情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
すげー結果来た(汗)>相棒がマグダリン
じゃついでに…
<<伝道師 クリストファー>>と<<伝道師 クリストファー>>が相棒で、<<悪の幹部 ケヴィン>>と<<切り裂き ジャック>>が恋愛フラグ中で、<<少女 レリア>>と<<謎の男 グリフィス>>が仲が悪くて、<<娼婦 マグダリン>>と<<冒険家 ニコラス>>が酒飲み友達で、<<娼婦 マグダリン>>と<<歌姫 ナタリア>>が最近NO●A友らしい。
こっちも凄い結果来た(汗)相棒なのにクリス重複w
それと…ケヴィ×ジャックが恋愛フラグ中とは…何て濃い組み合わせだ(滝汗)
お二人とも本気で忙しそうなので、これ見られたら泣いてしまうかもしれませんが(苦笑)
連休は結構皆忙しそうですね。鳩でも墓下くらいなら対応できるけど、地上に残ってる方々は厳しいだろうなあ。
だなー…
俺がエリートで生存組だったら良かったかもな。ネタもじっくり準備して…って懲りすぎ感は拭えないが。
俺…連休は、何もない暇人だし(遠い目)
よし、暇ついでにもういっちょ。
<<少女 レリア>>は事件解決までに、プロポーズを<<歌姫 ナタリア>>にいう可能性9%。
今日の<<冒険家 ニコラス>>の運は*11岩燕*。
来世の<<伝道師 クリストファー>>の役職は((ホクロもち))。
こっそり<<行き倒れ メルヴィン>>が裏で作ってる愛人の数は[18]人。
あ、そうか。文章系によって役職名も違うんでしたね>ホクロもち
メルヴィンさん愛人18人は何か微妙に想像できそうで嫌です(笑)
うぅん…先輩…もう、飲めません…て…。
[...はまだなにやら寝言を言いながら眠っている。先に起きたのはエルンスト。...の頭にフリフリリボンがついているのを見て驚く、そして自分の頭を触って自分にもついているのは何故だと思いつつも外そうとはしない]
『こうして…こう、よし。と』
[エルンストは...の頭のリボンを結びなおしすと会議室を出て行った。外で女性職員達に捕まる。「きゃ〜エルンスト君可愛い〜」「何それ〜?」とキャアキャアと騒ぐ女性職員に「似合うでしょ?」とおどけて笑い振り切ると資料室へと向かった]
……エルンストまで……汚染されたか(汗)
心身ともにマトモな刑事が段々減っていく…
もしかしたら…捜査から外されてる順番は、心身ともにマトモな捜査官からだったりして(笑
――エルンスト・資料室――
[...は黙々とJINROに関する資料を隅々まで調べている。見ているのは現場に踏み込んで亡くなった刑事の名前と状況。ふと異変に気づく]
『…無い。…やっぱり、何処にも…まさか、生きてるのか?…いや、そんなはずは無い。確かに…載ってないだけ…?もう3年も経ってるんだ…そんなハズは…本庁の資料のほうが正確か?だが俺では調べられない…その前に向こうが資料を出すかどうかも疑問だ…何が起こってるんだ…』
[エルンストは舌打ちをするとその資料を抱えて会議室へと続く廊下を急ぎ足で戻る。長身の男が頭にかわいらしいリボンをつけて真面目な顔で歩いているのは可也の違和感だが本人は気づいていない]
う〜設定がお〜も〜い〜。
早く吊襲撃されないかなー。そろそろというか可也前からついていけてないのが本音。
メンバーの中に明らかな隔たりが見えるが今回の反省点だなぁ。
グリフィスさんとか大丈夫かな?発言無いけど…忙しいだけ?もしついてこれてないんだったら申し訳ないな…。
どこまで設定を軽くするか、重くするか…バランスがわからないけどとりあえず重いのは確かか…
…最初に僕が撃たれたのが間違いだったなぁ…ごめんねぇ…
……この署の職員の、萌え基準が分からない。
絆は捜査上の協力であって、やましいものではないんですーと言っておきます(笑)
メルヴィンは何かすっかりキャラが乗っ取られてしまってないか…?
あくまでもメインはPCで、NPCはPCを引き立てる役で無いと…ゲルダ対応とかはどうするつもりなんだろう?
こんにちは、絶賛死にそうになっている刑事部長メルヴィンです。
ちょっと捜査から外されたメンバーがうらやましく思いつつ…何か事件おこしちゃおーか?
副署長ー見てるー?そっちはどうですかー?
ところで独り言のptが余る…独り言のptを表に回したいなぁ…これは独り言を全力で使えって事ですか?
すでに鳴が独り言と化してますが。
―――本庁建物内の一室―――
[何処からか報告された身辺調査が元より自分の事を快く思っていない者の耳に届いたらしい。指揮官補佐としての適正を疑う声…それを何処か遠くに聞きながら、...は自分を振り返っていた。私怨で動いている…といえば私怨としか言えないのかもしれない。が、それは単に警察という組織に属しこの類の事件を追う動機…ひいては血族を守る動機。それすらも度を越した感情なのか。]
[御伽地区の片田舎、魔女や人狼の迷信がいまだ信じられているような辺鄙な村で自分は生まれた。それは物心すらつかぬ時分の話で、この事について話してくれたのは育ての親である神父だった。両親の暮らしていた村で人狼による連続殺人が起こった。それは実際は人狼などの仕業ではなく単なる猟奇殺人事件だったのだが…無知な村人達は村に潜む外敵を排除しようと躍起になって人狼狩りを行った。その中で罪を着せられた父と母は生まれたばかりの自分を密かに隣村の教会に捨て、二人揃って自殺をはかった]
無線から
>シリル
ここは欧州署とか天国署と違って、繋がれた絆≠恋人ではないからな。
個々単体だと、普通だったと思うよ。カーラはね…でも、もう一人の判断対象のモーリスは情報があまりにも少なすぎだが(苦笑い
[その隣村の神父であった義父と両親は知り合いだった。そして、血族であると互いに知った仲でもあった。妻帯を許されぬ神父が義父である事を疑問に思った自分にやがて義父は全てを話してくれた。当然の事ながら、当時十五であった自分はその事を知り事件の事を深く憎んだ]
[その義父が、十八の冬に殺された。無差別な猟奇殺人事件だった。その手口から人狼の迷信を思い起こした人々はこぞって人狼狩りを始めよと自分に訴えた。被害者の一人であるのは聖職者である神父、その義理の息子であり自らも神職を志していた自分は人々にとって格好の旗印だったのだろう。言われるがままに、自分は狩った。ただし、人狼ではなくその事件を起こした真犯人である人間を。そして、村人達の前に引きずり出した彼らが…私刑に遭う様をただ冷ややかな目で見詰めていた]
[それを知っているのは、直属の上司を含めほんの僅かな者だけだった。詳しい事は今目の前にいる連中よりも上位にいる上司しか知らない。目の前でやいやいと騒ぐ連中が何を言おうと、全てを決めるのは自分ではなく上司だ。ただただ、...は無感情にその場をやり過ごす事だけを考えていた]
[結局ろくにカーラとモーリスについての話も聴かせてもらえぬまま退出を命じられ、...は深く溜息を吐いた]
カーラさんとモーリスさんが正式な手続きを踏まず情報の横流しなんて…するわけないと思ってるんだけどな。
僕達は不遇を嘆きそれに抗しようとしてるけど…不正なんて…そんな事をしたらますます立場が悪くなる事くらい、誰よりも分かってるはずなんだから。
今の連中が圧力をかけた…のかな、僕達の事が嫌いみたいだし、奴らは。
あんな曖昧な説明だけで所轄の皆が納得するとは思えないし、僕だって…納得し切れない。
この事件が終わったら、二人に会いに行かないと。
[立ち去ろうとした...の耳に、部屋の中から先程まで話をしていた本庁の者達の言葉が微かに入ってくる]
『何で上はあんな……を飼ってるのかね』
『危険に決まってる、さっさと……すべきだ』
『………には………と上はお考えなのかね?』
『いっそ鎖にでも繋いでおけば』
『たかが駒、何処かで使い潰せば良かろう』
『そもそも、本庁が公認で……を飼うなど』
[慣れたはずの誹謗・中傷。いつもそれをたしなめてくれる上司はカーラとモーリスの件の対処に追われ、今は会う事ができないらしい。ふと涙が零れそうになるのを堪え、俯いたまま...は早足に本庁を後にした]
考察
ゲルダ
後輩。お嬢様育ちのせいか少し頼りないところはあるが芯はしっかりしていると思う。酒を飲ませてはいけない。まだ教育が足りないと感じるところは多々あるのでこれからか。
クリストファー
本庁からやってきた刑事。気が弱い人だと思っていたが大違い。底の考えまでは読めない…。ただ包容力のある人間だとは思う。
ナタリア
指揮官補佐。情緒不安定?仕事はできるようだが、メンタル面に不安が残る。「誰かに似ているような気がする(エルンスト談)」
ジャック
先輩刑事。ドアを開けるときはお静かに。あのナイフは果物用との事。少し騒がしいが仕事は丁寧、意外と気遣い屋。
ニコラス
署長代理。酒が好き。堂々とわいせつ物陳列罪を犯していたが、この先ついていけるか不安が残る。だがやるときはやる人。もしかしたらあれは本性を隠すためかもしれない。いや、そう信じたい。
マグダリン
コスプレ好きなお色気刑事。おとり捜査を行うなど敵地に堂々と切り込んでいく大胆さは見習いたい。
レリア
麻薬捜査官の少女。手にしたぬいぐるみは喋る、名はミモザ。何故あんな小さな子が捜査官に…疑問は残るが、仕事は確か。…誰にだって聞かれたくない過去がある。彼女もそうかもしれない。
グリフィス
仮面をつけた謎の刑事。何か見られたらいけないことでもあるのだろうか?女性が好き。…似ている気がするが気のせいだろう…。
ケヴィン
無愛想な内部調査員。もう少し笑えないのかと文句もいいたいが、仕事はできる。時折助け舟を出してくれたりと、実は優しい人なのかもしれないとひそかに思っているのはナイショ。
モーリス
僕がこの署にきたときには本庁で仕事をしていた人。普段のほほんとしているが、指揮官補佐ということはあなどれないのかもしれない。まったく考えが読めない…亀の甲より年の功ということだろうか?
カーラ
指揮官。大人しい少し臆病者の女性だと思っていたが事件が始まりその豹変ぶりには驚かされた。しかし彼女も何か抱えているのだろう。時折見せる表情にそれがうかがい知れる。
シリル
ドジっ子副署長。だが仕事になるといままでのドジが嘘のように変わる。あれは隠れ蓑なんだろうか?いや、やはりただのドジっ子か…
レオナルド
先輩刑事。ここに配属されてからずっと面倒を見てくれる。頭も切れ、仕事もできる。包容力もあり尊敬している。随分心配してくれていた、本当に申し訳ない…だが人をからかうのは簡便してほしい…。
コンラッド
この事件で配属された刑事。女性好きかと思えば僕に可愛いといったり、クリストファーに心が揺らいでいたところを見ると…まさか?
メルヴィン
血気盛んな包帯野郎。
すべてを他人に見せる事はしない。過去の因縁でJINROを追っている。
エルンスト
血はつながっていないがメルヴィンの弟的存在。メルヴィンが唯一心を赦す存在。
彼自身は無表情で近寄りがたいが人当たりはいい。実は人といるのが好き。動物や植物も好きという普通の青年。
―――瓜科署―――
[何事もなかったかのように、...は一日ぶりに会議室の戸を開けた。ナタリアに予定以上の不在を詫び、積み上げられた資料にう…と気落ちしつつ机に向かう]
シリルさんが他の事件に回り…コンラッドさんも?
何かあったのだろうか…。
いや、僕がこんな事じゃいけない、指揮権を持っている者がこんなのじゃ誰もついてきてはくれない。
とにかく…報告書を全部読んでまとめなくちゃ。
[エルンストが会議室に戻ってくる。クリストファーを見つけ傍まで来ると耳打ちをした]
『お帰りなさい、お疲れ様です。……それより聞きたい。本庁は何か大きな隠し事をしていないか?アンタは何も知らないのか?』
過去回想する前に報告書読めよ僕orz
ごめんなさい、ごめんなさい、えぇと、えぇと…。
/******/
10人いて、最短で今日こちらが1人いなくなり、明日も1人で終了。
最長で今日所轄側2人、明日2人、明後日こちらから1人吊られて明々後日終了。
今日エリートが処刑されたら明日終了も考慮して強行突入ができる状況にまで今日進めなくちゃいけなくて。
今日エリートが処刑されなかったら一番長くて三日分持たせなければならない…。
エピに幾らかずれ込んでも十分というか、ずれ込まないと収まらないと思うからそこは良いとして。
ひとまず、組織に関する調べが結構上がってるから突入の理由を作らないといけないんだな。
よし、開始。
>>120 エルンスト
ただいま戻りました、長らくの不在…ご迷惑をおかけして申し訳ない。
[隠し事、という単語にぴくと瞼を震わせる。ふと、知っている事全てを誰かに聞いてもらいたい衝動に駆られたが、そんな事ができるはずはないと思い直す]
隠し事…ですか。
具体的に何について、僕が何を知っているとお考えなのですか?
結局僕は何も知らない…きっと。
連中の言うように駒であり、飼い犬なのかもしれない。
事件を解決させたい…それだけでは駄目なのか。
/*
お疲れさまです。
うまいことまとめましたね。
突入は私もそろそろとは思いました。
ジャックさんの流れに乗っていくのが面白いかも。
最悪長引きそうなら、コミット進行も検討するといいかもしれません。
*/
>>121クリストファーさん
[エルンストは一瞬の表情の変化を見逃さなかった。何か隠していると確信したのだろう、表情が変わる]
『まずは過去のJINRO事件について。上が何かを隠している可能性がある。…違うか?そしてもう一つは…』
[エルンストは声のトーンを落とし、まっすぐに見据える]
『…アンタたち自身だ。数日動きを見せてもらったが…引っかかる…。…こっちは話したくなければ…聞きはしない。』
[エルンストはゆるく首をふって「誰しも、聞かれたくない過去はあるから」と呟いた]
/******/
昨日の報告書の形式を整えておいてもらえたおかげでソースの拾い集めがすごく楽です。
感謝感謝。
そうですね、コミット進行も検討できれば楽ですが…。
忙しいのか中々やりとりのできない方がいるのがコミットの場合の懸念ですね。
一応、進行案とコミット対応の可否を尋ねておきます。
ケヴィンとメルヴィンをいまだに間違えそうですどうしよう。
捜査に濃いメンバーばかり残っていくのは気のせいか?
[会議室内、もたもたと資料を捲るナタリアの仕事ぶりをチェックしながら、自分の作業を進める。どう見てもさっぱりと進んでいないナタリアの作業進度を横目で見て眉を顰め]
…私をからかっているのか…?
[あれほど熱心に、自分の仕事をみて信用を…と言っていた人間の行動ではない。もしかして人格統合の経緯で精神に何か負担がかかっているのではないだろうか?だとしたら、やはり任を外れたほうが良いのではないか…。
そのようなことを考えていたときに、クリストファーが戻ってくる。ちらりと視線でその姿を確認するだけで、後はメルヴィンが話しかけているのを耳を欹てて聞き入る]
/*
それくらいしかしてないので(汗
役に立てたなら何よりです。
ガチなみな状況に泣きそうです(笑
みんなもそうかなぁと思って、まとめを依頼しました。
*/
>>122 エルンスト
[...はJINRO事件に関与した捜査官の生き残り…メルヴィンに関する報告と合わせて言われている事を把握した。一寸戸惑ったが、捜査中のメルヴィンの事を思い出し、はぐらかす事の方が良くないと思い直した]
上は…本庁から来た者が言うのも心苦しい事ですが、事件の事…解決に全力が注がれている状況とは言い難いです。
僕はこの手の事件の補佐を主として担当しています。
常に何者かからの圧力を感じています。
カーラさんとモーリスさんもきっと…捜査から外された理由の裏には何かがあるのだと。
直接指揮をとるはずの僕らすらこうなのです、メルヴィンさんは現場の者だったのでしょうが…そこに何らかの口封じや圧力がかけられている事も僕には…こんな事言いたくないけど、不思議じゃない。
[アンタ達自身、と言われ...は目を伏せた。それが何かを隠している事の肯定だと自覚しながら]
僕は、他の方については深く存じ上げていません。
事件の度にパートナーを転々としていましたから…お三方と共に行動するのも今回が初めてです。
ただ、カーラさんとモーリスさんに関して言える事は、僕と同じくこの手の事件を専門に担当する方だという事だけ。
/******/
僕もです(涙
まさかRP村…設定や状況に合わせて進行させる事がガチで議論を交わす並みの労力を要するとは。
テーマが濃かった事も理由ではあるのでしょうが。
まとめ依頼GJです。
すごく助かってます。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新