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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
>メルヴィン
17時くらいからなら取調べ出来ます。取調べ結果はこちらでは明示せずにそちらにお任せでいいですか?(取調べRPだけって意味です)
これでいいですかね?
あちらがどこまでこっちに期待してるのか、分からないんですが。
*/
何故逮捕した人間を指揮官側に引き渡すんだろう?
捜査一課の人間を指定して取調べさせるのが普通じゃないのかな?
というか、緑側は赤側に負担かけすぎじゃ…。
[お前が言うか]
<中>
それでいいと思います。お願いしまーす。
捕まえた売人がJINROに関係してるかどうかはメルさんにお任せということで。あっちはこっちに決めて欲しいようですが。
</中>
───路地裏───
[...は離せよっ!と暴れる男に手錠を掛けて引っ張っている。エルンストが睨みを利かせると男は黙ってしまった。所詮は下っ端という事だろう。待機していたパトカーに押し込み「任せた」というと運転席に座っていた刑事が敬礼し、パトカーが走り去る。それを見送って深呼吸]
…ふぅ、何か手がかりが出ればいいけど…あんな下っ端じゃそうそう重要な情報は持ってないかな…もう少し巡回して帰ろうか?多分取り調べには時間がかかるだろうし…
[...はエルンストに問いかけると小さく頷いたのを見て*歩き出す*]
行き倒れ メルヴィンは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B149 )
[...あたりを見回し]
誰もいないな。
被害者については...ゲルダのデータベース参照ってことでいいか。
>レオナルド
ゲルト坊ちゃんに、スタンガン痕のようなものはなかった。
[何か見付からないかと、データベースを*チェック中*]
──本庁取調室──
[目の前には、強面の男。こちらが女だからと、舐めきった顔をしてふんぞり返っている]
さて。
知ってることを、お話しいただきましょうか。
[柔和な笑顔はそのままに、瞳の色だけが冷たく、相手を威圧する。何も知らねぇしお前なんかに話すことはねぇ、とうそぶく男に、何故かニコリと微笑む]
…そっか、そんなに痛い目見たいの。
[ポツリと呟くと、男の前まできて、胸ぐらを掴み、そのまま持ち上げる。細腕の女性に予想外のことをされて、青ざめた男を更に壁に打ち付ける]
ねぇ、僕さ、あんたらみたいな大人大嫌いなんだよね。
容赦しないよ?
いますぐ洗いざらい吐くのと、じわじわなぶられるのと、どっちがいい?
[その瞳は昏く、男を怯えさせるには十分だった]
──本庁某所──
[周囲に指示を飛ばし、報告書を作成させる。その様子をお茶をすすりながら、眺めている]
報告書は瓜科署の副署長に、容疑者は瓜科署に送り返しておけ。
…ふう。
わざわざ本庁で取り調べる程のこともなかったかな。
[報告書と容疑者は無事に瓜科署に送られるだろう]
[資料を読んでいたらコンラッドの声がした、そして…頼んでいた事の報告が]
スタンガン痕は無かったか。サンキュ、助かったよ。
[不意に携帯が鳴り、端の方に行って取る。電話の相手は聞き慣れた人間だった、一言二言話すと電話を切る]
あ、ちょっと身体を動かしがてら聞き込み行ってきます。
[横で寝ているレリアにマントをかけると、会議室を後にする]
[レオナルドはその足で公園に向かった…公園には昨日の男がベンチに座っている。レオナルドはそっと横に座る]
『(封筒を渡す)本庁出向組の4人の調査報告書だ、特に重視して欲しいと頼まれた人物の事をな。ナタリア補佐官の情緒面での調査だが、学生時代、飲み会の帰りに…子供を外に放置した父親を殴った事がある。相手も虐待の件もあり、立件はされなかったが。見ていた友人達の話だと、普段温厚な彼女とは思えない語り口調と剣幕だったそうだ。それも同様なケースが2度』
…それが事実なら、幼児虐待に関する事になると人格豹変する事がある…それも主人格には無意識レベルで。それが事実だとすると、ケヴィンの時どうして豹変?話だと当時虐待関連には触れられてない。別の豹変理由があったの…か?
『あとは…クリストファー補佐官の事だが、彼は両親に捨てられて、教会で育てられたが、そこの神父がある事件で殺害され、その後別の所に引き取られたようだ。ある事件というのは、別件で飛び火した事件らしい。別件というのは…例の同類の怪死事件絡みだ。ただ、その怪死事件と飛び火した事件との関連まではわかってない』
…怪死事件絡みで義父同様の人が死んでいたのか…そんな素振りは感じなかった。だが、何かがきっかけで、そのマグマが噴出さないだろうか…ナタリア同様に不安要素をもってる訳…か。
『カーラ指揮官については、まだ調査中で特に進展無しだが…モーリス補佐官に関しては、食わせ者の可能性がある。アレだけ長い期間勤めていれば、何らかの情報が出てこようが…我々の調査に引っかかるものが一つも出てこない。そして…この4人に共通している事は…時期・場所が各自違えど、怪死事件の現場にいた事があるという事だ。じゃ…何か進展がありそうなら連絡を取る』
[男は淡々と述べた後、その場を去った。残されたレオナルドは、書類に再度目を通す…が、頭の中がどうもすっきりしない。言葉にしようにも、どうも何かピースが足りなくて言葉にならない。溜息をつくと封筒を持って、公園を後にした]
エピのみなさんこんばんはぁ おさっしの通りボクはめぐろなわけですが
レオナルド ダ 刑事のひとは実はすうぃるさんである!とにらんでいるのだがどうか
[...は署の直ぐ近くの少年たちのたまり場のボロアパートの一室に入り浸っている]
[手元には、何かメモ帳。それにしきりに書き込んでいる]
ふうむ〜…あ〜おい、ビリー!
[ビリーと呼ばれた少年が返事をして振り向く]
そこの窓チィと閉めてくんね?ああ、そうそうさんきゅ。
いやあ、外の雑音がうるさくてさあ。
あ?何を書いてるんだって?
コレはな。
【モーリスジジィに頼まれた、カーラへの恋文】だよ。
ああ、俺がココで入り浸って毎日書いてたのはこれだよ…ああ〜それのおかげさまであいつらとうとうくっついちまいやがった。
そらそうだよなあ…本人が堂々と書いて堂々と渡したら、道徳がどーのとかほざく野郎がいるもんな。
ああ、ほいほいっと。
「カーラお前のうなじはステキだ…マジイカしてるぜ。」
っと。こんなもんでいいよな、今日あたりは。
こんなんで、なびくカーラもスゲェよなーぁ。
まったく、ジジィのやつ、何が
「オマエしか頼む奴がおらん。と言うか、オマエが一番意外性があるから誰もわからんだろう。」
だよ。
よくよく考えたら失礼だよな、ま、俺様の文才でカーラ嬢ちゃんがクラクラきてるんだから、俺様もモテモテになってもいいんでね?
さてと、署に戻る前に…3丁目のスーパーで果物買ってくるか。
今日は特売日だからな。
あ、ほれ、今日のアジトの借り賃だ。
[...はその場にフルーツのカゴを置く]
コレ食ってりゃ、ヤクなんていらんだろ?
旨くて旨くてトビそうになるだろ?
ほいじゃな。
[...は少年たちのアジトをあとにする]
[会議室に入ると、今までの捜査資料と…昔の仲間の持ってきた資料をこっそりと見て、掛け合わせて考える]
怪死事件のエキスパートだと言うのなら、能力という意味では適切なのかもしれない。だが、過去の経験を含めた事例を踏まえた経験則の上での回答などがあっただろうか?
[事件発生から現在までの流れ等を一から思い出すが…そのような事はなく、むしろ逆に何かをはぐらかされてる節の方が多かった事を思い出す]
本当に早期解決を考えてるのなら、その辺りはかなり突っ込んで話をしてくるはずなのに…それがない。のらりくらりかわされてるような感が拭いきれない。
しかし…まだ憶測の範囲である以上、署内の人間には話すのは早計か。それに情報元を話せといわれたら、俺の素性をばらさないといけなくなる。ったく…面倒な事この上ない…
[仲間がくれた資料を見えないように隠すと、現在ある捜査資料を読み直す…]
これを打ち明けるパターンは…Aは王道のケヴィン。
これはナタリアと接触を高めていただいて…恋愛フラグを立てていただきたいかと。
で、Bはメルヴィン。
これは…ある意味BLと申しましょうか…過去にそのような事が合ったとなれば、彼もクリスともう少し歩み寄れる…と言う事で。
ただ…Bだと、ゲルダーメルヴィンラインを消すというのもあるので、困ったものなのですが(汗)
[...は第一の事件の被害者であるゲルトの体内から発見された狼の爪を手に、何やら祈るように目を閉じた。最中にポケットの中の携帯電話がメールの着信を告げたが、...は反応一つ返さない]
(…汝…狼なりや…?…それとも…人狼なりや…?)
[しばし何者かに耳を傾けるような素振りをし、最後に一つ大きく頷く。開かれた目は凪一つない湖のような色をしていた]
そう…可哀想に…ただ、このためだけに狩られたんだね…。
捜査が終わるまでは証拠品として…いや、裁判が終わっても申し送りがあるまでの数年間は警察で保管されなくちゃならないけど。
それが終わったらきっと僕がお前を供養してあげるから、待っておいで。
[小さな破片を握り締めて呟く姿は不審そのものだが、本庁からの霊能捜査官という肩書きに誰も何も言わない。傍にいた鑑識の男に遺留品である爪を返すと、...は踵を返してその場から立ち去った。]
そういえば、メールが来てたっけ…何々。
JINROの下っ端を捕らえて取調べを行った…署に戻ったら報告書を確認されたし、と。
第二の被害者に関する報告は署に戻ったらあるかな。
もし何か痕跡が残っているようなら…同一個体のものか確かめないと。
[...はタクシーをつかまえて瓜科署へお願いします、と手短に告げた]
何でだろ…PCが何故か不安定。
確かに俺のRPが不安定なのはわかるけど(それ違う)
多分、自分は言い換え位の軽RP村の方がしょうにあってるからだと判断。
村人(一捜査官)だったらサボりの刑事を演じてももんだいなかったのにwwwww
かといって、エリートでも困ったものだが(マテコラ)
俺の役職はケヴィンが取って、ケヴィンの役職はメルヴィン辺りが取れば調整が出来たと俺はまじに思う。
という事で…今日襲撃を希望。吊りでもいいよw
でも…素朴な疑問、こういう完全RP村って…狼側が勝ってなかったか?と記憶してるのだが。(勝敗は関係ないんだろうけど)
お疲れさん。
僕は一仕事したよ。
って言っても、ほんとに雑魚だった。
収穫も殆どなかったなぁ。
/*
やー、今から鳩になります。
恐らく、昨日と同じ状況と考えてください。
更新後くらいまで、あまり当てなりません。
すみません。
*/
お疲れ様、取り調べという事だからリッターさんの方がやったんだろうね、きっと。
収穫はなし・・・か、確かに資料を見る限りでは大した情報にはならないね。
いっそ奴を放して組織に舞い戻らせ、それを追跡とか…いや、冗談冗談。
そんなの絶対向こうにもこっちの情報が渡るから駄目に決まってるよね。
/******/
鳩了解です。
むしろエリート側はいれるかどうかよりも喉が心配だよねとも思ってみる。
今日は流石に酢卵の消費もすごいなぁ。
/*
全然関係ない話。
前の村で、墓下の発言回数が見えるから〜という話をしていた人がいたけど。
墓上にいる時と下にいる時とで、フィルタの表示が違うんじゃないかな?
今、ヘクターの発言回数が見えていないから。
*/
[...は会議室に戻ってきた。中で真剣に資料を読んでいるレオナルドに挨拶をする。新しい資料を探して室内をうろうろ]
えっと…資料資料…あった、これかな。
ん、書き置きもある…鑑識の結果もデータベースに上がっています、と。
あー…実物と話したかったんだけど物は流石にここには持ってきてはいないか。
後でまた貸してもらいにいくとして、取り敢えず現状の把握…と。
[...は適当な席に腰掛け資料を*読み始めた*]
あ、忘れてました。
取り敢えず、第一の被害者から検出された爪と対話してきました。
あれはこの事件の凶器と衣類を入手する事を目的に人間に狩られた****(狼か人狼かは表の流れに合わせるためしばらくは濁しておきます)のものでした。
人狼偽装…人ばかりでなくその道具として****にまで手をかけるなんて…やはり、許せません。
エルンスト・セイファート(21)
栗毛の短い髪。瞳の色は濃いブラウン。
身長は189pと長身。
メルヴィンと同じ孤児院の出。メルヴィンを兄と慕っている。
あまり感情は表にださない。無口無表情なせいでよく上司の反感を買うが本人は気にしていない。
メルヴィンが信頼する理由は兄弟のように育ってきたからである。
[...は疲れた顔で会議室へと戻ってきた、後ろに付いているエルンストは相変わらず表情を変えない]
あ、皆さん…こんばんわ。
[...はフラフラ適当な席に座るとため息をついた。後ろにいるエルンストにしか聞こえないくらいの声で会話をする]
…収穫なし、ただ僕の神経をすり減らしただけか…
収穫したものといえばこれだけか…何の役にたつんだよこれ…遊ばれただけじゃない…?
[...は上着のポケットから一枚の写真を取り出す。そこには恥ずかしそうな表情で青い髪のメイド服を着た可愛らしい女性が写っている。左側から撮っているのでよく見なければわからないが、顔の右側には包帯。]
こんなの見られたらなんていわれるか…違和感ないからシャレにならないよね…エル。黙ってろよ…?
…女の人って…恐いよね…
[...は余程恐い思いをしたのかその声は怯えている。ため息をついて写真を上着にしまう。だがその写真が上着から落ちた事は気づいていない。机の上に突っ伏して考え込み始めた]
[会議室に戻るとまず目薬を点すことに集中する。目薬の涙滴が落ちる瞬間どうしても目を瞑ってしまう癖があるので、片手で瞼を押さえつけていないと上手く点せないのが弱点だ。苦労して両眼に冷たい雫を垂らすと、溢れて流れ出してしまったものをティッシュで拭き取りパソコンを開く。
…メールが届いていた。本庁内で数少ない懇意の刑事からのもので、珍しいと思いながら開いてみる。中に書かれてあるのは、今日あったという出来事を不思議がり何かおかしなことになっていないかとこちらを心配をするものだった]
………。
[ナタリア捜査官が本庁を訪れ、麻薬に関係した容疑者の取調べを行ったこと。しかし男の容疑者に対し一人で対応してしまい、他の捜査官を取調室から全てシャットアウトしてしまったこと。その間、取調べ室内から何かが壁にぶつかるような音がしたこと。
いくら指揮官補佐とはいえ、生活安全課の人間が、女一人で容疑者に向かい…しかも暴力を持って情報を引き出したと思われる痕跡を残すことが書かれてあった。ただしそれを上部に申し入れても、気にするなの一蹴だったらしい]
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