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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
あ……先輩、おはようございます。
[...は弱弱しい笑みをメルヴィンに見せた]
ええ、お爺様はもう…。
[...の瞳から1筋の涙がこぼれる。しかしぐっとそれを堪える。]
私のできることはもう終わったので、こちらに戻ってまいりました。
ご面倒をおかけいたしました。
[...は深くメルヴィンに頭を下げた]
>>132ゲルダさん
そう、か…。
[...はポンッとゲルダの頭を撫でる]
…泣きたければ泣けばいいよ、亡くなった人に…生きている人間からできるのは、思い出してあげる事と、泣いてあげる事だけだから。
[...は微笑んだ]
>>134
…そうやって悲しんでくれる人がいるおじいさんは、幸せものだね。きっと天国で喜んでるよ。
[涙を零すゲルダを見て微笑むと、ハンカチを取り出してゲルダに渡す。]
>>136ゲルダさん
…うん。人の死は…避けられないものとわかっていても、やっぱり…辛いよね。
…そうか、別れを告げる時間があってよかった…突然居なくなるのは、耐えられないよね。
……血のつながった家族を看取るって…幸せな事だね…
[...は最後の一言を聞こえないように呟く。そしてゲルダの言葉に苦笑して]
大丈夫、僕は…死なないよ。死ぬときは、ちゃんと別れを告げて、笑って死ぬよ
[...はニッと笑って]
[...は、ちょっとだけ目を覚ました。
…状況が良く判らんのだが…。
とりあえず
「シリル様万歳!
全てはシリル様の為に!」
とか叫んどけばいいのか?
/******/
取り敢えず、方針決定。
こちらにも伝達しておきましょう。
レリアさんが体調不良により、以後コミット進行の場合バファリンを希望。
できれば襲撃で送ってあげたいので、21時までにレリアさんに襲撃合わせられるようでしたらセットお願いします。
21時まで来られなかった場合、セットが合うか分からないと判断しましてレリアさんは吊りで…という事になるそうです。
>>137 メルヴィン
信じてますから…先輩。信じさせていてくださいね。
周囲の人の死は、苦しいです。
老衰であっても、覚悟を決めてても、やはり寂しいです。
家族ならなおさら…。
これが犯罪にまきこまれての死であったのなら、なおさら悔しさや怒りが混じりこむでしょう。だから、私は犯罪を憎みます。
それとね、先輩…。
[...はメルヴィンの耳元に耳打ちするように唇を寄せて、他所からは何を話しているか判らないように手で口元を覆い隠して小声で囁く]
先輩は、私にとって特別ですからね?
先輩が死んだりしたら発狂するかもしれません。
うかつなことをしないように、私が先輩をつかまえておきたいけれど、私じゃ先輩の枷にはなれないかな…。
・・・・・・・・先輩、大好きです。
>>138ゲルダさん
………
[...は耳打ちされた言葉に少し驚いたようなそぶりを見せるが、小さくため息を漏らしてゲルダに向き直る]
…知ってたよ。…ごめんな、病院で…あれ、僕起きてたんだ。…全部、聞いてた。
…ゲルダさん、その気持ちは凄くうれしいよ。うれしいんだ…だから、僕みたいなどうしようもな男に引っかかってないで…もっと利口な男を探せ。そして…幸せになれ。それが僕の望みだ…。僕なんかじゃ、不幸にさせるしかできない。
[...は寂しげに微笑むとゲルダの頭を撫でる]
[...はようやく肩の荷が下りたような顔になった。]
それじゃ、残務処理をしてきます。
私がこられなかった間の仕事と、それと昨日の突入の…。
派手なことをされたので、ブンブンとうるさいのも警察関係を飛び回ってますしね(苦笑 揉み潰してこないと。
怪我されている人、多いですね……。
皆様、本当にお疲れ様……。
>>141ゲルダさん
…僕じゃなくても、居るじゃないか。もっといい人がたくさん…レオナルド先輩だって、グリフィスさんだって、コンラッドさんだって…まだ、沢山。
………ほん、と…どうして、こんな男に…。…僕はね、愛される事なんて知らないで生きてきた。僕と違って…ゲルダさんは沢山の人に愛されて生きてきた。…だから、同じくらい、周りに愛されてきた人と…一緒になりな?…僕の事は、忘れてくれ…きっと、悲しませるだけだから。
[...は「僕はもう長くもたない」と言い掛けてその言葉を何とか飲み込んで俯く]
恋愛RPの矛先が向いたーっ!!何ゆえに僕。レオナルド先輩とかグリフィスさんとかのほうがぶっちゃけ格好いいよね。
…何か僕は見た目からダメな気がするよ。
>>142 メルヴィン
確かにいい人も、素敵な人もたくさんいますよ。でも、私が好きになった人は…好きになれた人は先輩一人です。
思いに応えてほしいなんて、贅沢はいいません。
私はまだ子供で、精神的に未熟で、経験も浅くて、温室育ちで、世間知らずで、軟弱者で…。
人間としての魅力なんかこれっぽっちもないことの自覚をしてますから……。
でも、でもね、私の感情を決め付けないで下さい。
先輩といられなかったら、もっと悲しくなるから…。
いつか、先輩がいなくなった時、思い出があれば、まだ悲しみに耐えられるから…。
…そして、私が先輩を思い出して、泣きます…貴方のために……。
wiki見た。
和気藹々ってことは、問題解決がなされたってことなのか?
それとも単純にRP解除なのか?
…何となく前者は希望できないような気がするな…。
そしてメルヴィンは相変わらずだな…。
>>143ゲルダさん
[...はゲルダの言葉に泣きそうになりながらも堪えて、ゲルダの頭を撫でる]
…自分をそう卑下するな、お前はまだまだ僕が教えなければいけないことは沢山ある、未熟者だ。
でもね…魅力がないとか、そんな事は決して無いから。…十分すぎるほどに、魅力的だから。
…僕のために泣いてくれる…か。…僕は、僕のせいで誰かが涙するのは見たくない。だから…その時は、笑ってくれないか。
僕のために悲しまないでくれ…。…だから、「思い出」は残さない。何も残さない。…それは、僕自身が辛いから。
……君の事だ、もうわかってるんだろ?僕が、命と引き換えに…ここに居ること。死にゆく人間に…そんな事を言わないでくれ…頼むよ…
[...の表情がゆがむ、そして俯いた。微かに肩が震えている]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
[...は声にならない叫びをあげている、どうやらこの状況に耐えられなくなったようだ(ぁ]
ふ、ここで署長、副署長にいいこと(?)を教えてあげよう
…僕さ、過去恋愛RPで一回も…
女の子とやったことないから、対処の方法がわからない…(泣)
>>144 メルヴィン
先輩が、余命少ないことなんか判ってます。
こう見えても…私、医者ですから……忘れられてると思いますけどね…。
じゃなかったら、自分から思いを伝えられなかったでしょうね。
結局、人の死で悲しむのは「自分が相手にもう何もしてあげられない」ということで悲しむのではないですか?
まだ、先輩は生きてます。だから生きている間に、先輩に私は色々なことをしてあげたい。
そして、私は先輩が生きている間にも、色々なことを教わりたいです…。
先輩からじゃないと教われないこと…たくさんあるから…。
先輩が泣くなというなら泣かないように努力します。
でも、そうなったら、私は一生泣かないことにします。
思い出を封じることなんて、記憶を消さない限り無理。もう私の中で、先輩との出会いはなかったことにならないし、思い出が溢れてるから…。
それくらい、先輩の存在は私の中で大きいから。
[...はメルヴィンを抱きしめた。震える肩を愛しそうに撫でる]
先輩…どれだけ、貴方は他の方の死に、自分が傷ついてきたのですか?
思い出で、辛い思いをしてきたのですか?
男キャラで男相手の恋愛RPしか慣れてないってかなり悲しい事実があるんだよ。
『あれだね、兄さん…男にモッテモテだねっ(爽やかな笑顔』
[次の瞬間、スパーンッ!とハリセンの澄んだ音が響く]
『暴力反対ーーーっ!!!』
黙れクソガキャアアアァァァァ!!!!
メルヴィンは本当に本気で受け入れる気が無いのか?
だったら恋愛RP可などと言うべきではないだろう。
きちんとメモで確認まで取って来た相手に、失礼だ…。
ケヴィン相手に「生きてみる」と言った事など、すっかり忘却の彼方だよな…。
参加CO者
1 knight
2 olt
3 arege
4 L.R
5 swill
6 momizituki
7 かなた
8 Lucifer
9 taketomi
10 hakuren
11 namba
12 meguro
13 七彩
14 kaiser_wave
15 melonko
>>145ゲルダさん
[...は抱きしめられてびくりと肩を震わせる。抵抗はせずに大人しくしている]
…っとに…どこで、教育を間違ったんだろうな…僕は。一生泣くなとか…そんなんじゃなくて…っ。
傷つけるのが怖い…悲しませるのが怖い…。…人とかかわるのが、怖い…。
…あの人が死んでから、僕は…誰かと思い出を作るのは避けてきた…。
僕にとっては、あの人がすべてで…。きっと…ゲルダさんが僕に抱く感情に…似ていたのかもしれない…。…だから、辛い思いは…わかる…から…だから……
[...は言葉をとめゲルダの肩に額をつけて頭をのせる、どうやら泣いているようだ]
…ごめん、僕…今スゲー格好悪いな…。
あー、どうしよ。どうにも逃れられない状況だー。
矢が刺さらない限り、よっぽどの事がないと恋愛RPはしない予定だったんだけど…。そもそもキャラ設定が恋愛向きじゃない…。誰かヘルプー。
表シリアスシーンで裏はアホな事を言うのが僕の特徴です、あしからず。緑は使い切れそうなのでやるよー。残り512pt。
『兄さん、いい加減使い切りあきらめなよ…』
い・や・だっ!!!
『…強情だな』
>>147ゲルダさん
…まったく、悪い所ばかり学んで…お前は…。
一人で生きていけないとわかっていて…一人で生きていこうとした…。…頭で理解してても、心は誰かを受け入れることを拒絶する。
…あぁ、大事だった…命さえ捨ててもいいと思えるほど。僕が生きる理由は、あの人の仇を討つためだけだから…
[...はそこで言葉を切ると、小さなため息を漏らした]
…さっきと、逆だな…。後輩に泣き顔見せるのなんて、初めてだ…。
[...はそういいながらも、はは…と小さく笑う]
/******/
というか、正直赤が事件をこう進めたい…というのは実はあまりなかったり。
村期間中全員が一つの事件に関わるためのネタを持たせるのが役目という解釈なので、長くする必要があれば次の事件を作り、終わらせるならば終わらせるよう進めます、はい。
そういえば一人だけ設定あげてなかった。
フランツ・フォン・シェリング(享年28)
メルヴィンの兄貴的存在。特別メルヴィンを可愛がっていた。メルヴィン自身もよくなついていたが三年前、JINROが立てこもる現場に踏み込んだときにメルヴィンを庇い死亡。それ以降メルヴィンはフランツの敵討ちのためだけに生きる。フランツに対して抱いていた思いは恋心に似たものだった。
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