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ああ?そんな時間か…。
[忙しさに感けて寝食を忘れがちだった以前に比べると、仕出し弁当が配られる分今のほうが多少なりとも規則的な生活と言えるかもしれない。弁当と味噌汁の椀をひとつずつ手に取り席に戻ると、資料チェックをひとまず置いて蓋をあける]
挨拶の意味など、それだけで十分だ。
…ああ、忘れよう。
次はきちんと見捨ててやるから安心するといい。
[もはやメルヴィンのことは考慮するに値しないと判断したのか、そう言い棄てて塩鯖に箸を伸ばした]
[...は、ようやくナタリアに気づいて振り返った]
…ああ、失敬。お昼か。
何しろ一晩中歩き回ってたのでね。
パンだけじゃ、今ひとつ物足りなかったところだ。
ありがたく頂くぜ。
>>247グリフィスさん
[...はその言葉にピタリと手を止めて、俯いた。だがすぐに顔を上げて笑った]
そうですね、どちらも同じだけの苦労はあるんですし…。キャリアだの所轄だのは…くだらないこと、ですよね…。昔、似たようなこと言った人がいましたよ……。
[...は少し暗い声でつぶやく、だがすぐにらしくないな、と苦笑い]
>>248ナタリアさん
…怪我人か、あんたたちは…怪我人だろうがなんだろうが所轄の人間は使えるだけ使って、捨て駒にするじゃないか。
…たかが怪我をしたぐらいで捜査からはずしてもらえるのか?本庁も丸くなったのか?それとも問題になっちまったのか?
[...はキッとナタリアを睨んだ、その目は憎しみに満ちている。だがすぐにいつもの表情でにへらと笑う]
大丈夫ですよ、これくらいで役に立たないほどやわじゃないです。
しかし…。発言するたびに、アクション欄の
「に初恋の味を教えてあげた」
が気になってしょうがないな。
誰かに教えてみたい…。
手近なところでメルヴィンか?
[ナタリアの言葉と表情変化を見聞きして、僅かに顔を曇らせる。言っている内容は全くその通りであり自分の考えと重なるのだが、それがナタリアの口から出てきたことに納得し得ないものを感じ]
……。
[しかし彼女がメルヴィンと違うところは、その内にでも話そうという意思があるところだ。今聞き出すことでもないと考え、視線を再び目の前の弁当に向けた]
[声をかけてきたグリフィスににっこりと笑い]
大変でしたね。
何か収穫はありましたか?
無理はしないでくださいね。
[メルヴィンが何に怒っているのか、よく分かっていない]
捜査から外してベッドに縛り付けたはずなのに、勝手に出てくるのは貴様のほうだろう?
[銀縁のレンズの奥の瞳が冷気を纏う。無視するつもりだったが、そこまで言われては捨て置けない。
箸を置き立ち上がると、すっとメルヴィンの横へと移動し――傷口へと拳をひとつ叩き込んだ]
さあ、文句を言うくらいなら、とっとと病院へと戻るんだな。
[メルヴィンとナタリアのやりとりに、口を挟む気は無いようだ。
だが"捨て駒"という言葉を聞いた時、
仮面の下で僅かに表情が歪んだように見えた]
>>254ケヴィンさん
っ!が…っ…ぐっ…僕は、大丈夫、だ。あんた、怪我人にも容赦…ないですね?
[...は痛みをこらえてニィッと笑う]
…これくらいで、休んでたら…あの人に顔向けできないんだよ…。…きっと、あんたたちには…わからないんでしょうけどね。
[...は深呼吸して、皆にわからないようにすばやく痛み止めを飲んだ]
[ケヴィンのしたことに、表情が変わる。つかつかと近寄って今度は拳で頬を殴る。以前とは明らかに違う攻撃力]
ケヴィン!
今のお前にはそこまでの権限は無い。
越権行為だ。
謹んでいただこうか。
捜査員の要不要の判断をするのは、僕たち本庁の人間の仕事。
引っ込んでいろ。
[冷酷な表情で]
[...は、横合いからケヴィンの肩を掴んだ]
流石にそいつはちょっとやりすぎだぜ、旦那。
…なんでそう、嫌われ役を演じたがるんだ。
…そうか、そうだったな。
では存分に使い棄ててやってくれ。
[ナタリアの攻撃をもろに受けながらも、頭をひとつ振って体勢を立て直すと席へと戻る]
[二重人格か何かか、既に思考はそこへと切り替わっていて、広げた弁当を横にやるとパソコンを開いてナタリアの情報をチェックする。あんな状態で指揮が取れるのか?まずは精神状態の確認のために一旦現場から外すべきではないかと報告書を纏めに入る。
もはや拳を突き入れた相手のことなど気にもしていない]
[グリフィスには怪訝な表情を向けて]
演じる?これが私の地だ。
わざわざ自分を作るようなことなどしない。
[正確には、できない]
僕は、あいつらを追う事を禁じられたら…何を追って生きていけばいいんだ…。それは死んでるのと同じなんだよ。あの人の仇討ち。あの人は…僕の大切な人だった、本当に…本当に大事に思えた人は…あの人だけかもしれない。僕は無様にも…この右目と、あの人の命と引き換えに生き延びた…
[表情が元に戻る。激しい頭痛とともに]
…私…一体何を…。
…ケヴィン…さん…を…殴った?
ごめ…ん…なさ…
[そのまま蹲ってしまった]
(…どうして…ね…るの?…赤い…流して…おとうさ…)
[不意に目が覚める、身体は汗でびっしょりだ]
あぁ…またあの夢か…
(時計を見る)げっ、奴との待ち合わせの時間まで時間ねーじゃねーか!
[急いで着替えるとドタバタしながら寮を後にする]
――ファミレス店内――
[背広の男が店内に入ってくる。男はレオナルドの姿を見つけると、苦笑いを浮かべて席に向かう]
『…おい、大の大人がパフェか…恥ずかしくないのか?』
これだったら、血生臭い話をしてるとは思われんだろ?(スプーンでパフェを指す)
『…昨日頼まれた資料だ。言われたような猟奇的な方法による迷宮事件は幾つかあった。だが、不可解な死に方なんで怪死で片付けられてる。ついでに言うと、発生した県違いも単発事件視の拍車つき』
県同士でのやり取りなんかねーだろうし、警察の共有データベースも事件性の高いものしか扱ってないからな。(資料を読みながら)ここ20年に遡って、日時含め…連続事件に結びつくものは…なしか。あともう一つの資料は?
[淡々と持っていた茶封筒を渡す。渡された資料を読むレオナルド]
…【Flower-EW】の入手ルートに関しては、厚生省の麻取他、合同捜査による作戦でほぼルート壊滅している。そうなると…もしこの事件にこれが関わっているとしたら…これの改良型が使用されたと判断していいだろう。でも詳しい改良型のデータは…あ、そか麻取は厚生省・うちは法務省で…仲悪かったな。そーなると、詳しい情報は麻薬課経由のみ…勘がいい奴なら動きに警戒される…か。
『そこは別のルートで情報収集してる、時間が掛かるが…わかったら伝える。それよりいい加減に古巣に戻る気は無いのか?』
嫌なこった、デスクワークは真っ平ゴメン。
『…お前は表向き、瓜科署の一署員だ。何かあったとしても、こちらからの援護は期待するな』
へいへい、わーってますって。じゃ、アーヴァイン主任とかによろしく言っておいて。
[伝票を手に取ると、その場を後にした]
あぁ、ナタリアごめん。
君にばかり負担をかけてしまうね。
僕は君を守るためだけにいるのに。
…君の気持ちも知っているのに…
[口の中に、じんわりと鉄の味が広がる。歯が内頬に当たって少し切れたらしい。しかしこの程度ならば放っておいて構わないと判断し、「僕」と言っていたということは、もうひとつの人格は男であるらしいなと考え]
……。
[表情を変え蹲るナタリアを見やり、眉を顰める]
規則もだが、組織内で規律を乱す人間も不必要だ。
ああいうバカは放っておくと、勝手に突っ込んでいって自滅する。
その責任を取らされるのは上の人間だ。
いつもの単なる自己保身の一環に過ぎない。
[誰に向けたものか、小さく嘲るような笑みを漏らす]
[会議室前でこっそり聞き耳]
……いつの時代も、人狼よりも人間のが恐ろしいものかもしれません、ね。
<中>
対立ニヨニヨ。
大工殺人事件は夜でいいかな。
所轄の刑事が捜査して、会議で報告してもらう……とかやってみたいけど。でも割り振り決めなきゃダメかorz
こら、女の子が蹲っていたら、助けようよ。
のんきにしゃべってる場合じゃないよ。
/*
村立て人にお願いしたのに、気づかれてないようです。
困った困った。
*/
レオナルドは組織だって監査に入ってるって感じなのか。
こっちは島流しってことで、孤立無援でやってる感じにしようそうしようって言うか、細かいこと分かんないので無理です!(爽
しかし普通のキャラならナタリアに駆け寄ったりするんだろうなぁ。
うーん、ケヴィンでは近寄れません。というか近寄りません。
相手が「自分から話すまで待って」宣言してるから〜。
[お気楽テンションで入ってくる]
聞き込みがてら、重役出勤の俺登場w
ん?何だ?何が起きた?ケヴィンの頬がまた赤くなってるけど…
[会議室の人間の目の視点先から、ケヴィンを殴ったのはナタリアらしい事がわかる。ケヴィンの口から血が出てるのを確認]
また叩かれたか?何言ったかしらんが…口から血が出てるぞ。口でもゆすいで綺麗にしてこれば?
[ポケットからハンカチを出してケヴィンに渡す]
言っておくが、俺のハンカチは毎日洗ってるから綺麗だぞ(苦笑い)
<中>
口元から出血の男性>蹲ってる女性 ……?まあらしいといえばらしいですが。
んー、鑑識さんや刑事課の人に呼びかけてみましょうか。
改めてメモで提案してみようと思います。
[ドアの開く音にねその原因の主の姿をちらりと見るだけで。続いてナタリアの姿を見るが、近寄ることはしない。
自分が話すまで待てと言われたことで、それを律儀に守るつもりのようで――そもそも、助けて欲しくばそう言うべきだと考え僅かにメルヴィンの姿を視界に入れる]
はぁ、男が揃いも揃って…。
/*
倒れたw
改めてメモを貼るといいかもしれませんね。
声をかけてもいいかと。
今、村立て人さんはいるようですから。
*/
おいーっす、お疲れー。グリフィスにレリアにコンラッドに…メルヴィン!?
[メルヴィンにかなり接近すると…力を込めて肩を叩いて]
お前…病院で安静中じゃなかったか?あぁ!?今からでも遅くない、病院行け…(目つきが恐くなる)
それには及ばん。
[差し出されたハンカチを押しとどめ、自分のポケットから取り出し拭う]
切れているのは内側だけかと思ったが…。
[思ったより衝撃が強かったということか。ダメージはそれほど感じなかったのだが]
しかし指摘を感謝する。口を濯いでこよう。
[立ち上がりかけて、倒れるナタリアが目に入る]
[...は、ナタリアを長椅子に横たえ、毛布をかけた]
呼吸に目立った乱れは無し。
過労か、心労による一時的なものだと思うが…。
しばらく寝かせておくか。
――瓜科署・資料室
[本庁との連絡会議から帰ってきて資料室を開けると、机の上にファイルが広げられたままになっているのが目に入った。
溜息を吐いて、元の棚に戻そうと取り上げ……ふと中に目を通す]
【Flower-EW】……。
こんなものを使う人間の方が、人狼よりよっぽど恐ろしい、ですね。
[ファイルを閉じて棚に戻し、会議室へと向かう]
>>271レオナルド先輩
…大丈夫、ですから。お願いします、昨日のことは黙っていてください。この事件は…僕がずっと追ってきたやつらと関係してるかもしれないんです。はずされるわけにはいかないんです…お願いします…お願いします…っ何でも、しますから…。
[...は真剣な目で見据えて何度も何度も懇願した]
…いや、素人判断も良くない、か。
頭痛を訴えていたようだったしな。
やはり、医務室に連れて行くとしよう。
…というわけで、少し失礼するぜ。
[...は、ナタリアをお姫様抱っこして会議室を出て行った]
…やはり職務に無理があるのではないか…?
[グリフィスに受け止められるナタリアの姿を見て、呟く。何が原因かは知らないがそうそう心理的な要因で前触れなく倒れられては、メルヴィンよりたちが悪い]
グリフィス刑事、彼女は精神的に不安定すぎるようだ。
とりあえず休ませることにして…。
[しかし捜査から外す権限など自分には無いことに思い当たり、語尾が途切れる]
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