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グリフィス、鋭い着眼点だな。
クリス、ケヴィン・・・。恐ろしい子。
2人とも女性の興味なさそうだったからすっかり騙されてしまったぜ。
きっとシリルは副署長だから好きに出来ないと判断されたんだな。
くっ。俺にも言ってくれれば協力したのに。何故仲間に入れてくれないのか!(ぉぃ
>>17ケヴィンさん
ですが逃げられて…。わかりました。現在地3階。…上の階が不気味な程静かです…
[...は4階に続く階段手前で足を止める。2、3階はほぼ制圧を終えたようだ]
[D班から、最上階の非常口の扉前に辿り着いたという無線が届き、すぐさま突入の指示を飛ばす。
ビルの全体に視線を飛ばすと、既に明かりが端々に灯り、突入の情報が随分と早くもたらされていることに気づく。想像以上に指揮系統が整った組織に見えた]
『レオの旦那、どうしたんです?浮かない顔をして』
いやな…非常階段経由で最上階から突入ってのが…
『何か問題でも?』
今確認したら4班に分かれている。それなら周囲のビルの状況にもよるが…3班に分けて、1・2は通常の正面・裏の班。
3班は多めにして、各階ごとに人を裂いて突入がいいんじゃないかなーっと。
『いや、そんなに人員がいないんじゃ…』
ビルの状況で周囲に何も無い=逃げ場無しなら、むしろ通常の2班編成のがいい。
『レオの旦那…何でそんなに詳しいんすか?(汗)』
俺は、そういうのを考えるのが好きなの(苦笑い)
逃げられた?
上に逃げたのならば、もはや逃げ道は無い。
たった今、五階の非常階段からの突入を許可した。
無茶をせずに進め。
[メルヴィンとD班の状況を事細かに聞き、指示をする]
[マグダリンが信者達を捕縛している様子を横目に確認しながら]
A班、地上を任せる。
C班は先に地下へ。
Flower-EW服用者と思しき者を見かけたら包囲、僕に知らせろ。
うかつに刺激するような事だけは絶対にするな。
さて…もう少し経たないと動きが見えないかな?
>コンラド
むしろ、裏切って単独ハーレム状態にされる事を恐れたんじゃね?(笑)
>>24ケヴィンさん
了解。5階はD班に任せ、我々は4階を制圧します。突入します
[...はケヴィンを指示に階段を駆け上がる。そこには重苦しい鉄の扉、中から音が聞こえている]
…現在地4階。厳重に締められた部屋があります。突入しますか?
[...はこのビルをは不釣合いな扉にぞっとしながら指示を待つ]
[A班の制圧が終わったのを確認し、C班の半数を地上に下げる]
表の部隊と共に、逃した者がビルの外へ出ないよう見張っておけ。
何か異変があったらナタリアに知らせる事、負傷者が出たようならばその班に編入しろ。
[A班を先に進ませ、C班にサポートの指示をした後、自分も別側の階段から地下に降りる]
[音のわりには被害は少なく、ビルには影響はない]
負傷者は後ろへ。
他の班からのサポートは期待出来ません。
体制を立て直して、再度突入してください。
[A班の制圧が終わったのを確認し、C班の1/4を地上に下げる]
表の部隊と共に、逃した者がビルの外へ出ないよう見張っておけ。
何か異変があったらナタリアに知らせる事、負傷者が出たようならばその班に編入しろ。
[A班を先に進ませ、C班にサポートの指示をした後、自分も別側の階段から地下に降りる。と、そこへ何処からか爆発音が響いた。建物が振動に包まれる]
[突然の爆発音に驚く]
…く、何事だっ!!皆無事か!!何がおこったっ!
[ついでナタリアからの無線に胸をなでおろす]
了解。
>>32 ナタリア
了解、爆発箇所の特定を急いでくれ。
C班の者を数名地上に置いてある、好きに使って良い。
爆発箇所は必ず調べる事。
[無線へ応答した後、薄暗い地下に降りる。人の気配はない。しかし、奥の方から不気味な唸り声のようなものが聞こえてきた]
[ビルの窓明かり、四階の、まだこちらの突入班が入っていないと思われる部屋に人影が揺れる]
メルヴィン、四階の西側角部屋に人影が見える。
……。もしかしてその鉄の扉前か?
[飛んできたメルヴィンの無線に、現在位置のすり合わせを行う]
そうみたいだな…。突入可能か?
[そう尋ねた瞬間、窓の影が揺らめき…]
………!?
[派手なガラスの割れる音と共に、破片を振りまきながら何かがケヴィンの真上に飛び降りてくる。見上げる空に浮かぶ月を隠し、一瞬視界が真っ暗闇に閉ざされ…]
ぐあぁぁ!?
>コンラド
いや、こういう時は天使のように大胆に・悪魔のように細心に動くのがいい。
だから、ハーレム状態に邪魔になりそうな奴を早々に捜査から外して、今日大胆にまとめて野郎3人を捜査から外したに違いない!(待て
>>35ケヴィンさん
了解…突入しま…ケヴィンさん…?ケヴィンさんっ!!??
[...は突然聞こえたガラスと音とケヴィンの悲鳴に驚く。何度呼びかけても返事をしないケヴィンに無線を切り替えクリストファーへ]
クリストファーさん!!ケヴィンさんが襲われました!恐らく薬の使用者です!!至急援護を!!
[通常装備の人員を奥へ下がらせ、麻酔銃を装備した隊員を呼ぶ]
こちらに襲いかかってくるようなら撃て、通常装備の者は別の部屋を調べろ。
Flower-EW服用者と思しき者とは正面から向かい合わず、地上へ対比、僕とナタリアに連絡を入れる事。
[銃を抜き、構えて声のする部屋に近付く]
ちくしょおおおおおおおっ!!!
[...は鉄の扉を蹴り開けて突入する、薄暗い部屋。割れた窓に駆け寄り下を見るとそこには獣のような人の姿。]
エルっ!!お前は下に戻れっ!急げ!!…そこをどけええぇぇぇぇえええ!!!
[...はエルンストにケヴィンのもとへ急ぐよう伝え、自分は窓から下に見えるその人影に向かって発砲]
>>37
[ケヴィンの悲鳴とメルヴィンの声にくっと顔を顰め、手振りで隊員を下がらせた]
地下は僕が戻るまで封鎖、地上に何者も出てこれないようにしっかりと見張りを。
階段とエレベーターだけきっちり塞いでおけ。
何かが出てきそうならすぐに知らせろ。
必要なら、マグダリンの支持を仰げ。
僕は上に向かう。
ナタリア、マグダリン!
C班の指揮を委ねる、僕はケヴィンに合流する!!
[とっさに受身を取ったために直撃は免れたが、左腕と背中に衝撃が走る。飛び降りてきたその者は、四階からの高さにも関わらず軽々と地上に着地すると、ケヴィンに攻撃を一回浴びせるだけで一目散に駆け逃げていく。…四本足で]
なっ、あれが…。
[体勢を整えて起き上がろうとするが、痛みに顔を顰める。防弾チョッキのおかげで、背中は打ち身だけで済んでいるようだ。しかし左腕の傷がじんじんと熱を持ち、痛みを訴えてくる]
私は大丈夫だ。
しかし一人…捕り逃した…。
[何とか無線機を拾い、メルヴィンに連絡を入れる]
>>43 ナタリア
駄目だ、通常装備の者を向かわせるのは危険だ。
僕が行く、ケヴィンを運ぶための人員のみ着いてこさせてくれ!
[そう叫びながら、階段を駆け上がる]
>>44ケヴィンさん
…!!よ、よかった…
[...は無線から聞こえたケヴィンの声に胸をなでおろす]
そっちにエルを向かわせました。こちらは突入続行します。
[それとほぼ同時にエルンストが裏口から出てくる。ケヴィンに駆け寄るとその傷に絶句。慌てて衛生班を呼ぶ]
>>44
[取り逃がした、とのケヴィンの知らせ。ひとまず無事だった事に安堵し]
逃げたのは服用者か?
外へ逃げたなら、外の部隊に警戒を呼びかけてくれ。
もし発信機を撃てるようなら頼む。
[左手に力を籠めてみる。痛みはあるが、指も手首も肘も、思い通りに動く]
…神経には異常なし…。
[冷静に自己チェックを行い、ゆっくりと立ち上がる。左腕の裂傷は激しい痛みと出血を伴い、軽く貧血の症状が出てきたようで眩暈を感じた]
…死なせてたまるか、誰一人…っ!!…!!
[...は安堵したのもつかの間。背後から聞こえた音に振り返る。そこには獣のような人間。昔見た薬の使用者。]
…ち、まだ居やがった…っ!!
[相手はこちらと対峙したまま動きを見せない、低くうなり声を上げて...を睨んでいるいる。]
[制圧の完了した2、3階を素通りし、4階へと上がるメルヴィンの姿を見止め、駆け寄る]
地下は服用者しかいなさそうだったので外に出る経路を封鎖し、後から制圧する事にした。
こちらの方は?
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