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[ナタリアの顔色が悪い…少し心配そうな様子で]
血の匂いにむせたか?それとも何か…体調が悪いなら少しソファーで休んでいた方がいいんじゃ…ないか。
>レリア
(豹変に驚くも気にしない)あぁ、悪かった。お前の相棒だもんな。
ん?何を気にしている?あぁ、あの事か。俺はそんな事を気にするほど、神経は細くないぞ。気に すんな(口元を緩めて、手をひらひらさせる)
[レオナルドとレリアと名乗る少女、謎のぬいぐるみの関係を、首をかしげて見ている]
刑事さん、ですよね…。
[悩んだ末、見た目は子供〜の決めゼリフを思い出し、一人納得]
―――病院―――
…すまない、お願いします。
[...は携帯で連絡を取り服を手早く羽織ると心配する医師から痛み止めと止血剤を受け取り、何度も感謝の言葉を述べた]
…それでは、お世話になりました。次からは、気をつけますよ…。
[...は苦笑して病院を出た、外にはバイクに乗った男がメルヴィンを迎えた]
…ありがとう、急いでるんだ…飛ばしてくれますか?
[...は男からヘルメットを受け取りかぶるとバイクの後ろに乗った。男はそれを確認すると猛スピードで署へと走り出した]
[会議室に入ってきたケヴィンを見て、そっと近寄る]
…先程は、大変失礼いたしました。
本当に…。
[頬に赤みが残っていないか、まじまじと見入る]
[血の匂いを気にする人が多い中、それにすら慣れてしまい平気な自分を恨めしく、だがそんな感情を抱く事は誇りに反すると思い直す]
聖水を撒いて血が浄化される…だとかいう事があれば面白いのですがね。
生憎と、血は不浄ではないので聖水ではどうにもなりません。
会議室に匂い消し程度に香水でも撒けるならそれで良いのですが、それはそれで何だか微妙な顔をされそうな方がいそうですね。
[右手首の時計を見る]
あと30分を切ったか…
そういえば、モーリスのじじいとマグダリンは…かおを一回見せたっきりだなぁ…。
来ていないという意味では、ニコラスとジャックも同じことが言える…が。
まぁ、捜査会議には来るだろ。まぁ…遅くなって席につきやすいように、俺の特等席は譲ってやるか。
ただ…あの堅物さんの近くに座る事のなるのが…嫌なんだけどな(溜息をつく)
[近づいてきたナタリアに問題ないと小さく首を振り]
音は大きいが、衝撃自体は大したことがなかった。
あれでは相手にダメージを与えることはできない。
いざというときに困るぞ?
>クリス
香水っつってもな、好き嫌いもあるし、匂いの好みがあるから何ともいえないだろ。
それよりコーヒーでも飲むか?
[...は、コーヒーサーバーから、人数分のコーヒーを入れる]
血の匂いが苦手な奴がいるっぽいんでな、少しでも緩和の足しに…な。
あぁ、飲みたい奴はここにおいて置くから勝手に飲んでくれ。
[叩かれたことより、攻撃力を気にするケヴィンを面白いと感じて、くすっと笑う]
子供相手の仕事ですから。
むしろこれくらいで丁度なんです。
どちらかというと、合気道の方が得意なんですよ。
[ほっとした顔を見せて]
[小さくノックして、会議室のドアを開ける。
微かな血の匂いに顔をしかめるが……]
すみません、遅くなりました……
[極力平静を保つように努めて、部屋に入った。集まっている面々に頭を下げる]
―――瓜科署前―――
いつつ…僕はこれでもけが人ですよ…。もう少し丁寧に送ってくださいよ…。
[脇腹をおさえるメルヴィンに男は笑いながら「すまない、でも早かっただろう?」とメルヴィンの頭を撫でる。それにむっとしながらもお礼を言って別れた]
―――会議室前―――
……間に合った、な。
[...は時計を見て会議の時間はまだ過ぎていない事に安堵のため息をつく。そして深呼吸をすると会議室の扉をあけた。]
皆さん、ご心配をおかけしました。
[...はいつもの笑顔で会議室に入ってきた]
[何故笑われるのか分からず、僅かに眉を顰め]
子供相手とはいえ、実際に対面するのはその親のほうが多いだろう?
合気道か。
私も剣道と合気道は有段だ。
[レオナルドが入れてくれたコーヒーをいただき、ミルクを入れる。ゆっくりとかきまぜて、白と黒が溶け合う様を楽しんでいる]
レオナルドさん、いただきますね。
…もうすぐ始まりますね。
>>517 グリフィス
メルヴィンさんが…外で何者かに襲われました。
幸い、命に別状はありませんでしたがひどい怪我でいたので、今病院の方に…。
脇腹から血を流してここに戻ってきた事しか僕には分かりませんが、刑事課の方ならもう少し詳しくご存知なのではないか…と。
>>518 レオ
それもそうですね(苦笑
教会では香を使う事もよくありますので、ふと思いついたのですが。
コーヒー、頂きます。
少し頭を落ち着かせる事も必要でしょうね(にこり
お帰りなさい、カーラさん。
[戸口に視線を向けた...は、続いて入ってきたメルヴィンの姿に思わず椅子から立ち上がる]
メルヴィンさん、どうして…?
もう大丈夫な…わけがないでしょうに…。
[...は、クリストファーの説明に相槌を打った]
・・・ふん、なるほど。
メルヴィンが、ね・・・。
まあ、命に別状無かったのはなによりだな。
暇があったら、花束持っていってやるか。
[ドアが開いて振り向くとメルヴィンが]
ぶっ!!何でお前がいるんだよ!?さっき病院に運ばれたばっかりだろ!?
お前、病院で大人しくしてろ。傷を悪化させたいのか?
例え鎮痛剤で痛みを抑えてようが、痛い事にはかわりねーだろ!
さっさと病院に戻れ!怪我を治してから戻って来い!
[レオナルドの淹れたコーヒーを手に取り、ブラックのままひとくち含み]
…もう戻ってきたのか。
反省時間が足りないのではないか?
[いつも通りの笑顔を浮かべているつもりなのだろうが、まだ顔色は青白く精彩を欠くその姿に、小さく溜め息を漏らす]
[ケヴィンが眉をしかめる様も、それほど怖くないと感じてきた]
やばそうな時は、強面の刑事さんについてきてもらうんです。
そのための、資料なんですから。
>>529ゲルダさん
や、心配かけたね。
なんとか…まだ生きてるから、大丈夫だよ。医者に体の丈夫さと運の強さをほめられた。
[...はおどけたような笑顔で]
>>530クリストファーさん
そんなに傷は酷くなかったみたいですよ。僕が抜けるわけにはいかないので、無理いって戻ってきました。
これでも、怪我には慣れてるんで大丈夫ですよ?
[皆の視線にはっとして振り返り]
あ……メルヴィンさん、おかえり、なさい?
[きょとんとするも、慌てて入り口から離れてメルヴィンに道を譲り。
思ったよりも元気そうな様子に一安心。資料を机に置いて着席]
そうか、ならば多少は安心だが、何事にも例外はある。
[ちらりとメルヴィンを見て]
下手にできる人間のほうが、大きな落とし穴に陥りやすい。
油断は禁物だ。
[ナタリアからは視線を外し、手元の書類に目を落とす]
>>532レオナルド先輩
あはは…体が丈夫すぎて、傷は酷くなかったみたいです。
大丈夫ですよ、撃たれるなんて今に始まった事ではないですし、そんな心配なさらずとも…僕は平気ですから。
[...はにへらと笑った]
>>533ケヴィンさん
あんな薬のにおいがひどいところで白い壁見つめながらすごすのは嫌でしてね、しぶとく戻ってきましたよ。
[...はにっと笑って]
>>535シリルさん
大丈夫だよ、君が何かやらかさないか心配で戻ってきちゃった。
[...は意地悪く笑う]
・・・手間がはぶけた、か。
無茶ってのは若者の特権かもしれんが・・・。
いいか、メルヴィン。
殉職ってのは、いい男にしか似合わん死に様だ。
お前みたいな半人前には、十年早いぜ。
空元気でもなんでもいいが、
命だけは粗末にするなよ?
>>537 メルヴィン
そうは言っても…。
いえ、こうやって戻ってくる方に何を言っても仕方がないのではありますが。
少しでも無理をなされるようでしたら皆で目を光らせて、それこそ強制にでも休暇をとらせたりもしますからね?
[...は呆れ半分、感嘆半分で近くの椅子を引いてそこにコーヒーを一つ置いた]
[戻ってきたメルヴィンに、少し青ざめたが、彼の意思を尊重したいと思った]
メルヴィンさん、こちらにベッドを持ってきましょうか?
どうしたら楽になれるのかしら。
[周囲に意見を求めて]
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