小が図られ、対策本部が置かれている会議室もずいぶんと閑散としている]
お疲れ様です。
[エルンストの「逃亡」との言葉を聞いて、胸元からパウチされた少女の写真を取り出す]
メルヴィンさんは、日次で所在確認を行っています。
もし定時連絡時に不在の場合は………。
[口を濁す]
[抱き上げられて慌ててじたばたと。誰といい勝負かは敢えて気かづとも分かる]
女の子に羨ましがられって…ひ、ひょろっちい男なんて良い事なんて何もないですよ!。・゚・(ノД`)ノシ<ポカポカ
うーん…朝寝坊していつも朝昼ごはんが一緒になるのがいけないんでしょうかねぇ…。
夜も仕事をしてると食事を忘れるし、空腹でも平気で寝てしまうし。
…いや、僕だって21ですから、子供くらい作ろうと思えば1年後にはできてます。
十分親父候補です(真顔
辞書サイズの難解な小説…メルヴィンさんに同じようなものを渡したら、きっと枕か催眠剤にしかなりませんね。
あの童話は結構世俗的な内容のものもあって、面白いんですよ。
わりと何でもありで童話っぽくないものもありますが。
メルヴィンさんは、普段は本とかは読まれそうにありませんからね。
確かに枕にしかならないでしょう。
/*
私が好きな小説なんですよ。>辞書サイズ
*/
>>115ナタリアさん
『お疲れ様です。あーらーら。見張られてるんですねぇ…弱みまでがっちり握られて…今回ばかりは大人しくしてるんでしょうね』
[エルンストは嬉しそうに笑っている]
>>116クリスさん
『いいじゃないですか、俺なんて無駄にでかいですから…いたいいたい』
[エルンストは苦笑しながらそっとクリストファーを下ろす]
『メシは三食ちゃんととらないとだめですよ?どんなに面倒でも…だから小さいのか…。』
[ボソリと聞こえないように最後はいう]
『俺と同い年なんすね…年下だとばかり…。たしかに作れますが…クリスさんが結婚すると泣く女性は多そうですね?』
21歳で指揮官補佐って…。あれ?高卒か?
どっちにしろ、物スゴいコネか…飛び級???
そう言えば、全員のキャラの年齢を聞いたほうがいいってアドバイスしていたんだけど、結局出なかったな…。
上下関係が良く分からないままだ。
お疲れ様です、ナタリアさん。
こちらも解散の日が近そうですね。
今後の警戒と対策は署に任せ、そろそろ引き上げてこいと令が下るのも…時間の問題でしょうね。
[少し愛着も湧き始めた室内を見渡し、目を細める]
/******/
ナタリアさんは読書家なんですね。
辞書のような小説…かぁ。
僕は小説より資料みたいな本しか家に置いてませんね。
図説、みたいな。
…今から今度はエルンストと対決しようかと思っています。
もうちょいメルヴィンさんを大切に出来ないものかと。
クリスさんはどう思いますか?
/*
絵を描く人じゃないので、図説とかはないですね。
結構有名な作家さんです。直木賞獲ってますし。
*/
>>117
んー、少食なんで入らないんですよねぇ、あまり。
一回に摂る食事の量も少ないですし。
同い年…だったんですか。
[...はエルンストを見上げながら、嘘だ…とでも言いたそうに]
別に僕が結婚してもねぇ、と思いますけど。
そんなに知り合いは多くないですから。
まあ、結婚する気は現時点ありませんけど。
[ICUへ唯一許されたお見舞い品が酢卵って、どんな病院なんだか]
お二人ともお疲れ様です。
解散ということは、事件が解決(正しくは私たちの手を離れる)したということになるので、嬉しいですね。
負傷した捜査員たちも、早く復帰出来るといいですね。
…ケヴィンさんは20日ほど入院生活だそうです。
服用者により付けられた傷は、治りが遅いそうです。
全治{6}ヶ月くらいになるんでしょうか。
後遺症が残らないだけ、良かったというか…。
エルンストさんは基本、メルヴィンさんの意志を尊重する方面で動きますからね。
それで命が大事になるか、というといささか疑問ではあります。
厳しく言えば、甘やかしの性質も多少なれど持っているかと。
[閑散とした室内を見やり、召集初日のことを思い起こしている]
あの頃は、本当に少人数だけでの開始でしたね。
被害者が増えるたびに、累乗的に捜査員が増えていって…。
当初の捜査員も一人減り二人減り…。
[黄昏てしまう]
あ、クリスさん、何かお仕事ありませんか?
>>119
『…ちゃんと摂らないと身体に悪いですよ?よく食べよく寝る。これが大きくなる秘訣?』
[エルンストは自分の身長とクリストファーの身長を比べている]
『なんすかその目は…ちなみに兄さんは一つ上です。…もしかして俺が突然変異なのか…?
そうっすか?うちの署の女子署員は騒いでますけどねぇ。殆ど男は捜査から外されてそういう要員が少ないからって…おっと、なんでもないです。……結婚する気はないのに子供って…いや、まさか…』
[エルンストは何か考え込んでいる]
>>120
『そうですね…今回も結構な負傷者が出ましたし…ただ死者は一人もでなかった…。これも敏腕なエリート刑事さんたちのおかげですね。
…ケヴィンさん、本当に無事でよかったです。俺がもっと早く助けにいければ…すんません。』
20日ほど…ですか、全治は6ヶ月と。
服用者の力は常人とは違いますから…そう簡単には回復は望めない…という事ですね。
後遺症がなくて良かった。
服用者と対峙した生者のデータが少なかったので色々と危惧があったのですが、これで安心できました。
念のため、本庁からFlower-EWの治療薬が完成しましたらこちらの病院にも配備させます。
仮に突入による負傷者から異常がでた場合の対処も、瓜科中央病院の方で行えるようしてありますから、心配はないと思います。
>>121 ナタリアさん
そうですね…おおよその事は片付いたと思いますが。
捜査から外れていった方々へ、今回の件の結末をやはりお伝えすべきかなと今考えていました。
(レオさんが捜査から外された理由…どうやらこちらと関係があるという噂もありますし。そうだとしたら…何も知らせず終わらせるというのはあまりに後味が悪い)
可能な範囲での皆さんへの連絡、手分けしてお願いできませんでしょうか。
命よりも大事ななんとやら、という観念がある人も世の中にはいる…というのは簡単すぎますね。
あの二人の間にはある種の共感があると考えるべきでしょうか。
エルンストさんはメルヴィンさんほど強くそれを思ってはいないけれど、同調している。
だから、ある程度容認してしまう。
と、推測してみましたが。
さて…。
全治6ヶ月には、おそらくリハビリも含まれていることでしょう。
利き手じゃないのは不幸中の幸いでした。
ケヴィンさんのことです。
{6}ヶ月くらいできっちり治してきますよ。
[関係各位への連絡業務の指示を受け]
分かりました。
では、手分けしましょう。
…どういう分担にしますか?
どうでしょうね。
逃亡を図るとか、おちゃらけている態度がどうにも腑に落ちないんです。
今回は色々言い含めて、ある意味納得させてメルヴィンさんを押し込めてきましたが、それでも逃げると思うことがどうにも。
メルヴィンさんを信じていないのかと思ってしまいます。
(全治6ヶ月、きっちり6ヶ月で…流石はケヴィンさん…なのかな)
カーラさんとモーリスさんはきっと、本庁の方で話を聴かれているでしょうし、今回の報告に戻った際にきっと会えると思いますからその時で良いでしょう。
後は八人…ですから四人ずつかな。
[...は手元の紙にざっと分担を書いている]
>>*60
そこは信じていて敢えて遊んでいるのか、それとも…というところか。
真意がいまいち読めない方なのでいかんとも判断がし辛いというのが正直なところ。
/******/
分担は簡単に犠牲者と処刑者で分けていいよね…と思った僕。
しかし、表で言い換えが思い浮かばなかったorz
んー、まあ、エピに入った時点で皆には全部の連絡が入ってるから自由に話せるよ、というご都合のためのRPだったので。
あまり分担表に出さなくても良いかと思って濁しちゃったけど構わなかったかな。
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