情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
容疑者に訴えられる可能性があるやり方をしても、握り潰してもらえる存在なのか…?
[眉を顰め、メールの文を睨みつける。いったい何の裏事情があって配属されているのか…。
こんなことでは、いくら自分が内部調査で指揮官連中の情報を洗っても、全くどうにもならないのではないか?
小さく溜め息を漏らすと、レコーダーにイヤホンを繋ぎ昼間の会話を再生する。これでレポートを纏めてもきっと無意味なのだろうが、とにかくそうするしかなかった]
そうですね。
どっちにしても、下っ端の売人ですから。
そこらへんの若者に売っぱらって金を集め、指定された口座に振り込む程度の存在ってところでいいかもしれませんね
/*
いーやー!
拾われないように、わざわざ本庁まで出向いて取り調べしたのにぃ。
なーんーでーじゃー!
くすん。
後が怖いにょー。
*/
/*
RPって何なんだろね。
設定についていけなくて、誰と絡んでいいのか分からない。
自分の設定を載せるだけで満足してたんだろか。
私、今までこんなことしてなかったよねぇ。
*/
…
コンラッド=七彩さん
レオナルド=るしふぁさん
ニコラス=aregeさん
クリストファー=nambaさん
マグダリン=かいざぁさん
ゲルダ=オルさん
…コンラッドはtaketomiさんのような気もする。でも七彩さんかな?
──会議室──
[ドアを開けると、何人かが資料を読んだりPCと向かい合ったり。何となく気おされながらも、同僚の元に]
お疲れ様でした。
何か収穫はありましたか?
[そう口にしながら、視線はメルヴィンの足元に落ちている写真に]
――瓜科署から離れた、ある住宅街――
[本庁での会議後、瓜科署へ向かう前に着替えを取りに実家へ戻ることにした。
この辺りは連続殺人事件の影響も見られず、特に変わった様子はないようだ。]
『……カーラちゃん、……ですって』
[曲がり角に差し掛かったところで自分の名前が聞こえ、思わず足が止まる。賑やかな会話の主は、かつてこの辺りの地主だったという資産家の女性と、町内会長の奥様。
その場に立ち止まって、井戸端会議に耳を澄ませる]
『あらぁ、あの大人しそうな子が……』
『ほら、あの家は代々警察官だから、そちらからのお話しじゃないかしら』
『そういえば、あそこの奥さんもそうだったわねえ。やっぱり出世に影響とかあるのかしら』
『世間体もあるでしょうしねえ……町内会の付き合いは悪いけど、そちらは大事なんじゃない?この前も夜遅くにどなたか来てたみたいだし』
『あの人達も警察の方なのかしら?それにしては……』
[家族の話、カーラ自身のこと……長々と続く会話は、以前にも聞いたことがある。毎回同じ話を繰り返して飽きないのか]
[話題はいつしか、町内会長の娘についての愚痴に変わっていた。……覚悟を決めて、角を曲がる]
……こんにちは。
[二人は一瞬ぎょっとしたように顔を見合わせて、取り繕うように笑顔を浮かべる。
そして何故か『おめでとう』と言われた。……こちらがぎょっとする]
『縁談が来てるんでしょう?』
『羨ましいわあ、うちの娘なんて……』
……誰からそんなお話を?
[町内会長の妻が意味ありげに目配せをして、二人は押し黙る。
聞けば出てくるかもしれないが時間の無駄と判断して、適当に話を逸らしてその場を立ち去った]
[縁談が本当だったとしても、こんなに簡単に表に出るわけがない。
情報元について口の軽い奥様が簡単に話さないところを見ると……]
……注意した方が、良さそうですね。
[早く瓜科署に戻ろう、と足を早めた]
>>293ナタリアさん
[声を掛けられて慌てて顔をあげる、疲れた笑顔を向けた。彼女の視線が足元に行っている事には気づいてない]
…いいえ、これといって収穫は得られませんでした…
[メルヴィンの無理やりな笑顔に眉をひそめる。この付き添いは、本当に責務をこなしているんだろうか。そして…]
あの、これは…。
[足元に落ちている1枚の紙を拾う。チラッと見た]
[資料を読んでいるうちに随分時間が経っている事に気付く。人が続々と会議室に集まってきてるのを見て、コーヒーサーバーから人数分のコーヒーを入れる。そして…各自に配る。ふとナタリアが床を見ているので見てみると写真が落ちていた]
ん?何なんですか?その写真…
[後ろから興味深そうに覗き込む]
>>297ナタリアさん
…え?………っ!!!!
[...は首を傾げたが、上着のポケットを触って写真が無い事に気づく。]
う、うわああぁっ!!!な、ななな、なんでもないんですっ!!!!
[...は顔を真っ赤にして大声をあげてナタリアから写真をひったくる、その声に会議室にいるメンバーの視線が集中していることには気づいてない]
[写っていたのは、青い髪のメイド少女。誰かに似ている…包帯…目の前にいる人?]
それは一体?
…そんな趣味が?
[可愛らしかったのに]
[後ろから写真を覗く、そこには蒼い髪の包帯の巻いた少女…それも巻き方が誰かさんにそっくりで…大笑いをしたいが、会議室という事もあるし…そのそっくりさんが目の前にいるので笑いをこらえるも…顔が引きつる]
こ、これ…おま…そっくりじゃ…(何とか口を抑えて笑うのを我慢する)
>>300ナタリアさん
ちっ、ちが…っ!こ、この写真は…っ!こ、これは、ぼ、僕じゃ…っ!!
[...は今にも泣き出しそうな顔で弁解をしようとしているが、混乱して言葉が出ない]
>>302レオナルド先輩
ぼ、僕じゃないっ!!た、ただ似てるだけ…っ!!
[...は沸騰しそうなくらいに顔を真っ赤にしている]
少しは静かにできないのか…。
[資料から顔を上げ、今回の騒ぎの中心はメルヴィンかと溜め息を漏らす。ただでさえ慌しく人の出入りする場所で、いきなり奇声を上げられては何かあったのかと気にしてしまう。
このままではメルヴィンとシリルは狼少年みたいなものだ。本当に何かが起きたときに気にならなくなってしまう。
その二人に合わせて、やはり何かと話題の中心なのがニコラスで、全員が所轄のトップという事実に眩暈がしそうになる]
どう見ても…。
[メルヴィンの慌てように、確信しか持てない]
…お化粧の仕方、教えましょうか?
[すっかりその方向で解釈している]
>>304ケヴィンさん
ご、ごめんなさ…い…っ
[...は慌てて謝罪するが、助けを求めるような泣きそうな顔で見る。]
>>305ナタリアさん
[...は首を全力で横にふった、後ろでエルンストが小さくため息をついた]
ちが…違うってば…っ!!そ、そんな趣味…僕にないっ!!
[...は全力で否定している]
[副署長であるシリルの存在に気づいた。その手元にある報告書について、補足しようと近寄る]
お疲れ様です。
容疑者ですが、今回の件と直接のつながりはない、というのが本庁の結論です。
再度取り調べいただいても構いませんが、恐らくそこに書かれている以上の情報は聞き出せないと思われます。
>>306レオナルド先輩
そ、そうですよっだ、だだ、第一、僕がこんな格好するわけないですっ!!
[...は飛び出そうなくらい脈打つ心臓を押さえて]
/******/
>>*121
了解、一応鳩で覗いてはいるんだけど箱に戻れるのは21時を過ぎそうだから表には自分では出れないから。
動かしてもらって構わないよ。
[情けない顔をするメルヴィンにちらりと視線を送って]
…珍しいことだ。
他のことでも助けを乞えばいいものを。
[呟き、ナタリアとレオナルドに向かって]
それは捜査と関係のあることなのか?
個人の趣味を興味本位で追及する暇があるくらい、君たちは捜査が進んでいるのか?
[冷たい視線でねめつける]
>>310ナタリアさん
…うっ、そ、それは…っだ、だめです…り、理由は言えないけどっだ、だめですっ!…ちょっエルっ!!
[...は首を横に振る。するとエルンストが「…観念したほうがよさそうだよ」とメルヴィンの手から写真をひったくりナタリアに渡した]
>>311ケヴィンさん
[...は助け舟を出された事にホッと安堵のため息をつくもさらなる誤解を招きそうな発言に青ざめた]
…ま、しゅ、趣味って…こ、これは僕の趣味じゃないっ!!
>>312ナタリアさん
[背後にいるエルンストが小さくナタリアの耳元で「…本人です」と呟いた。...はエルンストを睨むも気にした風でなく無表情で窓の外を見ている]
[エルンストから渡された写真をまじまじと見ている。…日付は今日]
これも捜査の一環ですか?
言っていただければ、私の方がお伺いしますのに。
[ケヴィンの横槍には、これは情報交換の一種ですと答える]
…?
[噂のものを見ていない...は、メルヴィンの意識がレオナルドとナタリアに行ってる隙をついて、後ろからこっそり近づき、ナタリアの背後から写真を盗み見た]
・・・・・・・・・・・あら・・・まぁ。
[...はしげしげと写真を見つめ、メルヴィンも見て…がっくりと肩を落とした。]
負けてますね、私…Orz
[シリルから受け取った酢卵の味にげんなりしつつも]
はい、以降の取り扱いは所轄に一任します。
それで構わないと思います。
[大変感謝している]
>>315ナタリアさん
う…あ…や…それは…えと、女性ですと…少し危険な場所…ですから…
[...は観念したように俯いてポツリポツリと捜査の内容を語り始めた。路地裏のバーに情報収集にいったらそこの女の子たちにつかまり、女装してくれたら情報提示するといわれしかたなく着た事。そしてたいした情報はなかった事。声が震えている]
>>316ゲルダさん
…っ!?はっ!?な、何がっ!?しゃ、写真は見るなっ!
そもそもなぜそのような写真を持ち歩く?
見られたくないものであればシュレッダーでも使って破棄すればいいものを。
[メルヴィンに同情の余地は無い。しかし]
情報交換の一種?
残念ながら、我々は捜査官側から個人的な捜査情報を交換された記憶が無いのだが。
[勝手な取調べに対しての情報が脳裏を過ぎり、視線を強める]
[メルヴィンの捜査状況を把握しつつ、付き添いの男は何をしてたんだと]
ようは、空振りだったと。
残念でしたね。
その写真は、記念に残したいのでなければ、早期に処分した方が身のためと思いますよ。
しかし、可愛らしいですね。
忘年会が楽しみです。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新