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[コンラッド、ゲルダからの一報に了解の旨を伝えて。必要事項は周囲にホワイトボードの書き写させた。更に被害者宅に到着した警官から、被害者家族が病院に向かったこと、捜索を開始することの報告を受けた]
はい、よろしくお願いします。
何か見つかりましたら、証拠物件として押収してください。
[現場に行くことなく、まるでこちらを値踏みするように見ているケヴィンに、一抹の不審を抱くも、更に無線の応対は続く]
こん…なの、かすっただけだ…っ!!まだ、だま僕は追える!!追わせてくれっ!!!
[...はクリストファーに怒鳴る。その目は犯人が逃げている路地裏に向けられていた。それでもエルンストに担ぎ上げられ路地裏から現場へと戻された。]
ちくしょう、ちくしょう…っ!!このくそ身体…っ!!ちくしょう…っ!!
[...は担ぎ上げられたままボロボロと涙をこぼしている。そのまま救急車におしこめられ病院へと連れて行かれた]
[...はもう少し追いかけようかと思案した。が、頭の中に地図を思い浮かべて諦めざるを得なかった。路地の中では多少の事をしても人に目撃される事はないが、既に犯人はこの路地を抜けてしまっているかどこか屋内に入ってしまっているだろう。それはいささか...にとって都合が悪かった。改めて携帯を取り、ナタリアに連絡を入れる]
犯人は取り逃がしました…。
これより現場へ戻ります、メルヴィンさんの負傷についてはエルンストさんが先程連絡をした通り。
今回の殺人が、一連の事件における犯人の目的でしょう。
目的ある殺人と思しきものの発生…すなわちそれは、次から殺人が起こる場合は恐らく無差別性の偽装。
近隣一帯への注意喚起と保安の強化、特にしっかりとして頂けるよう本庁から署に指示を下ろして頂きましょう。
歌姫 ナタリア
12回 残1177pt
行き倒れ メルヴィン
7回 残1177pt
…同じポイントでびっくりしたのでつい。
[コンラッドのいない後、現場を舐めるように証拠品を探していたが、途中で携帯電話が鳴った]
この番号…家から? もう、仕事中なのに…。
もしもし…? ママ? 仕事中はかけてこないでって言ってるのに…。
え……。おじいさまが危篤………?
そんな…………。
>>44 メルヴィンさん
[怒鳴るメルヴィンの頬をぱしっと叩く。その力はまったく強くない]
泣くよりも、次に備えて堪えなさい。
自分の体をののしる前に、自分の体を労わりなさい。
[...は泣きながら救急車に担ぎ込まれたメルヴィンを、哀しげな顔で見送った]
[クリスからの報告に、安堵と残念のため息を一つ。連続殺人の偽装、との言葉に戦慄を禁じえなかった]
了解しました。
周辺地域の警戒レベルを上げて、警官の増員も依頼しましょう。
…クリスさん、お疲れ様でした。
無事で何よりです。
[それだけ告げると、また無線にかかりっきりに]
>>46 ゲルダ
[救急車を見送り現場の状況を改めて把握していた...は、ゲルダの様子に気付く]
……。
行っておいでなさい、今日はもう遅いしこれ以上は明日以降に回します。
夜道は危険ですから、誰か刑事に送らせましょう。
[...は近場にいた刑事を手招きし、手短に指示を下した]
[捜査員から一報。被害者家族の同意を得られたため、解剖の許可が下りました。コンラッドに検死を指示]
[次いで、被害者宅、および勤務先にて捜索を行っていた捜査員から連絡。JINROを追っていたと思われるメモ、および記事の切抜きを多数発見。本件に深く関係があると思われる]
…一歩進んだと言いたいところですが、人命と引き換えだなんて、切ないですね…。
[捜査員には、証拠物件は鑑識に回すように指示。現場からも無線の報告を受け、ホワイトボードへと書き込ませている]
僕も今日のところは署に引き上げましょう…。
[他の者達に現場の保全を任せ、署に戻るという旨を伝える。署までお送りします、との言葉にやんわりと笑って断りをいれ、...は逃げるように暗闇に姿を消した。踝に冷たい空気が当たる。追跡中に路地で何かに引っ掛けたのか、ズボンの膝より下がひどく損傷していた。よく見れば、靴も…]
[相手の慣れた手つきに驚くが、笑顔でグラスを取り]
ありがとうございます。
そんな素敵な特技をお持ちなら……捜査を外されても仕事に困ることはなさそうですね。
……べ、別に「お相手」というわけでは。
――救急車――
…エル、どうしてとめた…?
[...はクリストファーに叩かれた頬を撫でながら、同乗したエルンストを睨んだ。するといつもは無表情のエルンストが微笑んで「…兄さんが居なくなったら、俺はどうすればいい…?」と問いかけた。その問いかけにしばし沈黙したあとに小さく「…いい加減、一人立ちしろ。…ありがとう」と漏らした]
…クリストファーさんに、後であやまろう。あんな哀しい顔をさせてしまった…。
[...の表情は穏やかな笑みを浮かべた、丁度病院についたらしく病院に運び込まれていった。エルンストは付き添わなくても平気だろうと判断し病院の前でわかれ署に戻っていった。]
[忙しく動き回っているであろうナタリアに今連絡を入れるのは気が引けたが、帰りが遅い事で心配させてはいけないと携帯を取る]
忙しいところにすみません、ナタリアさん。
つい…追跡中にやってしまいました。
靴とズボンがびりびりです(苦笑
ちょっと人には見せれない姿なので、身辺整えてから戻ります。
ええ…来た時にメルヴィンさんの寮の部屋をお借りする事にして、実はその時の荷物をこちらに移す暇がなく…そのままにしてしまっているんです。
そこに着替えがあります。
今はメルヴィンさんもおられませんし、変に思われる事はないと思いますので靴とズボンだけ変えて、今穿いてる分は処分してきます。
すぐに戻ってお手伝いしなくてはならないのですが…申し訳ありません。
では、*失礼します*
[目を丸くしているカーラにニコリと笑って]
本来、監察官はデスクワークで動く者が多いですが…調査に入ると、潜入捜査まがいの仕事をさせられますからね。
それにしても…その若さで…それも女性で指揮官というのは、実際凄いものですよ。カーラさん。男性の指揮官でさえ、早い人で30前後くらいですから。余程の実力があったということですよ。
おや?お相手では無かったですか?それは失礼…。
[緊急配備は解かれ、しかし継続して周辺の巡回は行われている。無線も一段落し、一息入れているところに、メルヴィンについているはずのエルンストが]
エルンストさん、メルヴィンさんは?
[大人しく治療を受けている、クリスに対し申し訳なく思っている、もう自分が付いていなくても大丈夫そうである点を報告した。真っ直ぐ見つめる瞳に、偽りは感じられなかった]
分かりました。
報告書を提出の上、メルヴィンさんの監視任務を解きます。
以後は通常通りの勤務を行ってください。
えぇ、メルヴィンさんとツーマンセルでの勤務でも構いません。
それは所轄に一任します。
[お互い信頼厚い者同士、組ませた方がいいのではないかと思ったり思わなかったり]
監察の仕事は警察内部の調査、その報告による協議で人事権発動ですから。だから…ケヴィンの仕事と俺の仕事を足した内容が現実での監察の仕事。
現にあるんですよ、横領の件で監察官がオカマバーで潜入したという話が。
何でそんな事を知っているかは…秘密(遠い目)
勢い余ってちょーっと人間外れの事をしてしまいました。
よく見なければ路地で引っ掛けたのだろう、できっとすむとは思いますが。
では、身なりを整えてきます。
/******/
30分ほど離れます。
/******/
ええ…初日のような慌しさでしたね(笑
本当、お疲れ様です。
各方面設定ありがとうございました。
明日の捜査は所轄にほぼ丸投げする予定でs(ry
明日は昼前から完鳩になります、4日目前半まで続くと思われます。
鳩では頻繁に覗いて、なるべく色々対処できるよう頑張りますね。
そうですねぇ…事件が合同って形を取っているので…
もし上と反発している所轄でなければ、事なかれの署内処分となりますが…
署長が俺の部下には〜ってのがある以上は、上からの圧力によるもので話が進むのかな?
でも、実際だと…どうなるんでしょうねぇ?そういう所轄を探す方が大変らしいですが。
ナタリアだって、本当はそれなりに能力あるんだって。
今回はいかんなく発揮できたんだろか。
何か抜けてる気はするけど。
/*
色々了解です。
私は5d6dが怪しい…。
完全鳩というか、自宅にいないと言うか、お出かけと言うか。
お互いサポートしていきましょう。
*/
/*
流れの途中で入れない人がいたんじゃないかと、ちょっと心配してみたり。
ニコラスさんも終わった途端だったし。
もしそうならごめんなさい。
*/
また病院送りにされたメルヴィンですー。
>シリルさん
メットをせずに走っていった、なら交通違反になるので処分できるのでは…といってもメルヴィン病院ですが。
……大変なお仕事なのですね、監察官というのは。
では今もお仕事の続きなのでしょうか?
[こんなところでまで、会話の内容に身構えてしまうのは癖だろうか。
そっとグラスに口を付け]
……あら、私、そんなに若く見えますか?
[監察なら、調査書類を見て知っているだろうけれど]
お相手と、見て頂けるなら嬉しいですけど、ね……。
ナタリアさんは本庁の方のお墨付きですものね。
能力を疑った事はありませんよ(笑
/******/
>>*16
予定了解です、被ってなくて良かったですね(笑
それまでに僕が吊られたいない事を祈りましょう。
エリート側単独で不在はつらい!
>>54ナタリアさん
[エルンストは敬礼をすると、適当な席にすわって報告書を纏めはじめた。他の刑事と言葉は交わさず、無表情でもくもくと進めている。やがて纏め終わったのかそれをナタリアに提出すると足早に会議室を出て行った。携帯で誰かと会話をしている]
『…あ、先生。…兄さんどうですか?大人しくしていますか?…それならいいです。…はい、わかりました。』
[エルンストは携帯をきると再び会議室に戻ってきた、ナタリアのそばまでくると耳打ちをした]
『…兄さ…いや、メルヴィンさんは大人しくしているようです。心配はしなくて大丈夫そうですよ。戻ってくるまでは俺…いや、私が代役を勤めますので、よろしくおねがいします』
[エルンストからの報告に、胸をなでおろして]
…代役ですか。
[作成された報告書をざっと見て、作成者の人格、知性等を解読。また周囲からの情報とメルヴィンの信用度も併せて、問題はないだろうと判断]
分かりました。
よろしくお願いします。
[にっこりと笑顔]
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