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>モーリス
まーハイテクなものを「ハイテク機械」で考えるんじゃなくて、自分の手足の延長と考えれば、何とか使いこなせるさ(無責任
直接聞いて、まともに答えが返ってくる人間ならな…。
[そんなに簡単にことが運べば苦労はしないと呟き]
その言い方は狡猾だな。
見るにも判断するにも、結局組織に残る選択しかない。
[喜ぶナタリアの顔を見て、僅かに瞳を揺らし]
リッタか、そんな名前の奴だったのか。
ああ、口が悪く強情で性格もいけ好かない奴がよく見える。
…冗談ではない。もう殴られるつもりはない。
[差し出された黒い手帳に視線を落とし、しばし逡巡して、結局手に取る]
お手並み拝見、だ。
ジャックが素敵過ぎる…。
惚れていいですか?(何
そろそろ締めないと次の事件が起こらないな。
ここで折れるのは忸怩たるものがあるのだけれど…。
(多分、ケヴィンだったらナタリアをもっとコテンパンに叩きのめしてただろうなぁ…。)
[意地の悪い口調は、いつものケヴィンなので、逆に安心してしまう。
目の前で手帳を手に取り、胸ポケットに仕舞う姿を嬉しそうに見ている]
受け取ってもらえますか。
良かった。
[ほころぶような満面の笑みで]
3d
シリル1
レリア1
マグダリン1
クリストファー1
ケヴィン1
ナタリア1
ジャック1
レオナルド2
メルヴィン2
ニコラス2
モーリス2
4d
ナタリア1
クリストファー1
メルヴィン1
ニコラス2
レリア2
ゲルダ2
コンラッド3
[満面の笑みを見せるナタリアの顔を、僅かに目を細めるようにして見て]
…何を喜んでいる?
私はナタリア君に説得されたのではない。
こうして私の相手をする暇があれば、その分責務を全うし納得させるだけの働きを見せろといっているだけだ。
私が警察手帳を受け取っただけで全てが丸く収まったと思われては困る。
これからが肝要なのだ。
[容赦などしない口調で、きっぱりと]
[やっと本調子(?)に戻ってきたらしいケヴィンの様子を、やはりどうしても嬉しそうに見てしまう]
ふふふ。
そうですね、そろそろ報告書も上がってきているはずですから、会議室に戻って職務を再開しますわ。
少しでもご期待に沿えるよう、頑張りますわ。
…一緒に会議室までいかがですか?
ちゃんと見ていただくためには、貴方にあそこにいていただかないと。
[にんまりと笑顔。徹夜に付き合わせるつもりらしい]
でわ、私が生きていたら、私からその話を出します。
死んでたら遺言書を残すので、そちらでお願いします。
署長代行代行w
…私は監視するだけだ。手伝わないぞ。
[釘を刺す。
しかしその前にまずは…施設に連絡を入れて現状報告をせねばなるまい。
にしても、こちらの「本当の仕事」までは知られていないようで、それは一安心といったところだろうか。逆に、指揮官側の情報収集をするお題目ができた]
/*
あえて黙っていたのなら、ありがとうございます。
何とか説得され………てないけど、一応戻ってきてはくれました。
クリスとの対立構造が更に明確になりましたが、頑張れってことで。
流れでそうなってしまって申し訳ない。
*/
なーんか、疲れたな…。
こっちがシリアスしているからって空気を読む必要は無いんだ、全然。
笑いに走っても気にしたりしない。
ただし「世界」は大切にして欲しい。
「警察署内」で「刑事モノ」という空気は守って欲しい。
それだけかな…。
「ケヴィン」が居ないことと、非現実的な空気に中てられたことで、ナタリアをいぢめ抜くことができませんでした。
すっごく中途半端です。はぅ…。
それでもいいですよ。
それじゃあ行きましょうか。
[ケヴィンの腕を掴むと、有無を言わさぬ勢いで会議室へと連れて行く。途中離せ離せと文句を言うだろうが、聞こえないそぶりをして。わずかばかりのランデブーをこっそり*楽しむだろう*]
/*
ケヴィンが要所要所でわずかに表情を変えているのを、ちっとも拾えなくてごめんなさい。
うれしかったのよー。
そして、無理やり会議室に連れて行ってごめんね。
内心、どう嫌がってくれるのか楽しみにしてたり。
*/
/*
指揮官らしからぬ行動、謹んでお詫び申し上げます。
…だってやりたかったんだもん。
これをケヴィンに突っ込まれたらどうしようか。
いいや、もう寝てるんだし。
*/
……人騒がせなエリートさんだな。コレだから、嫌いなんだ。
[...人も少なくなり静かな会議室。廊下から聞こえる二人分の足音と声。無事に話し合いが終わった事を確認し、安堵のため息をつく。口では悪態をついているが、その表情は微笑んでいる。隣の席ではすでにエルンストが机に突っ伏して静かに寝息を立てている。その頭を撫で、上着を掛けると...は机に散らばった資料を纏め、机に突っ伏して*眠ってしまった*]
[自分の左腕を両手でしっかりと掴んで引っ張られ、喫茶室から会議室へと連行される。程よく長い距離、程よい人通り、すっかりと注目の的で]
…今更逃げたりはしない。
放しても自分で歩いていける。
[そう言うが、なぜか聞き入れないナタリアの後ろ頭に思いっきり不機嫌な表情を投げかける。聞こえているのは間違いない。放せと言うたびに逆に腕を掴む手に僅かに力が籠もるのを感じ、戸惑いの色を瞳に浮かべる]
これでは見世物だ…。
[あれだけ釘を刺したのに、ナタリアは自分が指揮官補佐であることをやはり失念しているのではないか?困った疑念を禁じ得ない。投げ飛ばしてでも無理に引き剥がすことはできたが、それでおかしな対立状況を周りに見せるのも得策ではない。溜め息をひとつ。抵抗するのは諦め、大人しく引きずられていく。
そして明日にはすっかり署内の噂になっているのかもしれないが、どう尾鰭がつくことやら。それを思うと、更にもうひとつ*溜め息を吐いた*]
あなたの瞳は冷たすぎるから 心が熱いかも
フッと笑った横顔 Love me do Love me do Love me do〜♪
…全然違うぜ、イメージと(汗)。
うーん、今回イメージソングが全然決まらんよ…。
つーか、古すぎるこの歌(笑)。
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